指定障害福祉ービス事業所サムリブ高岡
トップページ日々の活動風景/Daily Life in Takaoka>2024年 10 月
   10月29日(火)
  久しぶりに「イコロの会」が主催する「大交流会」に参加しました。石狩市内のそうそうたる名店が出店しています。お寿司、洋食、和菓子、カフェ、チョコレート、パン等々です。来年は私たちも、クッキーの販売で参加してみようか・・・と思っています。
 
  (写真をクリックすると拡大されて、参加店舗を見ることが出来ますヨ)
   10月29日(火)
 別れの季節でしょうか・・・ボランティアさんがお二人、それぞれサムリブでの活動を一旦区切りを付けることになりました。それぞれ4年間、2年間と、週に2度から3度は、遙か札幌市の北区・手稲区から通ってきて下さいました。Yさん、そしてNさん、、、心から感謝を申し上げます。
 10月28日(月)
 別れが続きます。月二回、バイタルチェックを専門に行ってくれてきた看護師さんが今日で勤務を終えました。体温・血圧・体重を計測しながら、全員の体調に変化はないかと、目配り・気配りをしてきてくれました。時には急性の疾患を心配してサムリブヴィレジャーを病院にまで連れて行ってくれました。そんな看護師のMさん・・・4年以上にわたって、みんなを心配してくれた、、、本当にありがとう!
 10月24日(木)
 今年最後の畑仕事・・・ビーツの収穫が始まりました。およそ6000本の苗を春先に植えたものが、大きく育っています。糖度も上がってきました。消費者の皆さんの食卓に乗って、笑顔が増えるといいなぁ・・・と思いながら、みんなの笑顔をこめての収穫でした。
 10月19日(土)
 サムリブの創世記、、、今から10年ほどの昔、人手が見つからないサムリブを見かねて、厚別区から毎日、私たちを助けに来てくれたHさん。その後、サムリブの理事も引き受けてくれて、今に至った方です。
 そのHさんに去年腫瘍が見つかって長く療養生活を続けてきましたが、8月末にとうとう力尽きてしまいました、、、交流のあった人たちを招いて、サムリブ理事会主催による「偲ぶ会」を設けて、Hさんの思い出にみんなが浸りました。
 10月17日(木)
 高岡の星空を照らす・・・今年一番大きな満月・・・スーパームーン
 10月14日(月)
 世間はスポーツの日でお休みモード。
 サムリブも、お休みの人が多い日でした。そこで、今年何度目かのBBQでお昼を食べて、昼からは当別ダムへ向かいました。紅葉の季節には少し早かったけど、もう秋が深まってきていることを感じることが出来ました。
   10月7日(月)
 数年ぶりに余市に、ブドウ狩りに行きました。定番の「柿崎商店」にお邪魔して、お昼は有名な「海鮮丼」を当て込んで・・・だったのに、なんと、私たちの目の前で売り切れ!となりました。11時まえにお店に到着したのにもかかわらず!・・・仕方なく、「いくら丼」をほおばることにして・・・それでもみんな、「美味しい」と言ってしっかり味わってました。

 それから、仁木町に出来た「キノコ王国」に行って・・・お土産を買う人、きのこ汁を食べる人・・・

 最後は「中井観光農園」さんに行き、「ぶどう」はもとより、「りんご」も「プルーン」も、お腹いっぱい味わってきました。「プルーン」の美味しかったこと!

(写真)モデルさんが持っているのは、リンゴです・・・

特定非営利活動(NPO)法人サムリブ
〒061-3481 石狩市八幡町高岡31番6
tlf & faks : 0133 66 3388
e-mail : samliv@lime.plala.or.jp
homepage : http://www12.plala.or.jp/nposamliv

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