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大曲ユースホステル

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【お知らせ】

【大曲の花火(全国花火競技大会2017)の日の宿泊予約】

   2017年8月26日(土)に開催される予定の全国花火競技大会の日の宿泊予約は、

   2017年5月29日(月)、朝8時より電話にて先着順で受け付けます。

   予約は諸事情により、8月25、26日連泊の方に限らせて頂きますので、ご了承ください。
    
   予約される方は、必ず詳細のページをお読みください。

 
【ヘルパーさん募集】

   大曲YHでは、ボランティアのヘルパーさんを募集しています。

   期間:数日〜2週間程度、随時相談
   仕事内容:掃除、配膳、食事の片付け、畑作業その他
   給与:ボランティアですので、基本的にはありません。3食昼寝つきです。
   詳しくは電話にて問合せください。(0187-65-3451)

   宿泊業やユースホステルに興味のある方、畑作業に興味のある方など、普通のお客
   様とは一風変わった宿泊体験をしてみませんか?経験、性別、年齢不問です。

写真付きブログ「新米ペアレントの営業日誌」

ライダーさんの写真をアップ「ライダー達の集いの場」


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【新米ペアレントの営業日誌】

2017年

5月6日(土)

本日は連休最終日前で、お客様もさすがに帰路に就く方が多かったようで、宿泊のお客
様も少なくなりました。ただ面白かったのが、珍しく全員鉄道で来られた方。さすがに
車やバイクだと連休最後の激しい渋滞を覚悟しなくてはなりませんので、早めに帰る
か、福島や仙台辺りに宿をとったようでした。少し時間が出来ましたので、久しぶりに
畑の点検をしてみました。植え替えた食用菊やねぎは順調に根付いてくれたようでし
た。また連休直前に植え付けたジャガイモも、一部で発芽が始まっており、どうにかこ
こまでは無事に今年も畑のスタートが切れたようです。連休前半に食卓をにぎわせてく
れたタラの芽は、連休後半に谷間に入ってしまい、今になって2番芽を出してきまし
た。お客様も少なくなっているので、食べる分だけ採って、あとはそのまま成長させて
しまいます。

5月5日(金)

本日はさすがに帰る方も多かったようで、満室とまでは行きませんでしたが、それでも
多くのお客様で大賑わいとなりました。昨日まではバイクのお客様が多かったのです
が、今日はほぼ車のお客様で、それも一人一台という状態で、当YHの車を合わせて10
台が広い当YHの駐車場に所狭しと止まっていました。さて、3月の青森弾丸温泉ツア
ーでは、今まで行ったことがなかった青森の温泉と秋田や山形の温泉とのいろいろな違
いを知ることもできました。最大の違いは、シャンプーや石鹸などがほとんどでないこ
と。旅行客にはこれは、実は大きな問題かもしれません。宿泊すれば、部屋には用意し
てあると思いますが、日帰り入浴が中心の場合は、持参を求められるようです。また家
族風呂という個室風呂が多くの施設にあることも驚きました。お湯に関しては、家族風
呂の方がいい状態のところもあれば、悪い状態の場所もあるようです。それからやはり
大きな違いとして、消毒を義務化する条例がないようで、循環・消毒なしの施設がほと
んどでした。これは羨ましい限りですが、消毒の風呂に慣れてしまったせいか、秋田に
戻ってきて、西木温泉クリオンで入浴した際に、その消毒臭で秋田に戻ってきたと実感
したりしました。更に温泉施設の営業時間が長いことも特徴です。早い所では朝4時か
らというところもあり、ほとんどが夜10時まで入浴出来るようです。ニーズがあるから
なのでしょうが、ある意味営業努力とも云えそうで、入浴客にとってはありがたい限り
です。とにかく青森では温泉の数が多く、その間隔も非常に近いので、温泉巡りをする
際には、くれぐれも体調と相談しながら、欲張らずに行ってください。

5月4日(木) 満室御礼

本日もお陰様で満室となりました。お断りしたお客様、ごめんなさい。ここ数年、同じ
ような傾向ですが、本日も連泊とリピーターのお客様が7割を占めるまでになり、中に
は毎年来て頂ける方が何人も居て、とても感謝しています。さてさて、3月の青森弾丸
温泉ツアーで結局、弘前を中心に21湯に入湯することができ、更に周辺や近くの温泉地
もいくつか巡ることが出来ました。これを元にオリジナルの温泉ガイド、青森(弘前)
版が出来ました。普通の温泉好きの方でしたら、入浴して終わりですが、このガイドを
作るまでが私の仕事ですし、作るだけでなく、それを元にお客様に情報を発信して、ま
た秋田や青森に来て頂くことが最終的な目的です。どうにか5月の連休前までに形には
なりましたので、連休でお越しの方は是非、手に取って見てください。

5月3日(水) 満室御礼

いよいよ連休後半。本日は自転車1台、バイク6台と駐輪場も大賑わいとなり、満室と
なりました。お断りしたお客様、ごめんなさい。ここ数日、天候にも恵まれ、当YHの
近くの田んぼからは360℃山がきれいに見え、盆地であることを実感できるいい時にな
りました。さて3月の青森弾丸温泉ツアーの最後の温泉となったのは、岩木山神社のす
ぐ近くにある百沢温泉でした。入浴料300円。ナトリウム・マグネシウム・カルシウム
−塩化物・炭酸水素塩泉で源泉45.3℃、pH6.27のお湯を加温、加水、循環、消毒な
し、掛流で使用。薄茶濁で金気臭とアブラ臭の混じったお湯で塩味と渋みのあるお湯が
ザブザブと浴槽から流れ出ていました。後で写真でみると茶褐色のお湯は笹緑濁に見え
てしまうのは、光の加減なのでしょうか。脇に一人用の小さな浴槽がありましたが、先
客があったので入浴は出来ませんでした。お湯の良さと料金の安さから人気の温泉と見
えて、入浴客も多かったのですが、浴槽は広く、圧迫感はあまり感じませんでした。外
に出ると駐車場の上には湯治棟もあり、前には湯治客で賑わっていたことが想像できま
した。ツアーの最後の温泉としては、バッチリだったようです。来るときは凍結などの
不安がありましたので、能代まで高速で、そのあと国道7号線で青森に来ましたが、帰
りは日中暖かかったこともあり、鷹巣から国道105号線で阿仁経由での帰路を選択。そ
れでも阿仁前田辺りでは雪も降り、少しビビりましたが、無事に帰宅となりました。

5月2日(火)

青森弾丸温泉ツアーの3日目、2湯目には先に嶽温泉まで足を延ばしました。10時前と
いうこともあり、入浴可能だったのが中央広場に面した西沢旅館だけ。早くから入れて
頂ける施設には感謝です。入浴料350円。嶽温泉の共同源泉のお湯で酸性・含硫黄−カ
ルシウム−塩化物泉で源泉48.2℃、pH2.03の強酸性のお湯を加水、加温、循環、消毒
なし、掛流で使用。浴槽には青さも感じられる白濁で硫黄臭のお湯が素っ気ないパイプ
の湯口から源泉が注がれていました。お湯はしっかりとレモン味がして、高い酸性がそ
のままなことを主張。ここもぬるめのお湯で、ついつい長湯しそうになりましたが、全
身に硫黄臭をまとってご機嫌になりました。続いてすぐ近くにある湯段温泉でも入浴。
湯段温泉はもっと栄えた感じを想像していましたが、別荘地に出来た温泉のようで、営
業しているのも3軒だけとなっていました。その中の時雨庵。別荘を改装して宿泊やラ
ンチも出来るようにした小さな施設でした。入浴料300円。ナトリウム・カルシウム・
マグネシウム−塩化物・炭酸水素塩泉で源泉42.4℃、pH6.6のお湯を加温、加水、循
環、消毒なし、掛流で使用。薄茶濁で金気臭とアブラ臭のするお湯でこじんまりした風
呂は、ここも気持ちの良いものでした。脱衣所のマッサージ椅子にはネゴが居ついてい
ました。

5月1日(月)

本日から5月、そして大型連休の谷間ですが、今日もお客様で賑わいました。5月は連
休中に多くのイベントが行われます。5月の月例花火は20日に花火鑑賞士のつどい花火
があがる予定です。花火鑑賞士とは大仙市のNPO法人が出している、いわゆる「ご当
地検定」の一つとも云えるもので、花火師の資格とは違いますので、花火を見てウンチ
クを語り合ったりするもので、毎年10月に認定試験があり、半年後の5月に最新技術や
花火の動向などをアップデートする集まりがあります。この時、実際の花火をあげてみ
るというイベントが5月月例花火になっています。連休を含む5月のイベントは全般的
に地元のイベントが多く、全国から観光客が来るというほどの祭りではないかと思いま
すが、逆に地元色が強く、個性的な祭りが楽しめるかもしれません。田植えは20日前後
になりますので、後半にお越しの方は、田植え直後の風景が広がっていることになりそ
うです。

4月30日(日)

昨日の花火が終わり、ホッとする間もなく大型連休が始まり、普段なら静かな日曜です
が、今日もお客様で賑わいました。連休前半のお客様には、角館の桜は大丈夫かと思っ
ていましたが、暖かい日が続いたためか、今日はもう武家屋敷通りの枝垂桜は桜吹雪状
態になっており、27日に満開宣言が出た檜木内川堤のソメイヨシノも本日散り始めとな
ってきました。この感じでは連休後半のお客様には桜の話は厳しくなりそうな気配です
ので、来られるお客様はそのつもりで来て頂けると、また今年も「嘘つき」呼ばわりさ
れずに済みそうです。一方で山岳部の雪どけも順調に進んでおり、今年は大半の山岳道
路が連休前には開通したようです。八幡平の藤七温泉やふけの湯、玉川温泉、栗駒の須
川温泉などは既に営業を始めており、雪の回廊だけでなく、日帰り温泉も楽しめそうで
す。

4月29日(土) 満室御礼

本日で大曲の花火・春の章は最終日。昨日までとは異なり、玉数も多くなり、自由席も
拡張されて、ツアーバスなどでの花火見学のお客様も大量に大曲に入ってきていたよう
です。当YHも本日は満室となり、お断りしたお客様、ごめんなさい。本日は、来られ
たお客様には各人で花火会場まで行って頂き、自力で飯詰駅まで戻ってきて頂きまし
た。それでも飯詰駅に到着した電車は比較的空いていたようで、ツアーバスでの観戦は
多かったものの、一般の見物客はまだ花火が周知されていなかったことなどから、少な
かったようでした。花火の時間は、夏の花火と比べると短かったものの、途中、無風状
態が続いたため、煙が流れるまで風待ちを30分ほどしたとのことで、予定よりも遅くな
りましたが、それでも夜10時過ぎには全員戻って来られ、夏のように風呂も深夜遅くに
なるということはありませんでした。春のこの時期の花火は初めてのことで、来年以
降、どうなるかが気になるところですが、出来ることなら是非、来年以降も続けて、夏
だけなく、ようやく冬(3月)、秋(10月)に続いて年4回の花火という形を定着させ
てほしいものです。

4月28日(金)

今晩は大曲の花火・春の章の3日目で、英国と中国の花火が上がりました。初日からの
動向を見る限り、明日は事前販売の座席券も完売とのことですので、会場も若干の混乱
が予想されますが、今日までは一般の見物客も多くはなく、駐車場にも余裕があるよう
です。今日花火を見に行かれたお客様からは、十分に楽しめたとのことでホッとしてい
ます。さて、ようやく青森弾丸温泉ツアーの3日目になります。この日は大曲まで200
kmほどのドライブが午後にあるので、温泉巡りはほどほどにしないと、体力的に厳し
くなります。3日目は当初重点的に廻ろうと思っていた岩木山麓の嶽温泉周辺に朝から
直行しました。最初に目指したのは百沢温泉でしたが、入浴時間が10時からとのこと
で、先にその南にあって朝8時から入浴可能な一軒宿、三本柳温泉で入浴。入浴料300
円。ナトリウム・マグネシウム−塩化物・炭酸水素塩泉で源泉42.2℃、自噴、pH6.8
のお湯を加水、加温、循環、消毒なし、掛流で使用。浴室には内風呂が一つだけで、浴
槽には笹緑濁、無臭のお湯があふれていました。お湯の色から想像していましたが湯口
では金気臭が感じられるいいお湯。源泉42℃で加温なしですが、浴室の窓のすぐ先に源
泉井戸と思われるものがあり、41℃ほどの浴槽のお湯はぬるめですが、心地の良いもの
でした。本来ならゆっくりしたいお湯ですが、炭酸泉で遊離二酸化炭素もそこそこと温
まる要因がふんだんで、あとがヤバそうでしたので、そこそこで撤収。宿自体は湯治場
的な風情のあるものでした。

4月27日(木)

昨晩はまだお客様も少なく、朝出発後、早めに満開の角館の桜の視察ツアーに出かけて
みました。平日ですので、武家屋敷通りの交通規制は行われておらず、武家屋敷通りを
一気に車で流してみました。朝9時前には到着しましたが、見物の観光客は平日でした
が、そこそこ出ており、気を使いながらの走行となりました。また桜は、武家屋敷通り
の枝垂桜はほぼ満開から少し葉が出始めていた感じのところもあり、檜木内川堤のソメ
イヨシノは満開といった感じで、このタイミングで来られることが少なかったので、非
常に良かったです。そして夜には大曲の花火・春の章の2夜目で、つい時間が空いたの
で、今日も昨日と同じ場所で花火見学。本日はスペインの花火師の花火が上がりまし
た。

4月26日(水)

今日は一日雨となりました。まだ桜も咲いて間もないので、雨で散るほどではないかと
思いますが、予想以上に開花や満開が早くなっており、角館の武家屋敷の枝垂桜は、昨
日辺りから満開になっているようです。普段は静かな当YHでも、本日より助っ人が到
着、食堂のレイアウトの変更など、連休に向けて細々としたことを少しず準備を始めて
います。さて、青森弾丸温泉ツアーの2日目、夜の部の最後は白馬龍神温泉から戻る形
で車15分ほどにある大坊温泉。遠目からも屋上看板のネオンで場所がわかります。入浴
料350円。ナトリウム-塩化物泉で源泉59.8℃、pH7.5のお湯を加水あり、加温、循環、
消毒なしの掛流で使用。浴室には内湯が2つとサウナがあります。無色透明、無味、無
臭のお湯でさっぱりとしたいいお湯でした。ここも宿泊が可能で、宿泊客と思われる方
が多く、遅い時間まで入浴していました。

4月25日(火)

昨日から大曲で始まった国際花火シンポジウム。今晩はそのために花火が打ち上げられ
ました。ということで、急遽、お客様と今年4回目の花火観戦ツアーとなりました。会
場に入ると、入場料が必要なことや、駐車場から歩きたくなかったことなどから、会場
近くの空きスペースに車の中からの見学となりました。花火会場から少し離れた住宅地
の中に車を止める場所を見つけ、そこから見ましたが、空いていた理由は花火会場とそ
の場所の間に森があるため、下の方の花火がほとんど見えないという状態にあったよう
です。それでも上空に打ち上げられる花火は十分に見ることが出来ました。今回の花火
は、本日25日、27〜29日と4日あり、その特徴として外国の花火師の花火が上がるとい
う点。本日はカナダの花火が上がりました。事前に予想していたように、外国の花火は
派手さが売りで、日本の繊細な花火とは少し考え方の違う花火でした。約40分、7000発
の花火を楽しませて頂きました。

