![]()
|
選択信号を受けた電話局の交換機は呼出動作を行います。 規格にあった呼出信号を送出します。 呼出信号の条件は赤い太字のところです。
|
||
| 第十三条 2 三の呼出信号受信時における直流回路の静電容量3μFは電話局の呼出動作に障害を与えることを防止するための規定です。75V、16Hzの交流は電話局からの呼出信号の規格値です。 |
||
![]() |
呼出信号の波形です。 この信号が電話局から家の電話機にやってきます。 |
|
![]() |
信号波形を拡大すると左のようになります。 周期T:64[ms] 周波数f=1/T=1/63×10−3≒15.9[Hz]になりました。 規格の16[Hz]とほぼ一致します。 規格の75[V]は実効値(rms)表示なので、オシロスコープによるp−p値では75×2√2≒211[Vp−p]になります。(左の画像) |
|
この呼出信号を元にベル(着信信号)を鳴らします。 最近の着信信号は電話機内の回路でいろいろなメロディーを作り出しています。 |
||