木 木

2019年1月30日(月) 青空広がる


スイセンスイセン

 本日は高気圧に覆われ、寒さがゆるみ青空が広がった。午後の裏山歩きもすがすがしい空気に包まれて心地よかった。
 最近は野鳥の姿を頻繁に見ることができるようになってきた。冬のこの時季、植物はサザンカの花だけしか見られなかったのが、日当たりのよい場所ではスイセンも花を咲かせてきた。梅はまだ蕾も見られない。
 今年は昨年ほど寒くなく、比較的過ごしやすい。これ以上寒くならないでほしいがそう願い通りにはならないだろう。


2019年1月25日(金) 日本最低気温の日


ツグミツグミ

 1902年の今日、北海道旭川市で氷点下摂氏41度を記録した。1978年2月17日に幌加内町母子里の北大演習林でこれより0.2℃低い-41.2℃を記録したが、気象庁の公式記録の対象から外れていたため、旭川の記録が公式の日本最低気温となっている。いずれにしても想像がつかないというか、想像したくもない寒さだ。
 予報では明日は今季最強の寒波に見舞われるそうだ。既に北日本では大雪になっている。西日本の平地でも降雪が予想されている。当地も本日は昨日よりも気温は低かったが、昨日は風が強く、感温度は低く、本日のほうが散歩しやすかった。
 本日はツグミ、ジョウビタキを目につることができた。徐々に種類が増えてきている。結構なことである。


2019年1月18日(金) 冬土用


シロハラシロハラ

 昨日は土用の入りだった。土用は夏だろうというかもしれないが、実は春、夏、秋、冬それぞれにある。土用というと鰻、を連想する。鰻料理が名物の長野県岡谷市では、夏の土用だけでなく、冬の土用の丑の日にも鰻を食べようという運動をしている。個人的には夏に限らず、食べたいときに食すればよいではないかと思う。もっとも、懐具合と相談しなければならないが……
 当地では今週は少し寒さがやわらいでいる。裏山歩きも快適だ。今日も野鳥の姿を見ることができ、落ち着いた気持ちになった。


2019年1月10日(木) 寒の内


シジュウカラシジュウカラ

 寒の内に入っていて、その通りこの2,3日寒い。昨日は当地も短い間だったが雪が降った。この冬、初の雪となった。雪が降ったから寒いというわけではないが、気温は低かった。今日はさらに寒くこの冬一番の寒さに感じた。
 空がどんよりと曇った中、裏山に出かけた。今日は登り始めてすぐ、アオジらしき鳥を見た。それからは野鳥は見えなかったが、てんぺんのすぐ下がいつになくにぎやかだ。エナガ、シジュウカラ、ヤマガラそしてコゲラが混群していて、枝から枝へと飛びまわっていた。今季初めてたくさんの野鳥を目にすることができた。好運だった。もっともっと姿を見たいものだ。


2019年1月5日(土) 登り初め


ルリビタキルリビタキ

 12月中旬に積もった雪が融け、当分雪山歩きができないかと思っていたのだが、年末の寒波で県北の山も雪に覆われた。三が日の内に登ろうと思っていたのだが、今日になってしまった。
 登山口付近では、コガラの小群がしきりに囀っていてにぎやか。少し登るとルリビタキが登山道の真ん中にとまっている。幸先がよいと思って登っていったが、それから先はまったく出会うことができなかった。
 登山道の積雪は膝上ぐらいだったが、よく踏み固められていてラッセルの必要はない。しかし、固められすぎてよく滑り少々歩きづらい。トレッキングポールの力を借りて登っていった。山頂はガスで、展望はあまりない。降りのコースはラッセル覚悟であまり人が歩かないコースをとったが、幸運?にも一人歩いていた跡があり、たいしたラッセルもせずに歩くことができた。歩いている間はずっと曇っていたが、下山して道路を歩いていると青い空が見えてきた。午前中に晴れてくれたらと思ったがしょうがない。今年は計画的に山歩きをしたい。


2019年1月4日(金) にぎやか


サザンカサザンカ

 今日の裏山はにぎやかだった。ヒヨドリはいつもギャーギャーと鳴いているのだが、今日は群れで鳴いていてにぎやかというか少し耳障りなほどだった。そんなだったので、他の鳥もいるのではと期待して歩いていると、ジョウビタキとアオジをみつけた。やっと、野鳥の姿を見ることができた。残念ながら写真を撮ることができなかったので、サザンカを掲載。


2019年1月1日(火) 今年はどうなる


昼寝中昼寝中

 年末の寒さから変わり、穏やかな天気の年のはじまりとなった。世の中、年々正月らしさを感じなくなってきたが、今年は客商売の企業や商店などが元日に休業するところが増えてきた。個人的には賛成だ。本当に必要な買い物など数少ない。あくせく働くこともない。元日ぐらい休んだらどうだろうかと思う。
 普段よりゆっくりとした朝を過ごし、昼食後に裏山散歩に出かけた。午後のせいか、他に散歩する人はいなかった。一方、裏山では気配があまりない野鳥が、裏道ではにぎやかだった。今日はぐるっと回って運動公園のほうまで行った。河口ではカモの仲間が水面で昼寝をしていた。
 12月あたりから、世界経済の減速が懸念され始めたし、外交についても諸問題を抱えている。世界情勢が気になるところであるが、個人の力ではどうにもならないことがある。世の中どうなることか。せめて、自分できることを為して、一年を充実させたいと思う元日である。

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