シングルが、高回転を語り始めた。

短気筒エンジンが未体験ゾーンへと加速した。誕生、Goose350。
かつて、レブカウンターのレッドゾーンが10,000rpmから刻まれた、4ストローク・シングルが存在しただろうか。
Goose350は、シングルマシンの奥深い魅力と底知れぬポテンシャルを徹底追求。
これまでのシングルに対する固定観念にとらわれることなく、短気筒ロードスポーツの進化のために、最新テクノロジーを全身に漲らせている。 シングルスーパースポーツ。 
その開発プロセスの延長上には、シングルレーサーが回転馬力を武器に、GPシーンを先導していた、あの時代があった。
いまから遡ること30年前、マン島のマウンテンコースを制するという伝説。 
Goose350は、そのシングルレーサーの全盛期をパワーユニットに反映、その名前もマン島”Gooseneck”コーナーから受け継いでいる。
高回転域を使った時に、たったひとつのピストンから発生する愉悦のパワーフィール、Goose350。
このマシンは生まれながらにして、どこまでもドラマチックだ。


変更箇所 インプレッション アイテム
  • ポジションが小柄の自分に合っている
  • 足着きが性が良い
  • 燃費が良い平均23km/l満タンで300kmは走る
  • ヨシムラサウンドは最高!
  • シートが薄い割りには尻が痛くならない
  • 100キロ出すと振動でバックミラーが見えない
  • 荷物が積めない
  • ノーマルタイヤがイマイチ
スペック
営業機種番号 SG350N 定地燃費 50.0km/l(60km/h) 点火方式 CDI式 フレーム形式 ダイヤモンド
通称名 グース 制動停止距離 (初速50km/h)14.0m 潤滑方式 ドライサンプ 断面形状・寸法 丸・31.8×3.2mm
指定番号 6913 最小回転半径 3.0m 潤滑油容量 2.2L ブレーキ形式(前後)  油圧式シングルディスク
形式 NK42A エンジン形式 K406・油冷・4サイクル・単気筒 燃料タンク容量 15L ディスク有効径 前・後 265mm・176mm
全長 1,995mm 燃料室形式 ペントルーフ式 クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング ハンドル幅 695mm
全幅 710mm 弁機構 SOHCチェーン駆動・吸気2・排気2 変速機 常時噛合式6段リターン 舵取り角度 左・右 30°・30°
全高 1,055mm 総排気量 348cc 変速比1速 2.500 キャスタ 25°00′
軸距 1,350mm 内径×工程 79.0×71.2mm     2速 1.733 トレール 104mm
最低地上高 150mm 圧縮比 9.5     3速 1.333 タイヤのリム(前) 軽合金 17×MT3.00
シート高 770mm 最高出力 33ps/8,000rpm     4速 1.111 タイヤのリム(後) 軽合金 17×MT4.00
乾燥重量 145kg 最大トルク 3.3kg-m/6,500rpm     5速 0.952 タイヤサイズ(前) 110/70-17 54H
乗車定員 2人 始動方式 セルフ式     6速 0.826 タイヤサイズ(後) 140/70-17 66H