RS−232C


米国電子工業会(EIA)によって標準化されたシリアル通信の規格の一つです。パソコン本体とモデムなどの周辺機器を接続するのに使われました。最近ではレガシーインターフェースということで搭載されないパソコンが多くなっています。しかし、私にとってはまだ使うこともあるので、使うピン配置を記します。

D−sub 25ピン

ピン番号 入出力 信号名 内容
TxD 送信データ
RxD 受信データ
RTS 送信要求
CTS 送信可
DSR データセットレディ
  GND 信号用接地
DCD キャリア検出
20 DTR データ端末レディ


*パソコン本体にはピンコネクタ(オス)がついています。

D−sub 9ピン

ピン番号 入出力 信号名 内容
DCD キャリア検出
RxD 受信データ
TxD 送信データ
DTR データ端末レディ
  GND 信号用接地
DSR データセットレディ
RTS 送信要求
CTS 送信可


*パソコン本体にはピンコネクタ(オス)がついています。

◎補足

1969年にEIAがCCITT勧告V.24、V.28でDTEDCEとのインターフェース条件を定めた規格です。
(CCITTは1992年に廃止され、ITUに引き継がれた。)

DTE(Data Terminal Equipment):データ端末装置
DCE(Data Circuit Terminating Equipment):回線終端装置