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大曲ユースホステル

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【お知らせ】

【大曲の花火(全国花火競技大会2017)の日の宿泊予約】


   2017年8月25、26日は満室となりました。(5/29 8:11)

    2017年8月26日(土)に開催される予定の全国花火競技大会の日の宿泊予約は、
   2017年5月29日(月)、朝8時より電話にて先着順で受け付けます。

   予約は諸事情により、8月25、26日連泊の方に限らせて頂きますので、ご了承ください。
    
   予約される方は、必ず詳細のページをお読みください。

 
【ヘルパーさん募集】

   大曲YHでは、ボランティアのヘルパーさんを募集しています。

   期間:数日〜2週間程度、随時相談
   仕事内容:掃除、配膳、食事の片付け、畑作業その他
   給与:ボランティアですので、基本的にはありません。3食昼寝つきです。
   詳しくは電話にて問合せください。(0187-65-3451)

   宿泊業やユースホステルに興味のある方、畑作業に興味のある方など、普通のお客
   様とは一風変わった宿泊体験をしてみませんか?経験、性別、年齢不問です。

写真付きブログ「新米ペアレントの営業日誌」

ライダーさんの写真をアップ「ライダー達の集いの場」


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【新米ペアレントの営業日誌】

2017年

7月25日(火)

その1−今日は意を決して、浸水被害があった大仙市北部の視察ツアーを行いました。
大仙市の中心部でも浸水被害が出た場所はありましたが、そこはパスして北を流れる玉
川を越え、神宮寺駅周辺に。手前辺りで一部、浸水があったと思われ、草むらなどに泥
の跡が目立つようになってきました。その先の刈和野はテレビでも広大な農地が冠水し
た場所。既に田畑の水は引いていましたが、広大な枝豆畑が真っ白になっていて、その
形跡が一目瞭然。ただ、稲は不思議と緑を保っており、その生命力の強さを実感しまし
た。刈和野には、当YHをいつもメンテナンスして頂いている大工の親方の事務所があ
り、ヤバそうだったのあいさつに立ち寄ったら、床上浸水の被害を受けており、事務所
や工場、機械などが全滅で、中の資材などを外に出す作業に追われていました。聞け
ば、水が引いたのは、月曜夕方だったとのこと。周りの家でも畳の搬出や水没した家財
道具などを道路際に出す作業で、バタバタでした。

その2−刈和野の街は、雄物川沿いにあるものの、雄物川の立派な堤防と、街の際を流
れる土買川の堤防に守られる形で、ほとんど水は出なかったようです。刈和野から国道
13号線を秋田方面に進み、峰吉川手前の小学校は周辺が水没していた形跡が残り、廃校
で使われなくなったプールに並べてあったプランターも水没したようでした。この先は
峠になるため、水没の心配はなかろうと進むと、峰吉川駅から秋田方面に進んだ、強首
方面に行く県道244号沿いのJRの線路が土砂流失により宙に浮く状態になっていまし
た。既に月内復旧を打ち出しているため、多くの砂利搭載ダンプが近くで行列を作り始
めており、突貫工事が始められていました。また刈和野駅近くでは、在来線の通過も確
認でき、本日より在来線線路のみを使用して、大曲〜秋田間で臨時の新幹線リレー号の
運転が始まったとのことでした。

その3−秋田まで国道13号線を走ってみましたが、日曜には通行止めや片側交互通行と
なっていたようですが、本日は、比較的順調に走ることが出来ました。協和船岡周辺で
がけ崩れが何か所かあったようですが、道路を優先的に復旧したようです。秋田市内や
雄和地区、空港周辺でも今回の大雨の被害が出ていたようですが、こちらの視察は時間
切れ。その後、神岡まで戻り、神宮寺駅近くから県道30号線で南外方面に向かいまし
た。雄物川沿いの地域では、冠水の影響も小さいようでしたが、高速道路を越えて南楢
岡に入ると、楢岡川とその支流の橋の欄干や近くに流れてきたと思われる枯れ枝などが
まとわりついており、国道105号線を越えた金屋地区から湯の又地区は、いくつかの橋
が通れない状況だったりと、かなりの被害が出ていました。一番奥の岩倉温泉に向かう
道路は激流でアスファルトもはがれたようで、砂利を敷いて、通れる状態に応急処理が
行われていました。この地域だけを見ると、、普段はあるかないか忘れるほどの小川
が、過去にない激しい雨で許容範囲を超えて大暴れしたということのようです。帰り
道、国道105号線も金屋地区で水没した跡が見られ、歩道崩落となっていましたが、大
曲ICまで戻ると、被害のあとはほとんど見られませんでした。