4月24日(月)

今日は諸々の本業での作業の後、畑に出動し、ジャガイモの畝を2つ作って、マルチを
敷き、種イモ(メイクイン)の植付を終わらせました。これで連休前の畑作業は完了で
す。さて、本日から大曲では国際花火シンポジウムが週末まで行われます。これに伴っ
て、明日から連日、花火が夜上がる予定で、当YHにも花火見学のお客様がお越しにな
ります。買い出しのついでに花火会場を見学してきました。8月の大曲の花火とは、さ
すがに規模が違いますので、同じ雄物川河川敷に花火観覧席が用意されていましたが、
夏の1/3程度で、桟敷席ではなく、パイプ椅子席となっていました。また今年から自由
席も有料となりましたが、自由席は芝生のままですので、来られるお客様は、下に敷く
ものを持ってきた方が良さそうですし、雨が降れば足元がひどくなりそうです。夏の花
火同様、懐中電灯とビニールカッパは必需ですし、ラジオがあれば、地元のFMはなび
の実況を聞きながら花火を見ることもできます。

4月23日(日)

連休も次の週末に近づいてきて、畑作業も佳境に入りました。今日はジャガイモの畝を
作るためにねぎの移植を1畝分行いましたが、そこで雨天中止となってしまいました。
結果、ねぎ畝は7つまで増えてしまい、こんなに必要なのか?というほどになっていま
す。何かねぎを使ったメニューを考えて、大量消費を考えないといけないようです。連
休前に畑作業で残すところ芋の畝作りと植付だけとなってきました。明日以降、空いた
時間を見て、ボチボチ終わらせたいと考えています。さて桜前線は、大曲を通過中のよ
うで、近くの小学校の桜も遠目にもピンク色に色づいてきました。当YHの桜ももうす
ぐ開花です。

4月22日(土)

今日は午前中の空いた時間に、昨日マルチを敷いた場所に、ジャガイモの北アカリを植
え付けました。所要時間は30分ほど。種イモは、昨年収穫したものがまだありますの
で、そのうち適当と思われるものを使いました。畑にはあと1.5畝、ジャガイモの畝が
出来る予定ですが、そちらはメイクインになる予定です。連休前に植付が終われば、天
候にもよりますが、7月中旬には収穫が出来るかと思います。そうすれば夏休みにお越
し頂くお客様に提供することが出来るかなと、皮算用していいます。さて、来週から大
曲は国際花火シンポジウムの花火で賑わいますが、今日はそれとは別に4月の月例花
火、余目公園観桜会花火が大曲IC近くで上がりました。本日泊まられたお客様方の都
合があったので、夜7時前に出発して、花火ツアーとなりました。以前行った時には、
さほど観客はありませんでしたが、本日は公園近くでは路上駐車が列をなし、地元の方
が誘導で出るほどでした。今回も打ち上げ場所の嘉成近くで見ることができ、30分ほ
どでしたが、お客様には予想外の花火で喜んで頂けたようです。

4月21日(金)

本日、どうにか芋の畝を2つ作り、マルチを敷くまでは終わりました。でも、ここで時
間切れ。今日からお客様が連休明けまで続く見込みのため、目一杯作業するわけにいき
ませんので、月曜まで小分けに作業を進めます。明日は昨年収穫した北アカリを種芋に
して、植付を行う予定です。大曲の桜は、先日18日に早咲きの木で開花が見られ、今
日あたりは、市街地の桜の多くでチラホラと咲いている花が出始めています。夕方のニ
ュースでは、角館でも武家屋敷の枝垂桜で開花が始まったとのこと。この週末はまだ内
陸部では花でなく枯れ枝を見る状態でしょうが、秋田市や由利本荘市ではちょうど見頃
になってきているようです。当YHの桜もつぼみが色づき始め、開花を待つばかりにな
ってきました。

4月20日(木)

今日はようやく雨と強風も一段落。ジャガイモの植付に向けて、石灰や鶏糞を撒き、耕
したはいいものの、雨が続いたため土が粘土のように耕運機にまとわりつき、作業効率
も非常に悪い状態。午後からまた風が強くなり、作業は2時間、耕しただけで終わって
しまいました。畝立てから芋の植付までは明日以降となりました。今年は連休前に花火
や桜の開花もあろうからと、いつもより早めに4月初旬から、畑作業を始めたのです
が、天候の悪さからズルズルと延びてしまっています。昨年は4月20日に芋を植え付け
ていましたので、若干の遅れとなっており、これから週明けまでは天候も回復し、いい
天気が続くとの予報になっていますので、その期間に頑張る必要がありますが、早くも
お客様が明日から続く予定ですので、空いた時間と体調と相談しながらとなりそうで
す。

4月19日(水)

悪天候は本日も引き続き、今日は福島周辺から日本海側までJRでも影響が出るほどでし
た。天気が良ければ畑となるのですが、この時期の悪天候時には、冬の間に貯め込んだ
諸々のネタを連休のお客様が多い時期に利用して頂けるように、アウトプットの準備を
しています。冬の間にいろいろバーチャルで旅行した場所の資料や、先月の青森弾丸温
泉ツアーなどの温泉情報のアップデートなどで、かなりの量になりました。安いプリン
ターを使っていますので、その分、インクがすぐになくなってしまいます。量がまとま
ると、インク代も結構バカにならないものですし、そんなに古いプリンターだとは思っ
ていませんでしたが、家電量販店に行くと、当該機種の補充用インクはほとんど置いて
なくなってきており、だいぶ時代遅れのものになってきたようです。

4月18日(火)

本日も昨日の午後からの強風が続き、畑作業はお休みとなってしまいました。その空い
た時間に買い出しやら銀行廻りなどをした際、市内で早く咲くと云われる市役所の桜を
チェックしたら、数輪の桜が花開いていました。当YHの桜が咲くのは、ここから更に数
日を要するのですが、もうすぐという実感が出てきました。さて、青森弾丸温泉ツアー
の2日目、夜の部で2湯をこなした後は、少し湯休めが必要でしたので、車で20分ほど
走った石川地区にある白馬龍神温泉まで足を延ばしました。入浴料350円。ナトリウム-
塩化物・硫酸塩泉で源泉58.1℃、pH7.0のお湯を加水、加温、循環、消毒なしで掛流で
使用。薄茶濁で微金気臭、微塩味のあるお湯で、成分総量8gのためか、浴槽の縁がら
洗い場にかけてこってりと析出物がついて。いわゆるうろこ床状態になっていました。
ここは先日、NHKの「みちたん」という番組でこのうろこ床が取り上げられたとのこ
と。また4月から一部の料金の値下げを行うという積極策に出ているようでした。ハシ
ゴ湯の中で、ここの濃いめのお湯は体にこたえました。

4月17日(月)

今朝は天気も畑日和となり、本業を終わらせて、10時から畑に出動。まず、先日耕した
場所に新たにねぎを2畝植替え。それでも元のねぎがまだ残ったので、更にその脇を耕
して、もう1畝作れるように畑を新規拡張。大量のフキの根が出てきました。その後、
連休前にジャガイモを植え付ける場所を新たに耕しました。ねぎが一部残っているので
すが、その間隙を縫って、畝を立てられそうです。明日以降、ねぎをもう1畝移植し
て、その後、石灰や鶏糞等を芋の畝の場所にまき散らして、2回目の耕しを行います
が、如何せん天候がよろしくないとの予報。夜9時過ぎに雨が降り始め、耕しは厳しく
なりますが、植え替えたねぎや先日行った食用菊などには、水まきをしなくて済むの
で、助かります。

4月16日(日)

本日、にかほ、由利本荘に続いて、秋田市でも桜の開花宣言が発表されました。春はそ
こまで、大曲での桜の開花も時間の問題になってきました。今朝はようやく雨もやみ、
風も微弱だったので、お客様をほっぽらかして、畑作業を行いました。ジャガイモを植
え付ける場所を空けるため、ねぎの植替えを急ぐ必要があります。ねぎの植替え用に畑
の奥に石灰や鶏糞を撒き、新規に1mほど延長して耕した頃から、風が出て、気が付け
ば強風で空がゴーゴーと鳴るほどになったので、作業2時間で終了、耕しただけで終わ
ってしまいました。新規の畑は、フキの根やら雑草の根株などがあり、また土も固いの
で、時間もかかるし、体にもこたえます。明日の午前は天気も悪くなく、風もおさまる
とのことなので、ねぎの植替えと芋畝の耕し1回目を行う予定です。

4月15日(土)

昨日、食用菊の植替えが終わり、当分水まきが必要ですが、今日は作業の出来る午前中
に雨となり、水まきはサボることが出来ましたが、一方で他の作業は延期となりまし
た。さて、先日の青森弾丸温泉ツアーの2日目、宿で休憩の後、夜の部に出動。最初に
目指したのは宿からすぐ近くの鷹の羽温泉。平川市民文化センターのすぐ脇にありまし
た。入浴料350円。ナトリウム-塩化物泉で源泉51.0℃、pH7.8mpお湯を加水あり、加
温、循環、消毒なし、掛流で使用。内湯は2つ、他に露天もありました。時間的にも場
所的にも人の多い温泉で、浴室内の写真を撮れる状態ではないほどでした。ほぼ無色、
弱玉子臭、出汁味のお湯でここも熱さが尾を引くお湯のようでした。次に向かったの
は、館山集落にあるからんころん温泉。名前が独特だったので、気になっていた温泉で
す。入浴料400円。ここも2008年に出来た施設とのことで、非常にきれいで活気のある
施設でした。入浴料400円。アルカリ性単純温泉で、源泉50.6℃、pH8.6のお湯を加水
あり、加温、循環、消毒なし、掛流で使用。内湯2、サウナがあり、外にはカヤのテン
トが張られた風呂と、ビニールハウス状の寝湯という不思議な露天がありました。こち
らも設備の充実から人気の施設でした。

4月14日(金)

昨日、一昨日と家が揺れるほどの強風で、畑作業はお休みでした。この時期に悪天候は
かなり日程的に厳しくなります。明日からまた雨が来週中頃まで続くとの予報で、更に
午後から風が吹き始めるということで、今日の午前中が貴重なチャンス。ということで
風の影響を受ける食用菊の植替え作業を本日、突貫工事で終わらせました。先日石灰等
を鋤き込んだ場所を耕しなおして、鍬でせっせと畝を立てて、マルチを敷いて、菊を掘
り出して、株分けして、植え替えて、最後に水を撒いて終了です。本日の作業時間4時
間。これで一つ、山を越えました。明日以降、天気と相談してねぎの植替えを引き続き
行い、その後、芋の植付で、連休前の畑作業が終了します。それにしても、天気が厳し
いです。今朝の気温はマイナス1度。それでもちなみに、駐輪場北側に残った雪は、も
うすぐなくなります。

4月13日(木)

昨日からの強風は今日も続き、昨晩は雨が一時雪に変わる時もあり、畑作業どころでは
ありませんでした。さて、黒石温泉郷を後にした青森弾丸温泉ツアーの2日目、昼食を
黒石市内でとり、平川市に戻りました。宿で休憩の予定でしたが、その帰路も無駄にせ
ず、県道109号線から少し入ったところにある松崎温泉で入浴。入浴料360円。ナトリウ
ム-塩化物泉で源泉61.9℃、pH8.0のアルカリ性で、加水あり、加温、循環、消毒な
し、ザブザブの掛流で使用。浴室には浴槽2つ。熱め(44℃)とぬるめ(42℃)の設定
とのことで、微黄色で無臭、無味のお湯があふれていました。比較的新しい設備のよう
でしたが、成分総計16g/kgのお湯だけあって、洗い場のタイルは強いザラザラ感が
出来始めていましたが、その割にお湯が無味というのは、少し不思議でした。食塩泉、
炭酸水素イオン、メタケイ酸と長湯すると危険な湯ですが、寒い時期にはもってこいの
温泉でした。松崎温泉まで5湯をこなし、宿に戻りました。休憩する前に、宿の温泉に
気合で入浴。日帰り入浴は入浴料350円ですが宿泊者は無料。ここもナトリウム-塩化物
泉で源泉49.3℃、pH8.2のアルカリ性で、時期により加水あり、加温、循環、消毒なし
の掛流で使用。浴室には内湯2つ、サウナがあり、露天はハーブ風呂になっていまし
た。無色透明、無臭、無味のお湯で住宅地のすぐ近くにあることもあり、昼間から人が
多く、手軽に入れる温泉として人気があるようでした。入浴後は部屋に戻り、バッタン
キュ〜でした。

4月12日(水)

本来なら動き出した畑仕事をさっさと終わらせたいのですが、本日は強風でほぼ一日、
雨も降り、植替えが終わったねぎにはいいのですが、作業は出来ませんでした。という
ことで、先日の青森弾丸温泉ツアーの2日目、新屋、100円といいお湯に短時間で立て
続けに入浴したため、湯休めも兼ねて次は黒石温泉郷まで足を延ばしました。黒石温泉
郷は黒石温泉というのはなく、温湯、板留、落合などの温泉の総称とのこと。その中心
の温湯温泉に。ここは昔ながらの湯治宿、温泉客舎がまだ残る温泉街ですが、思ったよ
り規模の小さい温泉郷。中心には共同浴場、鶴の名湯がありました。入浴料200円。平
成13年に新しくなったとのことで、風情はありませんが、きれいな施設。ナトリウム−
塩化物泉で源泉55.1℃、pH7.8のアルカリ性で加水あり、加温、循環、消毒なしで掛流
しで使用。浴室には内風呂が2つ、熱め(43℃)とぬるめ(41℃)ほどの設定になって
おり、入り口には飲湯もできると思われる掛湯がありました。薄黄色、微温泉臭のする
お湯で、平日の午前中にもかかわず混んでいて、落ち着かない感じでした。鶴の名湯を
出て、温泉街を少しウロウロしましたが、熱の湯と云われるだけあって熱さが引かず、
更に車でウロウロしていたら、気が付けば落合温泉に来ていました。温泉の入り口には
津軽こけし館なるものがありましたが、オフシーズンということで閑散としていまし
た。落合温泉共同浴場は入浴料150円。単純温泉で源泉51.5℃、pH7.1のお湯を加水の
みあり、加温、循環、消毒なし、掛流で使用。浴室には浴槽一つだけのシンプルなもの
で無色透明、薄っすらと玉子臭のするお湯で、貸切状態で利用させて頂きました。立て
続けの4湯目ということもありましたが、こちらは冷めの湯とも呼ばれているようでし
たが、引き続き熱さ爆発状態でした。

4月11日(火)

