赤外線リモコン飛行機



赤外線を利用したリモコンがいろいろな分野で使われています。
自動車はよく見かけますが、このリモコンカーは「前後」、「左右」だけでなく、「TURBO」がついています。
さすが、「Ferrari」です。(製品名:REALDRIVE nano
どのような信号でコントロールしているのか気になったので調べてみました。




全体の構成

車体とコントローラから構成されています。



車体全体

実車では、全長:4702mm、全幅:2023mm、全高:1147mmです。



車体各部の説明

受光素子や回路などは車体の内部に実装されています。



コントローラの説明


左側のレバーで前進後進を操作します。

右側のレバーで前輪の向きを変えます。

前面のボタンを操作しながら
「TURBO」を押すと速度が上がります。



赤外線信号についての説明

【C】chで確認しています。



信号構成【1】

信号は「スタートビット」、「データビット」に分かれています。



信号構成【2】

データビットは6ビットで構成されています。(チャンネルデータ:2ビット、操作データ:4ビット)



チャンネルデータは【C ch:10】から【A ch:00】、【B ch:01】、【D ch:11】と予想されますが、未確認なので表記しません。


信号構成【3】

操作データの内容です。【C chの場合】


信号構成【4】

コントローラを操作したとき、出力される信号の時間変化を調べました。
パルス幅の変動もあるので、数値は目安として考えます。

赤外線リモコンカー(Ferrari) 【C ch】信号パタンの表示(PDFファイル)








平成20年12月29日作成