7月24日(月)

昨日までの大雨で、大仙市は大きな被害が出ていますが、当YH周辺は浸水被害なども
なく、平穏な日常となっています。昨日、今日と多くのお客様から問い合わせ、励まし
のお電話等を頂き、感謝しています。昨日の午後には、これだけのニュースが流れてい
るから、飛び込みのお客様もなかろうと、今年2回目の草刈大作戦を行うほど、時間の
余裕が出来てしまいました。本日はまだ大仙市の一部で大雨洪水警報が続いており、近
くの横手川や出川の対岸には避難指示が出ていました。横手市の大半の浸水や警報、避
難指示等は本日、解除になり、雄物川の水位も下がり始めて、周辺の田園地帯からの排
水も一気にはかどり始めたので、近くの田畑の水も引いています。国道105号線や秋田
新幹線などでまだ通行止めや運休などが残っていますので、不自由な状況ではあります
が、来て頂く分には、全然問題のない状態になってきています。

7月23日(日)大雨

テレビ等で大きく大仙市が取り上げられています。大曲ユースホステルとその周辺は、
浸水被害などはほとんど見られず、被害はなにもありませんでした。その激しい雨は、
きのうの昼から降り続けましたが、今日の昼過ぎにはあがり、近くの雄物川の水位計も
午後には水深が下がり始め、ホッとしています。今回被害が出ているのは、大仙市の北
部地域で、当YHは大仙市の南端にありますので、距離で20キロほど離れた場所です。
雄物川で言えば、当YH近くよりも下流域にあたります。この地域は横手盆地の北西の
縁にあたり、周囲からも小さな川が集まりやすい場所のようでした。午後、雨が上がっ
て、当YH近くの雄物川と横手川。出川の合流地点を見に行きましたが、堤防まであと
4mほどにまで水位は上がっていましたが、堤防の決壊はありません。当YHは本日も
営業中です。ただこれから数日は、来られるのも鉄道や道路に被害が残る可能性があり
ますので、ご注意ください。

7月22日(土)大雨

本日、昼過ぎから、天気予報通り激しい雨が降り始めました。午前中は、草刈をやろう
かと考えていたことを考えると、これだけ急に激しい雨が降り続くとは、思いませんで
した。夜になっても雨の激しさは続いており、朝の予報で秋田、大雨と出ていたことも
あり、飛び込みのお客様もさすがになく、夏休み最初の週末ですが、静かなYHになっ
てしまいました。でもこの雨は明日以降も続くとの予報で、そうなるとお客様がいた場
合、明日の出発や行く場所なども一緒に悩むことになり、それがないのは、残念ながら
もホッとしています。当YHでも畑の夏野菜の収穫が始まったところで、キュウリは雨
で喜ぶでしょうが、ナスやトマト、枝豆などが風雨で倒れたりしないかと、少し心配で
す。またこれだけの激しい雨で増水の懸念も出ており、一部本日でも横手市金沢地区の
国道13号線で冠水という話も聞こえてきており、もしかしたら夜中に洪水注意報などで
起こされるかもしれないので、今晩は早く寝ることにしました。

7月21日(金)