昨日遊んできたので、今日はせっせと畑作業。本日は連休前にジャガイモの植付を行う
ために、その場所で越冬したねぎの移植作業となりました。先日耕した畑の奥が今年の
ねぎの卯ねになる場所。雪がなくなり、順調に伸び始めたねぎを掘り起こし、株分けし
て新しい場所に並べて植えつけます。昨年春に同じ作業をして、2〜3本ずつ植えたね
ぎは、1年で10本程度の株に成長しており、また3〜4株に株分けできます。そのた
め、畝の1/3ほどで、新しい畝1つ分になり、本日1畝少しを掘り起こして植え替えま
したが、新しく3畝半ほどになりました。この分は夏以降の食材になる予定です。作業
後半で掘り出しすぎてしまい、畝が足りなくなったので、慌てて奥を耕すという状況に
なりました。それでもまだ越冬分が1畝半ほど残っており、もう一日ほど作業に必要な
ようです。それが終われば、食用菊を植え替えて、芋の植付に着手できます。

4月10日(月)

今日は快晴となったので、男鹿半島まで足を延ばしました。冬に観光ガイドを作りまし
たので、その実地見聞と写真撮影のためです。あまり時間がなかったので、船川港から
南岸のみ。時間的に満潮時刻だったので鵜ノ崎海岸の鬼の洗濯板や小豆岩は水に浸かっ
ていました。金崎の海岸段丘やちょうど開花時期だった能登山の北限のツバキを見て、
グリーンタフや椿の白岩、ろうそく岩、最後にゴジラ岩、帆掛島、津波岩などの奇岩を
見て回りました。男鹿半島は日本ジオパークにも認定された場所で、それに関する案内
板が多くあり、細かく見て回ろうとすると非常に便利ですが、一般の観光客が丁寧に見
て回ろうとすると、どう考えても時間的に厳しくなりそうです。今日のコースも車で走
りながら、降りてもせいぜい鵜ノ崎海岸がゴジラ岩程度。あとは車窓からきれいな海岸
が続くな、という程度の場所なのでしょう。少しもったいないような気もしますが、時
間が限られる観光では致し方のないことなのかもしれません。是非来られる際には、多
めに時間を取っていただければと思います。

4月9日(日)

今日は午前中の空いた時間に近くの方に手伝って頂いて、玄関の雪囲いの撤去を行いま
した。これで春の支度は準備万端、整いました。あとはお客様のお越しを待つばかりで
す。先日の金曜に田沢湖方面に出かけた際、角館の観光案内所に立ち寄ってみました
が、ちょうどその時、観光客からの電話での問い合わせで観光案内所の方が話していた
のは、角館の桜は、現時点では、武家屋敷通りの枝垂桜が23日、檜木内川堤のソメイヨ
シノが24日開花の予想だとのことで、満開はそれから4〜5日後、ちょうど連休前半が満
開になるという見通しのようでした。田沢湖からの帰路、国道46号線沿いにある刺巻湿
原にも立ち寄りましたが、昨日から水芭蕉まつりが始まるとのことで、屋台などの準備
も進んでおり、手前半分ほど、水芭蕉も咲き始めていました。

4月8日(土)

昨日は田沢湖方面の温泉で英気を養ってきたので、今日は気合で畑作業。先日耕した畑
の半分ほどの場所に鶏糞や石灰などを撒き、鋤き込む作業を行いました。その際に今年
も排水溝に溜まっていた落ち葉を鋤き込み、肥料の足しにしてみました。昨年、化学肥
料の代わりに落ち葉を使って、十分な収穫がありましたので、今年も同じ体で有機栽培
を行います。明日以降、この場所に越冬したねぎと食用菊を植え替える作業を始めます
が、ねぎの量が多いので、数日を要することになりそうです。昨日は温泉から戻った
後、少し時間があったのと、そろそろラストタイミングでしたので、フキ(ばっけ)味
噌の2回戦を行いました。今回もフキは250gほどあっという間に収穫できました。こ
れで、5月連休明けどころか、夏近くまでお客様に提供できそうです。

4月7日(金)

先日から畑作業を開始して、昨日あたりから筋肉痛が出始めましたので、今日はその緩
和と気分転換に乳頭温泉を目指しました。先月初旬に来た時には、水沢から上で猛吹雪
にあって大変でしたが、今回は同じ水沢から上がモヤに覆われて視界5mと散々な状
態。それでも目指した鶴の湯までの路面に雪はなく、残雪は道路の脇に1〜2mほど残
る程度。露の湯につく頃にはモヤも晴れていました。入浴料600円。混浴露天風呂に
は、カップルや外国人などの入浴客が居て、本日もにぎわっていました。相変わらず少
しぬるめの風呂でしたが、足元から湧いている場所では適温。少しのんびりと入浴して
しまいました。高原まで戻ると引き続きモヤモヤ状態で、視界はほとんどなし。ついで
にと前回入りそびれたロッヂ・アイリスでも入浴。入浴料500円(温泉本で250円引)。
高原温泉郷なので、先月入浴したアルバこまくさと同じ新水沢源泉を使用。内湯と露天
がありました。新水沢源泉ですが、場所的に遠い位置にあるためか、特に露天はほとん
ど無色透明で、内湯も白い湯の華は縁に少しだけで、茶褐色の湯花がほとんどという状
態でした。設備はきれいで、乳頭の上がり湯としては十分にいい風呂でした。

4月6日(木)

青森弾丸温泉ツアーの2日目、新屋温泉に入浴後は、ここも非常に興味があった黒石市
の通称100円温泉。国道102号線のコンビニの奥にありました。入浴料は箱に他の人に見
えるように100円を入れるとのこと。アルカリ性単純温泉で、源泉42.6℃、pH9.2で加
水、加温、循環、消毒なしのようで、ザブザブ掛流しで使用。浴槽は湯船一つで、茶褐
色ヌルヌルのお湯で湯口では茹で玉子臭のする、いいお湯でした。如何せん脱衣場も浴
室も混んでおり、特に脱衣所では窮屈感もありましたが、お湯の良さと値段の安さには
かないません。国道向かいの建設会社の所有する温泉で、仮設コンテナの温泉というの
は、そうめったにありません。入浴の一週間後、3月末でこの温泉が廃止されるとの張
り紙が出たそうで、このタイミングで入浴して来て大正解でした。

4月5日(水)

明日から予報では雨が来るとのことで、本日は慌てて土起こしを行いました。半年ぶり
におもちゃの耕運機、当YHの「赤い跳ね馬」が出動となりました。5分程の悪あがきの
末、エンジンもかかりました。畝間は通路にもなっていたこともあり、土が固くなって
しまいましたが、それでも何とか耕運機の刃が入る状態で、畝だった場所は非常に土も
柔らかい状態のままで、楽に土起こしすることが出来ました。もう一日遅かったら、畝
間を耕すのはかなり大変でした。本日も作業4時間で目標の75%ほどが終わりました。
昨日は下半身を酷使しましたが、今日は跳ねる機械を抑えるため、上半身に負担がかか
り、これで全身筋肉痛になりそうです。日中、気温は18℃を超えて5月中旬の気温。明
日は20℃を超えるとの予報。桜はまだですが、この暖かさだと桜もびっくりして、花よ
り先に葉を出してしまいそうです。

4月4日(火)

先週あたりから一気に周囲の雪もとけて、本日から畑作業開始です。いつも最初に行う
のは畑の掃除からです。昨年敷いた農業用ビニール(マルチ)をその上に積もった杉の
落ち葉とともに回収して、落ち葉だけ別な場所に捨てます。文章にすると簡単なのです
が、実際に行うと、マルチをはがす際に、マルチ抑えの杭(ペグ)を抜く作業もあるの
で、その間ずっとうさぎ跳び状態が続きます。このため作業は4時間程で終わりました
が、終了時には早くも太ももがパンパンになっていました。当YHの畑は雑草防止のため
ほとんどをマルチで覆ってしまいますが、この時期だけ地面が出ている貴重な時期にな
ります。次は土起こしの作業。天候と土の状態を見て、早々に行うことになります。今
年は先にも書きましたが、今月下旬は混乱が予想されるので、それまでに畑作業に目途
を付ける必要がありますので、早め、早めに作業を行う予定です。

4月3日(月)

昨日は撮り鉄の真似事の後は、植木の雪囲いの撤去を一気に行いました。これで春を迎
える準備はほぼ終了。残すは玄関の雪囲いの撤去ですが、これはタイミングを見ての作
業となりそうです。外した雪囲いは、しまう前に土に埋もれた部分を乾かす必要があり
ますので、外に数日干しておきます。晴れが数日続いたら仕舞い込みます。本日は畑の
端に多く出てきたフキノトウ(ばっけ)を大量収穫して、恒例のばっけ味噌を作りまし
た。今回は大量と云っても軽量したら200gほどにしかならなかったので、後日、改め
てもう一回戦行う必要があるようでした。じっくり火を入れると、比較的日持ちもする
ので、多めに作っても大丈夫なのがばっけ味噌のいいところです。これからのお客様に
朝食の際に少しですが、提供していくと思います。

4月2日(日)

今日は多くの鉄道ファンが奥羽本線の秋田〜湯沢間に集結していたようです。当YHにも
昨晩、鉄道ファンが宿泊になり、本日の旧国鉄583系電車寝台車、通称月光型車両のラ
スト前走行を聞きました。首都圏では「ゆうづる」や「はくつる」の車両として憧れの
的でした。国内で最後の編成が秋田車両区にあり、今回廃車を前に記念走行が実施され
ました。泊まった鉄ちゃんは、本日十文字で撮影するとのことでしたが、長時間空ける
わけには行きませんでしたので、いつものごとく飯詰駅近くの直線線路での撮影となり
ました。ちょうどバックに雪の奥羽山脈が入り、いい感じになったようですが、何分安
いデジカメですので、こんなもんかと。来週は秋田〜弘前でのラストランが予定されて
いますが、そちらの走行では残念ながら、当YHはお呼びでないかと思います。

4月1日(土)

本日から4月。今月最大のイベントは、月中旬からの桜の開花です。例年は桜とゴール
デンウィークが1年でも大きな山場の一つとなりますが、今年はほぼ同時期にもう一つ
国際花火シンポジウムに伴う花火大会が25日、27〜29日と4日にわたり開催される予定
です。この時期の大規模な花火大会は初めてで、認知度もまだ低いことから、どのくら
い見物客が集まるか未知数ですが、JRの臨時列車の運行や会場周辺の交通規制も予定さ
れているなど、かなり気合が入っているようです。桜は当初早めかと思いましたが、3
月の気温が思ったほど上がらず、雪どけも遅れ気味でしたので、平年並みに落ち着くか
もしれません。そうなると、すべての日程が集まることになりそうで、もったいないや
ら、大混乱になりそうで気がもめるやら、今からハラハラしています。

3月31日(金)

青森弾丸温泉ツアーの2日目。青森の温泉は5時頃から早朝営業を行っているところが
多いのですが、さすがにそこまで早くは動けず、宿を出たのが9時になりました。最初
に本命だった新屋温泉、宿から10分ほどの距離でした。微妙な時間だったのか、ほぼ貸
切状態。入浴料350円。アルカリ性単純温泉で、詳しい分析表は見逃しました。加水、
加温、循環、消毒なしのお湯が掛流しで使用されており、緑と聞いていましたが、浴槽
のお湯はほぼ無色透明か僅かに青い感じで若干白濁しており、アブラ臭と硫黄臭が感じ
られました。湯温はぬるめの41℃ほどで、じっくり入浴する方には向いているお湯でし
た。

3月30日(木)

今月は温泉強化月間としていましたので、月末までの滑り込みで、先日の青森ツアーに
続いて、本日は一転山形まで足を延ばしました。最初は東根温泉郷。詳細はまた別に記
しますが、最初に東根の公衆浴場オオタ湯とこまつの湯の2湯。次に大江町の舟唄温泉
老人福祉センター柏陵荘。すぐ脇のテルメ柏陵と同じお湯ですが、さすがにここのお湯
は強烈でした。ようやく雪もなくなってきたので、この先西川町まで上がって、道の駅
に併設の水沢温泉館で4湯目。ここで東根に戻ろうとしたのですが、道端にうなぎ湯な
る看板があったので、下調べなしに5湯目となる海味(かいしゅう)温泉、老人福祉セ
ンターに。冷鉱泉で鳴子の中山平をイメージしていましたが、少し違ったようでした。
帰路、東根温泉で1湯、尾花沢で新しく昨年出来た花笠温泉ふくの湯にも入り、この日
は7湯にて打ち止めとなりました。これで3月はトータル43湯、うち新規34湯と月間の
新記録となりました。

3月29日(水)

先日の青森弾丸温泉ツアーの初日、夜の部で畑中温泉に入浴後、湯休めも兼ねて弘前の
町を再度横断して、西の桜温泉を次に目指しました。本当はここが本日の宿泊の候補地
だった所で、満室のため断られました。温泉の広い駐車場には工事関係車が並んでおり
納得。入浴料350円。ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉で源泉52℃、pH6.6のお湯を
加水、加温、循環、消毒なし、掛流しで使用。浴室には内風呂2、サウナ、打たせ湯、
露天と充実していました。浴槽のお湯は笹緑濁とも茶褐色ともとれるお湯で、浴室に入
った時にはアブラ臭を感じましたが、お湯からは金気臭がして、出汁の味のするお湯で
した。2つある内湯槽は熱め(44℃程)とぬるめ(41℃程)で、丸い露天はほどほど熱
めのお湯でこちらは貸切状態で入れて、大満足でした。翌日もあることですので、ツア
ー初日は昼4つ、夜3つで7湯で打ち止めとしました。

3月28日(火)

先日の青森弾丸温泉ツアーの初日、宿で一休みの後、夜の部に出動しました。最初に近
場の温泉、大光寺温泉。宿の柏木温泉から車で5分程とあっという間。住宅地の中、川
沿いにありました。入浴料300円。ナトリウム―塩化物泉で源泉50.0℃、pH7.9のアル
カリ性で加水あり、加温、循環、消毒なしで掛流しで使用。浴室はが内湯2つだけで、
お湯は無色で金気臭がするお湯で塩味がしっかりと感じられました。休憩後の風呂でし
たので、とても気持ちいい入浴となりました。次に目指したのは昼間に入れなかった田
舎館村の畑中温泉。老人憩いの家。昼間は入浴客が多くて賑わっていましたが、夜もそ
こそこの入浴客。入浴料は150円。こちらもナトリウム−塩化物泉で源泉47.6℃のお湯
を加水あり、加温、循環、消毒なし、掛流しで使用。入浴客があったので、少し狭さを
感じましたが、お湯は豊富で入るとざ〜っと溢れて気持ちよく入浴できました。

3月27日(月)

