春闘共闘ニュース 仙台市北目町2-40-301 宮城全労協気付
  TEL/022-223-3526 FAX/267-6969

 宮城県春闘共闘委員会

                                             【第3号/2000年 3月 1日】

リストラ・雇用破壊・失業に立ち向かおう

全国キャンペーンを準備しよう

4・4宮城、4・20東京へ! キャラバン計画が、全国の仲間たちによって具体化されようとしている。北海道と合流し、東北キャラバンを実現しよう。共同アピール(案)も届いた。各組合で論議をお願いしたい。アピールの結語(課題)の部分を紹介する。  そして、これらの課題を多くの労働組合、労働者の共同の力 で全国キャンペーンを展開し、政府・国会・経営者団体へ迫っ ていくことを呼びかける。

 ◇職場、地域での闘いを全国につなげよう!
 ◇地域での闘いと成果を連動させよう!
 ◇「非正規」雇用労働者の声を、
  中小企業労働者の声を、
  失業者の声を政府、国会に!

 ◇4月20日、東京へ!

・・私たちは、(1997年以降の)経験と成果から今後の労働運動にとって以下の課題が不可欠と確信する。
1.パート・臨時・派遣など「非正規」雇用労働者の雇用保障 と均等待遇を!
2.失業給付切り下げの雇用保険法改悪反対! 失業者に仕事を! 仕事づくりの運動を!
3.会社分割・譲渡など組織変更、リストラによる組合つぶし 解雇は許さない国際基準に基づく労働者保護法を!
4.ILO勧告に従い、政府・JRは1047名の職場復帰を
5.中小労働者の生活と権利のためにもっと力を!

リストラ・雇用破壊NO!  
オフィシャルバッチ*中・小の2種類 1個200円




●2000年春闘の主な日程●


鉄産労、最高裁で勝利
速 報
JRの上告を棄却/ 仙台駅強制配転攻撃

 JRは、1999年4月の仙台高裁判決を不服として、最高裁に上告していたが、最高裁はこれを棄却した。いまJR職場では、組合の枠をこえて、事の成り行きに大きな関心が集まっている。 仙台高裁は、鉄産労組合員8名に対する仙台駅への強制配転が不当労働行為であるとする逆転判決を下したが、JRはそれを認めず、最高裁に上告していた。
◎JRは、謝罪せよ!
◎本人意思を尊重し、原職に戻せ!
◎実損を回復せよ!       

なお、鉄産労の勝利報告集会については別途ご連絡します。



3月>  
 4日 沖縄の心を聴く宮城の集い
 4日 中小労組政策ネット全国交流会
16日 春闘・国鉄ILO中央決起集会
23〜24日 全労協全国集中労働相談日
26〜27日 全国リストラホットライン
<4月>
 4日 東北キャンペーン宮城発(予定)
20日 全国キャンペーン中央集会

5月17日〜光州国際シンポジウム
6月22日〜国際女性サミット(那覇市)
7月21日 沖縄サミット開会

松森工場着工抗議
 ▲毎日デモ
 ▲厚生省行動(

 


NTT、労使一体で2万1千人の削減・人件費を大幅カット

リストラと対決する全国闘争へ

NTTは2001年度からの2年間で、新規採用の凍結やNTTドコモなどのグループ会社への転籍・出向などで4千人を配転し、2万1千人(全社員の16%)を削減する「経営改善計画」を発表した。 この内容に対して、NTT労組は2月中央委員会で、受け入れを表明、今年6月の定期大会までに労使協議をつめ、秋からの実施をめざす。NTT労組の委員長は、その決定にあたって次のように説明した。「困難な勤務条件」への「克服・挑戦」が「雇用確保の基本」であると。NTT労組官僚は、労働条件の大幅改悪の受け入れと同時に、人事・賃金制度への成果主義導入を認め、とくに「中高年の賃金引き下げ」にも言及したのであった。

 電通労組は労使一体の攻撃に対して立ち上がるよう、全
国のNTTとグループ労働者への訴えを開始した。また、
電通労組はこの闘いの支援を、全労協をはじめ全国の闘う
労働者に呼びかけようとしている。

  以下は、電通労組機関紙『真紅の旗』からの要約抜粋。
《まさかという声、本当かという職場の声!》 

・・・賃金体系の大幅な改悪が行われ、「個人の業績評価」の徹底化が図られる。賃金、ボーナスが会社業績に対する貢献度を目安に、それぞれの労働者が評価査定される。職場の仲間を仲間と考えてはいけない競争社会ができあがる。職場の荒廃が進み、労働者間の競争が激化し、団結が破壊されることは火を見るより明らかだ。出す金を削減し、競争を煽り立て、利益は懐にいれ、労働者を叱咤すればいいことになる。・・・経営協議会の合意内容について、さまざまな声を聞く。「NTT労組、賃下げ容認」と日経新聞は報道した。この報道で十分であろうと、私たちは考える。・・・問題は、労働者個々人の生活プランが根底から覆されることに対して、いかに声を上げていくか、である。 NTT労働組合に組織されている多くの仲間が、「自分たちの組合費で運営されている組合の官僚から、自分の首を締めつけられる現実」を問い返しながら『反対』を叫ぶことである。私たち、電通労組は、すべての働く仲間たちに「電通労組に結集し、ともに闘おう!」と心から訴える

           


沖縄サミットを包囲しよう!  

民衆蜂起20周年の光州へ!

  

                    

  

                   

   

 

 

  

このままでは暮ら は っ

そう悪化し、世の中は落ち

こんでいく。そんな不安が

急速に広がっている。

  (右は朝日新聞1月1日    号、家庭欄より)

地労委は昨年11月に結審し、命令を待つのみです。会社側は“赤字決算のためやむなく事務所なし営業に転換、事務職二名を解雇した。組合つぶしではない。二名を復帰させろというなら国で賃金を持ってもらうことになる”と暴論。進展がないため仙台地裁に提訴しましたが、

ここでも社長は「賃金は国で」と繰り返

し「私は70万の給与で役員賞与は一切

貰っていない」と発言するありさまです。

又、営業組合員のいる東北と中部で赤字

決算につき全面撤退も考られると発言し

ているので、組合側が勝利し一方的解雇

は無効であるとのお墨付きを手に入れる

まで頑張ります。

今後ともよろしく御願いします。

支部長 黒木則子