バックアッパー ver.6.3

祝!
 ベクターダウンロード数 1500件!!
いつのまにやら1000アクセス!!


なんだかんだと忙しくて全く更新できてませんが、ちゃんと動いてますでしょうか。
暫くほったらかしの内にベクターダウンロードも訪問数も4桁超えてました。これも皆様のおかげです。

ご利用ありがとうございます.これからもバックアッパーをよろしくお願いします.

ようこそ,あなたはバックアッパー号です!


原稿を作成するときや,プログラムを作成するとき,ちょっとバックアップしたいときってありませんか?
日付を付けてファイルをバックアップしたいけど,いいソフトが見つからない,そんな人いませんか?

プログラムの更新を行う前にちょこっとバックアップをとっておくだけで,元の状態に戻す手間は格段に減ります.
また,文章の作成中に文章がぐちゃぐちゃになってしまっても,バックアップさえとっておけばその時の状態間では戻ることが出来ます.

バックアッパー,日頃の書類のバックアップ,プログラムの更新記録にどうぞ.

    



特 徴
バックアップしたいファイルをドロップするだけで,ファイル名に日付やバージョンの情報を付けてコピー/圧縮してくれます.
常駐が嫌な人のために右クリックからファイルを送るだけでも動作します.
バックアップするたびにコメントをログファイルとして保存することができるので,プログラムのバージョン管理や,原稿の修正が楽になります.
複数のバックアップをバッチ処理で行うことが出来ます.


対応確認済みのOS
Windows 98 / 2000 / XP

ダウンロード
Download Backupper

バージョンアップ履歴
Version: 06.3.04 不足ファイル分の処理を整理。処理後にメッセージを表示するように変更
Version: 06.3.03 BUファイルに、存在しないファイルが無い場合でもメッセージが表示されるバグを修正
Version: 06.3.02 BUファイルを保存時にキャンセルすると異常終了するバグ修正.BUファイル内のファイルが存在しない場合にスキップするように修正
Version: 06.3.01 RecentAccessが正常に作動してなかったのを修正
Version: 06.3.00 言語パックに対応=>現在使用不可にしてあります
Version: 06.2.01 画面からはみ出すような位置設定の時には画面内に移動させるように変更
Version: 06.2.00 日付情報をファイル名の前に付けられるように変更.
Version: 06.1.00 送るモードのオプションを削減.日付,ver,インタラクティブの3つに統一.
Version: 06.0.00 プロジェクトグループを採用.拡張子.buのファイルをドロップすることでバッチ処理を実現
Version: 05.7.00 コメント編集の際にバージョンを変更できるように修正.
Version: 05.6.00 ファイルとフォルダのバックアップのデフォルトを設定できるように変更.
Version: 05.5.00 ファイルオブジェクトの算出方法の設計変更.ファイル名内のプロジェクト,バージョン,日付を検出して更新するよう変更.
Version: 05.4.00 プロジェクトをクラスに変更した.諸バグ修正
Version: 05.3.00 名前の後ろに現在のフォーマットで日付が付加されている場合,それを変更してファイルを作成するように変更.
Version: 05.2.00 プロジェクト毎にバージョンフォーマットを指定できるように変更.
Version: 05.0.00 日付,バージョンのフォーマットをスクリプト方式に変更
Version: 04.1.00 iniファイルを一般的なものに変更.
Version: 04.0.00 送るのゴミを掃除する機能を追加.
Version: 03.9.02 コメント編集機能を追加.

今後の予定
定期的にファイルをチェックして、タイムスタンプが変わってれば自動でバックアップする機能
外国の人にも使ってもらえるように、Languageファイルを導入

を検討してます。

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[インストール方法]
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解凍したファイルを希望のフォルダにコピーします.

さらに
1. VB6.0ランタイム
2. CommonArchive.ocx:いしぶーさんのホームページより(HomePage http://www.vector.co.jp/authors/VA014162/)
3. LZHによる圧縮の際:UNLHA32.dll (デフォルトではLZH圧縮になっていますので,こちらは是非インストールして下さい)
4. ZIPによる圧縮の際:ZIP32J.DLL & ZIP32.DLL (こちらはオプションです。ZIP圧縮をされる際にはインストールしてください。)


のインストールが必要です.





