今回は、この竿でお魚釣って魂入れようかと。今までの物より自重が軽いので、投げ心地も楽しみです。
現地には、日の出頃到着。少々遅れての到着ですが、ソーダは遅めに釣れるので大丈夫かな。
いつも竿を出していた所は、すでに釣り人がいっぱいですので、歩いて奥側へ。空いている場所で竿を出します。
日の出を見ながら、弓角を投げます。新しい竿の投げ心地は良好です。飛距離は今までと大きくは変わりませんが、自重が軽くなった分、振り抜いた感じが気持ち良いです。
日が高くなるまでに、目撃したお魚はワカシ2匹とソーダ1匹。魚の数より釣り人の数が圧倒的に多い状況です。
角の色を変えたり、ネズミに替えたりと試行錯誤するも、青物の群れが居ないことには太刀打ちできませんね。確認できたナブラは小さいのが2回だけ。渋い…。
■結果は…
ソーダは日が高くなっても現れるので釣りを続けたいのですが、今回は用事があるので、朝の部で終了。
私の弓角釣行の標準仕様にしたアシスト針を、今回も付けてチャレンジしましたが、お魚は不在で完ボです(ToT)。新しい釣竿にも魂を入れられませんでした。
周りの方々もボーズ多数、寂しそうに引き上げていきます。
なお、同日、ずっと東側のサーフでは好釣果だったとか。
場所選定は難しいですね(-_-;;)。
撤収前に、嫁さんから釣果の確認メールが来ましたので、下の画像メールを返信しました。空っぽのクーラーBOX、笑われました。
今回の釣果
無し。完ボ
余談:
完ボなので、今回は嫁さん日記のネタにならないと思っていたのですが…。
何故かネタになってました。家の猫は、ご立腹、なんでやねん(-_-;)。
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