先日の玉川温泉ツアーでは、玉川温泉で入浴後、未入浴だった南玉川温泉はなやの森で
も入浴してきました。玉川の駐車場から電話すると、午前中ならOKとのこと。玉川ダ
ムで出来た宝仙湖の真ん中あたりにある大きな橋を渡った湖の対岸にある一軒宿。玉川
からだと、車で20分ほどの所です。入浴料700円。きれいな建物の奥に浴室はありまし
た。ナトリウム-硫酸塩泉で源泉60.1℃、pH6.7のお湯を加水、加温、循環、消毒なし
のかけ流しで使用。浴室には内湯、露天が一つずつありました。ミカン色の自慢のお湯
は、内湯では茶褐色から光の具合では笹緑濁にみえるもので、露天はしっかりと売りの
ミカン色になっていました。お湯の色の割には無味、無臭で、もっと鉄臭いかと思って
いましたので少し拍子抜けでした。この日は内湯より露天の方が熱めの湯になってお
り、後で聞いたら、源泉が熱く、天気がいいと露天の温度がすぐに上がってしまうとの
こと。知名度が高く、個性的な湯の多い玉川や乳頭に挟まれた場所なので、場所的には
厳しそうですが、その分刺激の少ない湯ですし、空いていることが考えられますので、
息抜きに穴場的な場所と云えそうです。冬季休館。

7月20日(木)

先日から畑ではキュウリの収穫が本格化し、毎日10本近くの収穫となって、早くも持て
余し気味ですが、本日はミニトマトも一番先に結実したものが収穫できるまでに赤くな
りました。数は4つと試食程度にしかなりませんが、これから8月に入るとこちらも収
穫が本格化し、8月後半には持て余すようになるかと思います。こちら秋田では梅雨明
けはまだですが、5月に水田に水が張られたのちに賑やかに聞こえていたカエルの合唱
は一段落し、昼間だけでなく、早朝や夕暮れ後もセミが賑やかになってきました。先日
来られたお客様からは、セミがうるさかったと云われてしまいました。確かに湿度の高
い日や暑さが爆発した時には、住んでいる人間でもうっとうしさを感じるほどですが、
こればっかりはどうにもなりません。都会では聞くことが少なくなってきたセミの鳴き
声を、むしろ楽しんで頂きたいと思っています。

7月19日(水)

過去の温泉の入浴履歴をチェックしていたら、玉川温泉に最近ご無沙汰していることが
判明。本日、その穴埋めに玉川温泉に向かいました。まだ夏休み前の平日ということも
あり、道路も駐車場もガラガラ。当YHから1時間半ほどで到着しました。入浴料600
円。酸性-含二酸化炭素・鉄(U)-塩化物泉という秋田でも他に見られない泉質で、源
泉97.3℃、pH1.13の強酸性泉。加水、加温、循環、消毒なしのかけ流しで使用。浴室
には数人の入浴客がありましたが、窮屈さを感じるほどではなく、広々と入浴出来まし
た。強い酸性のお湯で源泉100%かけ流しの浴槽でも、まだ夏休み前で虫刺されなどが
ほとんどありませんでしたので、激しい痛みを感じることもなく、10分ほど入浴すると
独特のチクチク感を満喫することが出来ました。これで今年の消毒も終了です。風呂上
がりに、建物奥を少し散策してみたら、奥には入浴客専用の足湯がありました。果たし
て入浴料を払って、ここに来る人がそんなにいるのだろうかと、疑問に思ってしまいま
したが、これも新しい発見でした。

7月18日(火)

今月上旬の由利本荘温泉ツアーでは、昼食を本荘でとりました。三六温泉に入浴するこ
とを考えていましたので、その近くで、過去に何度か定休日だった「麺工房・まんがん
や」に入りました。ここの名物の一つが「担々麺ブラック」というもの。800円。来た
ものは、真っ黒というわけにはいきませんでしたが、黒ゴマペーストとニンニク焦がし
油の効いた独特の風味で、自家製麺は中細ストレート麺。ただ食べてみると、スープに
は思ったほど癖がなく、また麺も日本そばかと思えるような触感もありました。底の方
には大量の黒ゴマペースト。それでも暑い日にも無理なく食べられる感じでしたし、食
後、また食べたいと思えるものでした。本荘市内から少し離れた本荘IC近くにあり、近
くにラーメン店が少ないこともあり、昼食時には頻繁にお客さんの出入りがある人気店
のようでした。月曜定休。