[基本機能]
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1.ファイル/フォルダ名に日付を付加して複製/圧縮保存(日付モード)
2.ファイル/フォルダ名にバージョン情報を付加して複製/圧縮保存(バージョンモード)



3.SendToフォルダに登録することで「送る」から複製/圧縮保存が可能です.



4.プロジェクトグループ登録による複数ファイル/フォルダのバッチバックアップ
ファイルやフォルダをプロジェクトグループファイルに登録することで,バックアップのバッチ処理を行うことが出来ます.



[起動方法]
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実行ファイルをダブルクリックします.
初めて起動したときおよびiniファイルがない場合,設定画面が最初に表示されます.



設定画面ではバックアップに関する様々なが設定できます.ここではデフォルトのままで説明しますので,適用をクリックして設定画面を閉じて下さい.
設定が終了すると画面中央に窓が表示されますので,邪魔にならない場所に移動して下さい.位置は終了時にiniファイルに保存されます.



[基本操作]
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ドロップエリアをクリックすることで付加情報のモードを変更することができます.


プロジェクトモード

 ↓   ↑


日付モード





[1.日付モード]
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1.1.ドロップエリアにファイルをドロップするとファイル名に日付および時間を追加して同じディレクトリに複製します.



原稿.txtをバックアップすると原稿_040524_1722.txtが作成されます.



後で説明する設定パネルで「ファイル名の前に付加する」を選択することで,日付情報を前に付けることも可能です.



原稿_040524_1722.txtをバックアップした場合には原稿_040524_1822.txtとなります.(ただし,この場合あとで説明する日付のフォーマットが設定したものと同一である必要があります.)



左SHIFTキーを押しながらバックアップすることで,ファイルのタイムスタンプを付加してのバックアップを行います.
右SHIFTを押しながらバックアップすると,ファイル名にアンダーバーだけを付けてバックアップします.アンダーバーの後に好きなコメントを入れて下さい.



1.2.時間情報を追加してファイルの圧縮保存
CTRLを押しながらドロップすることで日付をつけてファイルを圧縮保存します.
圧縮した際には付加情報+拡張子として作成されます.
原稿.txtは原稿_030928_0741_txt.lzhとなります.



1.3.フォルダをドロップした際には日付をつけてフォルダごと圧縮
[Program]はProgram_030928_0452.lzhとなります.



1.4.日付モードについての補足
圧縮されるかどうかはドロップポイントアイコンの[+]で区別可能です.[+]が付いているときには圧縮されます.
日付モードでは複数のファイルやフォルダを同時にドロップすることが可能です.





[2.バージョンモード]
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ドロップエリアをクリックすると日付モードとバージョンモードが交互に入れ替わります.
バージョンモードには設定変更パネルを表示させるためのボタンが設置されています.



2.1.バージョンを付加して複製/圧縮保存

初めて起動するとカレントディレクトリにProject.datが作成されます.
バージョンモードでファイル/フォルダをドロップエリア上に持って行くと次に作成されるバージョンが表示されます.初めてドロップエリアに持っていった場合にはファイル名/フォルダ名がプロジェクトとしてProject.datに初期バージョンとして登録されます.
プロジェクト名はドロップエリア下に表示されます.(ファイル名長いと見切れます・・・.)


新規プロジェクトの場合バージョンは1.0.00として複製/圧縮保存されます.
原稿.txtは原稿_1_0_00.txtとなります.
[プログラム]はプログラム_1_0_00となります.


実行後,自動的にバージョンを最小単位で更新します.次々ドロップすると
..\原稿.txt
..\原稿_1_0_00.txt
..\原稿_1_0_01.txt
となります.


以降,バージョンモードでファイル/フォルダをドロップするたびにバージョンを自動的に最小単位更新しながら複製/圧縮保存します.


2.2.バージョン情報下の矢印で任意にバージョン設定
ドロップエリア下の矢印をクリックすることでバージョンを任意に変更可能です.右クリックのドロップもしくは,ドロップエリアまでドラッグしてESCキーを押すとバックアップがキャンセルされ,そのプロジェクトがアクティブになります.この状態で矢印をクリックすると,次回バックアップされたときに付加されるバージョン情報を指定することが出来ます.設定後,ファイル/フォルダをドロップすると設定したバージョン情報を付加して複製/圧縮保存されます.その後バージョンを最小単位更新します.


