指定障害福祉サービス事業所サムリブ高岡
 
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青色のエゾエンゴサクの
じゅうたんの中に咲く
ピンクのカタクリ
 4月25日(木)
  ツグミがやってくるとここ高岡では、まるで六花亭の包み紙のようなお花畑が出現します。最初はフキノトウとフクジュソウ。そしてエゾエンゴサク、カタクリ、エゾリュウキンカ、ミズバショウがいま、満開です。まもなくオオバナノエンレイソウも咲きはじめます。

   左はミズバショウ、右はエゾリュウキンカ
4月24日(水)
 ハクチョウが去った後、いつもの春の使者がやってきました。ツグミです・・・少しピンぼけです。
4月12日(金)
 
 春は様々な別れと出会いが待っている。スタッフとして5年近く仕事を一緒にしてきたYさんが新しい職場へ旅立って行った・・・4月、続々と新しいスタッフがやって来ている。来月には経験豊かな頼りがいのあるスタッフも着任する予定だ。
 4月11日(木)
 
 遠く晴れ渡った空に、くっきりと山並みが美しい日。(樺戸三山から、河口橋にて)
 4月7日(日)
 
 事務室の窓の下に毎年咲くクロッカスが、今年も咲き出しました。白鳥はまだ数羽、畑の下の田んぼにいるのがキッチンの窓から確認できます。
  
4月3日(水)

 白鳥たちが間もなくシベリアへ向かいそうです。鳴き声も姿も、だんだん少なくなった気配です。間もなく、いつもの静かな高岡が戻ってきます。そして、今年の農作業が始まります。
 (左の写真・・・中央の空に白鳥が五羽、一列になって飛んでいるのがわかりますか・・・??)
 

サムリブ・風の丘に立つ

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