いつまでもこんな日が続くとも思っていない。

当たり前だった毎日は簡単に壊れていくことは十分に理解している。

こんな仕事なら尚更だ。




覚悟はしていた。

戦いに身を投じるなら、いつか戦いで身を滅ぼすかもしれなくなる、と。

それはいつ来るかわからないこと。

もしかして今日かもしれない。

明日かもしれない。

死と隣り合わせのこの仕事で未来を簡単に語ってはいけない。




手放せば手放すほど、後悔の念が面倒くさくて

かと言って絶対帰ってこれる自信があるかって聞かれると

何とも答えることもできない。

いっその事、戦いの中で終わりを迎えられたら楽なのかもしれない。

面倒くさい想いも何もかもそこで終わらせてくれたらいいのに…




「遅いアル!!」




近藤さんより大事な人なんていないと思っていた。




「これでも土方さんの目を盗んできたんでさァ。」




この剣はあの人を守るためにあるものと思っていた。




「今頃トッシーは鬼になっているアルナ。」




でも、それ以上のものがあったら一体どうすればいいんでさァ。




「かもなァ。」




でもここは、はっきりと




割り切り宣言。




することにしようかィ。




「…って、大事な話って何アルカ?」




この鈍いお姫様に。






*あとがき*

神楽誕生日おめでとう!!
ジャンプ本編がアレなのでこんな話になってしまったのでした。
総悟は早く神楽ちゃんを助けてあげて!!
もう、この際神威でも構わない。兄だって本当は阻止したいはずww
話戻って、この話は3Zでもっとのほほんとした感じ書きたかったけど
2012総悟誕文が幕末設定で書いちゃったので、これも幕末設定に合わせました。
背景も対です。総悟誕文は青空。神楽誕文は夕暮れ。
夜は黒背景なので回避しましたw縁起でもないのでww
タイトル下の最後のほうなんだけど、誰かが言っていたんだよww
こういうのは手紙じゃなくて直に告白しないとダメなんだってww
総悟!!直に言うんだ!!
そしてその日が11月3日だったのいうわけだvv

簡単に今年の総悟誕文は神楽独自、神楽誕文は総悟独自のお話でしたvv

2012/11/03   雛乃