木 木

2020年9月16日(水) 下 山


鷲羽岳鷲羽岳

 下山の日となった。予定していた山には登ることができなかったが、久しぶりに黒部川源流の山々を眺めることができ、充足感のある山旅となった。やはり、北アルプスの山はいい。
 降りも槍穂高連峰の山をみながら下山を惜しみつつ歩いた。また近いうちに来たいものだ。


2020年9月15日(火) 計画変更


黒部五郎岳黒部五郎岳

 本日も晴天。相変わらず腰と足が痛むがまず双六岳に向かう。振り返れば今日も雄々しく聳える槍ヶ岳が見える。急坂を登るとなだらかで広々とした台地上の尾根に出て気持ちよい。行く手には黒部五郎岳、右手には鷲羽岳がドーンと座っている。その奥には水晶岳、薬師岳も見える。遠く白山も。眺望は文句ない。これらの山に見惚れているうちに時があっという間に過ぎてしまう。

イワギキョウイワギキョウ
 三俣蓮華岳からの眺望も素晴らしい。ここからは日本海も見える。前回来たときは雨で霧も出ていたので何も見えずそそくさと降ったのだが、本日は快晴で、360度見渡せる。おかげで大休止してしまい、あわてて三俣山荘への降りにとりついた。この降りでは予期せぬイワギキョウにもお目にかかった。
 三俣山荘に着き、目の前の鷲羽岳をどうするかと足腰と相談して鷲羽岳には登らないことにした。それならと、三俣山荘で評判のコーヒーを飲んで大休止した。今日はよく休憩する。おいしいコーヒーを飲んだ後は巻道をとおって双六のテント場に戻った。


2020年9月14日(月) 双六池まで


ミソガワソウミソガワソウ

 昨夜は少し雨が降ったが、本日は天気予報通り晴れた。テントをたたんでザックを担ぐと雨に濡れたテントが重い。足腰を痛めてるので今日からの3日間が心配だ。
 歩き始めて20分程で小池新道に入る。ザックの重さと石敷きの登山道が続き膝にくる。今の季節、あまり花は見かけないのだが、途中でヤマホタルブクロ、ミソガワソウの紫の色が目についた。これらが足腰の痛みをつかの間忘れさせてくれる

槍ヶ岳槍ヶ岳
 鏡池に着くと槍穂高連峰絶景が待っていた。反対側からの姿とは違い、鋭い稜線が特徴的だ。しばしその眺めに見惚れた。
 鏡池から弓折乗越まで急騰が続く。当初の計画では三俣山荘のテント場まで行く予定だったのだが、腰が痛くて無理ができないので今日は手前の双六池のテント場までにとすることにした。双六小屋の前からは明日登る予定の鷲羽岳がきれいに見える。
 早く体を休めて明日に備える。


2020年9月13日(日) 入 山


テント今日から3泊の我が家

 今日から3泊で双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳へのテント山行へ。しかし、足腰を痛めているので、無理をしないで行けるところまでで計画通りにならなくてもよいと考えて出発した。今日は登山口近くのわさび平で泊まる。新穂高温泉から歩いて1時間20分ほどのところなので、実質的には明日からが山歩きとなる。
 幕営地に着くと先着の方が2名すでにテントを張っていた。お二方とも明日は双六池まで行かれるということだ。早めに夕食をとり寝ることにした。


2020年9月8日(火) 台風過ぎて


ヤブツバキヤブツバキの実

 強烈な台風が過ぎ去った。今回も大きなの被害が出た。九州は7月の豪雨、台風9号、今回と短期間に3度も自然災害に見舞われた。復興に時間がかかるだろうが、政府、自治体は被害に遭われた方々の力になってもらいたい
 台風が過ぎて少し涼しくなった。秋が近づいてきたようだ。裏山のヤブツバキも実をつけ始めた。


2020年9月5日(土) 強烈な台風


シカシ カ

 大型で非常に強い台風に沖縄から鹿児島が襲われている。最大瞬間風速70m/秒という猛烈な風が吹いている。当地は予報コースから遠いがそれでも気を付けないといけない。
 今日は久しぶりに裏道散歩に出かけた。陽向は相変わらず強烈に暑いが、木陰に入るとほっと一息つける。歩いていると、前方に何か見えた。立ち止まってじっとみるとシカだった。シカもこちらをみている。写真を撮りちょっと目を離すと子鹿がこちらに走ってきて途中で林の中に入っていった。親はそれとは反対の方向に走り去った。私のせいで親と子が別れてしまったのだが、すぐにお互い鳴いて呼びあっていた。
 暑さで頭がクラクラしながらも何とか家に着いた。

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