7月17日(月)

今月上旬にかすみ温泉に出かけた際、せっかくだからと本荘まで足を伸ばし、由利本荘
で唯一残っていた未入浴施設の三六温泉でも入浴。入浴料350円。冷鉱泉(単純炭酸鉄
泉)で源泉23.2℃。加水なし、加温、循環、消毒ありで使用。無色、微温泉臭、無味の
お湯で、事前調査では消毒臭ぷんぷんとのことでしたが、思ったより普通に入れるお湯
でした。浴室には内湯が一つのみで、決して広くはありませんが、それでも近くの銭湯
代わりとしては、十分な温泉でした。これで由利本荘市の温泉施設の塗りつぶしも完
了。

7月16日(日)

昨日から始まった夏休み直前の3連休。いつもだとこの時期の3連休はお客様も少ない
のですが、今回は家族で利用されたお客様もあり、だいぶ賑やかになりました。さて、
先月末の肘折温泉ツアーでは、三春屋を出た足でもう一軒。銅山川の上流、砂防ダム周
辺に源泉が集まっているので、源泉公園から一番近い、木村屋旅館で入浴。入浴料400
円。浴室は3か所あり、1階に2つありますが、今回は2階の浴室に。肘折の共同源泉
でナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で源泉64.6℃、pH7.3のお湯を加水あり、加温、
循環、消毒なしのかけ流しで使用。源泉に近いから濁りも激しいかと思いましたが、薄
茶色透明で硫黄臭というより温泉臭、わずかに鉄味のするお湯でした。窓の外には崖が
迫っているのですが、そこが手入れがされていて、緑の中で入浴する気分にもなり、非
常に気持ちよく入浴出来ました。次は是非、1階の浴室も利用させて頂きたいと思いま
した。今回の肘折温泉ツアーは3湯にて打ち止めとなりました。

7月15日(土)

先月末に出かけた肘折温泉ツアーでは、1湯目に黄金温泉金生館で入浴後、肘折温泉街
の端にある公共のいで湯館に車を止めて、温泉街を徒歩で散策。2湯目に選んだのは、
テレビでもよく取り上げられる老舗の湯治宿、三春屋。入浴料400円。受付で、風呂は
玄関脇と云われ、行ってみると、先客の気配。それもおばあちゃんだったので、慌てて
受付に戻ると、3階の別な「滝の湯」という浴室を案内されました。こちらのお湯は肘
折温泉の共同源泉でした。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で源泉64.6℃、pH7.3の
お湯を掛流しで使用。入浴後、受付前の休憩所を見ると、そこにも分析表があり、1階
の浴室にはここの自家源泉が使われていることがわかりました。この三春屋は肘折の中
でも人気の湯治宿で、受付周辺はジャズのCDが置かれていたりして、湯治宿には不似合
いさを感じましたが、若い人のセンスを感じました。

7月14日(金)

先日、由利本荘方面の温泉に行った際に、ちょうどこの時期だからと象潟の道の駅まで
足を伸ばして、7月に漁が解禁となった天然の岩ガキをいち早く試食してきました。7
月解禁と云っても、まだ少し時期が早く、またここ何日か雨が続いたとの話で、並んで
いたのは、6月に唯一解禁となる秋田県内の一番南の集落、小砂川産のものだけでし
た。値段も550円と500円の2種類だけで、観光客がまだ多くなく、漁も本格的になって
いないことなどもあって、そんなに選ぶ余地はないようでした。今月後半には、ここで
海産物のお祭りも開催される予定で、夏休み本番になるころには各地で漁も増えて、値
段も安定してくると思われます。味は、いつも通り濃厚なもので、一つ食べただけです
が、パワーが湧いてきそうな気分になりました。

7月13日(木)

