2020年12月31日(木) 大 歳
夕 景
令和2年が終わる。今年はコロナウィルスの影響で不自由な生活を強いられた。不自由な生活だけならまだよいが、コロナウィルスによる雇用の悪化で生活がままならなくなった人たちがいる。政府の政策の稚拙さや遅れからその犠牲になった人も多い。私はこのコロナウィルスをめぐる行動で日本人に対する見方がかわった。日本人は思っていたほど賢明な行動・考えをしなくなったのではないかと。一方では頭の下がる思いをさせられる行動をとる人たちもいるのだが、負の要素が多くなった気がする。振り返って我が身を考えると偉そうなことは言えないのだが。社会の力になれないまでも最低限迷惑をかけないようにしたい。
今日は何やかやで裏山に行くのが遅れてしまった。強風が吹き寒い中だったが、きれいな夕景を観ることができた。
来年はコロナウィルスがおさまることを願い、楽しい生活を送りたい。
2020年12月26日(土) 登り納め
本日の山から
今年最後の山歩きに出かけた。先週の寒波に見舞われたときに降った雪がまだ残っているのでこの冬初めての雪山となった。
遠くから山を眺めると7合目以上は白いが、その下は融けていた。登り始めると林床は白くゆきで覆われているが、登山道はところどころ地面がみえている。5合目からは登山道もすべて覆われていて深いところでは膝下まである。トレースがあるのでラッセルの必要はないのだが、山頂まで思わぬほど時間がかかってしまった。
山頂からは瀬戸内海まで見渡せた。しばし景色を楽しみ下山した。年内に雪山を歩くことができ、まずはよかった。今週中頃からの年末年始にかけては先週以上の強い寒波がおとずれるようだ。雪山を楽しめるのはよいのだが災害は困る。雪はほどほどに降ってほしい。
2020年12月19日(土) スイセン咲く
スイセン
今週は先週までの暖かさから急に寒くなった。日本海側では大雪で高速道路で千台以上の車が足かけ3日も立ち往生した。昨冬は雪が少なかったが、今年は12月から大雪となり、これからの積雪量が心配である。
裏山では早くもスイセンが咲いていた。今までの暖かさで咲いたのだろう。12月に咲いたのを見たのは初めてかもしれない。
2020年12月13日(日) 初 雪
本日の山
この冬は比較的暖かいが今週から本格的に冬になるようだ。寒くなる前の最後の山へと県北へ行ってきた。
このところ山は人が多くコロナ感染には気を使っているが、今日は珍しくほとんど人がいない。下山するまでに出会ったのは5人だけで静かだった。野鳥の囀りも3カ所しか聞こえなく、静まり返っていた
今日の天気予報は晴れということだったのだが、曇りで8合目あたりから雪というより小さな氷粒が落ちてきた。今季初の雪を見た。山頂は風が少しあり天気も曇りだったのですぐに下山にとりかかった。
降りは久しぶりに静かなロングコースを歩いた。本日も楽しい山歩きだった。
2020年12月5日(土) 冬なのに
本日の山
本日は県北の山へ。緊急事態宣言が解除されたあとはどの山も人が多い。人が多いと騒がしくもなり、コロナ感染のおそれが増すのであまり人がいない山に行ってきた。
いつもより少し遅く出かけたが、登山口の駐車場には1台とまっていた。風が少し吹く中、歩き始めたが私が登るコースは稜線に出るまでだいたい人に出会わない。今日も稜線に出て初めて駐車場の先客の方に会った。
稜線の北側の葉を落とした木々は霧氷をつけていて、近くで見るとサンゴのように見え、遠くからは花が咲いているように見えた。
縦走を続けていると何組の人とすれ違った。やはり例年より多い。最近はキャンプをする人も多いが、ひとは自然の中にいると安心するのだろうか。
下山後、林道を歩いていて道端にマツカゼソウが咲いているのをみつけた。初秋の花なのだが12月になっても咲いているのは珍しい。この林道はいつも何か新しい発見をすることができ、楽しみにしている。今日も発見できて楽しかった。
2020年12月2日(水) 極 月
メジロ
早くも12月になり、2020年はあとひと月足らずとなった。
12月に入り裏山の落葉樹はすっかり葉を落とし、枝にとまる野鳥がよく見えるようになった。今日はエナガ、コゲラ、メジロの姿を観ることができた。ルリビタキは囀りは聞こえたのだが姿を確認することはできなかった。