1.リモコン信号の確認
リモコンから出力される赤外線信号を「梵天丸」の赤外線受光素子で受信します。
受信した信号を確認してどのようなデータが送られてきたかを確認します。
2.確認の仕方
下記の箇所で波形の時間変化を確認できる測定器(オシロスコープなど)で確認します。
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| 「梵天丸」の赤外線受光部 |
◎データを確認せずに動作だけの確認は以下のような方法で行えます。
@赤外線は可視光ではないので人間の目には見えませんが、デジタルカメラで確認できます。
デジカメなどに使用されているCCDセンサは可視光線より長い波長にも反応するので、
赤外線を映像として撮すことができます。
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| リモコンのボタンを押した様子 |
Aの他の方法としてはAMラジオのアンテナ付近でリモコンを操作すると音が聞こえます。
AMラジオが赤外線を受信するわけではありません。
リモコンの赤外線発光素子を発光させるために流れる電流によって、発生する電磁波をラジオが受信するためです。
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赤外線発光素子は点灯の時、38〜40[kHz]で変調されています。
そして、点灯、消灯の繰り返しが約1[ms]近辺の周期でおこなわれています。
(周波数で約1[kHz]程度)
これが検波され、音として聞こえます。 |
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クリックすると動画が現れます。
(WMVファイル形式) |
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