異年齢縦割り保育

 当園では異年齢の子どもたちが混じり合って良い人間関係が育てられ、
年長児は年中、年少児の良きパートナーとなっています。
 人に対しての優しさ、いたわりは、自分がされてきた経験そのものが他
人に対しても同じように表されていきます。人を助けてあげること、教えるこ
と、親切にしてあげることを通して自分も学び、自立していき、優しさを受け
てきた年少児も年長児になると与える側になっていきます。



















戻る
戻る