本日、またお客様に朝食を提供後、すぐに畑に出動して、1時間限定の畑作業を強行。
残っていた1畝弱のメイクインの収穫を行い、今年のジャガイモの収穫が完了となりま
した。保存用の収穫コンテナに移してみると、北アカリ4箱、メイクイン4箱となり、
ほぼ例年通りの収穫が出来ました。暑い中の作業でしたが、少し気持ちと体力と時間に
余裕が残ったので、先日掘った北アカリの畝にマルチ(黒ビニール)をその上から敷き
なおし、雑草防止の策を施しました。近隣の畑では芋の後には大根を植えて、晩秋に収
穫してたくあんを作るのですが、当YHでは大根はつくりませんので、芋を掘った後の
場所は、マルチをかけたまま来春までお休みとなります。雑草防止が目的ですので、雑
な作業でも許されますので、ザクッと作業して2畝分を30分ほどで仕上げて、時間切れ
となりました。3連休明けに残った2畝分のマルチ張りを行えば、芋関連作業は完了と
なります。芋のあとは、キュウリが連日10本近い収穫が始まっています。まだお客様が
少ないので、早くも持て余し気味になっています。

7月12日(水)

せっかく昨日の夕方、盛大な水まきを畑で行ったのですが、今日の明け方、夕立ちのよ
うな雨が降り、朝見ると、畑の畝の間には水たまりが出来るほどだったようです。水が
多すぎるとトマトなどはよろしくありませんが、他の野菜には悪いはずはなく、また芋
の収穫もほとんどが終わっており、いいタイミングの雨になったようです。芋を掘った
時の感じでは、余程降り続かないと、土の中の方まで染み渡るということはないようで
すし、一度降って、土が濡れると数日間はその水分が残るようで、当分の水まきは免除
となるようでした。明け方の雨で、外が少し冷やされたこともあり、今日は暑さも一
服。それでも明日以降、また暑くなり、週末少し雨がありそうですが、その後も当分い
い天気のようで、今年は梅雨がどこ行った?5月のあの寒さはなんだった?という変な
天気になっています。

7月11日(火)

本日も最高気温が35℃近くまで上がり、まだ梅雨明け宣言は出ていませんが、1か月早
く本格的な夏真っ盛りになってしまいました。一週間滞在した外国人のお客様も今朝出
発。仙台経由でニュージーランドまで行かれるとのこと。あちらは現在、冬とのことで
真夏の秋田から一気に寒い場所に行くことになり、とても羨ましい限りでした。また別
なお客様は、今日の午前中に後三年の役資料館に行くとのことで、当初歩きかバスを考
えていたようですが、六郷に行く距離とそう変わりはありませんので、資料館の裏にあ
る金沢公園(金沢柵跡)まで車で送迎。公園は、資料館裏の山を一気に上がることにな
るので、資料館を見てから行く方が面白いのでしょうが、暑い中の登り道は厳しそうで
したので、車で急坂を上がった駐車場、納豆発祥の碑のある場所で、下して、そこから
散策を始めて頂きました。夕方、さすがにこのところ雨も少なく、予報通り35℃近くま
で気温が上がったこともあり、畑にホースを出して、今年最初の盛大な水まきを行いま
した。

7月10日(月)

先日ジャガイモの収穫を2畝分行いましたが、畑にはまだメイクイン2畝が残っていま
す。本日は日中35℃の予報が出ていて、昼間の畑作業が危険な状態でしたので、お客様
に朝食を提供してすぐ、今までの経験では1時間あれば、1畝は終わると判断して、1
時間限定でメイクインの収穫作業を強行。汗だくになりましたが、どうにか予定通り1
畝の芋の収穫が終わりました。こちらも昨年夏に収穫して、保存しておいた当YH産の
芋を種いもに使用したもので、北アカリよりも育ちがよかった感じです。1畝の収穫で
収穫箱4つ弱となり、タイミングもちょうどよかったようです。メイクインは北アカリ
がなくなった時の補完用と、長期滞在のお客様のカレー用になりますので、一般のお客
様の口にはなかなか入らないかもしれません。どうしても食べてみたいという方は、こ
っそり相談してください。

