木 木

日 記

2016年3月26日(土) 山は初冬に逆戻り、里は春


フキノトウフキノトウ

 雪のない春の山だと思って県北に行ったのだが、以外にも雪山歩きとなった。駐車場あたりは、野鳥が盛んに囀っていて春の山を期待させていたのだが、登山口まで行くと既に雪が見えた。その後、登っていくにつれて樹林帯や日陰のところでは登山道がうっすらと雪に覆われた状態になっていた。この2、3日の間に降雪したようだ。歩を進めるたびに乾いたキュッという音がして心地よかった。稜線を歩いていると木々に霧氷もついていて、初冬の山歩きの感じだった。
 山頂で少し休んで降って行き、いつもの場所で大休止し、お茶を飲んだ。その間にエナガが寄ってきて楽しませてくれた。
 のんびりと歩いて駐車場まで戻ってくると、フキノトウが顔を見せていた。平地は春なんだなあと感じさせてくれた。  


2016年3月23日(水) 開 花


ソメイヨシノソメイヨシノ

 一昨日は気づかなかったのだが、本日裏山に行くとソメイヨシノが咲いていた。他の種類のサクラは八分咲きぐらいの状況だった。暖冬の影響なのだろう、今年はいつもの年より早い。
 明日から寒さが戻るようだが、来月早々には満開になるかもしれない。  


2016年3月21日(月) 小豆島


小豆島裏山からの小豆島

 センバツ高校野球に小豆島高校が登場した。部員17名で、登録できる人数より1名少ない部員で戦った。惜しくも同じ21世紀枠で出場している釜石高校に1点差で敗れた。この試合、両校ともきびきびした動きでスピーディーな試合進行で、こちらもダレルことなく集中して観ることができた。すがすがしい試合内容だった。
 小豆島高校は、来年4月には他の高校と統合し、校名が変わる。したがって校歌も変わる。選手たちや、応援に行った人たちは甲子園で校歌を歌いたかったことだろう。残念だった。
 勝った釜石高校も県立高校でよく戦った。次からの試合もすがすがしい試合を見せてほしいものだ。  


2016年3月20日(日) 満開のサクラ?


霧氷霧 氷

 昨日は初夏のような暑さだったが、今朝は寒かった。その上風が強く体感温度では真冬に戻ったようだった。
 県北の山に行ってきたが、この時期には珍しくすでに雪は全くといっていいほどなかった。雪はないのだが、寒さは冬のようで少し変な感じだった。渓の水は雪解け水を集めて水量を増していた。その上の樹上ではミソサザイが元気よく囀っていた。稜線に出ると木々は霧氷で白くなっていて、遠くから見ると一瞬、サクラが満開になっているようにみえた。
 風が強かったが、稜線の南側に隠れるとそれほど寒くなく、ベンチのあるところでコーヒーを淹れてしばし休憩した。
 登山口付近まで降ってくると、青空がいっぱい広がり暖かくなった。また登山口近くでは、ヤマネコノメソウが咲いていたり、ヤマネコヤナギの雌花の蕾が膨らんだりしていて春らしくなってきていた。  


2016年3月16日(水) 早咲き


早咲きのサクラ早咲きのサクラ

 早朝は寒かったが、日中は暖かい日だった。
 今年は暖冬だっやせいか、裏山では花の咲く時期が早い。早咲きのサクラはもう満開状態だった。  


2016年3月11日(金) 丸五年


ヤブツバキヤブツバキ

 五年たった。今なお17万4471人が避難生活を余儀なくされている。仮設住宅には約5万7千人の人たちが暮らしている。今も物心両面で苦しむ人がいることを忘れてはならない。
 月日が流れるにつれて、あの悲惨な光景の記憶とそのときの感情が少し薄れてきたような気がして悲しい。人々の災害に備える気持ちも少しづつ薄らいでいるようだ。何もできないが、せめてあの災害を教訓に生きていくことが大切だと考える。
 裏山のヤブツバキがいっぱい花をつけていた。東北でもいろいろなことの花が咲くことを願う。  


2016年3月8日(火) 黄色の山


フサアカシアフサアカシア

 ここ数日の陽気で早くも裏山のフサアカシアの花が一斉に花開いて展望台付近は黄色くなった。いつもの年はサクラの花との競演となるのだが、今年は少しズレルかもしれない。
 このフサアカシア、世間の人たちは「ミモザ」と呼んでいるが、本当は違う。「ミモザ」はオジギソウのことで、草本つまり草なのだ。一方、「フサアカシア」は木本、樹木だ。「ミモザ」と呼ぶほうがロマンチックでカッコよさそうに聞こえるのかもしれないがそこのところはキッチリ区別してもらいたいと思うワタクシであります。  


2016年3月5日(土) ぽかぽか


オオイヌノフグリオオイヌノフグリ

 春真っ盛りのようなぽかぽかと暖かい日だった。12月から3月初旬限定(ワタクシにとって)の超低山に行ってきたが、歩いているうちに暖かさを通り越して暑くなり汗が噴き出してきた。
 下山後、土手を歩いていると日当たりのよい斜面にオオイヌノフグリの花が咲いていた。こうしたことからも春になってきていることを感じる。
 昨夜は女子のスポーツで明暗がわかれた競技があった。「明」は卓球、「暗」はサッカーだ。世界卓球の準決勝で日本は北朝鮮を相手に粘り強く戦い、勝利した。一方、リオデジャネイロオリンピックアジア予選を戦っているサッカーは中国に破れ、オリンピック出場は絶望となった。まだ極わずかだが可能性はあるが、実質無理だ。キャプテンの宮間は「申し訳ない」と言っていたが、そんなことを言う必要はないと思う。観ている人たちが期待するのは勝手なことであって、勝利を要求するのは筋違いだろう。やっている選手たちが自分たちのために勝ちたいと思って試合するのが第一だ。そりゃ、残念な結果ではあるが。残り2試合は悔いなく戦ってほしい。  


2016年3月4日(金) 三分咲き


三分咲き三分咲き

 暖かい一日だった。
 裏山のウメが三分咲きほどになった。  


2016年3月1日(火) 弥 生


エナガ本日の遊び相手・エナガ

 今日から弥生三月だ。もう2か月過ぎた。梅が咲いてきて、桜の開花が待ち遠しくなる。気象庁では3月から春となるそうだが北海道、東北では激しい風雪に見舞われたところがある。今年は春の到来は早いのだろうか、遅いのだろうか?
 裏山では今日も多くの野鳥の姿を見ることができた。特にエナガをあちらこちらで見かけた。  

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