昨年ボートを購入しあれやこれやと艤装まがいのことをやってみましたが実際に使って見ると
色々な問題がありました。そんな訳で冬の間に作り直したものや購入したアイテムを紹介します。
旧バージョン 新バージョン
回転イス据付台 前作は2×4と2×6を組み合わせ、イスを3段階にスライドできるようにしておりましたが、とにかく重い・・おまけに場所をとるのが最大のネックでした。
今回はコンパネ3枚を利用し固定せずにはめ込み式にした。
板が直接船体に当らないよう厚手のビニールを保護用に使用している。

底のエアフロアの保護はエアフロアより少し大きめにカットしたビニール製のシート(名前を忘れたが良く見かけるもの)を敷きつめている。
エアフロアに空気を入れるとあら不思議ぴったりと決まる。(写真はエアフロアの空気をかなり抜いているのでたるんでいる)

ロッドホルダー、魚探ベース 海での使用を考えると塗装しておかないと簡単に腐食すると思い塗装した。
手動エレキコントローラ ?フックを使い何とかごまかして使っていたがやはりいまいち強度が足りなかった。
そこで今回は掃除用(クルックルワイパー?)の部品を流用
エンジン台 前回イレクターで作成した物を使いコンパクトにした。
車にはそのまま搭載可能で意外と便利。
魚探振動子 魚探振動子は今までエレキに装着していた。
しかし、エレキの方向を小刻みに変更すると画面が乱れてしまうという難点があり今回、吸盤式のものに変更することにした。

購入してみたところ吸盤のすぐ下に取り付けるようになっておりしかたが無いのでアルミの板2枚でスペースをとっている。使用感は外れることも無く上々である。
スパンカー 初めは一般的な三角の帆を考えて途中まで作成していたがよくよく考えてみたところ自分はフロントエレキを使うことに気が付いた。
そこで考えたのが「オモテ差し舵」だった。
「オモテ差し舵」を別に創るとエレキと二つになってしまう。
そこで考えたのが写真のようなはめ込み式の「オモテ差し舵」である。
[使用した感想]

かなり有効と感じた。
エレキを下ろさずジッとしていると、ボートは回転するがこれを使うと回転が止まった。後は道糸が真っ直ぐになるようエレキを使って前後進の微調整をやってみたが以外と思いどうりにいった。
やはり水中抵抗はバカにならない。
この魚”ガヤ?ソイ?”
                         New アイテム
      (先輩の皆様が言う 底なしアイテム地獄 その名は”レイクトローリング”)
New
エレキ
minkota
RT−55(無段階)

以前からほしかったアイテムのひとつ
パチンコで大勝した際、その日のうちに注文してしまった
本当はAPが欲しい所だが値段はこれの倍以上だしそもそもこの船体には過剰設備と判断して断念。
ハンディGPS garmin eTrex Vista C
(US版)

これも以前からほしかったアイテム,、ネットオークションで購入。モノクロのレジェンドと迷ったが価格が1万円位しか変わらないのと内臓メモリが8M対32Mで勝負ありとなった。ちなみに価格は日本語版の1/3である。
US版なので画面表示はすべて英語である。
地図のインストールは自分で何とかしなければならない。いわゆる自己解決なので上手く使えるか心配だったが・・・。
北海道全図を変換するのに20時間費やしたものの出来上がりは上々。
(もっともPCがやるのだが)

3枚目の画像は禁漁ラインを編集した画像(オコタンから美笛付近)である。
精度は自分の車のGPSに引けを取らない正確さに驚く。
何より小型で歩いている速度はもちろんボートの速度も簡単に測れる。
ちなみに我が2馬力North FIN号の最高速度は2名乗船、フル装備で時速10kmだった。
航行軌跡表示やポイント登録機能もあるので中々使えるアイテムである。

6/3釣行時の航行軌跡。
これによるとトータル約12kmの航行距離となる。
12kmのうち10kmはエレキでの移動だった。
地図の縮尺を拡大させると自分のトロールして来たところがさらに細かく表示される。
魚の反応が出た所でクリックすると自動的に記録され次回の航行時に役立てるということらしい。
とにかく使いこなせばかなり役に立つと思う。
「プロッターGPSまではどうも」と考えている人には有効かも知れない。
なんといってもカラーであることと値段が安いことが売りである。
また旅行などにも持って行けるのも案外重宝するかも知れない。