7月9日(日)

先日の鳴子温泉ツアーでは、鬼首、中山平、東鳴子と入浴して、休憩の後川渡で入浴。
日帰りだと5湯が限界と判断して、この日のツアー最後の湯として、東鳴子の川の対岸
まつばら山荘を最後の湯としました。入浴料500円。アルカリ性単純温泉で源泉44.4℃、
pH7.5のお湯を加水、加温、循環、消毒なしのかけ流しで使用。浴室には浴槽一つだけ
で、濃茶色透明、微アブラ臭、無味のお湯で湯口からもかなりの量が投入されていて、
湯量が豊富なことが伺えます。5湯目ということもあり、特徴があるお湯の多い鳴子温
泉郷では、比較的さっぱりした癖のないお湯はホッとします。ここは源泉が2つあり、
風呂ではその混合泉として利用していますが、そのうちの一つは、飲用としてペットボ
トルにして販売もしています。入浴すると、気前よく1本プレゼント。ミネラル豊富な
水として、人気があるようです。

7月8日(土)

本日、ジャガイモの収穫作業を行いました。ほぼ2畝分。最初に地上の茎を切って捨て
て、マルチの穴を広げて、小さなシャベルで掘り起こします。時には思ったより深かっ
たり、横に伸びていることもあるので、あった株よりも少し大きめに掘る必要がありま
す。一部の土はまだ湿り気が残っている場所もありましたが、土の状態もまずます。作
業2時間ほどで収穫は終わりました。収穫箱で約6箱分と、昨年とほぼ同じ量が収穫で
き、連作障害もほとんどなかったようですし、傷んだものもほとんどありませんでし
た。今回収穫した北アカリは、これから来られるお客様用の食材として、来春まで使う
ことになります。この収穫した芋の種イモは、昨年当YHで収穫し、5月連休前まで残
っていたものを使いました。肥料や資材のコストはかかりますが、基本、原価タダのジ
ャガイモと云えます。

7月7日(金)

梅雨の時期の中休みで、そろそろ土も乾いた頃だろうと、本日、ジャガイモを試し掘り
してみました。手前の2株を掘ってみたところ、1株は成長不全でしたが、一つはいい感
じになっており、これなら北アカリの収穫が出来そうでした。週明けから雨の予報が出
始めていますので、この週末に行う必要がありそうです。ジャガイモは土に埋もれ、当
YHではその上にマルチ(黒ビニール)が敷いてあるので、中の状況はわかりません。
早すぎると芋が小さいし、遅すぎると芋が痛み始めます。また手掘りでの収穫を考える
と、芋が地下茎から切り離される最適時よりも、少し手前、地下茎にくっついている状
態で収穫した方が、いわゆる芋づる式に芋が採れるので楽が出来ます。でも、その微妙
な判断は、上の葉や茎だけでは、まだわかりません。本日の収穫時には、既に芋が地下
茎から切り離されているものが多くなっており、掘り返しで汗をかきましたが、十分に
いいタイミングのようでした。試し掘りした芋は、初物で本日の夕食でじゃがバターで
おいしく頂きました。

7月6日(木)

先日の鳴子温泉ツアーでは、東鳴子温泉の初音旅館での入浴の後、いつもの川沿いの公
園で昼食と休憩をしました。休憩後は川渡温泉で入浴。目覚まし代わりにと選んだのは
玉造荘。正式名称は公共学校共済組合鳴子保養所。事前の調査では、日帰り入浴は16時
までとなっていましたが、それは休憩付きのもので、日帰り入浴のみは14時からとなっ
ており、丁度日帰り入浴開始の時間でした。入浴料400円。学校のような施設の奥に浴
室はありました。単純硫黄泉で源泉47.5℃、pH7.5の弱アルカリ性で、加水、加温、
循環、消毒なしのかけ流しで使用。浴室には内湯が2つあり、一つはジャグジー。茶褐
色濁、硫黄臭のお湯がザーザーとかけ流しになっており、トド寝も出来そうなほどでし
た。お湯の色は川渡らしいものですが、金気臭が多い川渡で硫黄臭とは少し驚きでし
た。来るまでは、公共の施設なので、と期待していませんでしたが、思ったよりもいい
お湯で贅沢な目覚ましの湯になってしまいました。

