3.2反戦集会・デモのご案内/2003年2月5日
ブッシュ政権は、平和的解決の道を自ら閉ざし、同盟国の批判すら押し切り、戦争に突き進もうとしています。
「分け前にありつきたいのなら、戦争に協力せよ」−−共和党議員の露骨で傲慢な言葉は、イラク戦争の真相を端的に物語るものです。
イラクの国連決議無視は攻撃の口実にすぎません。決議無視はイスラエルも同様であり、またアメリカは自国の利益のためには「国際社会」を無視して行動してきました。
イラク戦争はアメリカの世界支配のため、中東の石油利権のため、そしてブッシュの政権維持のための戦争です。この戦争に大義はありません。
そもそもイラク・フセイン独裁政権を育てたのはアメリカです。アメリカは、紛争の種を世界中にばらまき、武器を輸出し、都合が悪くなれば戦争をしかけてきました。
広島・長崎で、ベトナムで、アフガニスタンで、大量破壊兵器を使用してきたのもアメリカです。いまやブッシュ政権は先制攻撃、核兵器使用を公言しています。
このようななかで、小泉政権はひたすらアメリカに追随し、世界の平和努力に背を向けています。神社参拝や「北朝鮮」問題をはじめ、日本政府の態度は、いたずらにアジアの不安定と危機を招くものです。
小泉政府はただちにイージス艦を戻し、平和的解決のためにアメリカを批判し、いっさいの戦争協力を止めるべきです。
みなさん、世界の民衆と共に、反戦・反グローバリズムの声を上げましょう!
宮城全労協 代表 大内忠雄
(記)
ブッシュはイラク戦争を止めよ! 日本は戦争に協力するな! 3.2反戦集会
とき/3月2日 午後1時30分から集会、2時からデモ行進
ところ/仙台市勾当台公園・市民の広場
呼びかけ/宮城全労協
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