木 木

日 記

2014年12月31日(水) 大つごもり


コハクチョウコハクチョウたち

 2014年が数時間で終わる。今年も自然災害の多い年だった。特に長野県は豪雨、噴火、地震、豪雪と様々な災害に見舞われた。自然が美しく、楽しめるところなのだが、反面自然が厳しく自然災害による被害が多い。住んでいる人たちはそういう自然とうまく付き合って生活しているのだろう。
 悲惨な事故、弱者が被害になる事件も多かった。弱者に優しくない社会になってきているような気がする。しかし、こんなことを書いているだけでは駄目なのであって、自分が何か行動しなければならない。
 今日は午前中は快晴だったのだが、午後から急に天候悪化で、雨が降り風が強くなって寒さが増してきた。予報通りとなった。悪天候の中、一年の最終日には訪れるのが恒例のようになっている公園に行ってきた。あの天候の中、公園の池の鳥たちは元気そうな姿だった。


2014年12月30日(火) 年越しの準備


貨物船係留された貨物船

 年越しの準備で市場に買い出しをする車で、当地は小さな渋滞が起きていた。県外ナンバーの車も多い。なんとなくせわしない。
 今日は暖かかったが、明日の午後から年越し寒波がやってくるようだ。こういうものには早くお引き取り願いたいものだ。しかし、正月三が日居座りそうだ。雪による、渋滞、立ち往生の発生が心配される。
 今年の裏山散歩は今日で終る。何の変哲もないまさに裏山なのだが、季節ごとに自然を楽しませてくれた。
 山から見える港には、内航貨物船が正月休みで係留されていた。


2014年12月25日(木) 今年もあと1週間


日生の海今日の裏山から

 今年も残すところ1週間だ。だからどうなんだ、と言われても何にもない。だったら意味ないことを言うなと言われそうである。まあ、この時期の決まり文句みたいなものと思って欲しい。
 とはいうものの、人それぞれに1年の思いがあるだろう。また、気分はもうすでに、年末年始の休みに入っている人もいるだろう。なにしろこの年末年始は、暦の関係で9連休となる人もいる。ま、ワタクシには関係のない話である。
 今日も穏やかな天候で、過ごしやすかった。裏山からの海はのどかだった。


2014年12月23日(火) 寒さ緩む


那岐山本日の山

 北日本では豪雪で日常生活に苦労している。除雪の関連で事故が起き、亡くなった方や怪我をされた方がいる。国、自治体には、豪雪対策にも力を注いでもらいたいものだ。
 今日の当地は寒さが緩んだ。10日ほど前に行った山に行ってきたが、先週の降雪で登山道はもちろん、林床にも雪が積もっていた。しかし、登山道は、トレースがしっかりついていて楽な歩きとなった。さらに風もなく暖かく、山頂では久しぶりにコーヒーを淹れてしばらくの間すごした。
 あまりにも楽な歩きで申し訳なかったので、下山途中で予定を変更し、もう一つのピークを目指し、誰も歩いてないコースを歩きトレースをつけることにした。しかし、山頂に行くと反対側からの踏み跡があり残念。
 今日は楽をしろということか。


2014年12月21日(日) 正月近し


ナンテンの実ナンテンの実

 午前中に年賀状を書き終え、午後から裏道散歩に出かけた。
 この裏道、散歩する人やジョギングする人が意外と多い。車が少ないためだろう。しかし、道幅が狭く、カーブが連続して見通しが悪いのにスピードを出して走る車が多く、安全な道とは言い難い。小生は車に注意して歩いている。本来は逆なのではないのか。世の中、小生には理解できないことが多い。
 道端にはナンテンの木が赤い実をつけていた。この実を見ると正月の飾りが思い浮かぶ。うーん、もうすぐ正月だ。
 ところで、ナンテンには白い実があるそうだ。一度見てみたい。


2014年12月19日(金) 今日も撮れず


エナガエナガ

 なんとかアオジを撮りたいと思い裏山に出かけるのだが、今日も不首尾に終わった。用心深い性質なので、近づくと灌木の中に逃げてしまう。今まで2回 撮るには撮ったのだが、写りが不鮮明なのだ。コンパクトカメラでは難しい。
 別段珍しい鳥ではないのだが、小生、あの色が気にいっているのだ。他の人にとっては特に美しい色とは思わないだろう。「蓼食う虫も好き好き」というように人の好みはそれぞれなのだ。
 そんなアオジとは反対に、今日はエナガが相手をしてくれた。小生の周囲にいっぱい寄ってきて愛嬌を振りまいてくれた。愛いやつたちである。


