指定障害福祉サービス事業所サムリブ高岡 | トップページ>日々の活動風景/Daily Life in Takaoka>2020年12月 |
12月19日(土) 毎年開く「クリスマスを楽しむ会」ですが・・・コロナ禍の中今年は規模を縮小して、開くことにしました。集まって静かに1時間ほどのDVDを見ながら、クリスマスケーキを食べました。お昼は唐揚げといなりと太巻きのセットを持ち帰って自室で食べてもらうことにしました・・・さてそのクリスマスケーキですが、先に紹介したパティシエのNさんの手作りです。もちろん、プロの腕で作ったものですから、その立派さ、豪華さ、おいしさは言うまでもありません。Nさんありがとう!・・・Nさんが「うちのやつがケーキが好きなんですよ!」と言って、ワンピースを持ち帰ったことも含めて、みんなこのケーキを決して忘れることはないでしょう! |
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12月17日(木) 除雪シーズンが始まりました。早速、利用者ヴィレジャーのK君が除雪機を上手に使って、フルフェースの防寒帽子をかぶって除雪に取り組んでいます。機械の操作も手慣れたもので、通路や駐車スペース、そして道路の除雪があるたびにどかっと置かれて行く入り口をふさぐ除雪残渣の雪などを、器用に飛ばしてくれています。 |
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12月8日(火) 今日の給食は、赤ビーツを使った「ボルシチ」。残念ながらサムリブの生産した赤ビーツではないけれど、とてもおいしい!おかずの駅「ほっ!」の立浪さん、ありがとう! |
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12月4日(金) 収穫したジャガイモの中では、傷が付いたり、一部青変したりなど、そのままでは出荷できないものがたくさんあります。食べても何ら問題が無いのに、商品として売るにはちょっと・・・と言うものがたくさん。一部は、地産地消を目指す地物農産品の加工をする主婦の皆さんのグループに安くおわけしたり、の生産者の出来る努力をしましたが、それも焼け石に水・・・。そこで、サムリブで春から食品加工をしてくれている方で、かつて自分で洋菓子屋さんを経営されていたパティシェのNさんがアイディアを具体化してくれました。「じゃがいもようかん」です。高岡のおいしいジャガイモの味がしっかりする、上品な甘さが特徴です。これを商品化して、収穫したジャガイモの無駄を無くする努力をしたい、みんなでデザインやパッケージを検討中です。1月中に、実物をこのホームページにアップするのが目標です。 お問い合わせは tel&fax 0133-66-3388 NPO法人サムリブ/農地所有適確法人合同会社ヒッゲリ 〒061-3481 石狩市八幡町高岡31番6 |
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