指定障害福祉サービス事業所サムリブ高岡
トップページ日々の活動風景/Daily Life in Takaoka>2013年2月    
ゴスペルライブの様子 2月16日(土)

 サムリブには医療スタッフとしてナースが月2回出勤する。ヴィレジャーの健康管理を行うのだ。バイタルチェックをしながら、ヴィレジャー達の普段の様子を聞く大事な時間でもある。愚痴をこぼしたり、健康の心配を相談したり、と言う具合に。ナースには安心して相談したり、とりとめもない話をしたりの、大事な時間でもある。

 その役割を担う大切なスタッフであるサムリブのナース氏は、実はゴスペルシンガーでもある。去年11月には本場のアメリカ・ニューヨークに行って路上ライブをしてきたという。彼女が出演するゴスペルライブにヴィレジャー数人で出かけた。120人もの出演者が出す音量と音楽そのものに圧倒された時間である。
 
 そしてゴスペルソングの意味に新しい発見をした気がした。ゴスペルは黒人が教会で歌う宗教音楽と言う認識だったが、そこで一番讃えられるのはイエスキリストであることはもちろんだ。しかしその次に出てくる最も多い歌詞は「家族」だ。一人一人が孤立する一方のような社会の中で、「家族」は全てを飲み込んでくれる存在だ。痛みや悲しみ苦しみなどを分かち合い、共感しあえるのも家族だ。だから人は孤立してはいないし、させてはいけない、という訴えを、歌の中に聞き取った気がした。  サムリブは宗教的ではないが、ヴィレジャーの誰もが「家族」であることを大事にしたい。
雪祭り見物の様子 2月9日(土)
 
 作業を休むわけに行かない卵磨きの要員だけを残して、ほとんどのヴィレジャーが参加して雪祭りを見学に行きました。
 行動は三つのグループに分かれて。遠くの雪像まで見学に行くグループと、近くを見て回るグループ、そして動かずにカフェでゆっくり雪祭り風景を眺めるグループです。
 
 最初に町中のファミレスでランチをとり、それから地下鉄で大通りへ向かいます。そこで三つのグループに分かれて行動です。それぞれ雪像やカフェを満喫した後、地下鉄で再度合流、再会を喜んでハグしあうヴィレジャーもいます。地下鉄で麻生へもどり、予定時間を少しオーバーしてそれぞれの自宅へ帰着しました。
除雪された非常口の様子 2月8日(金)
 昨夜から猛吹雪で、今日も一日吹雪の予報。それなのに午前中は高岡は陽が差す陽気です。この合間を縫って初めての「避難訓練」を実施しました。非常口に続く通路は健康つくりを兼ねてヴィレジャー達が、毎日のように降ったり吹き溜まったりする雪を除けて確保してきたものです。

 台所付近から出火したことを想定して、第一発見者が「火事だー、全員避難してー」と大声で知らせます。それを受けて二つの作業場の担当者がヴィレジャー達を避難口に誘導。避難口のドアを開け、避難通路を通って集合場所へ集合する一方、館内に避難出来ずに残っている人がいないかも初期消火を担当する別のヴィレジャー達が確認して、そして避難。集合場所では直ちに点呼が行われ、全員の無事を確認します。この間約2分30秒。初めての避難訓練なので訓練があることをヴィレジャー達に事前に知らせてあったのでこの時間で済んだ?かもしれません。暖房にマキストーブを使うサムリブは、火の管理には一層気を配らなくてはならないと、終わってからみんなで話し合いました。

(左)写真はヴィレジャー達の努力で確保された非常口と確保された通路の一つ。
2月1日(金)
<節分>
 節分の行事を、ここサムリブ高岡でも行いました。昼の給食はボランティアさんが心を込めて作ってくれた恵方巻。「東南東」はどっちだと良いながら、みんなでいただきました。
 午後、雷と雨の効果音を合図に、鬼や福(お多福?)に扮したヴィレジャー達がホールにやってきます。ホールに待ちかまえていた他のヴィレジャー達と一緒になって豆やボールをぶつけ合います。春が来るのが待ち遠しい、その気持ちが邪気を払うのです。だからここでは「鬼はそと、福はうち」とは言いません。鬼とも仲良くなるのが私たちのやり方です。

 恵方巻を作る様子 豆まきの様子1 豆まきの様子2 豆まきの様子3
 写真は恵方巻の準備から始まって、節分・サムリブ流豆まきの様子です。
 
サムリブ・風の丘に立つ
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