週明けの平日となりましたが、今一天気が不安定で、朝晩はまだ山岳部で雪も降ってい
るようです。さて、先週盛岡に温泉本を調達に行った際、帰路の国道46号線の刺巻湿原
を視察してきました。ここは4月上旬から水芭蕉がきれいに咲き、時期の観光地になる
と同時に、角館の桜が見られない場合に旅行会社などが避難地としても使われる場所で
す。まだ雪がちらつくほどですので、時期的には早く、積雪も残っているので、駐車場
も進入禁止になっています。湿原も雪に覆われて、遊歩道さえ出ていませんが、水辺に
は白くつぼみが出てきた水芭蕉がいくつか確認できました。桜はかなりピンポイントで
開花から満開まで時期が限られますが、ここの水芭蕉は4月上旬から5月上旬頃前と時
期が長く、外れることがほとんどありません。鉄道だとかなり不便な場所です。

3月26日(日)

本日は、快晴でしたが週末で外出もできず、春の準備の初日となりました。最初に納屋
から網戸を出して、デッキブラシでゴシゴシ洗って日干し。先日、2階の分の網戸の取
り付けは緊急で行いましたので、本日は、1階分の網戸。洗いながら、穴やホツレをチ
ェック。後日、2枚分の張替えが必要なことがわかりました。乾く間に、建物の雪囲い
を撤去。雪囲いを外したレールに網戸を取り付け。このあとは、冬の間、家を守ってく
れた消雪パイプの撤去。雪囲いと消雪パイプは解体して、納屋に収納。最後に玄関前に
溜まっていた落ち葉をきれいにして、初日の本日の作業は終了となりました。作業時間
4時間。ネコちゃん大活躍でした。次の作業は、植木の雪囲いの撤去と、敷地内と隣接
地の落ち枝拾いです。

3月25日(土)

先日の青森弾丸温泉ツアーでは、新岡温泉に入浴後、弘前の町を横断して、東側の温泉
を目指しました。目的地は田舎館村でしたが、ふらふら道なりに走っていたら県道268
号線に出て、その道沿いには幾つかの温泉の看板がありました。田舎館村の畑中温泉、
老人憩いの家に着くと、一般の入浴が夕方からとのことで、戻って平川温泉公衆浴場で
入浴。入浴料350円。アルカリ性単純温泉で源泉52℃、pH8.8のお湯を加水、加温、循
環、消毒なし、掛流で使用。浴室には内湯が2つとサウナがありましたが、内湯は典型
的な公衆浴場状態。湯船のお湯は薄緑色にも見え、キリリと熱めのお湯で気持ちよく入
浴となりました。ツアー初日4湯目で、昼の部は終了。この後は宿の柏木温泉に向かい
ました。

3月24日(金)

昨日の午後からチラホラ降っている雪は、夜半に本気を出し始め、今朝は道路も白くな
りました。それでも太陽が出る時間もありますが、また気が付けば、吹雪状態。でも、
これが今シーズン最後の本格的な雪になるのでしょうか。さて、昨日の北上視察ツアー
では、展勝地を見た後、すぐ近くの「みちのく民俗村」を見て回りました。途中で雨が
降り始めたこともあり、半分ほどで時間切れとなってしまいましたが、ゆっくり見よう
とすると、2〜3時間はやはり欲しい所です。国の重要文化財に指定されている建物が
いくつかあり、その中でわかりやすいのは、民俗資料館として使われている旧黒沢尻高
等女学校校舎。この資料館の裏に棟続きで消防資料館なるものもあり、昔の消防車や消
火装置などの展示は、珍しいものでした。園内には20を超える古民家が移築されてい
ます。岩手県の各地域から移されたもので、ぱっと見では同じように見えますが、それ
ぞれ地域の気象、生活様式で微妙に特徴が見られますが、それはゆっくり見ないと気が
付かないかもしれません。たぶん、展勝地の桜が咲いている時期にはここも、多くの人
が来ることになるのでしょうが、そうした時に合わせて行くのもいいのですが、静かな
時にゆっくり見て欲しいものです。ここ、なんと入場無料です。

3月23日(木)

今日は、来月の東北での桜の季節を前に、東北三大桜の名所の一つと呼ばれる北上展勝
地を実地に見に行くことにしました。北上展勝地は北上市の駅の東側、北上川の東岸に
続く緑地帯で、今の時期はまだ桜とは無縁な状態ですので、到着しても駐車場に車はま
ばら。大曲と異なり残雪はなくなっていますが、桜の木はまだ寂しい状態。それでもよ
く見ると花芽は少し緑色になってきており、あと2週間で咲く?と微妙な状態でした。
一部では桜祭りのための特設店舗の設置工事なども始まっていて、バタバタするところ
もありました。4月中旬には、ここに多くの車が来て、凄い人出になることなのでしょ
う。駐車場はかなりの量があるように見えましたが、観光バスなどが来ると思うと、ほ
とんど足りない状態になりそうです。桜の時期限定で、北上川の対岸に渡し舟が出ます
ので、駅周辺に車を止めて、徒歩と渡し舟を使って展勝地に入るというのも、いい方法
のようでした。

3月22日(水)

昨日の山形の赤倉に続き、今日は今季初の仙岩峠越えで盛岡に行きました。今回の目的
は岩手県の日帰り入浴の本、通称温泉本を購入することでした。道中のコンビニでは既
にありませんでしたが、盛岡イオンで無事に今年も調達が出来ました。せっかく峠を越
えたの、繋温泉の旅館山いちで入浴。入浴料700円(本200円引)。アルカリ性単純硫黄
泉で源泉72.5℃、pH9.0のお湯を加水、加温、循環、消毒なしで掛流しで使用。無色透
明、無味、微硫黄臭のお湯で浴室には内湯と露天がありました。アルカリ性のせいと思
われるヌルヌル感が少しあり、とても温まるいいお湯でした。

3月21日(火)

まだ青森弾丸温泉ツアーで入浴した温泉が紹介しきれていませんが、3連休明けという
ことで、今日は山形の最上地区の温泉に出向きました。この時期も平日となると入浴で
きるか微妙なので、途中から電話で確認。赤倉温泉のホテル湯沢屋を目指しました。入
浴料500円。浴室は道路を潜る地下道の先の別館にありました。まるで岩風呂のような
立派な風呂で内湯2つ。お湯はナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉で源泉69.3℃、
pH8.7のアルカリ性のお湯を加水あり、加温、循環、消毒なしの掛流しで使用。浴槽の
真ん中に1号源泉があるようで、変わった浴槽状態になっていました。それでもお湯は
無色透明、無味、芒硝臭のいいお湯で、気持ちいい温泉でした。

3月20日(月)

昨日賑やかだった分、今日は全館清掃。天気も良かったので窓を全開にしました。気が
付けば、ミツバチが大量に窓から侵入。まだ大丈夫だと思ったのですが、暖かくなると
早々に出現してびっくりです。このため慌てて2階の分だけ網戸を洗って、取り付けを
行いました。さて、先日の青森弾丸温泉ツアーでは大鰐からは一気に弘前市内に入りま
した。初日の目的地の一つ、岩木山近くの新岡温泉を目指しました。地図と勘が頼りだ
ったので気が付けば、リンゴ畑の真ん中で道に迷ったりしましたが無事に到着。かなり
インパクトのある雰囲気。入浴料200円。ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉で源泉
47.6℃のお湯を加水あり、加温、循環、消毒なしで掛流しで使用。浴室には湯船一つで
すが、浴槽の縁からザーザーと掛流されており、浴室に入った途端にアブラ臭を感じら
れました。お湯に浸かると金気臭がするお湯がまとわりつく感じがあり、ヌルヌル感も
しっかりとありました。設備は決して良くはなく、場所も辺鄙なところにありますが、
お湯は気持ちよく、これぞ地元で愛される温泉の典型といった感じを強く受けました。

3月19日(日)

春休みで3連休中日ということもあり、今日は珍しく(?)ユースホステルらしい夜と
なりました。車で来られた方もあり、北側の駐車場はまだ雪が残るため使用できません
が、南側の駐車場は、昼間に消雪ホースを撤去し、さっぱりした感じになりました。雪
どけも進んで、夕食には今年初のふきのとう(ばっけ)がメニューに加わりました。昨
日は3月の月例花火でもある新作花火コレクションが開催されました。残念ながら宿泊
のお客様は少なかったのですが、その代わり、身軽に動けたので、お客様と雄物川の土
手に花火を見に行くことが出来ました。以前見た時も、吹雪いていたり雨だったりと悪
天候が多いこの花火、今回も時折雨交じりの天気で、車中で時々暖を取りながらの見物
となりました。次の花火は4月月例花火が4月22日(土)に大曲IC近くの余目公園で
開催される予定です。

3月18日(土)

先日の青森弾丸温泉ツアーでは、碇ヶ関の次は温泉地で有名な大鰐。ここもゆっくり廻
りたかったのですが、県境から思ったより近く、いずれまた来られるだろうという判断
から、一湯だけの入浴。選んだのは共同浴場山吹湯で、ここは今月末で閉鎖されるとい
うことがネットに挙がっていたので、躊躇なく選びました。到着すると営業時間午後3
時からとなていて、ショックを受けていたら、ちょうど番台おばちゃんが来たところで
午前中でしたが早めに開けているとのことで、一番湯を頂くことが出来ました。入浴料
200円。お湯は大鰐温泉の共同源泉でナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉で源
泉68.8℃、pH7.0のお湯を加水あり、加温、循環、消毒なしの掛流しで使用。内湯一つ
があるだけのいかにも共同浴場という風情で、少し熱めのお湯が非常に気持ちよく感じ
ました。こうした風情のある施設がなくなってしまうのは、非常に残念なことです。

3月17日(金)

昨日まで青森弾丸温泉ツアーでしたので、今日は館内の大掃除と、大量の洗濯物などの
後片付けのほか、青森で得たデータの入力や写真画像の整理などに一日追われることに
なりました。まだ秋田では冬の状態で、お客様が多く来る時期とは言えませんが、それ
でも世の中は春休みになっていますので、3連休の週末ということもありますので、い
つ飛び込みのお客様が来ても大丈夫なようにしておく必要があります。さて、その青森
弾丸温泉ツアーの最初の温泉は、先にもご紹介しました碇ヶ関温泉の温泉会館。入浴料
250円。お湯は単純温泉で、源泉45.2℃、pH7.4の中性で、無色透明、無味、無臭のお
湯を加温、循環、消毒なし、一部加水で使用。浴室には内湯が2つとサウナがありまし
た。至って癖のない、あっさりとしたお湯で設備も綺麗でしたので、長距離を運転して
きて、目覚めの湯として非常に気持ちよく入浴できました。ついでに道の駅碇ヶ関に併
設する温泉にもとも思ったのですが、今週いっぱい工事のため、休館とのことでした。

3月16日(木)

青森弾丸温泉ツアーも最終日。帰路200kmを運転する体力を残す必要があるので、最終
日は4湯となりました。当初計画ではじっくり回る予定だった岩木山周辺の温泉地をサ
クッと巡ることになりました。放射線状に道が広がる弘前の町を東から西に横切る形で
岩木山麓まで一気に抜け、三本柳温泉、嶽温泉、湯段温泉、百沢温泉と一つずつ入浴。
昼前に弘前を出て、矢立峠を越えた時点で路面の安全性が見込まれることから、帰路は
国道105号線森吉経由での帰路を選択しました。阿仁前田辺りから雪が降り初め、ハラ
ハラしながら運転し、無事に仙北に抜けられたので、西木温泉クリオンで旅の垢を落と
しての帰宅となりました。青森で21湯も入り、旅の垢もないのですが、弘前周辺の温泉
施設のほとんどで石鹸やシャンプーといった備品がなく、またあっても温泉の匂いがわ
からなくなるため使えませんでした。一方で、青森県では温泉条例に消毒の義務が付さ
れていないようで、秋田のクリオンで消毒臭のお湯に入って、不思議と帰ってきた実感
が湧きました。

3月15日(水)

青森弾丸温泉ツアーの2日目。行きたい温泉はたくさんあるのですが、温泉巡りは体力
と相談が必要になりますので、数は限られますし、時間を置かずに回ってしまうと、一
気に体力を消耗するので、移動で湯休めを取るなど考えないといけません。2日目は、
宿の近くで目的地の一つだった新屋温泉から入浴を開始し、黒石の100円温泉、温湯、
板留、落合の温泉郷を巡りました。帰路、夜に入浴予定の施設を事前に廻り、場所を把
握すると同時に明るい時間に外観の写真を撮り、一度宿に帰還。休憩したのち、2日目
の夜の部に出動。宿から近い、鷹の羽温泉(平川)、からんころん温泉(平川)、白馬
龍神温泉(弘前)、大坊温泉(平川)と4湯に入り、結果、2日目だけで10湯と過去最
高記録となりました。

3月14日(火)

本日、長期滞在のお客様が早朝出発となりましたので、こちらも早々に準備をして、青
森弾丸温泉ツアーに出かけました。行きは朝早く、峠道の凍結の恐れもありましたので
秋田経由で能代まで高速を使い、矢立峠を越える頃には気温も上がり始めました。最初
に目指したのは、目覚めの湯として、峠を越えてすぐにある碇ヶ関温泉。初日はここを
手始めに、大鰐温泉・山吹湯共同浴場、新岡温泉(弘前)、平川公衆浴場(田舎館村)
と昼間に入浴を済ませ、宿で休息の後、夜の部で大光寺温泉(平川市)、畑山温泉(田
舎館村)、桜温泉(弘前市)と7湯の入浴となりました。宿の第一候補は弘前市内を考
えていましたが、満室とのことで、平川市にある柏木温泉となりました。宿の変更があ
ったので、明日のコースと入浴先も変更が必要となり、夜の部終了後、部屋で一人作戦
会議となりました。それぞれの温泉の詳細は、後日改めて。

3月13日(月)

明日から長期滞在のお客様が外出することになり、こちらも併せて弾丸温泉ツアーに出
ます。今日はそのための諸々の準備となりました。行先は迷った挙句、弘前周辺と決め
ました。決めたはいいものの、温泉の数が多すぎて、どこに入ろうかと迷うほどです。
またナビなし、スマホなしで、あてになるのは地図だけというアナログツアーですので
事前の場所確認が時間短縮につながるため、かなりの時間を要しました。前回山形弾丸
ツアーでは2泊3日で19湯となりましたので、それを上回る成果を挙げたいとは考えて
いますが、道中の運転もあるので程ほどにしないとと葛藤が続きます。

3月12日(日)

先日、田沢湖高原温泉に行った際、出た時には吹雪も止んでいたので、もう1湯という
ことで、プラザホテル山麓荘に立ち寄りました。ここは1年半ぶり。目的はお湯の変化
です。掲示ではしっかり新しい温泉が使用されていることがわかります。お湯はアルバ
こまくさと同じもの。せっかくなので帰路には降りた所にある水沢温泉郷でも1湯、ホ
テルニュースカイに立ち寄り湯。ここは以前から数少ない(旧)水沢源泉を使用してい
たので、それは変更がありませんでした。4年前に来た時には、いかにも公共の宿的な
雰囲気でしたが、今回行くと、脱衣所やふろ場入口ロビーがとてもきれいになっていて
びっくりしました。田沢湖高原温泉の源泉変更は20か所以上の施設で行われたというこ
とですので、まだまだこの辺の温泉に通う必要があります。