注:上位の桁を変更することで下位の桁は自動的に0に設定されます.
1.2.34=>マイナーバージョン部で上矢印=>1.3.00
  
注:矢印で変更した時点でProject.datに保存されます.


2.4.バージョンモードについての補足
バージョンは小数点より上100まで小数点以下合計8桁まで範囲で設定可能です.また,バージョン区切りは2つまで設定可能です.
プロジェクトは100件まで登録可能です.
拡張子までをプロジェクト名としているので同名で拡張子の異なるファイルも異なるプロジェクトとしてバージョン認識可能です.





[3.設定画面]
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バックアッパーでは設定画面で設定を行うことによって様々な機能を使用することが可能です.


[付加情報タブ]
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1.日時指定:日付および時間情報のフォーマット

日付モードの際に西暦で何桁の情報を付加するかを指定できます.フォーマットを<>で囲むことによって付加される日付の付け方を指定することが出来ます.
例:
原稿.txtをバックアップ
_<yymmdd_hhmmss> => 原稿_040522_123002.txt
_backup_<yymmdd_hhmmss> => 原稿_backup_040522_123002.txt
_<yyyy_mm_dd_hh_mm_ss> => 原稿_04_05_22_12_30_02.txt
誤ったフォーマットを指定するとエラーメッセージが表示されます.

ファイル名の前に付加するを選択する事で日付情報を前に付けるように設定することが出来ます.


2.バージョン指定:バージョン情報のフォーマット
バージョンモードの際に,バージョンをどのように表示するかを設定することが出来ます.
例:
原稿.txtをバックアップ
_<0_00_000> => 原稿_1_00_000.txt
_backup_<000_000> => 原稿_backup_001_000.txt

フォーマットは変更された順に5つまで自動的に記録されますので,次回に再変更する際に便利です


3.バージョン履歴の作成設定
バージョン履歴の作成チェックをオンにすると,バージョンモードでバックアップを作成した際にダイアログボックスが表示されます.ここに作成されるバージョンに関するコメントを記録することが出来ます.


作成が終了すると拡張子verを持つ履歴ファイルが作成されます.




4.モード切替の方法
日付モードとバージョンモードの切り替え方法を選択することが出来ます.
A.ドロップエリアのクリックで切り替え.ドロップエリアにファイルをドラッグ時に,ALTキーを押すことで切り替え
B.ドロップエリアを左右に分割.ドロップする場所によってモードを切り替え
  
   A         B



[保存設定タブ]
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1.使用圧縮方法(LZHおよびZIPより選択)
ファイル/フォルダの圧縮形式をLZHおよびZIP形式から選択することができます.
ZIPを選択した場合,圧縮中のプログレスバーは表示されません.


2.バックアップ時の圧縮指定
ファイルおよびフォルダのバックアップ時に,デフォルトとして圧縮するかしないかを指定することが出来ます.
この設定はドロップ時にCTRLを押しながら行うことで切り替えることが出来ます.例として,ファイルのデフォルトを複製の状態でCTRLキーを押しながらドロップすると圧縮.デフォルトを圧縮の状態でCTRLキーを押しながらドロップすると複製されます.
また,ファイルのデフォルトとして複製を選んだ場合,ファイルサイズによって自動的に圧縮を行うかどうかを選択できます.


3.バックアップ時の上書き確認指定
バックアップを行う際,同一名のファイルが見つかった場合に上書き確認をするかどうかを設定することが出来ます.しないに設定した場合には確認せずに上書きします.するに設定した場合にはダイアログボックスが表示され,キャンセルするかどうかを選択することが出来ます.


4.バックアップファイルの保存先
ファイル/フォルダのバックアップファイルを保存する場所を指定することができます.
同じ場所を指定した場合,元のファイルと同じ場所に複製/圧縮保存されます.
フォルダを作成を指定した場合,元のファイルと同じ場所に指定した名前のフォルダを作成し,その中にバックアップファイルを作成します.
パス指定を選択した場合,指定した絶対パス上にバックアップファイルを作成します.パスが存在しない場合には作成します.






[プロジェクト管理タブ]
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登録されているプロジェクト名がリスト表示されます.リスト上でプロジェクト名をクリックすると,プロジェクトの情報が表示されます.

プロジェクトの情報は,
プロジェクト名
プロジェクト開始日
最後にアクセスした日付
次回バックアップ時のバージョン情報
です.


