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ロッキングチェアの使い方

 特に変わった座り方はありませんが、不安定になる使い方は避けたほうが良いと思います。

 普通に座り足の位置でバランスを変え背凭れの角度を変えて一番リラックスできる位置を探がしながら座ります。実際椅子に座り足を伸ばすと重心が前に移り前に傾きます。また足を曲げてたたむと重心後ろに移動し後方に倒れていきます。

足を伸ばした状態
























多くのロッキングチェアの場合前脚貫き(参照 ロッキングチェアの構造 )がある椅子は、足を折りたたむ事が出来難い様になっていたり、弧台の後方の長さが充分あり倒れ難くなっていますが、下の図の状態ですと重心が後ろにずれ高さも高くなってしまい、その状態で大きく揺らすと限界を越え後方に倒れる可能性が高くなります。


正座や胡坐を座面の上ですると下図の様に重心が高くなりすぎ後ろに倒れやすくなります。

危険な座り方1 危険な座り方2

(シートの上で胡坐を組んだり正座は止めて下さい。重心が高くなりすぎて倒れやすくなります)


足を折り曲げた状態

























重心の移動






















上記の様な座り方は避けていただいたほうが安全ですし、あまり心地よいとは言えないでしょう。
実際、揺らし続けるのは数分が限界ではないでしょうか、後方に倒れるほど抵抗が強くなるので疲れてしまいます。
 私の個人的な使い方ですが、足を組んで床に着いた足の足首と膝に少し力をいれ軽く揺らします。本を読む時はいつの間にか止めてしまいますし、お茶を飲むときは当然揺らしません。
やはり、音楽を聴いたり考え事をするときが一番長く静かに揺らしています。
 もっとも、揺らし過ぎると本も読めませんしお茶も飲めません、テレビなどを見ながら揺らすと人によっては酔ってしまいます。







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オリジナルロッキングチェア 木工房 むく庵