3月11日(土)

先日のだるま温泉ゆざわの廃業を知って、つい廃業した温泉施設を温泉リストのアップ
デートと同時に調べ始めてしまいました。調べてみると、非常に大変なことがわかりま
した。新しくできた場合は、ホームページなどに「いつオープン」などと表記が残りま
すが、潰れた温泉はHP自体がなくなり、その記録がほとんどありません。また温泉マ
ニアの方も時々しか行かないので、行った時点で廃業を知るという状態。お客様にそれ
を話したら、調べてどうするのか?と聞かれました。どうなるものではありませんが、
歴史の1ページでもあるし、誰かが残しておく必要がある気がしました。調べる中で、
行こうとしていた所や行ったばかりの所が廃業していて驚きました。いくつかはまた名
前を変えて復活できるでしょうが、それはごく僅か。あとは廃墟となるか、更地になる
のでしょう。

3月10日(金)

そろそろ雪も落ち着いてきたことだし、以前途中で挫折した田沢湖高原温泉郷に本日は
再トライしてみました。大曲や角館はいい天気だったのですが、田沢湖地域に入った途
端、天気は悪くなり、水沢温泉郷から上はがっつり雪道となっていて、唖然としまし
た。黒森山展望台から上は地吹雪になっており、視界は10mほどと酷い状況の中、ノロ
ノロ運転するも、どこが道だかすらわからないほどでした。どうにか最初の目的地アル
バこまくさに到着。展示場にも入浴施設にもほとんど観光客はおらず、広い温泉を今回
も貸切状態で利用できました。掲示によると、以前の空吹湿原源泉から水沢新源泉に代
わっており、それに伴い湯量が増えたのか、加水、加温がなくなり、循環、消毒もなし
と、お湯の状態はよくなったようです。ただ、湯の華は以前は粉末状態で沈殿、浮遊し
ていましたが、今回の新源泉の湯は水垢状態のもののようで、一部の観光客からは、設
備の衛生面をしっかりしないと誤解されるようなお湯といも言えます。今回も湯温は少
しぬるめでしたが、冬だからだっただけではないようです。アルバこまくさの冬季の露
天は入浴が厳しいということでした。

3月8日(水)

今日は体慣らしも含めて、角館方面に出かけました。昼時を狙ったので、食事は以前行
った武家屋敷通り入口角に一昨年で来たビュッフェ形式の町屋キッチン。まだ観光シー
ズン前ということもあり、1階の土産物店に入ると、人はまばら。2階への階段には25
日オープンまでお待ちください、との看板。冬は野菜も採れないので休んでいるのか
と、よく見ると「稲庭うどん店」となっていました。土産物店の方に聞けば、店が代わ
るとのこと。理由はわかりませんが、町屋キッチンは2015年に出来たばかりの食堂で、
角館でも数少ないビュッフェ形式の店で、非常にコストパフォーマンスが高いと考えて
いましたが、1年半という短期間で終わってしまって残念でした。他でとりあえず食事
を済ませた後は、4年ぶりに街中の角館温泉に入浴となりました。

3月7日(火)

出かけようかと計画すれど、日が代われば外は吹雪。夜に降った雪は日中にとけます
が、それでも積雪はまだ70cmほどあります。電話でのお問い合わせの際に、雪は全然あ
りませんと、ついお話ししてしまうのですが、こちらではこの程度の雪は「全然ない」
にあたるのですが、雪のない地域の方にしてみたら、「そんなにある」という量なので
しょうから、言葉には気を付けないといけません。それでも春が間近ということで、振
れ幅の大きな三寒四温になっています。車で来られる方は、こちらでは冬タイヤからの
交換は4月に入ってからになりますので、ノーマルタイヤでのお越しはもう少しお待ち
頂いた方がよさそうです。

3月6日(月)

本日、無事に申告書類の提出が終わりました。あとは中旬以降に雪囲いの撤去を始める
までは、少し時間的に余裕ができるかと思います。ちょうどいいタイミングで長期滞在
のお客様が数日出かけるとのことで、念願の宿泊での弾丸温泉ツアーが実施できそうで
す。問題はその行先で、昨年1月には山形市に行きました。日帰りで行ける場所だとも
ったいないので、普段いけない場所をと考えていますが、一方である程度温泉が固まっ
ていて、夜にも入れる施設がないと、夜の時間が無駄になりますし、道中、特に峠はま
だ雪が残っている可能性もありますので、場所も限られてきます。候補としては山形南
陽市の赤湯周辺か青森県弘前市周辺かと。いっそ新潟?とも考えましたが、今までお客
様との話で新潟の温泉は出来てきませんでしたので、今後の営業から考えると、ダメか
なと。まだ時間がありますので、いろいろなパターンを考えてみます。提出後に体慣ら
しに今日は近くの中里温泉に立ち寄ってきました。

3月5日(日)

先日来、作業を進めてきた申告の書類が完成しました。結果はご想像にお任せします。
ただ開所12年が経過して、一部の設備の償却が終わり始めていることもあり、以前より
費用項目が減ってきていて、利益の出やすい体質にはなってきました。とはいえ、6年
前の東日本大震災以来、売り上げが伸び悩んでいますので、左うちわで生活できるよう
な状態には程遠いのも事実です。さて、申告書類の作成が終わったので、出かけられな
い時間にはバーチャル旅行が復活です。今日は先日着手した北上市。ザクッとネタを集
めてみると、平安前期の寺跡があったり、奥州街道が出てきたりと、今までとは異なる
歴史的な事項が多くあり、また舟運、軽便鉄道、鉱山などやはりここにもというものも
あり、なかなかのものがあるようです。

3月4日(土)

昨日も雪のことを書きましたが、屋根の上の雪も残り少なくなってきて、万が一、これ
から一晩で20cmの降雪があっても、屋根の雪下ろしの必要はありません。ということ
で、今季の屋根の雪下ろしは終了。今季は屋根に上がったのは2日ですが、雪がまとま
って降ったため、1日で終わらずに2日に分けて行ったためで、実質1回。例年5回ほ
ど上がり、多いと7〜8回行うということもありましたので、とても雪が少なかった冬
と云えそうです。気象台の観測でも、横手の積雪では最大積雪96cmと2009年以来の3桁
行かずに終わりそうです。3年連続の雪の少ない冬で大助かりでした。

3月3日(金)

さすがに3月になり。雪は降るものの降った分、日中の暖かさでとけて、積雪量がふえ
ることはなくなっています。これなら外出も安全に行けそうですので、慌てて申告書類
の作成を進めています。今日はひな祭りで、桃の節句。当YHの玄関にある鉢植えの紅
梅は、手抜きばかりしてきて、水も枯れそうな時期が何度もありましたが、無事に今年
も開花しました。昨年より5日ほど早かったようで、雪が少なく、暖かい冬だったから
だと考えられます。昨日までに発表された桜の開花予想では、前回(2月中旬)予想よ
り、一部遅くした気象会社が多く見られ、昨年(4/16)より遅く、平年(4/24開花)に
近い予想になっています。これからの気温次第ということはありますが、気象会社の予
想では満開は29日頃からとなりそうですが、その一週間前の週末でも見られるのではな
いかと、少し考え始めています。

3月2日(木)

先月は多くの冬まつりが秋田県南で開催されましたが、3月は一転して祭りはほとんど
ありません。3連休最初の18日(土)に大曲で新作花火コレクションという花火競技大
会が開催され、例年5万人前後の見物客が集まります。祭りはありませんが、3月は春
休みで雪も少なくなります。またJRの青春18きっぷが発売されることもあり、パラパ
ラと鉄道旅行の学生さんが来られる時期です。とはいえ、3月の秋田はまだまだ冬。最
低気温はマイナスになりますし、降雪も月末まで続きます。この時期には関東では暖か
くなっており、その格好で秋田に来ると、大変な思いをすることになるでしょう。来ら
れる方はくれぐれも「冬の格好」でお越しください。ちなみに花火競技大会はスキー場
で行われるため、地元の人はスキーウエアなどで観戦となるほどです。

3月1日(水)

本日から3月。当YHは13年目を迎えることになりました。毎年思うのは、ここまでど
うにか続けて来られたのは、皆様のおかげということです。感謝!感謝です。実は本日
が開所記念日だったことは、当人も忘れていました。というとで、特にパーティーなど
も行わずに普通の一日を淡々と過ごしてしまいました。開所前の計画では、毎年100万
円の余剰資金(利益=貯金)が出来、20年で建て替えをと考えていましたが。実際のと
ころ、残念ながら余剰資金が出来ることはほとんどなく、辛うじて事業継続が出来てい
るという状態。あと7年後に建て替えというのは、どうも夢に終わりそうで、今の設備
を丁寧に修理して使うことを考えないといけないようです。今年はどこを修理しましょ
うか?

2月28日(火)

昨日から長期滞在のお客様が戻って来られました。そのタイミングで今朝は−11℃まで
気温が下がり、お客様もびっくりです。窓には水分が氷結して、結晶が肉眼で見える状
況になりました。さて、事前に決めていたのは、長期の方が戻ってきたら、生活リズム
を直す必要から外出は控え、確定申告の書類を一気に作るということでした。予定通り
本日より申告書類の作成開始。サボっていた分もあるため、下準備だけで本日は終わっ
てしまいました。今時分の生活では、「物を書く」という機会が少なくなっており、年
賀状の時期と申告書類作成の時期だけ、書くという仕事が急激に増えます。以前は帳簿
も手書きでしたが、開所数年でパソコン入力に替えました。ただ伝票類の整理、作成で
はまだ手書きの部分が多く、苦労します。それでも申告さえ終われば、雪も少なくなり
外出が出来ると、ニンジンをぶら下げて励むばかりです。

2月27日(月)

本日、いつもの長期滞在のビジネスのお客様が夕方に到着となりました。前回、お客様
が出発したのがクリスマスでしたので、2か月ぶりです。今回の滞在は夏のお盆休み前
までの半年間とかなりの長期になります。その間、原則的に当YHも連続営業となりま
すので、飛び込みのお客様は大歓迎です。お役様もそうですが、こちらも体力勝負、あ
まり無理をしないようにとは思っているのですが、これから雪囲いの撤去や畑の準備な
ど、待ったなしの場合は一気にやらないと気力が萎えてしまいます。また雪の間に観光
ガイドの作成で予習をした場所を実際に巡る必要もありますし、温泉も今年もできれば
新規に100湯を目指していますので、のんびりできないかもしれません。

2月26日(日)

明日からの長期滞在に備えて、今日は部屋の模様替えや普段できない場所の掃除、更に
これから半年間使って頂く部屋の障子の張替えなど、諸々の準備に追われました。さて
バーチャル旅行も北秋田市がほぼ一巡し、次にどこにしようかと、また悩んでしまいま
した。県北の能代、鹿角、大館と云ったところも残っていますが、これからの時期を考
えて、北上市を選択してみました。ここも当YHから次の場所に移動する際のルートと
なりますが、奥羽山脈を跨ぐことで、今まであまり出かけられませんでしたし、山脈の
こちら側とあちら側では、歴史や自然など多岐にわたって違いがあるかと思います。更
に花巻のマルカン百貨店の名物食堂が先日20日から復活したということでしたので、雪
どけ後の早い時期にこちら方面にも足を延ばすことになりそうですので、その予習とい
う面も含まれます。

2月25日(土)

今日は午前中の空いている間に買い出し。明後日からまた長期滞在のビジネスのお客様
の利用が始まりますので、そのためのいつもとは少し違う買い出しでした。さて、空き
時間には引き続きバーチャル旅行。先日の奥森吉から脱出して、阿仁川中流域の米内沢
や合川といった場所でした。この地域は以前、桜ガイドを作る際に、少し歴史にも踏み
込んだことがあり、知っていることもありましたが、今回のバーチャル旅行でその知識
の浅さを痛感しました。ただ、多くの観光客がこの辺は通過していくのですが、それを
足止めするほどの観光地には恵まれておらず、最大の売り物、北欧の杜公園も、バーベ
Qなど遊びに行くのにはいいのですが、観光地?と聞かれると微妙です。阿仁や森吉な
どは好きな人には堪らない場所にもなりそうですが、北に向かう観光客にこの地域で時
間を少しでも過ごしてもらうセールストークを暖かくなって実地検分する中で何か考え
てみようと思いました。

2月24日(金)

今日は外出のついでに久しぶりに温泉とも考え、まだ雪が一部残っているので、近場の
未入浴温泉で探していたら、湯沢市の街中にある健康ランド的な施設「だるま温泉ゆざ
わ」があり、どうだろうとホームページを見たら、昨年末で廃業したとのこと。設備老
朽化が原因と書いてありましたが、時々当YHの次に泊まる方もいましたので、残念で
した。都会では人気の健康ランドも、どうしても人口が元々少ない田舎で若い人が一段
と減少している今、やはり厳しいようで、大曲にあった健康ランドは数年前に閉館して
まだそのままの状態で本日休業の看板が出続けています。ある意味競合相手だったとも
言えますので、良しとする部分もありますが、それでは済まされないのが現実のようで
す。

2月22日(水)

本日もバーチャル旅行。阿仁鉱山でだいぶ時間を過ごしてしまったので、今日は森吉山
やその奥の太平湖や小又峡などを(バーチャルで)歩き回りました。この地域まで踏み
入れば、滝は珍しいものではないようですし、そこらじゅうに大きな岩の塊があるよう
で、散策路がひざ下程度の川の中にあるなって、少し驚きでした。太平ダムの手前まで
しか行ったことがありませんでしたので、暖かくなったら、ダムの上までとりあえずは
行ってみたいと思っていますが、行きたい所が多くなりすぎていて、時間が足らなそう
です。

2月21日(火)

今日は外出をとも考えましたが、天気は昨日の雨から一転して、今日は家が揺れるほど
の猛吹雪。完全に出そびれてしまいました。ついつい阿仁鉱山が面白くて、観光客が行
くかどうかをさて置いて、深堀りしています。昨日は阿仁から出る方向でいろいろ物を
みましたが、今日は阿仁に入る方向でついつい。江戸時代の前半に、あの山の中に1万
人前後が生活していたとのこと。例えば食事。仮に計算すると1日で100俵の米が消費さ
れた計算で、それをどうやってあの山の中まで運んだかとか、考えたら寝られなくなり
ます。そのために角館から現在の国道105号線に近い十二段峠ルートが開削されたとか、
いろいろなつながりが出てきて、非常に面白いです。また阿仁には数ヵ所、近隣の森林
を管理する役所があったそうです。これは木材は当時は基本的な建材で、建物だけでな
く坑道でも使われ、また薪や炭と云った形でも大量消費されていて、無計画に使ったら
すぐに周りが禿山になってしまう危険があったからのようです。観光で訪れて、そんな
ことを考える人はあまりいないでしょうが、そういったいつもと異なる点で見ていくと
思わぬところで話がつながることもあったりします。

