日 記
2018年8月29日(水) やわらぐ日差し
ヌスビトハギ
相変わらず暑いのだが、日差しがやわらいできた。裏山散歩では汗はしっかりかくのだが、痛いような太陽の光がなくなった。8月が終わろうとしているのだから、太陽もそんなに頑張ることはない。そろそろ力を抜いてもらいたいものである。
ヌスビトハギが花を咲かせている。なんだかんだ言っても(誰が言っているのだ?)秋が近づいているのだ。
2018年8月25日(土) 残暑厳しい
マツカゼソウ
いつまでも暑い日が続く。こう暑くては何もする気にならない。一昨日は処暑で、暑さがが収まり始めるころなのだが、猛暑日が続いている。9月に入っても残暑が厳しそうだ。
それでも、県北は曇りということで晴れていては暑くてたまらんので、久しぶりに山に出かけた。目的の山はすっぽりと雲に覆われていて、強烈な日差しを浴びないですみそうだ。それでも登山口は暑かった。が、稜線に出ると涼しい風に吹かれて汗がひいた。雨が降りそうだったが、なんとかもってくれた。
そんな天気だったが、意外と登山者がいた。みなさん街の暑さから逃れ、少しでも涼しいところへと思い登ってきたのだろうか。
沢の上の登山道脇にはマツカゼソウが咲き始めていた。そろそろ涼しくなってくるのだろうか?
2018年8月21日(火) 力尽きる
タカサゴユリ
高校野球の決勝戦が行われ、大阪桐蔭が勝利した。ここまで、気持ちのよい戦いで勝ち上がった金足農業高校は、ひとりの投手が投げ続けてきたのだが、やはり疲労が蓄積していたようで、いつものような調子ではなかったようだ。しかし、公立高校としてあと一歩まで迫ってきたのは、よくやったと褒めるべきである。選手たちは自分を誇りに思っていい。これからも公立高校が活躍することを願う。
今日は昨日までの爽やかな空気から元のじとっとした空気に戻り、蒸し暑かった。昨年は裏山ではオニユリがいっぱい咲いたのだが、今年は全く見なかった。かわりに外来種のタカサゴユリが多く咲いている。
2018年8月18日(土) 観察会
出発前の説明
小学生たちの観察会のため市内にある県の研修施設へ。実施の前に屋内で少し植物についての説明をした。30分ほどの予定が40分を超えたが、観察にかかる時間があまりかかりそうにないので、これくらいでよかったかもしれない。
参加した子供たちは、割と植物に興味がある子たちなので、退屈することもなく過ごせた。ところどころに、木にクイズを書いたボードがかかっていて、それを考えるのが楽しかったようだ。自然に関心を持っていってもらいたい。
高校野球では、秋田県の金足農業高校が勝ち進んでいる。私立高校が財力にものを言わせて、強化して優位になっている昨今、公立高校が勝利を重ねているのは気持ちよい。このまま優勝して欲しいものだ。
2018年8月15日(水) 終戦の日
ヒメアカタテハ?
本日は終戦記念日だ。全国戦没者追悼式の式典に合わせて黙祷。今上天皇にとって最後の追悼式のご参加となる。今上天皇は常に国民に寄り添ってこられ、国民の安寧を願っておられるように感じる。この式典でのお言葉にも「愚かな戦争」の犠牲になった人々への心からの哀悼の心が感じられた。
戦争経験のない私たちはもちろん、戦争を体験した人たちは戦争というものは悲惨で、愚かで、虚しいものだということを強く思っている。無辜の人々の命を奪ってはいけない。しかし、世界には愚かな指導者が多くいて、自己のことのみを考え、他者への配慮など微塵も思い寄せないでいて、様々な争いを起こしている。いい加減にしろ、と言いたい。命を大切にして欲しい。
そんな、思いをした日であるが、朝には喜ばしいニュースがあった。山口県で行方がわからなくなっていた、2歳(昨日現在)の幼児が無事発見された。尊い命が救われた。この幼児を見つけた人に驚いた。自発的に捜索に参加し、捜索開始から約30分でみつけたという。その方は、日本各地でボランティア活動を行っている。素晴らしい人だ。尊敬する。わが身を振り返ると恥ずかしくなり、他人のことをどうこういっている場合ではないと思ったりする。
夕方、小雨の中、裏山散歩に出かけた。樹々の中をヒメアカタテハと思しきチョウが飛翔していた。
2018年8月12日(日) 久しぶりの雨
ツマグロヒョウモン
今週の土曜日の観察会のための下見に市内のさる名所へ行ってきた。何となく雨が降りそうな感じだったので、折り畳み傘をザックにいれようと思っていたのだが、忘れてしまった。案の定、途中で降ってきた。慌ててこうもり傘をとりに車に戻った。少し涼しくなるかと思ったが、かえって蒸し暑くなった。しかし、このところ日照り状態だったので植物にとっては恵の雨となったかもしれない。
本日の場所は楽しいものがなく、子供たちを飽きさせない工夫を考えないといけない。駐車場に戻る途中でツマグロヒョウモンに出会った。本日唯一の変化ある光景だった。
2018年8月6日(月) 広島平和記念日
ホシミスジ
異常な暑さがまだ続いている。一昨日は猛暑の中、岡山チームと20分3本の練習試合を行った。年寄りには過酷である。給水タイムが設けられたので、途中水を補給できたが、もう罰ゲームだ。試合が終わっても水分を異常に摂って少し気分が悪くなった。
今日は広島平和記念日だ。今年も式典が行われ、核兵器の廃絶が訴えられたのだが、政府の代表は、この件に消極的な態度であった。日本の代表者がこのような人物でよいのだろうかと今日も思った。
最近裏山では毎日いろいろなチョウを見かける。チョウはこの暑さをどう感じているのだろう?