パソコンで梵天丸をコントロール

 パソコンからの出力をワイヤレス環境にして「自律型2輪駆動の梵天丸」をコントロールします。パソコンのキーを押すと押したキーに応じて制御できるようにします。



パソコンでの梵天丸コントロールのブロック図




赤外線信号のタイミングチャート

送信データを下記のポート設定でパソコンから送信して、そのときの梵天丸赤外線受信素子での受信信号を確認します。



 測定したタイミングを元に梵天丸を操作できるようにPICのプログラムを作成します。下記のタイミングチャートは送信信号【A】の場合で確認しています。測定値と理論値がほぼ一致しているので、理論値を元にプログラムを作成します。


単位[ms]




キーボードと操作モード

テレビなどで使われているリモコンでコントロールするようにパソコンのキーボードに操作ボタンを割り付けます。入力する文字とデータ信号の関係はASCIIコードに対応させます。

前進

(57h)

(41h)

(53h)

(5Ah)
停止
後進 Space
(20h)






オシロスコープで測定した「」〜「」と「space」の各キーの波形を下記に示します。

(41h) (42h) (43h) (44h) (45h) (46h) (47h)
10000010

01000010

11000010

00100010

10100010

01100010

11100010

(48h) (49h) (4Ah) (4Bh) (4Ch) (4Dh) (4Eh)
00010010

10010010

01010010

11010010

01010010

11010010

00110010

(4Fh) (50h) (51h) (52h) (53h) (54h) (55h)
11110010

00001010

10001010

01001010

11001010

00101010

10101010

(56h) (57h) (58h) (59h) (5Ah) space(20h) 文字(アスキーコード)
波形
X軸:2[ms/div]
Y軸:5 [V/div]
01100010

11101010

00011010

10011010

01011010

10000100

LSB データ MSB


平成17年 6月10日作成
平成18年11月13日作成