2月20日(月)

昨年末に、2月末頃に戻ってくると云って出発したビジネスの長期滞在のお客様の会社
から本日、連絡があり、来週月曜の27日からまた長期滞在が始まることになりました。
来日まで残すところ1週間。冬まつりが終わって、春休みが始まる間でお客様も少なく、
自由になる貴重な時間をどう使うか、慎重に考えなくてはいけない所ですが、天気がい
まいちのようですので、悪天候の中で無理に外出しても仕方ありませんので、このまま
引きこもり生活が続きそうです。さて、今日のバーチャル旅行は、引き続き阿仁鉱山。
昨日穴(坑道)の場所が大体わかったので、今日はそこからどうやって物が運ばれたの
かをのんびり調べていました。阿仁から大阪、長崎に行って、更に海外まで運ばれ、一
部はインドのコインになったりしていたそうです。またそれをどうやって運んでいたの
かなど、非常に興味を持つ話が多く、雪がなくなったら、とりあえず阿仁郷土資料館に
もう一度、時間を大目にとって行こうと思っています。

2月19日(日)

昨日まで暖かだったのですが、今日は一転して冬に逆戻りで、夜は吹雪となりました。
それでも冬まつりが終わると、降っても翌日の暖かさで降った分がとけて、積雪は増え
なくなります。さて、今日のバーチャル旅行は、阿仁。ここは阿仁鉱山として知られる
場所です。でも阿仁鉱山という鉱山はなく、大沢、真木沢、一ノ又、三の又、三枚、萱
草の六つの銅鉱山の総称だということを初めて知りました。それでは、その個別の鉱山
はどこにあるかということを調べるのに、非常に手間取りました。一部は昭和30年代ま
で稼働していたので、遺構も残っているようですが、大半が明治、大正に閉山となった
ため、実際に行っても草むらや山に戻ってしまっているようで、地図上で探すのは困難
でした。これらの場所を実際に行くなら、雪どけ後、雑草が伸びる前の5月頃がいいよ
うですが、その頃は忙しそうで、時間が取れるかどうかです。石見や尾去沢のように形
になっていれば、観光客も行きやすかったのですが、調べてみてほとんどの人が素通り
する理由が分かった気がしました。

2月18日(土)

このところの暖かさで、積雪がだいぶ緩んできていて、本日は秋田内陸縦貫鉄道の線路
沿いで雪崩が発生し、阿仁合と阿仁前田駅の間で運電見合わせとなりました。今日のバ
ーチャル旅行もちょうどその周辺をウロウロしていました。打当地区や比立内地区では
歴史的なことも多くありますが、秋田マタギで有名な場所だったり、打当の先は奥阿仁
と呼ばれる地域で、安の滝は日本の滝100選に選ばれているもので、その周辺は比較的
容易な山歩きで人気があるとのこと。話には聞いていましたが、実際に行く機会が今ま
でありませんでしたの、こうした機会でないと知識として入ることがなさそうな場所で
した。ただ、行かれたことがある方に言わせると、実物を見るとその良さが全然違う、
と云われそうです。

2月17日(金)

先日から北秋田市のバーチャル旅行に着手しましたが、冬まつりの時期で本業が少しは
忙しくなっていましたので、本日から本格的に北秋田市に着手しました。まず手始めに
旧鷹巣町。ここは羽州街道が通っていたので、現在の国道7号線沿いには、宿場とそれ
に近い仮宿が並んでいましたが、あまりその痕跡は残っていないようでした。現在の市
街地は鉄道が走るまでは水田で、むしろ米代川の舟運に伴う川港が数ヵ所。秋田県にも
う一つある大館能代空港は、名前は大館と能代なのに、あるのは北秋田市と微妙。その
周辺には現在は公園が沢山出来ていますが、掘ると縄文や弥生の化石がかなり出てくる
ようで、空港近くに伊勢堂岱遺跡があります。非常にいい勉強にはなるのですが、果た
して観光客にはニーズがあることなのだろうかと、自問自答してしまいます。

2月16日(木)

秋田県南最大の冬まつり、横手かまくらまつりの最終日。本日はお客様が全員かまくら
祭り見物となって、夕食をとるお客様もなしとなりましたので、急遽夕方からかまくら
祭りツアーとなりました。夕方5時に駅に集合、街中のかまくらが始まるまで、離れた
旧雄物川町の木戸五郎兵衛村で行われている撮影会会場に向かいました。ここは古民家
園でその庭にかまくらが用意されており、昨日はテレビ中継も入ったところ。ここで丁
度日没となり、いい雰囲気になっていました。その後、街中に戻り、駅の近くに車を止
めて、かまくら館前から無料バスでの移動です。マイクロバスが数分毎に街中4か所の
かまくら会場を巡る形で走っていて、移動は楽です。南小学校校庭のミニかまくら、横
手城のかまくら、双葉町のかまくら、蛇の崎川原のミニかまくらなどを見て廻り、最後
はかまくら館横の屋台村で夕食代わりの軽い食事でツアーは終了となりました。お客様
に楽しんでいただけたと思いますが、こちらもしっかり楽しませて頂きました。

2月15日(水)

本日は秋田県南の冬祭りの中で一番人気の横手かまくらまつりが始まり、六郷ではたけ
うちが行われました。問い合わせ頂いたお客様には、できれば連泊が望ましく、今日は
六郷、明日に横手とお勧めしてきました。横手までの送迎は出来ませんが、当YH最寄
りの飯詰駅までの送迎は可能ですし、六郷はたけうち終了後に、六郷までピックアップ
しています。六郷のたけうちは、昨年辺りから要事前登録の飛び入り禁止になりました
が、今回はお客様の中にひょんなことから誘われて、かたけうちに参加までして、地元
の打ち上げにも誘われた方がいました。夏の竿灯まつりなどもそうですが、秋田の祭り
は夜がメインですので、そんな時期には門限云々ということは、大目にみています。今
回の方も、普通ではできないいい経験が出来たかと思います。ルールも大切ですが、た
だ余りにも脱線するようだと困りますが、当YHではそうした貴重な体験のほうが大切
と考えています。今回の方は非常に自然にそうなったようなので、大歓迎を受けること
になりましたが、無理にそうしたいと思うと、田舎では反発を受けたり、迷惑を知らぬ
間にかけることになりますので、その辺は来られた方がうまくやって欲しいと願ってい
ます。

2月14日(火)

昨日の金山町で、新庄と最上郡が終わり、さてどうしようかと今回も悩みました。新庄
は当YHから車で2時間前後の距離。同じ距離だと男鹿半島、北秋田市、盛岡市、北上
市、酒田市、鳴子温泉などがあり、次はこの中のどれにしようとなりました。岩手県や
宮城県はまだ着手するには早いし、やはりお客様のルートと秋田県のYHであることを
考えて、次は北秋田市をバーチャル旅行で廻ってみることにしました。北秋田市は温泉
の塗りつぶしは終わった地域なので、今まで度々出向いた場所で、ある程度は土地勘も
出来たと思っていました。でも着手とともに、まだまだ全然知らなかったということを
痛感することになりました。山形県と異なり、平成の大合併で鷹巣町と合川、森吉、阿
仁の町が合併して、県内で2番目に広い市となっていますので、それぞれに色があって
時間がかかりそうな予感もしてきました。

2月13日(月)

今日のバーチャル旅行は、最上郡で最後に残った金山町。ここは数年前に観光で行った
ので、ついつい後回しになりました。行った時には、ほぼ一日見て廻り、結構見たつも
りでしたが、調べてみるとまだまだだったと、思い知らされました。今、秋田から山形
に入ると、そこが金山町で、国道13号線の新主寝坂トンネルであっという間ですが、か
つてこの峠は難所たったことは想像に難しくありませんでした。でも、その前は、もっ
と山の中の有屋峠が主街道で、馬でもどうにか通れる峠だったとか、バブルの賜物と思
っていたグリーンバレー神室でしたが、そこには戦前に満蒙開拓団の研修所だった日輪
舎という建物が残されているとか、神室山で修験道が行われていたのは聞いていました
が、それは平安の時代で、鎌倉時代前後には途絶えてしまった、かなり古い時代の話だ
ったということは、初めて知ることが出来ました。このバーチャル旅行は、お客様にい
い情報を提供し、旅行を楽しんでいただくため、と思って始めましたが、むしろ知識の
再確認や再発見という自分の勉強の色合いが強くなってきました。

2月12日(日)

昨日はバーチャル旅行で、かなりディープな大蔵村南山地区をまわって、一通り終わっ
たので、本日はその東にある舟形町のバーチャル旅行となりました。ここは以前若あゆ
温泉に入りに行ったことがありました。ここも芭蕉が通ったり、義経伝説や最上氏との
争いがあった場所ですが、かつて内陸の一大炭鉱があったということは初めて知りまし
た。鉱山は秋田県でも度々出てきましたが、炭鉱というのは今回が初めて。それも昭和
の後半まで稼働していたということでしたが、場所の特定すら厳しい状況。今残ってい
れば、現場を見てみたかったのですが、それはかなわないようです。暖かくなったら、
ここも痕跡を探しに出かけたいと思っています。

2月11日(土)

昨日の西木の紙風船上げと刈和野の綱引きから秋田県では冬祭りが本番となりました。
今年は今日が週末となり、湯沢の犬っこまつりや男鹿のなまはげ柴灯まつりなど、観光
客向けで日にち指定ではなく、曜日指定のまつりがこの週末に充てられましたが、これ
らの祭りでは当YHには例年、お客様が来るほどではなく、また天気予報も雪となって
おり、少し寂しい週末になりました。次の祭りは13日の角館の火振りかまくら。これか
らあるのは神様への祭りなので日にち指定で、今年は平日にあたっていますので、どれ
だけ来て頂けるか、といった感じになってしまいます。さて、バーチャル旅行は大蔵村
の2日目。肘折温泉の南、肘折と寒河江を結ぶ国道458号線沿いの観光地巡りとなりま
した。この国道は日本の国道で唯一未舗装部分が残る道で、途中に人家がないこともあ
り、通行止めになることも度々あるところです。一般の旅行客は行くことが少ない所で
観光地もないとも言えますが、この道があること自体が、マニアの方にとっては、実は
観光資源なのかもしれません。また一時日本最大であった永松鉱山跡や、出羽三山の一
つにも数えられて修験で賑わった葉山登山など、昔は結構賑わっていた場所ということ
を、今回初めて知り、行けることなら、是非行ってみたいと思いました。ただ、既に
「兵どもの夢の跡」状態になっているようですので、行く際にはそれなりの準備が必要
です。

2月10日(金)

バーチャル旅行で本日は一日、大蔵村で終わりました。それでも大蔵村の奥、肘折温泉
までしか見ることが出来ず、その奥は明日になります。肘折温泉は何度か行きましたが
、ここも出羽三山の登山口として、かつては賑わったというのは初めて知りましたし、
すぐ近くに鉱山があったのも初耳でした。今まで肘折に行った時には、温泉だけが目当
てでしたので、温泉街でうろうろしていましたが、その上の高台に上がってみたり、離
れたところにある棚田を見たりと、もう少し地域を広めに回る必要を痛感しました。

2月9日(木)

昨日までバーチャル旅行は最上町で足踏みとなってしまいました。ここはかつては小国
郷と呼ばれたそうです。でも名前が最上町となったのは、山形の南、新潟との県境近く
で先に小国と名付けられたためだとか。瀬見温泉と赤倉温泉の2つの温泉郷を抱え、松
尾芭蕉は通るし、変わった分水嶺があるし、とここまでは、基礎知識。調べると赤倉温
泉から修験の道があったとか、南の山沿いには大堀、満沢、杉の入といった鉱山があっ
たりと、面白さ爆発でした。またこの地の殿様だった細川さんが最上氏に歯向かったこ
とで、そこらじゅうに城跡があったりと、そうした遺構は場所の特定だけで苦労しまし
た。ここも雪がなくなったら、数日通う必要がありそうでした。

2月8日(水)

本日、今年の桜の開花予想が日本気象協会から発表になりました。これを見ると、全般
的に平年並みの開花が見込まれるとのこと。ただし、日本気象協会は寒さで桜が目覚め
る「休眠打破」は順調としているのに対して、2/2発表となったウェザーマップ社は休
眠打破は西日本では遅れ気味としており、少し見方が分かれるようです。日本気象協会
の予想では秋田市の開花が4月17日(平年18日)、角館の予想は出ていませんが、参
考となる青森市は4月24日(平年24日)としています。すると、角館の桜の見頃は4月
29日頃から数日ということになるのでしょうか。ただ、今年の秋田内陸は、決して雪が
多くなく、今までの少ない経験から考えると、雪どけが早いとその分、桜の開花が早い
ことが多いので、平年より早そうな気がしています。あとは3月下旬以降の暖かさが問
題となりそうです。ここ数年、外れまくっていますので、今年はあたるかどうか、結果
は「神のみぞ知る」です。

2月7日(火)

今日は忙しい天気。朝まで雪が降り、薄っすらと積もりましたが、午前中は太陽が出て
降った雪は昼までにとけましたが、午後から一転して吹雪になり真っ白。引き篭ってバ
ーチャル旅行10日目で真っ盛りですが、こんな天気だと外出もしたくなくなります。昨
日のバーチャル旅行は真室川町。ここでは新庄以北を治めていた鮭延さんという殿様が
戦国時代にいたそうですが、その辺を調べだしたら、どうしても秋田県南の小野寺さん
まで調べたり、山形県北最大の森林鉄道の路線が過去にあったり、甑山を楽しんだりと
今まで知らなかった魅力が沢山ありました。でもこのどれもが、少しマニアックで、一
般の観光客が楽しむにはハードルが高そうでした。それにしても現代の地図から過去の
遺構や街道、鉄道跡などを探すのは一苦労。中には町の観光のサイトで住所を調べても
その住所に該当なしということや、住所の記載がなく、場所の特定ができないこともも
多々ありました。作る側は、見た目さや数を増やすなどが主目的になりがちですが、使
う観光客の身になって作って欲しいものです。

2月6日(月)

2月初旬も例年、雪の多い時期でいつ屋根の雪下ろしをするかと迷うのですが、今年は
先日まで吹雪になっていましたが、昼間の気温がプラスになることが続いているため、
降ってはとけ、が繰り返されていて積雪量は増えず、今日現在ではまだ60cm以下で済ん
でいます。日中は道路の路面が出ていたりして、時折吹いてくる風は春の雰囲気になっ
てきている気がします。天気予報でも3月中旬というような表現をしていますので、そ
んな時には建物の窓を全開にして、空気の入れ替えを行うようにしています。それでも
油断すると、気が付けば吹雪になっていることがあり、雪が窓から吹き込んで大騒ぎで
す。

2月5日(日)

