LEDライト


クリスマスのイルミネーションに使おうと思って購入したLEDが部品箱の中にありました。
ゆっくりとLEDの発光状態が変化するので見ていて面白い。
何か使う用途を考えましたが、よいアイディアが思い浮かびません。
むき出しで点灯させるよりは、ケースに入れた方が見映えが良くなる。
そこでシンプルなLEDライトの製作をしました。

懐中電灯の電球とLEDを入れ替えます。

電源電圧が3[V]の場合、電流制限抵抗(保護抵抗)無しで動作します。

RGB自動点滅LEDの電気的仕様です。
名称 min. typ. max.
順方向電圧Vf[V]
(If=20[mA])
  2.0 2.5
  3.4 4.2

懐中電灯の外側とスイッチ、反射鏡のところはそのまま使います。
電球をLEDと交換するだけです。

電球の部分を取り外します。
電極の部分をさらに分解します。


アノードにリード線を半田付けします。
カソードにはリード線にチューブをかぶせます。
他の電極との誤接触防止です。
電極に半田付けします。
この電極はマイナス側です。
アノードの電極とスプリングを半田付けします。
※ポイント
取り付ける際は、ねじ込まずにネジ山を無視して押し込みます。

ねじ込むと固定した(半田付けした)LEDがねじれてしまいます。

さらにキャップの部分に穴をあけます。
LEDの傾きなどを調整するための調整用窓です。
乾電池(単1×2本)を入れて完成です。
このページのトップ画像のようにいろいろな色に光ります。
反射鏡の関係でそのままの点灯より明るくなります。
(注)懐中電灯としては使用できない明るさです。暗闇で使うとき、安全な場所で使いましょう



平成17年7月5日作成