7月5日(水)

外人さんは、朝、出発して、近くを観光?散策してくるとのこと。10時から4時までは
ロックアウトの旨を伝えて了承を得て、こちらも外出。今日は由利本荘方面に向かいま
した。手始めに国道105号線から少し入ったかすみ温泉。以前入浴したのですが、前回
入浴したのが2010年でしたので、状況確認が目的。滝温泉など廻りの一軒宿が閉まる
中、営業していました。入浴料300円。内湯一つの小さな浴槽です。アルカリ性単純冷
鉱泉で、源泉12.1℃、pH9.5の県内有数の強アルカリ性で、加水なし、加温、循環、
消毒ありで使用。微白濁、微硫黄臭のお湯はアルカリ性のため、非常に強いヌルヌル感
がありました。ただ、今日は入浴客が多かったのか、お湯はかなり悪い状態で、小さな
湯船だけにそれが目立つ感じでした。

7月4日(火)

今日から、久々に外人さんが来られました。予約の段階で、電話で一人、メールで同じ
日程でもう一人来たので、あれ?二人も同じ日に来るなんて、何があるのだろうか?と
思っていました。到着したら、一人だけ。一人?と聞くと、そうだと。名前は?と聞く
と、「ポール(仮称)」だと。ほう、「電話で予約してきたポール(仮称)さんです
ね。」となりました。で、もう一人、「マッカートニー(仮称)さんが来るのですよ」
と話したところ、「マッカートニー(仮称)は自分だと」。???メールのサインは、
「マッカートニー(仮称)」で、電話は「ポール(仮称)」でかけてきたということで
同一人物だったようです。素泊まりの予約でしたので、無駄になるものはありませんで
したから、良しとしましょう。それより、これから一週間の滞在予定ですが、どうする
のだろうかと、心配です。いずれにしても、久々に多国籍化してきました。

7月3日(月)

週末のお客様の飛び込みスタンバイも終わり、今日は近場で、このところ情報がない泥
湯温泉に行ってきました。かつては数軒ある湯治場でしたが、昨年、奥山旅館が火災で
焼け落ち、宿泊できるのが小椋旅館一軒になっています。風雨の激しい中、泥湯温泉に
到着。目的の奥山旅館は宿泊棟と受付がなくなっており、大野天風呂と道を挟んだ混浴
露天は日帰り入浴のみで営業をしていました。焼け跡は更地に整備されているものの、
ガランとした感じで寂しくなっていました。奥山旅館は過去に入浴しており、入浴は今
回、残った小椋旅館で。入浴料350円。単純酸性泉で源泉64.9℃、pH2.8の県内有数の
強酸性のお湯で、加水あり、加温、循環、消毒なし、かけ流しで使用。浴室は木で出来
た内湯1と滝のようにお湯が流れ落ちる打たせ湯1で、蛇口、シャワーなどはありませ
ん。浴槽の湯は濃い灰色濁で、硫黄臭と金気臭のするもので、強い酸味と鉄の味がしま
した。以前来た時には、熱すぎて入れないと云われましたが、今日は適温で、非常に気
持ちよく入浴出来ました。建物全体に比べて、浴室がきれいなのは、改修工事を行った
ためでしょうか、思ったよりも入りやすい感じでした。湯は奥山よりも泥湯という名に
ふさわしいのですが、知名度や人気度がどうしても低いためか、泥湯温泉全体の活性化
とはいかないようなのが残念でした。

7月2日(日)