2014年12月17日(水) 大寒波


マサキの実マサキの実

 日本中すっぽりと強烈な寒波に覆われた。太平洋側でも積雪となったところがある。12月の中ごろにこのような積雪になることは珍しい。
 風も強く、我が家の前の海では白波が立っていた。内海で前には島があるので、普段は波静かであるのだが、今日はうねるまでいかないが、激しく波立っていた。
 年賀状を書いているのだが、年々喪中欠礼の葉書がくるのが多くなる。皆歳をとっていくのだから、身内で不幸が起こるのはどうしようもないことだ。
 強風が少しおさっまたところで、裏山に出かけた。マサキの樹に赤い実がついていた。


2014年12月15日(月) 雪 月


シジュウカラシジュウカラ

 陰暦12月の異称に「雪月」というのがある。今の暦でいうと12月下旬から2月上旬にあたる。雪がよく降るからついた名なのだろう。たしかに、いまの暦のその時期は雪が多い。しかし、今年はまさに12月が雪月にふさわしくなっている。
 今日の当地は寒さが一休みした。裏山の野鳥たちがにぎやかに囀っていた。アオジもいるのだが、カメラにおさめることができない。かわりにシジュウカラが写ってくれた。


2014年12月14日(日) 真冬並み


登山道雪に覆われた登山道

 2週続けて週末、寒波に襲われた。先週は徳島県の西部が大雪に見舞われ、停電にもなり、亡くなられた方もいる。今回も日本海側をはじめ各地で大雪になっている。まだ冬に入ったばかりなのに、真冬並みの積雪で雪国は除雪などで生活が大変である。
 当地は気温が低いが雪は降らなかった。県北でも、西側は積雪となったが、東側はほとんど降らなかった。その西側の山に行ってきた。雪は稜線の登山道を覆っている程度で下の方はほんの少しあるだけだった。稜線では北からの風が強く冷たかった。誰もいない山頂をそそくさと後にして、駆け降った。
 渓流の堰堤では、水のしぶきが流木について凍っていて、寒さが一層増した感じがした。


2014年12月9日(火) 冬木立


ジョウビタキジョウビタキ

 12月も上旬を過ぎようとしているので、そろそろ掃除、身の回りの整理にとりかかろうかと思っている。が、実際どうなることやら。
 今日は比較的暖かで裏山散歩にちょうどよい気温だった。裏山は樹々がすっかり葉を落とし、その姿が寒々しい。野鳥の鳴き声もほとんど聞こえなく、季節は冬に入っていることを実感した。


2014年12月7日(日) 超低山縦走


サルノコシカケ?サルノコシカケの一種?

 冬になると、行ってみようかと思う山がある。その山に行ってきた。超低山なのでこの季節以外には遠慮したい山である。超低山ではあるが、登下降が多く縦走が楽しめるだけでなく、三点確保が必要なところや、斜面をトラバースするところがあり、変化のある山歩きを楽しむことができる。
 登山口から少し離れた場所に駐車し、車道を歩き始めた。車道歩きでは空気が冷たく肌寒かったが、山に入ると暖かく感じられるようになった。すれ違う人が多く、やはり山歩きを楽しむのには手ごろな山だと改めて感じた。
 冬なので、花の類は楽しむことができないが、椿谷というところでは、早くもヤブツバキが花をつけていた。また登山道脇の樹にはサルノコシカケの一種と思われるキノコが生えていた。
 3時間ほど休憩なしで歩き続け、超低山を楽しんだ。


2014年12月4日(木) 雨上がり


ヤツデヤツデ

 昨夜からの雨が午後にあがった。雨だったせいか、寒さが少し和らいだ。風がなく、青空も少し見えてきたので裏山散歩へ。
 梢では野鳥が動き回り、囀っていた。ヤツデの花についた水滴が光を受けてきらきらしていた。遊歩道を歩いた後はズボンがしっとりと濡れていた(漏らしたわけではない)が、雨上がりの散歩もよい。


2014年12月2日(火) 師 走


今日の裏山から今日の裏山から

 12月に入った。今年も残り1か月となった。本日、衆議院議員選挙が公示され、候補者が走る師走となった。結果はどうなるかわからないが、世の中簡単によくはならない。
 当地は昨日から強い風が吹いている。日本海側は荒れた天気となっている。県内でも初雪となったところがある。私としては、11月は秋で、12月から冬に入る感覚であるのだが、今年は12月に入り寒さが身にしみるようになり冬を実感している。
 強風の中、裏山散歩に出かけたが、南側に行くと風がさえぎられ、一息つけた。強風にうたれながらも、ヤクシソウはまだ花をいっぱいつけていた。

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