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| 当工房では、ラタンシートを取り入れた椅子がありますが、藤家具は造詣が深くなくむしろほとんど分からないのですが、座面や背凭れに使うため一年以上編み方や耐久性について実験をしてみました。木工房ですから木で座面や背凭れを作ればいいのですが、やはり硬さは感じます。 もちろん、座面を削り背凭れに曲面を作り出せし密着するように作れば、その硬さをかなり改善することが出来ます。他の項でも書きましたが木はあまり変形しない為、姿勢を変えると当たる部分の重量配分が変わり不快になることがあります。汎用性を考えると遊びの部分を作らなければならず若干硬さが気になることもあります。背凭れや座面にラタンシートの柔らかさを鑑み採用してみました。先にも書きましたが藤家具は自体経験が無くシートや座面のみの限定ですが、とりあえず手編みから始めてみました。 ![]() ![]() ラタン(籐) 素材 籐家具 籐工芸専門のサイトの方が詳しく書いてあると思いますが、種類と素材について書きます。まず、よく勘違いされる方がいるようですが 藤(ふじ)ではなく籐(とう)で冠が違います。実際、ラタン(籐)はヤシ科トウ連に属し熱帯や亜熱帯に自生するつる植物で藤(ふじ)とは違う植物だそうです。 ラタン(籐) 材料としての種類当工房では今のところ皮籐しか使いませんが材料の種類は以下のようになります。
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