1.プロジェクト毎の設定
このチェックをオンにすることで,登録されているプロジェクト毎にバックアップ時の設定を行うことができます.チェックがオフの場合には,付加情報のタブでの設定が用いられます.

設定可能な項目は,

バージョンフォーマットの指定
バージョン履歴の作成
プロジェクトのバックアップの作成フォルダ
です.


2.プロジェクトの削除
設定パネルのプロジェクト管理タブをクリックします.プロジェクト名の一覧が表示されますので,削除したいプロジェクトをクリックして選択します.複数のプロジェクトを同時に選択することが可能です.選択したプロジェクトを削除するには「削除」ボタンをクリックするか,DELキーを押します.






[拡張機能タブ]
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1.SendToフォルダに登録することにより、右クリックの「送る」から使用することができます.



送るに追加したい条件をチェックします.
適用ボタンで設定パネルを閉じる際に「送る」に登録されます. 登録した項目の順番はリスト右側のボタンで変更することが可能です.


ファイル/フォルダを送ることで,日付,バージョンそれぞれのモードでバックアップが行えます.
インタラクティブ:ファイルを送った際に[日付,:バージョンのリストが表示されます.その中から希望の処理を選べます.
圧縮の際にはCTRLキーを押しながらクリックします.
 +CTRL → 


Win98ではインタラクティブのみが選択可能です.
解除するにはチェックを外して[更新]をクリックして下さい.

「送る」ではフォルダとファイルの判別に拡張子の有無を用いているため、処理するフォルダ名にピリオドを使用している場合には、ファイルと認識され名前作成が正常に行われないことがあります.


2.プロジェクトグループファイルによるバックアップのバッチ処理
プロジェクトグループファイル,プロジェクトグループ名.buをバックアッパーにドロップもしくは送ることにより,複数のバックアップを一度に行うことが出来ます.

プロジェクトグループファイルの作成は,拡張機能タブのリストボックスにファイル,フォルダをドロップすることで行います.ドロップされたファイルはリストに追加され,ファイル名を付けて保存することが出来ます.

作成されたファイルをドロップまたは送ると,リストの上から順番に日付モードでバックアップを開始します.基本的には日付モードでのバックアップのみをサポートしています.

バックアップを行ったファイルを保存する場所を指定することが出来ます.同じ場所に保存する場合にはチェックをオフに,場所を指定する場合にはチェックをオンにします.
チェックをオンにするとパスを指定するGUIが表示されますので,パスを指定して下さい.バックアップを行った際には指定したパスにバックアップファイルが作成されます.


その他の機能
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exeファイルのショートカットにスイッチをを付加することで,ショートカットにドロップを行うことで所望の処理を行うことができます.


a.実行ファイルのショートカットを作成します.
ショートカットを右クリック=> プロパティー=> リンク先 の...exeの後に希望のスイッチを設定します.

[付加情報スイッチ]
-dat:ファイル/フォルダの後に日付情報を付加します.
-ver:ファイル/フォルダの後にProject.datに基づきバージョン情報を付加します.
-ask:ファイルを送った際に[日付(複製):日付(圧縮):バージョン(複製):バージョン(圧縮)]のリストが表示されます.その中から希望の処理を選ぶことができます.
指定がない場合には日付情報が付加されます.

[複製モードスイッチ]
-comp:ファイル/フォルダを圧縮保存します.
-copy:ファイルを圧縮せずにコピーします.ただし、フォルダを送った場合にはこのスイッチを指定していても圧縮保存されます.
指定がない場合には-copyが自動的に適用されます.

例:
リンク先 ..\Backupper.exe -dat -comp
送られたファイルに日付情報を付加して圧縮保存します.


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■サポート
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たいしたことはできませんが,バグがあればファイル名,フォルダ構造とともに下記までメール下さい.


要望も,できれば具体的にお願いします.



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■著作権について
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コモンア−カイブOCXの著作権はいしぶ〜さんにあります.
HomePage http://www.vector.co.jp/authors/VA014162/



また各 DLL はそれぞれの作者に著作権があります.

LHA.EXE は 吉崎 栄泰さんが作成されたソフトウエアです.
UNLHA32.DLL は Micco さんが作成されたソフトウエアです.
ZIP32.DLL は Info-ZIP により作成されたソフトウエアです.
ZIP32J.DLL は Info-ZIP により作成された ZIP32.DLL を吉岡恒夫さんが日本語対応化されたものです.