宮城全労協ニュース/第43号/2003年3月23日

[本号の内容]
★3.22緊急抗議デモ
★「戦争被害支援センター東北」が発足
★赤門闘争(宮城合同労組赤門自動車学校支部)勝利報告集会のご案内


軍事攻撃の強行に抗議して3月22日、緊急デモ

宮城全労協は22日、緊急の抗議集会とデモを呼びかけた(資料参照)。
集会には、当夜、仙台での集会に発言者として出席するために来仙した中山千夏さんも参加しており、連帯挨拶をいただいた。
また、前日のWORLD PEACE NOW3.21(東京)に参加した仲間たちから、市民運動と労働運動の二つの側面からの報告を受けた。WORLD PEACE NOWは4月5日、次の集会を呼びかけている。
午後4時30分から、連休でにぎわう繁華街を行進し、戦争反対、攻撃中止を訴えた。


<資料/3.22緊急デモの呼びかけより>
ブッシュの軍事攻撃強行と小泉政府の戦争加担を許さず、
世界の民衆と共に反戦・平和を!       

ブッシュとブレアは16日、スペインを加えた首脳会談を大西洋上の軍事基地で行いました。武力行使は間近に迫っており、ブッシュは18日午前(日本時間)、最後通告の演説を行い、イラク戦争に踏み切ろうとしている、と報道されています(17日現在)。

多くが語られてきたように、どんなに口実を弄しても、この戦争に「大義」はありません。世界の民衆が反戦・平和に立ち上がり、しかも米英両国が歴史上最大規模の反戦デモに揺れ、国連の圧倒的多数が米・英の横暴に反対していることが何よりの証明です。

小泉首相は、国連決議がどうなろうとも日本はアメリカを支持する、と明言しました。「戦後復興支援」などと取り繕ってみても、イラク戦争への加担は明白です。
世界に野蛮の危機をもたらしているのはブッシュらの戦争チームであり、それに同調する小泉政府です。

みなさん、世界の民衆と共に、反戦・反テロの声を上げましょう!
                   
(記)
ブッシュの軍事攻撃強行、小泉政府の戦争加担に反対する3.22反戦デモ(仙台)
 
とき/3月22日 午後4時から集会、4時30分からデモ行進
ところ/仙台市勾当台公園・市民の広場
呼びかけ/宮城全労協


「戦争被害支援センター東北」が発足
3月22日、仙台にて集会がもたれた。アフガン民衆支援東北連絡会として活動が続けられていたが、「イラク戦争」という危機的な状況のなかで、「戦争被害支援センター東北」として新たに出発することとなった。
会場には、緊急抗議デモに参加した人たちを含めて多くの労働者・市民が集まった。中山千夏さんは「国家と個人」をテーマにて発言した。

集会の集約で支援センターの発足が確認された。共同代表は、清水宏幸(医師)、高橋治(元教員)、清野和彦(元教員)、坪井俊長(元教員)、岩見千丈(医師)の5名の方々。

支援センターでは会員を募集している(個人会員年間6千円、団体会員1口1万円)。今後の活動、会員登録など、詳しくは事務局まで。

「戦争被害支援センター東北」
仙台市若林区新寺1−5−26−101
電話・fax 022−299−1577
郵便振替口座 02270−2−77314


赤門闘争勝利報告会・記念レセプションのご案内

○報告・レセプション
2003年3月29日(土)18時30分より
ハーネル仙台5階

宮城合同労働組合 
同・仙台赤門自動車学校支部

*参加希望の方は事前に組合までご連絡下さい。
(宮城合同労組/022−261−4392)

■以上