木 木

日 記

2014年5月27日(火) 意義があったキプロス戦


 以前、キプロスと試合をする意味はないと書いたが、これは間違いであった。謝罪する。キプロスは全力で戦ってくれ、日本にとってはよいテストマッチになっただろう。
 指宿の合宿で、相当体力を消耗する練習をしたようなので、身体的コンディションはよくなく、動きが重そうであった。そんな中、全力で戦ってきた相手に対し、いくつかよい形で攻撃できていた。守備もまずまずのできであった。
 ワールドカップ前のテストマッチは、あと2試合である。その頃は、体力もほぼ回復して、キレのある動きをしているだろう。
 グループリーグ突破は、難しいが、可能性はある。前回大会以上の成績を期待したい。


2014年5月26日(月) 手仕事屋きち兵衛


手仕事屋手仕事屋きち兵衛

 昨日、暇にまかせてインターネットでいろいろと検索しているうちに、「手仕事屋きち兵衛」という歌手のことを知った。松本出身で現在は安曇野で暮らしているという。小生、4年間松本に住んでいて、この方のことは知らなかった。
 曲を聴いてみたら小生の好きな歌手、大塚博堂の声に何となく似ているような気がした。曲もよい。大塚博堂の姿はもう見ることはできないが、この方のコンサートに行って聴いてみたい。こじんまりとしたコンサートを開いているようで、そういうところもなんだかよい。
 ひょんなことからよい歌手にめぐりあった。ささやかな楽しみがひとつ増えた。


2014年5月24日(土) 3カ月予報


ヤマサギソウヤマサギソウ

 一昨日見つけた植物を確認するために裏山に行った。花の状態は変わっていなかった。どうやら、ヤマサギソウのようだ。ハシナガヤマサギソウの可能性もあるが、距がさほど長くないような感じだ。
 気象庁から、3カ月予報が出た。北日本はエルニーニョの影響で、冷夏が予想された。東日本の気温は平年並みで、西日本は平年より高くなりそうだ。降水量は心配するほど多くはないようだが、実際はどうなることか。災害が出ない程度に降ってもらいたものである。


2014年5月22日(木) 緑満つ


コガクウツギコガクウツギ

 昨日は、二十四節季のひとつの「小満」であった。草木が茂って天地に満ちはじめる頃なのだそうだ。たしかに、里も野山も緑があふれてきた。
 裏山でヤマサギソウらしき花をみつけた。まだ開き切っていなく、また明日確認してみよう。コガクウツギが今日も個性的な香りを漂わせていた。
 サラリーマン川柳の投票結果が発表された。毎年のことながら、サラリーマンの哀愁が涙と笑いを誘う。今年の1位は、
   うちの嫁  後姿は  フナッシー
 である。
 なんだか、そこらじゅうに居そうである(あっ!失礼)。


2014年5月19日(月) 花の香り


ガンピガンピ

 ご無沙汰していた裏山歩き。今日は歩いていると、なんだか独特な香りが漂ってきた。周りを見るとあちこちにコガクウツギが花をつけているではないか。香りの源はこれであった。今まで、この花の傍は何度も歩いているのだが、あんな香りがした記憶がない。もっともワタクシの記憶などあてにならないのだが。他にも、テイカカズラ、スイカズラ、ガンピなどが花をつけていた。
 この3日ほど晴天が続いている。家の中にいると暑くなく、過ごしやすい。しかし、外に出て歩いていると汗をかいてくる。暦の上では夏となっており、世のなか、今年も既にクールビズとやらを実施している。
 今年はエルニーニョの影響で冷夏が予想されているがどうなるのだろう?


2014年5月17日(土) 清々し


コケイランコケイラン

 今日は快晴で実にすがすがしかった。まるで、このワタクシのようである。と、誰も言ってくれないので、自分で言っておく。
 山も久しぶりの晴天で、いつもは見えなかったところまで見渡せた。本日ものんびりと歩き、山頂ではコーヒーを淹れて一休みした。
 降りのスギ、ヒノキの森の中では、森林浴を楽しみながら花を捜し歩いた。すると、後ろからガチャガチャとやかましい音を立てて二人組が降ってきた。鈴と一緒に金属のマグカップをザックに括り付けていた。クマよけのためなのだろうが、鈴だけで十分じゃないのだろうか。静けさの中、無粋である。この二人を「五月」という文字が入る表現をすると「五月蝿い」となる。ワタクシとエラい違いである。
 こんなこともあったが、気持ちのよい山歩きを楽しむことができた。そして、駐車場まであと少しという地点で、コケイランが一株咲いているのを観ることができた。


