日 記
2018年2月26日(月) 閉 幕
ピョンチャンオリンピックが閉幕した。今大会は日本選手の活躍ぶりが毎日の楽しみだった。自分の持っている力を存分に発揮できた選手が多かったように感じた。その結果として13個ものメダルを取ることができたのだろう。
チャンピオンや世界一を決める試合では「強いものが勝つのではない。勝ったものが強いのだ」ということがしばしば言われる。確かにそういう言い方もできるとは思うのだが、この言葉には何かしっくりこないものがあった。心のどこかに、強いものが勝つのが当然なのでは、という思いがあった。そして、この大会を通して感じたのは、やはり「強いものが勝った」ということだ。どの種目も日本選手は素晴らしい滑り、ジャンプ、演技を見せた。それでも勝てない試合があった。メダルを取った外国選手はそれ以上の出来栄えだった。日本選手が力を出し切っても勝てないのだから本当に強かったというしかない。もちろん、日本選手にも本当に強いと言わせた選手がいた。特に、スピードスケートの選手はそうだ。実力通りの結果を出した。素晴らしい。
また、今大会の日本では女子の活躍が目立った。特に印象的だったのは小平選手、パシュートの4選手、ジャンプの高梨選手だ。高梨選手は前回の大会で期待されながら、力を十分に発揮できなく悔しい思いをした。今回も期待され相当な重圧の中で競技したように見え、2本目を終えた瞬間にはほっとしたのではないだろうか。強い精神力には心を打たれた。。
今年はフットボールのワールドカップもある。フットボールの選手も持っている力を存分に出してほしい。それで結果が思ったようにならなくても仕方がない(簡単に割り切れないかもしれないが……)。
最後に、先日に書いた女子カーリングの選手たちには、申し訳ないと謝ります。素晴らしい試合でした。
2018年2月24日(土) 春めく
セツブンソウ
暖かい日が多くなり、春めいてきた。本日は県北の山へ行ってきたが、山も暖かかった。いつもだと駐車場で車から降りると冷気に包まれるのだが、今日は家にいるのと変わらないくらいだった。
山には雪がそこそこあり、登山道も雪が多いがしっかり踏み固められていた。その踏み固められた雪が日中の暖かさで融け、融けた雪が夜間の氷点下の気温で氷って歩きづらい。軽アイゼンかチェーンスパイクがあれば楽だったが、降る頃には融けてきてグズグズになるだろうし、途中からほとんど歩かれていないコースをとるのであまり気にかけることもないだろうと歩き続けた。
頭上には青い空が広がり明るく、野鳥の囀りも聞こえる。いや〜気持ちよい。暑くなったのでフリースジャケットを脱ぎ、長袖Tシャツと半袖シャツだけになる。山頂ではコーヒーを淹れて大休止。稜線以外は風がなく春の山のような歩きを楽しめた。
帰りはにセツブンソウの自生地に行った。まだ少し時期としては早かったが可愛い花を眺めることができた。
2018年2月20(火) 気になる
ウ ソ
今日はこの冬一番暖かく感じた。外にいるのが心地よい。この暖かさのせいか、裏山では野鳥をいつもより数倍多く見かけた。
オリンピックは終盤にに入り、メダルを賭けた試合が続いている。そんな中で日本チームで気になる競技がある。気になるといっても注目するとか期待するとかということではない。反対に心配になるのである。それは女子のカーリングだ。メディアでは、彼女たちの快進撃、活躍ぶりを取り上げているのだが、私ははたして強いのだろうかと疑問視している。確かに今日現在、過去最高の5勝をあげて準決勝進出が期待されているようだが、そのうち2勝は確実に運に恵まれたもので実力で勝ち取ったものではない。
彼女たちの試合中の笑顔が注目されているのだが、私にはそれが気になるのである。楽しんで競技することは基本なのだが、何か適度な緊張感や集中力が感じられないのだ。他のチームや他の競技の日本選手に比べてそれは明らかに感じる。もし、メダル獲得を狙っているのなら(オリンピックに出場している限り当然のことだと思うが)、もっと目つきが違ってきて、引き締まった顔つきになるはずだ。彼女たちにはそれがない。たまたま、そういう場面が画面に映らないだけなのかもしれないのだろうか。もし私が対戦相手だったらこんな相手に負けてなるものかと思って試合をする。
たとえ準決勝に進出できたとしてもメダル獲得は難しいだろう。金メダルなど絶対に無理だ。せいぜい銅がいいところだ。オリンピックで勝つことはそんなに甘いものではないと思う。私のような考えは古臭いのだろうか?
2018年2月19日(月) 遂に!