12月分の日誌をさぼってしまったので、報告が遅れましたが、今年もハタハタ寿司を
作りました。そろそろ古漬けになってしまいそうだったので、今日はバーチャル旅行の
気分転換で、寿司を一人分ずつ個包装にして、冷凍する作業を行いました。多めに作っ
たつもりでしたが、今年も出来は良く、年末年始に食べ過ぎてしまったこともあり、保
存出来た量は例年並みかと思います。5月の連休で終わらなければいいなと考えていま
す。バーチャル旅行は、昨日の鮭川村に続いて、戸沢村。最上川のライン下りは、今ま
でお客様にもお勧めしてきましたが、実はもう1社、舟を出している会社があることを
初めて知りました。また、ほとんどの方が行かないだろう、最上川の南側の高原地帯。
かつては出羽三山の参拝口の一つで賑わった今神温泉は今は廃業して入れませんが、そ
んな歴史を知ると、行ってみたくなります。

2月4日(土)

昨日までの新庄のバーチャル旅行に続いて、今日は隣の鮭川村。残念ながら大半の観光
客が寄りもしない所でしょう。私も行ったのは羽根沢温泉に入るためで、観光はしませ
んでした。ネットで調べても情報は少なく苦労しました。でも、興味がわくものはどこ
にでもあるもので、鮭川村ではまったのが「与蔵峠」という場所とその背景。現在は未
舗装道路の林道しかない峠ですが、新庄と庄内を結ぶため、平安時代から使われていた
貴重な街道だったとのこと。今の時代はネットが便利になり、グーグルのストリートビ
ューがかなりのところまで入り込んでいるので、実際に走った気になれるし、看板等で
場所の確認もできます。つい見て驚いたのが、最上川のライン下りの舟までカメラが持
ち込まれて、川下りも疑似体験できます。また廃道マニア、林道ライダー、登山の方な
どが多くの画像をアップしてくれていますので、ストリートビューで入れない場所も、
かなり行った気分になれます。それでも、いずれは自分で見てみる必要は痛感していま
す。

2月3日(金)

先月後半から進めていた男鹿のバーチャル旅行が終わり、次はどうしようと迷っていま
した。秋田の県北も必要なことですが、それ以上に知らないのが山形県。秋田県北は、
度々温泉ツアーなどで出向いているし、テレビのローカルニュースでは秋田県のくくり
なので、情報は比較的入ってきます。お客様のニーズとしては、山形、特に新庄辺りで
薦める場所がわからずに度々過去に苦労してきました。ということで、男鹿半島の次は
新庄周辺のバーチャル旅行を始めてみました。調べてみると知らないことが出てくる!
出てくる!松尾芭蕉、義経、戸沢さん辺りは基礎知識なのでしょうが、新庄空襲や、開
拓団、中には神様を八つ裂きにして埋めた神社?また山形の歴史をを知るためには、ど
うしても避けられない、山形最上氏辺りまで知識が必要なことがわかりました。今年は
新庄方面もせっせと通う必要がありそうです。

2月2日(木)

昨日、朝8時から4月後半の大曲の花火週間の予約受付を開始しました。今年限りのイ
ベントでまだ認知度もそんなに高くないこともあり、当日で満室にはならず、まだ余裕
があります。厳しくなってきたら、HPにその旨記載します。お客様からも観光案内所
からも、4月下旬は満室のところが多くなっていると聞いていますが、それは国際花火
会議とそれに合わせた花火大会のため、会議出席者と花火関連の業者のため、旅行会社
が先手を打って押さえているのかと、勝手に想像しています。8月の大曲の花火でもそ
うなのですが、イベントやります、来てください、でも宿泊施設は一杯です、というの
は本末転倒のような気がします。以前もある温泉で、日帰り入浴をお願いしたら、団体
利用を理由に断られて、その団体は観光ガイド研修と看板が出ており、顔をシカメタこ
とがありました。桜の時期にもあたりますので、もう少し時期が近付けば、多くの人が
宿探し苦労することになりそうですが、できるだけ対応するつもりにしています。当Y
Hでは連休前は畑の準備がありますので、今年はそれも少し早めに片づける予定です。

2月1日(水)

本日より2月。秋田県では冬まつりのシーズンです。10日の刈和野大綱引き、西木の紙
風船上げから始まり、11日湯沢犬っこ祭り、大曲の川を渡る梵天、13日角館の火振りか
まくらと続き、15日横手かまくら祭りと六郷たけうちと続きます。また、当YHから少
し離れた場所では、10日に男鹿でなまはげ柴灯まつり、11日大館アメッコ市があり、雪
で来るのは大変ですが、観光客が来て頂ける時期を迎えます。なまはげ柴灯まつりや紙
風船上げなどは、最近バスツアーが多くなっているようで、綱引きやたけうちなどは地
元の祭りの色合いが濃く、個人のお客様が多いのは火振りかまくらと横手のかまくらか
と思いますが、これらは神様のお祭りで日にち限定。今年は残念ながらそれぞれ平日に
あたり、横手のカマクラ祭りは、週末に付けづらい水、木開催となります。ということ
でお客様スタンバイの状態にはするつもりですが、そんなに多くなさそうなので、気持
ちは楽で、こちらも楽しめればと考えています。

1月31日(火)

男鹿半島の観光地の事前勉強を始めて今日で実は4日目となりましたが、ようやく男鹿
半島が観光ガイドブックとして形になりました。今まで形にして食堂に置いてあるのは
事前勉強をして、実地を見て回り、取捨選択してお客様に薦められる場所をある程度限
定していましたが、今回のものは行って確認、取捨選択する前の一覧状態ですので、か
なりマニアックな所や観光客は行かないだろうという場所まで記載しています。その中
で今回、強い興味を持ったのが、安田(あんでん)海岸という場所。北浦の北にある海
岸で、砂浜がり、海岸のへりには崖があるらしいのですが、その崖は地層の博物館とも
呼ばれるほど見事で、中には北海道の洞爺湖が出来た時の火山の噴火で飛ばされた火山
灰が層になっているとか。また、手前の砂浜では「めのう」が流れ着くことが時々ある
とのことで、そんなこんなで出かけたら、あっという間に1日が終わりそうな感じでし
た。暖かくなったら、是非早々に出かけたいと思っています。

1月30日(月)

この地期は例年、一番雪の多い時期です。昨年秋には今年は大雪になりそうだと、話し
ていましたが、結果、ここまでは予想に反して、ここ大曲では雪の少なかった昨年より
もさらに少ない状態です。まして今日はこの時期には珍しい雨。冷たい雨なので、雪が
一気にとけるほどではありませんが、雨は積もらずに流れますので助かります。という
ことで、本日の積雪はまだ60cmを下回っており、多い年と比べて1mも違います。本来
なら、それなら外出をば、となるのですが、今年はどうも出そびれている感じです。な
らばと、昨年夏以降に進めてきた観光ガイドブックの作成に再着手しました。秋田市の
ガイドが中途半端な状態になっていますが、それは置いといて、気持ちを入れ替えるた
め、興味を持っていた男鹿半島の事前勉強を始めてみました。男鹿半島は何度か行きま
したが、調べてみるとまだ知らないことや知らない場所も多く、調べているだけで旅行
をしている気分になり、雪がなくなったら早く実地に出かけたくなりました。

1月29日(日)

今朝は、藤木集落の梵天が当YHに来てくれました。梵天はこの地域独特のもので、そ
の年に42歳になる厄年の男衆が神社に奉納するもので、奉納前に集落を廻り、厄払いを
してくれるものです。今年は昭和51年会の男衆が12名と例年より少し多め。この梵天奉
納は、前の年の春から準備が始まりますが、そのメンバーは幼馴染の同級生ということ
もあり、また一生に一度の大イベントということもあって、都会に出てしまった方も戻
ってきて準備を手伝うと同時に同窓会になるようです。本日最初だったこともあり、ま
だシラフでしたが、途中などで降るまいが出ることも多く夕方には正体がなくなること
もままあるそうです。田舎ならではの習慣がまだ残っていますし、残してほしいもので
す。次に当YHに来るのは、4月上旬の獅子舞です。

1月28日(土)

先日の男鹿半島ツアーでは、帝水での温泉入浴のあとは、男鹿温泉郷に行き、男鹿で残
していた未入浴の施設、男鹿観光ホテルでのハシゴ湯となりました。入浴料700円。お
湯は同じグループホテルの男鹿ホテル源泉(石山源泉)でナトリウム-塩化物泉、源泉
55℃、pH6.5のお湯を、加水、消毒あり、加温、循環なしのかけ流しで使用。浴室に
は内湯が2つあり、茶褐色、微塩味、微消毒臭のお湯が湯船からあふれ、浴槽や洗い場
がうろこ状の析出物がついていて、お湯の状態が悪くないことを示していました。ここ
の浴室は建物8階にあり、窓からは雪の寒風山も見えたりと、来る前に予想していたよ
りいい感じでした。別館には露天付きの浴室があるとのことなので、次はそちらも入っ
てみたくなりました。これで男鹿市の温泉も全て入浴済みとなりました。

1月27日(金)

先日の15日に湯沸かし器、浄化槽騒動の際に、事務室にあるテレビも映りが悪くなって
しまいました。すでにほかは解消しましたが、本日ようやく電気屋さんがテレビを直し
てくれました。故障の原因が同じ時だったの、電気回路関係かと思っていましたが、ア
ンテナの寿命に伴う故障でした。電気屋さんの解説では、壊れかけていたところに積雪
の落下でトドメが刺されたようだと。開所12年だからと思ったら、アンテナはその前か
らのものと電気屋さんは分析。アンテナ修理をした午前中は風もなく、天気もまずまず
でしたが、その後は激しい風が吹き荒れ、雪が落ちた屋根や雪囲いが飛ばないか心配に
なるほどでした。

1月26日(木)

先日は田沢湖方面で挫折したので、今日は海沿い、男鹿半島を目指しました。秋田まで
の国道13号線は一部で路面に雪も残っていましたが、そんなではなく、むしろ土崎から
男鹿半島方面では、例年ほとんど雪がない状態なのですが、今年は大曲とそんなに変り
なく、地元の人は苦労しているようでした。男鹿半島の先、水族館近くの山道は、ほと
んど雪道状態で、雪の寒風山を見ようと八望台展望台まであがりましたが、展望台は雪
で入れませんでした。本日の目的地は水族館の上にあるホテル帝水。2013年11月に閉館
したものの、2015年4月にリニューアルオープンとなった宿です。入浴料1,000円(温
泉本で500円引)。ナトリウム-塩化物泉でpH7.6のお湯を加水、加温、循環、消毒あり
で使用。無色、無味、強い消毒臭のあるお湯で、内風呂と露天がひとつずつ浴室にはあ
りました。リニューアル時に風呂設備も改修したようで、とてもきれいで、備品も充実
していました。お湯はなんの取り柄もないお湯ですが、浴室からの眺め、特に露天から
は戸賀湾が一望でき、ロケーション的には男鹿でも指折りの良さでした。

1月25日(水)

今回の雪は、月曜から降り始め、横手の積雪は今朝の時点で96cmまで来ました。ただ、
降り初めまでに、屋根や道の積雪がほとんどなくなっていたこともあり、まだ屋根に上
がるまでには至りません。それでも昼間には屋根から順調に雪も落ちてくるので、それ
を処分する必要は出てきます。今日は玄関脇、プロパン周辺の雪の処分で一汗かきまし
た。せっかく雪も少なくなったのですから、タイミングよくガス屋さんがプロパンの交
換に来てくれればと思います。

1月24日(火)

今日は買い出しのついでに、午後から田沢湖の温泉を狙ってみましたが、出発が遅くな
り、道路の気温表示は角館手前で−1℃だったのが、刺巻近くまで行くと−5℃まで低
下し、帰路の路面凍結がいやだったので、Uターンして抱返ちかくの秋田(旧田沢湖)
芸術村、温泉ゆぽぽでの入浴となりました。入浴料600円。ナトリウム-硫酸塩泉で、p
H7.6、源泉35.8℃の弱アルカリ性泉で加水、加温、循環、消毒ありで使用。ここの売
りは内湯とは別にある寝湯で、かけ流しになっています。壁には加温せずに使用という
ことで、いつもは非常にぬるく感じるのですが、今日は内湯とそんなに変わらない温度
だったようです。冬だから加温してあったのか、源泉の湯温が変化したのか、わかりま
せんが、いずれにしても気持ちよく入浴できたので、良しとしましょう。

1月23日(月)

今日は昼の時間に大曲のラーメン店の新規開拓。いくつか候補はありましたが、大きさ
が魅力で、駅からも歩いて行ける旧組合病院の向かい、麵屋あり坂。隣に数台分の駐車
場がありました。メニューを見ると「赤:打ち上げらーめん」(タバスコ入りトマトス
ープ)、「白:ホワイトらーめん」(ミルクベース)、「黄:クリームらーめん」(コ
ーンクリーム)のオリジナルラーメンがあるそうですが、頼んだのは人気NO1のこだ
わりらーめん(850円)。みそ味で野菜たっぷりとのことでした。来たものは予想通り、
普通のラーメン店の丼とは異なり、大きく浅いもので、インパクトはありました。トッ
ピングの野菜は食べでがありましたが、近年のもやし山盛りブームからすれは普通?み
そ味や麺は至って普通のもので、最近変わり種が多い中で逆にホッとできるラーメンで
した。

1月21日(土)

正月から3週間が過ぎ、一週目はお客様がパラパラと来ていただけましたが、その後、
2週間は念願の長期休暇状態になりました。以前には時間が空いたら、いろいろな所に
出かけられると期待していたのですが、結果は、この2週間、ほとんど引きこもり状態
になってしまいました。積雪は、14日の93cmが今のところのピークで、多い年だとこの
時期で1mを超えていますので、決して多くなく、16日以降は最高気温でプラスになる
日が続きましたので、今日現在の積雪は59cmまで減りました。油断していると、貴重な
オフシーズンにほとんど出かけないという事態で、時間だけが過ぎてしまいそうです。
来週以降は。気象状態と相談しながら、少し外に行こうかと考えています。

1月20日(金)

一昨日、屋根から落とした雪は、昨日、消雪パイプをフル稼働させたことで、かなりな
くなりました。特に屋根から落とした雪は、昨年その部分に細い消雪パイプを増設した
ことでかなり楽に消すことができるようになり、これなら屋根から落とすだけで、その
後の処理は消雪パイプにほとんど任せることができるようになった感もあります。その
一方で、駐輪場前、入り口の両側は一度に落ちる量が多すぎることなどもあり、消雪パ
イプだけではまだ消しきれません。このため、今日は暇を見ては、その雪山を崩す作業
で汗をかきました。建物の北側、裏になる場所は。雪があっても問題ない場所だし、以
前消雪パイプを延長したこともあり、昨年はフルシーズン、今年も今まで作業する必要
がありませんでした。もう少し試行錯誤すれば、冬の大雪もそんなに苦も無く過ごせる
ようになりそうです。

1月19日(木)