2014年5月11日(日) 代表発表前日


 ワールドカップの代表選手が明日発表される。
 今までの代表と変わりがないと思う。もう、ザッケローニには期待しない。点が取れていない柿谷が招集され、点を取っている選手が招集されないという理解できない選手選考になるだろう。
 本田にしても、香川にしても所属チームで活躍できていない。いや、試合すら出場できていないのである。そのような選手をレギュラーに据えて世界で戦えるか大いに疑問である。Jリーグで活躍している選手、特に中村憲剛や大久保を選考すべきだと思う。中村憲剛はゲームを作ることができるし、大久保は力強い動きからのシュートがある。今の代表にない力を持っている。
 他にもJリーグで活躍している選手がいるが、海外のチームに所属している選手が中心になるだろう。もっとも、監督の目指すフットボールというものがあるから、それにそって選手選考がなされるのは当然なことである。我々が如何に思っても詮無いことなのである。監督が他の人間なら、また異なる選手選考となるのだ。要は勝てばよいということである。
 ザッケローニが選んだ選手で勝てばよい、それだけである。  


2014年5月10日(土) 新緑の山


アオバトアオバト"

 キクザキイチゲを観るためと、あわよくばカタクリもと思い、大山を間近に望むことができる初めて登る山へ行く。昨日、山の所有会社へ電話し、入山の許可を得、車で林道を通ってもよいとの返事をいただき、歩く時間の節約になった。
 最初の山頂までは林道歩きとなったが、ブナの新緑を眺めながらの歩きなので、気持ちが良い。途中、見慣れぬ鳥がいた。ひょっとしてアオバトかと思ったが、遠目だっだので自信がなかった。写真を撮っておいたので(コンパクトカメラなので、いまいち、はっきりとはしないが)帰宅してアオバトだと確認した。  

キクザキイチゲキクザキイチゲ
 目的のキクザキイチゲは、花を閉じているものが多かったが、ちゃんと開花しているものもあり、カメラに収めることができた。
 この山域の稜線歩きはとても快適で、新緑のこの時期も良いが、紅葉の時期もよさそうだ。復路、キクザキイチゲを撮影している方がいて、一緒に歩き下山した。
 帰路では「名水」といわれる湧水をペットボトルに汲んだ。評判通りうまかった。本日は充実した山歩きであった。


2014年5月7日(水) 連休明け


マツバウンランマツバウンラン

 大型連休が終わった。遊び疲れた人、英気を養った人、日頃できない用事をした人など様々な人がいるだろう。
 山では遭難が相次いだ。その中には、信じられないような件もあった。いずれにしても、遊びに行って、危ない目に遭うことは避けなければならない。ましてや命を落としてはならない。
 裏山は新緑でおおわれている。しかし、毛虫がやたら樹から垂れ下がっていて、うっかりしていると、顔にまつわりついてくる。
 陽当たりはよいのだが、荒れて乾燥した場所にマツバウンランがちょっとした群生をなしている。帰化植物は、在来種が生育できないような場所にたくましく育つ。この生命力には感心する。


2014年5月6日(火) 静かな海


今日の瀬戸内今日の瀬戸内

 登山靴が傷んできたので、新しい靴を買いに出かけた。近くには登山用品の店がないので、40km離れた市まで行かなければならない。
 目的の靴がちょうど在庫にあったのでそれを買って帰った。帰りに道の駅によって瀬戸の海を眺めた。天気は良かったのだが、霞んでいて見通しはあまり良くない。海はいつもと変わらず、波もなく静かだった。


2014年5月3日(土) 風薫る


オオルリオオルリ

 昨日は「夏も近づく」と唄われる八十八夜だった。近づきすぎるくらい暑い日が続いている。今日も夏日になったところが多かった。
 風薫る五月、今日の山はまさにこの言葉のとおりのようだった。谷を歩いていると爽やかな風が吹きわたり、花の香りが運ばれてきた。稜線では肌に心地よい風を感じた。曇りがちな天気ではあったが気持ちのよい山歩きを楽しむことができた。
 花の種類が多くなり、眺める時間も長くなり、おかげで今日は目的地まで時間がかかってしまった。しかし、そのせいか、久しぶりにオオルリ、アカゲラの姿を見ることができるというちょっとした運に恵まれた。
 6月になると低山歩きは蒸し暑くなる。そうなると、注意力が散漫になる。爽やかな今月にせいぜい森を楽しもう。

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