小平奈緒選手が遂に金メダルを獲得した。今回の女子スピードスケートは実力者がそろい、メダルが期待されていて選手たちは実力を発揮していたが、金メダルにはあと少しで届かなかった。が、最後の個人種目(マススタートが残ってはいるが)で小平選手が念願の金を獲得した。素晴らしいレースだったと思う。
今季の500メートルでは全て1位という結果で、金メダルは間違いないだろうと言われていたが、それにしてもオリンピックで1位となるには並大抵のことではないだろうし精神的重圧もあっただろう。私のような現役時代四流、五流のスポーツ選手だった者には計り知れない努力を重ねてきたことがこの結果をもたらしたに違いない。よかった、よかった。
ところで、小平選手は長野県松本市にある相澤病院に所属している。長野県では救急病院として有名な病院だ。小生もこの病院にはお世話になったことがあるが(治療で)、なぜ相澤病院がスポーツ選手の所属先になっているのか不思議に思っていた。その疑問は今回の小平選手の活躍にかかわる報道で氷解した。小平選手の活躍は患者さんたちを大いに勇気づけ、病とたたかう糧にもなったことだろう。
まだ競技は続いているが、心に残る試合がいくつも繰り広げられるに違いない。
2018年2月15日(木) メダルラッシュ
メジロ
昨日は日本選手が4つのメダルを獲得した。銀3つに銅1つだ。一日で4つものメダルを獲得したのは夏季、冬季通じて記憶にない。メダルを獲得した4人はもちろん獲得できなかった選手も自分の持っている力を存分に発揮できたのではないのだろうか。
メダルを取った4人はもう少しで金を取れていたと思うと、表情にはあまり表していなかったが相当悔しかっただろう。でも、みんな全力を出し切っての結果なのだから我々がどうこういうものでもない。素晴らしい内容だったと思う。
それにしても、金を取った外国選手はその日本選手を上回ったのだから凄いといしか言いようがない。特にスピードスケートのオランダはオリンピックに照準を合わせてきたようで、今回も多くのメダルを取っている。金メダルだけが評価されるべきものではないが、オランダに金メダルを独占されるのは癪だ。考えが矛盾するようだが、できれば日本選手も金メダルを取ってオランダ悔しがらせてもらいたい。
昨日、今日と寒さが緩んでほっとする。裏山では今日はメジロの姿が多かった。
2018年2月11(日) 強風の下で
強風の下の試合
今日は風が非常に強かった。そんな中で、高松で岡山のチームと試合を行った。強風の中で屋外でユニフォームに着替えるのは寒くてたまらん。もっとも、現在オリンピックが開催されているピョンチャンに比べればずっとましだ、という声が仲間の中からあった。
本日も20分を4本行い、結果は合計4対3で勝利。じっとしていると寒くてかなわないので、いつもより多く走った(ような気がする)。
今日は、久しぶりにフェリーを使ったが強風で波は荒れて船は時々大きく揺れた。このところ毎日強風波浪注意報が発令されている。いいかげん寒波はかんべしてほしい。
2018年2月8日(木) 乾燥注意
アオジ
北陸地方は大雪で困難な状況にある。車や公共交通が動けないので買い物にも出かけられないし、病院にも行けない。そもそも買い物をしたくても、車が動けないので商品も入ってこず、店にはほとんど商品がない。皆さん苦労している。岡山県は県北ではそこそこ積雪がある地域もあるが、北陸地方の比ではない。
小生が住む県南は雪の心配はないのだが、乾燥が進んでいる。この数日市内で山火事が2件起こった。幸い2件ともすぐに消火されて大事に至らなかったが、この乾燥では火事になったとき、火のまわりが速くなり被害が大きくなる可能性がある。火の取り扱いにはより一層の注意が必要だ。
本日は寒さが若干緩み、裏山散歩も日なたでは気持ちよかった。いつも遠くからしか観察できなかったアオジが今日は少しの間近くで観ることができた。
2018年2月3日(土) 春まだ遠し
シジュウカラ
本日は節分で、明日は立春だ。暦の上では春になるのだが、今年はまだまだ春は遠そうだ。今日も寒かったが、午前中に裏山散歩に出かけ、午後は運動公園の周りをジョギングした。裏山ではシジュウカラの姿を多く見かけた。
また、本日は46年前、札幌冬季オリンピックが開幕した日でもある。私が冬のオリンピックというものを知り始めた大会だ。様々な競技がテレビ中継され、どの競技も興味をもって見ていた。特にアイスホッケーのスピードと迫力ある体のぶつかりあいには興奮した。学校の掃除の時間に箒をスティックがわりにして遊んでいたことを思い出す。
ピョンチャンオリンピックも今週末から開催される。今大会はこれまでの大会以上に日本選手の活躍が期待される。が、選手たちには納得のできる内容にしてもらいたい。