山形市山寺

紅葉の山寺に出かけました。
山寺と呼びますが、宝珠山立石寺(りっしゃくじ)が正式な名前のようです。
貞観2年(860年)天台宗の慈覚大師が開山した長い歴史を持つ寺です。
以前にも来たことがありましたが、久しぶりに石段を上りました。


仙台駅からJR仙山線、山形行きの列車で約1時間で山寺駅に到着します。運賃は片道840円でした。
時間帯にもよりますが、列車の運行本数が少ないので(1時間に1本位)、時刻表で確認しておいたほうが良いです。
山寺の町並みです。五大堂から見た風景です。
山寺駅に降りると駅前に案内図があります。
駅から人の流れについて行くと(?)「登山口」の案内があります。
お土産物屋が立ち並び、歩く速度がゆっくりになります。
ちなみに私は登る前に名物の「玉こんにゃく」をいただきました。
うまかった!
「名勝及史蹟 山寺」の標柱を曲がると石段が現れます。まだ足慣らしの状態です。 国の重要文化財の根本中堂です。 松尾芭蕉(左)と句碑(中)と曽良(右)の像が立っています。

ここで拝観料300円(大人)を払って、いよいよ1015段の石段に挑みます。 木立から漏れる日光が心地よい気分にしてくれます。 仁王門をから上を見たところです。中間地点あたりです。このころは上着を脱いでシャツ1枚になっていました。(暑い!)

奥の院にやっと到着です。
ゆっくり上がったので約1時間かかりました。
写経を収める納経堂です。
山寺の風景の中で有名な場所です。
五大堂から見た風景です。
上ってきたルートがわかります。
この日は人出が多く、賑わっていました。
老若男女そして外人の方も訪れていました。
年輩の方もしっかりとした足取りでお参りしていました。
通常コースを外れると、修行者以外は「立ち入り禁止」という場所もあるので、注意が必要です。

平成16年11月撮影