雪の作業は昨日で一段落。さて、今年の4月には大曲で国際花火シンポジウムが開催さ
れることに合わせて、4/25(火)、27(木)、28(金)、29(土)の4日間連続で花火
大会が開催される予定です。すでに一部の宿泊施設では満室になっているところも出て
おり、当YHにも問い合わせが複数来ています。3か月前からの宿泊予約受付を原則と
していますので、今月末にはこの時期の予約受付となります。角館の桜の時期とも被る
可能性が強く、混乱が予想されますので、4/24〜4/30の宿泊予約は2/1(水) 朝8時
から受付開始
とさせて頂きます。ご面倒をおかけしますが、よろしくお願いします。

1月18日(水)

本日、今季2回目の屋根の雪下ろしとなりました。月曜に全面行ったばかりで、今回は
2階から落ちた雪だけですから、足場の確保は比較的容易でした。でも、2階屋根から
落ちてきた雪はがなりたっぷり。東側の屋根をきれいにするまでにやはり3時間ほどか
かりました。さらに今回は前回手抜きした西側の屋根も目的の一つでしたので、こちら
の作業に2時間弱、合わせて5時間も屋根での作業となりました。前回は落とした雪は
山一つでしたが、今回は山が大小4つほどになりました。中2日後の長時間の作業とい
うこともあり、落とした雪の処理をするほどの体力は残っておらず、山になった雪の均
し作業は消雪パイプに任せることにしてみました。

1月17日(火)

先週の火曜日から降り続き、気温もずっとマイナス圏でしたが、今日の日中、ようやく
プラスにまで上昇来て、一気に屋根の積雪が盛大に落ちてくれました。落ちる気配を察
して、外で撮影をしていましたが、戻ると部屋の照明の傘が曲がっており、激しい振動
だったようで、室内にいたらびっくりしたと思います。2階の屋根の雪も四方に落ちて
くれたし、駐輪場の屋根も昨日、落ちてくれましたので、業者さんに屋根の雪下ろしを
依頼する費用も削減できました。ということで、明日はまた屋根にあがり、昨日落ちて
きた雪を地面まで落とすことになります。中2日での作業なので、筋肉痛が残っていま
すから、ほどほどに行うつもりです。

1月16日(月)

一昨日、トイレが詰まった感があり、屋根から雪も落ちていかったのに浄化槽の外のコ
ンセントが抜けたかなとチェックしたが異常なし。昨日、雪下ろしのあと、風呂を沸か
そうとしたら、水道、給湯が凍結、電気も落ちていました。まずは給湯機が凍結して、
漏電してブレーカーが落ちたかなと考えて、ガス屋さんに日曜なのに救援を求め、給湯
機のコンセントを抜いてみましたが、ブレーカーの異常は治らず、浄化槽のポンプの故
障の可能性が強くなりました。給湯機は今日、凍結解消して、幸運にも配管破損もなく
助かり、無事に風呂も可能となりました。浄化槽は本日、業者さんに来てもらったとこ
ろ、排水ポンプが老朽化による故障とのことで、応急処置をしてもらいました。この作
業も屋根からまだ雪が落ちていなかったため、作業場所を確保できました。

1月15日(日) 最低気温-14.5℃

昨日までの降雪も今日は落ち着くとのことで、意を決して今年1度目の屋根の雪下ろし
を決行しました。なんだかんだで降り始めから一気に70cmほど降り積もったので、屋根
の上にはたっぷりの雪。さらに2階の屋根には落ちずに残っているたっぷりの雪があり
ますので、これが落ちる前に落ちる場所づくりが必要なためです。午前中の3時間で東
側の屋根の雪下ろしが終わりました。いつもだと2階の屋根の雪が落ちてから行うので
すが、今回はまだなので、これが落ちてくると非常に危険で、逃げ場がなくなるので、
2階屋根に注意を払いながらの作業となりました。今年最初の屋根での作業なので、ま
だ落とした雪の一番下には、屋根に残っていたごみが混じっていました。休憩中に周り
を見ていたら、昨日のキジが雪山に上ってこちらの様子を見ていたようです。夕方には
落とした雪の処理も目途がつき、車を駐車場奥まで入れることができました。でも、2
階の屋根の雪が落ちたら、また早々に屋根に上がる必要があります。

1月14日(土)

今朝、いつもの玄関前の写真を撮影していたら、視野の端、木の根元に見慣れぬ丸いも
のがありました。よく見るとメスのキジでした。雪の時期には地面がなくなり、動物も
餌を探すだけでなく、いる場所を探す必要があるようで、時々、いろいろな動物が遊び
に来ます。今回はメスのキジでしたので、もしかしたら近いうちにオスのキジも来るか
もしれません。また夜には玄関前の水路にカモが遊びに来て、出かけて戻った時に車の
音に驚いてバタバタと飛び立ち、こちらも驚くことがあります。近くの川には白鳥が集
まる場所があるため、朝晩には、当YHの上空を白鳥が飛びますので、すましていると
鳴き声が聞こえることがあります。お客様の少ない時期ですが、そこそこ賑やかです。

1月13日(金)

今日は午後には雪も小降りになってきましたが、昨日からまた40cmほど降り積もり、積
雪も昼には90cmを超えてきました。昨日の朝、車の雪下ろしをしましたが、車の上には
24時間でたんまり雪が乗っかり、まずはドアを開けるための地面の雪かきをする必要が
あるほどでした。買い物に出てみると、近くの田んぼは一面真っ白になっており、久し
ぶりの本格的な雪道になっており、家に戻ると雪目になっていて、部屋がいつも以上に
暗く感じてしまいました。降り始めた10日の午後以降、気温がプラスにならず、降った
雪がとけることも少なくなってきて、そこに降り積もるため、狭いスペースにも降り積
もり、買い物の途中に見た電柱や信号機などにも雪が降り積もっていました。縦長な信
号は雪国独特なものですが、信号機の赤部分が雪に覆われてしまいそうでした。

1月12日(木)

一昨日からの雪は昨日30cm、今日は40cmと降り続き、とけた分があるものの積雪は50p
を超えてきました。一気に降っているため、積雪量は多くありませんが、昨日は羽越線
や五能線の一部で運休、遅延が発生し、今日は北上線にも影響が出始めました。毎年、
この時期、ちょうど大学センター試験の週末には大雪になることが多いようで、これだ
け一気に降ると、とけたり落ちたりする分が間に合わず、屋根の雪は順調に増えていま
す。とりあえず、昨日、今日と玄関前、道路からの入り口の雪寄せは1日2〜3度が日
課となっています。これを怠ると、近所の方から生存を疑われたり、怠け者との印象を
与えかねませんので、せっせと行う必要があります。近いうちに行う屋根の雪下ろしの
ウオーミングアップです。

1月10日(火)

今朝まで駐車場など地面が出ていましたが、午後からの降雪であっという間に真っ白な
世界に逆戻りとなりました。多い年には100cmを超えている積雪も、降り始めは20cmを
下回っていましたので、まだまだ気分的には余裕です。それでも今回の雪は週末まで続
くとの予報もありますので、油断はできません。またこんな天気が続くとなると、お客
様は当然のことながら期待できませんので、のんびりできます。屋根にはほとんど雪が
ありませんでしたので、まだポタポタと雪どけの水がトタン屋根をたたく音が気になり
ますが、いずれすぐに慣れることでしょう。むしろ静かになったほうが、屋根に雪がた
まり始めた合図ですので、心配になります。

1月9日(月)

昨日の同級生チームで年末年始のお客様も一段落となりました。クリスマス明けに少し
時間はありましたが、昨年2月から長期滞在のお客様があったこともあり、これからの
お客様の少ない時期に、夏休み、秋休み、冬休みをまとめてとることになります。それ
でも営業続行中ですので、いつでも飛び込みのお客様は大歓迎です。ただ車で来られる
場合は、駐車場の確保の問題がありますので、急遽当日でも対応はできますが、前日ま
でにご連絡頂けると大変助かります。昨年はこれからの時期も雪が少なく、山形温泉宿
泊ツアーなども行いましたが、明日からは寒気団の襲来が予想されており、今年はどう
なることになるでしょうか。昨年後半から、サボリ癖がいろいろとついてしまったので
事務作業なども、かなりの量が残ったままになっていますので、それらの処理もこの時
期だからこそできることです。

1月8日(日)

昨日は、度々来て頂いている高校時代の同級生チームが、また来てくれました。ほとん
どがJRで何度も乗り継いで来られ、一人だけ雪道を走りたいという理由で車で遅れて
到着となりました。昨晩は夕食後、せっかく秋田まで来て頂いたので、とりあえず温泉
ツアー。今日の午前中は、前回の年末に増田町見学ツアーでしたが、今回は遅れて車で
到着した人が昨晩温泉を逃したので、横手市山内の南郷温泉、共林荘に向かうことにし
ました。途中、横手の街中、市民体育館前にバスケットの大会開催のため、いつもより
一か月早く「かまくら」が作られたと先日のニュースでやっていましたので、それを見
学。地元では大したものではないのですが、同級生チームは初のリアルかまくらだった
ようです。その後温泉に向かい、近場で数少ない源泉かけ流しのお湯を堪能してもらい
ました。横手に戻り昼食、隣の洋菓子の「小松屋」で幼虫チョコが今回は在庫ありとの
ことで土産に購入、駅で解散となりました。

1月7日(土)

昨晩到着したお客様、なんとバイクでお越しとなり、今年第一号のバイクのお客様とな
りました。当YH開所後は4月下旬、その後4月初めにバイクで雪がちらつく中で来て
頂けるお客様が現れ、バイク第一号のお客様も早まりましたが、まさか、年始に来られ
るとは驚きでした。聞けば、大みそかに北海道の最北端、宗谷岬でバイクなどで出かけ
て、雪中鵜キャンプをする軍団がいるとのことで、過去には同級生も参加していたよう
です。その帰り道に寄って頂いたとのことで、タイヤは特注のスパイクタイヤで、昨晩
は青森の橋の下で野宿したとのこと。今年の宗谷岬雪中キャンプはバイク50台ほどで、
ほかに自転車という強者もいたそうです。年越しの記念に市が記念品を出しているとの
ことで、なんだかんだで用意された1000個がなくなるそうです。春から秋に活用される
当YHの駐輪場がこんな時期に役に立つとは思いませんでした。来年は是非、軍団で来
て欲しいものです。

1月5日(木)

この年末年始は、雪かきに悩まされることがなく、大雪に伴う鉄道の遅延大変助かりま
した。多い年だと、年末に予防的に屋根の雪おろしを行うこともありますが、今年はそ
の心配もありませんでしたし、駐車場の確保のための雪かきも不要でしたので、体力的
にも楽でした。大みそかの夕食には、まだ小粒でしたが、フキノトウの天ぷらが食卓を
飾りました。果たしてこのまま、雪が今年も少ない状態で春を迎えることができるのか
それともこれまで少なかった分、あとでツケがまわってきてドカ雪が来るのか、気には
なりますが、考えすぎても仕方ないことです。一方、この雪の量が春の桜の開花時期を
左右することもここ10年以上の経験からも確かといえます。ドカ雪があとに来て、雪ど
けが遅れると、その分桜も遅くなる傾向があります。いずれにしても雪の時期はこれか
らが本番。ケガのないように過ごしたいと思います。

1月4日(水)

先日、夕方6時過ぎに飛び込みの電話を頂き、到着が終電というお客様がいました。通
常当YHの門限は夜10時としていますが、夏の竿灯祭りなど夜のイベントも多い秋田県
ですし、最寄りの駅からそんなに離れていませんので、事前にご連絡頂ければ、終電で
も対応しています。ただ今回のお客様、到着して聞けば「乗り鉄」で南東北を朝、出発
して日帰りで青森まで行き、戻れると考えていたようです。「乗り鉄」さんの大半は、
時刻表で綿密に計画して、乗り継ぐことが多いのですが、今回の方は正反対で、ほとん
どなにも見ずに乗ってみるということのようでした。翌日の計画も、弘前まで戻って五
能線に乗り、秋田から新津まで行き、会津若松から福島県に戻るとのこと。途中宿泊あ
りとか、特急利用可ならまだしも、18きっぷで普通列車限定で、資金的ほとんど余裕が
ない状態では厳しいようでしたので、時刻表を渡して、再考を促しました。なかなか面
白い試みですので、是非、また来てほしいお客様でした。

1月3日(火)

昨日の朝、大みそかからのお客様も出発となり、昨年はその後お客様も途切れたのです
が、今年はパラパラとお客様が、昨日、今日もご利用頂けて、感謝しています。年末年
始に営業している東北のYHが少なくなってきており、青森県は今年も全滅、例年営業
している他県の人気YHも今年はいくつかで臨時休館となり、果たして東北のYHで年
越しをした人が何人いたのだろうか、と話題になりました。年末年始は天候も厳しい東
北ですし、店舗や施設等の休みや交通機関の不自由などで日中の時間の過ごし方が難し
くなるこの時期ですので、来て頂くにはいくつかの制限がつくような状態になってしま
いますので、是非にとは言い難くなりますが、都会の年末年始とは少し違うひっそりと
した年越しもいいものです。

1月2日(月)

昨日の朝は、新年最初の朝食で、毎度のことですが、少しばかりのお節料理と関東風雑
煮を用意しました。特に当YHでは年末年始は連泊を条件にしてはいませんが、今年は
ほとんどのお客様が連泊となり、昨日の大みそかに見られなかった花火を夕食後に見に
行きました。元日にはここ何年か、大曲イオンが花火を上げており、イオンの向かいの
田んぼがとてもよい花火見学の場所となります。雪も多くなく、むしろ花火の最中には
雨交じりでしたが、15分ほどの花火を近くから楽しむことができました。その後、今年
最初の温泉ツアーとなり、そのまま市内西にある姫神温泉、西遊喜で初温泉。戻ってか
らはついつい夜遅くまでお話の時間となりました。

1月1日(日)

新年あけましておめでとうございます。昨年は10月以降、ブログ等でサボリ癖がついて
しまい、ご迷惑をおかけおかけしました。その間も順調に営業だけはしておりました。
さて、例年、大みそかの夜は、夜中の12時に打ち上げられる花火を見に行き、その帰り
道に当YHがある集落の藤木八幡神社に初詣に行って帰ってくるのが恒例でした。昨年
から打ち上げ花火があがなくなり、街の中心部でカウントダウンとともに噴き上げ花火
が少しみられるだけとなってしまい、地味すぎて不評を買いましたので、今年は11回目
の年越しで初めて、除夜の鐘を六郷の台蓮寺につきに出かけてみました。都会では順番
待ちとか、いろいろ大変なようですが、こちらでは出かけてみると、ほかにほとんど人
はいなくって、好きなだけついていいとのこと。むしろ鳴らさないと、除夜の鐘が途切
れてしまう状態になり、除夜の鐘をせっせと鳴らしながら新年を迎えることができまし
た。その後、藤木八幡神社に行き、初詣をして帰宅となり、今年の年越しは面白かった
とお客様には喜んで頂けたようです。

過去分     2005年       3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2006年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2007年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2008年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2009年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2010年   1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

        2011年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2012年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2013年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2014年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2015年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2016年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月