指定障害福祉サービス事業所サムリブ高岡
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早春の高岡
特定非営利活動法人サムリブ 事業開始までのあゆみ(2004〜)
2012/09/15 指定障害福祉サービス事業所サムリブ高岡 開所記念式。石狩市長さん、高岡町内会長さんら100名の参加で挙行。式典を裏方で支えてくれた札幌ケア研の皆さんに多大な感謝。
2012/07/01  「指定障害福祉サービス事業所サムリブ高岡」事業認可を受け、運営開始。生活介護事業(定員10名)と就労継続支援B型事業(定員10名)を設置し、多機能型で運営を始める。
2012/06/21  NPO法人サムリブに自立支援法に基づく指定障害福祉サービス事業の認可。
2012/05/01  現在地・石狩市高岡で障がい福祉サービス事業開始。受け入れと運営は私的契約による。
2012/04/10  連携法人「合同会社ヒッゲリ」、石狩市高岡にある旧市立高岡保育園跡地を競争入札にて落札入手。以後、高岡が活動の拠点になる。
2012/04/03  特定非営利活動(NPO)法人サムリブが法人認可を受け発足。藤岡登理事長。
2012/03  障がい当事者を加えた開設準備チームを設置、活動開始。
2012/02  連携法人の「合同会社ヒッゲリ」設立、藤岡登代表社員。ヒッゲリはNPO法人サムリブの投資部門を担当する。
2011/09  札幌市中央区北6条西25丁目のマンションの一室にて、設立準備会を設置。NPO法人設立へ向けて活動開始。
2004/05
ヴィダローセンのキャンプヒル
 福祉議連北欧ツアーにて、Norway Vidaraasen のCamp Hill訪問。その精神世界の大きさに大きな衝撃を受ける。将来、こうした施設設置を決意するきっかけとなった。障がい者と健常者の区別無く、それぞれが持てる力を出し合い、補い合って日々の暮らしを立てている。その主軸にあるのが農業だ。

 私たちも農業を主軸に生計を立て、同時に様々な手工芸作品を芸術的に完成させたい、と思う。その究極の目標は、10年後のブドウ畑とワイナリーだ。

(左)Vidaraasenのキャンプヒルにて
サムリブ・風の丘に立つ
特定非営利活動(NPO)法人サムリブ

〒061-3481 石狩市八幡町高岡31番6
tlf & faks : 0133 66 3388
e-mail : samliv@lime.plala.or.jp
homepage : http://www12.plala.or.jp/nposamliv
http://www.facebook.com/nposamliv

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