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第四十三節04年11月23日(火・勤労感謝の日)13:00札幌ドーム

 札幌 0−1 大宮









大宮おめでとうで始まったホーム最終戦。はるばる函館から行きましたよ。けじめだしね。
ドームに入るまえ結構人がたくさん歩いていて、いっぱいお客さんが入るのかなあと思ったら
19873人
もはいったんでしょう。おかげさまで入場者数二十万人突破ありがとうございますと
電光掲示板にでっかくお礼いわれちゃったよ♪どこよりも入ったもんね。
シーズンチケットの前売りも300人も並んだと。三千万円くらいのお金が当日動いたんだと(@@
リーグ最下位のチームなのに、この待遇はちょっと普通じゃあないですよ。
それだけ北海道のみなさんが大切にしたいものなんだということを、そこの選手くんたち 
プロなんだからしっかりやっちゃってくださいよー。試合終了後に監督の話し聞いてエヘラエヘラ
笑っていたらしいそこの選手くん(いったいどいつだ)は辞表届けを書いてくださいよー
(ソースは帰り道で聞いたSTVラジオのなにかの番組で熱く語っていたながいさん) 

試合は開始早々失点し、得点を入れなきゃいけない割には常に三角形は気にしているようだったが、
三角形しか気にしてないようにも見え、果敢に行っているようだけれどパスはあっちゃら方向へ飛んでいき、
ゴール間際の威圧感はまるでなく、サンクスウォークでは三原さまコールが起こるほどセットプレーに希望がない。という おーまさしくキミらは最下位だね☆⌒(*^-゚)v な仕事っぷり。



と試合のことを思い出すと、トゲも出るので
癒しのパペットあるびちゃんとどーれくん・・・・inビニール(´-ω-`)ショボン 
出してうしくんかえるくんごっこがしたかった。

それでも 確実に選手たちは前を向きはじめ、動きもよくなっているようで、元気もよい。
そして、監督は「ラストパス。クロスの制度が低すぎる。トレーニングで上がればいいが、
できなければ出来る人を連れてこないといけないかな
と思う。」
(12.netより)((;゚Д゚)こっ怖っ と切磋琢磨なご様子です。


試合終了後 かなり場違いに登場してきた若者たち「ジェッター3」
 緊張がこちらにも伝染りそうなトーク。イケメンとは程遠い若者たち・・・途中で靴は脱げるわ、
ギターのストラップは外れるわで準備悪すぎ。隣で「監督にしかられるぞー」の声あり。
でもなんか面白そうだぞ。曲も明るいし、声も良いし、がんばって路上ライブしろー♪
曲がりなりにもドームで歌ったんだしね☆⌒(*^-゚)v

とまあ 今期もそろそろ終りに近づきましたね。
今日を勝てないのになにが丸亀かと思うのですが、きっとアウエイ最終戦くらいは勝てと叫んでみたり、
大分戦の時はまた勝ってやれ〜とわくわくしたり、 はあ するんだろうなあヾ(´▽`;)ゝ



(11月24日)