■ウィンカー動作音の静音化
私見ですが、アウディのウィンカー動作音はいかにも大げさだと感じています。
最近の車はどうかわかりませんが、私の98年式A6は必要以上に大きな音を
発し、高級感を損ねています。
そこで、ウィンカー動作音の静音化にチャレンジしました。
結果は大変良好で、大きすぎず小さすぎずちょうど良い音量になりました。
簡単で、しかも材料代もほとんどかからないのでお薦めのモディファイです。
ウィンカーの動作音は、センターコンソールにあるハザードスイッチが
発生しています。中にリレーが組み込まれており、その動作音です。
はじめに、カバーを取りはすします。
写真のような形状の工具があると便利ですが、ドライバーなどでも代用せきます。
下側を手前に引くと爪が外れます。
下側の爪が外れれば、手で取り外すことができます。
無理に力を入れて、カバーを破損しないように注意してください。
ハザードスイッチを外すときに邪魔になるので、となりの蓋を外します。
手で簡単に外すことができます。
ミニドライバーなど、先端がとがった工具でハザードスイッチの淵に当ててこじり、
スイッチを手前側に引き出します。
写真のようにスイッチ左右の金具で固定されているだけなので、端をこじって
手前に引き出せば取れます。
スイッチを引き出すと、背面にコネクターが刺さっていますので外します。
外したハザードスイッチです。
スイッチを3ツに分解します。
ネジ等は使われておらず、すべてはまっているだけです。
ミニドライバーなどでこじって分解します。
1ミリ厚程度の制振シートを用意します。私は、デッドニングの際に余った
シートを流用しました。
比較的大きなカーショップのオーディオのコーナーでも売っています。
適当な大きさに切った制振シートをリレーの部分の上下両側にに
貼り付けます。
後でカバーが取り付けられるよう、シートを適切な大きさにするのがコツです。
またリレーの動きを損ねないように注意して貼ります。
小さすぎて隙間があるようですと静音化の効果が損なわれますし、
大きすぎるとカバーがはめられなくなります。
スイッチ前面の三角形のLEDが取り付けられた以外の部分にも
制振シートを貼り付けます。
スイッチを組み立てます。
このとき、カバーと本体の切り欠き(矢印)をあわせるようにします。
あとは車に取り付けて完成です。
装着後は、ウィンカーおよびハザードの動作を確認してください。
動作しない場合は、リレー部分に張ったシートがリレーの動作部に干渉している
可能性がありますので確認してください。
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