先日の鳴子温泉ツアーでは、鬼首、中山平と続けて入浴し、また鳴子温泉をパスして、
東鳴子温泉郷に向かいました。東鳴子は高友、勘七、いさぜんなど渋めの施設の多い
所。今回ここで選んだのは、これまた渋めの初音旅館でした。入浴料400円。ナトリウ
ム-炭酸水素塩泉で源泉48.0℃、pH6.9のお湯を加水、加温、循環、消毒なし、かけ流
しで使用。浴室には半円形の浴槽一つだけで、脇に上がり湯として使えるようにポリ桶
が2つ。茶褐色透明なお湯はコールタール系のアブラ臭があり、東鳴子の共同源泉とも
異なる匂いでした。窓の多い浴室は森(やぶ?)に囲まれる形になっていて、森の中で
入浴している気分にもなりました。浴槽には湯口が2つあり、一つが茶褐色の源泉、も
う一つは無色透明の源泉が注ぎ込まれているようで、浴槽内で混ぜられていました。実
は、この浴室、脱衣所は別になっていましたが、浴室の入り口でつながっており、混浴
で利用されているようでした。一般の観光客が入浴するには、少し敷居が高いような気
もしましたが、とても気持ちの良い風呂でした。ここの女将はどうも話がお好きなよう
で、風呂上りに30分ほど立ち話をしてしまいました。

7月1日(土)

本日から7月、夏本番になります。今日も大曲では商店街主催で、花火があがりました
が、これから毎週末、市内のどこかで花火があがる、花火シーズン突入です。また20日
からは夏祭りの先陣を切る形で、秋田土崎湊の曳山祭りがあります。また夏野菜の収穫
も始まり、当YHでもジャガイモの収穫から、キュウリやトマトなどの収穫も始まる予
定です。海沿いでは夏の名物、天然の岩ガキも本格的に解禁となります。その分、暑さ
も本番で、8月よりも暑い日、そして梅雨の中で湿気の多い日が続きそうですので、来
られるお客様は、楽しみの半面、そうしたことも覚悟してお越しください。夏休みが始
まる後半は、22日には由利本荘、能代、横手で花火大会があり、次の29日にも由利本
荘、横手(大雄)で花火大会があります。

6月30日(金)

先日の鳴子温泉ツアーでは、鬼首・吹上温泉の峯雲閣で入浴後、鳴子温泉を通過して、
中山平温泉に向かいました。鳴子ラドン温泉を目指したのですが、定休日だったの、そ
の奥にあって、以前気になっていた菊地旅館。正直、やっているか心配でしたが、電話
したところ入浴OKとのことで、さっそく向かいました。入浴料550円。浴室は女性用
のみ使用中とのことで、通されたのは、家庭用風呂より一回りほどの大きさの浴槽のあ
る所でした。アルカリ性単純温泉で源泉59.1℃、pH7.9のお湯を加水、加温、循環、
消毒なし、かけ流しで使用。浴室に入ると、浴槽からお湯が掛流されており、たぶん本
日の入浴第一号のようでした。浴室ではアブラ臭が感じられ、かなり熱めの湯が張られ
ていました。上の方は激熱でしたが、浴槽下部は適温になっていて、気合で入浴。盛大
にあふれるお湯に非常なる贅沢感。湯口から投入される湯量は少なく、出てしまうと、
またかけ流しになるまでに30分ほどかかりそうでした。中山平温泉の一番奥にあたり、
一般の方が来ることはどうも少ないようですが、硫黄臭の鳴子の湯にゲップが出た時に
は、よい気分転換になりそうでした。

6月29日(木)

昨日、温泉ツアーを一日休んだことで、体力も回復したので、今日も懲りずに山形への
温泉ツアー。選んだ先は肘折温泉郷でした。当YHから車で約2時間。本来なら冬の間
に観光ガイドでこの地域もいろいろ調べましたので、そちらも見たかったのですが、ま
ずは温泉。最初に選んだのは肘折の奥にある黄金温泉。ここには以前は3軒の温泉宿が
ありましたが、現在残っているのは金生館だけとなっています。入浴料400円。ナトリ
ウム―塩化物・炭酸水素塩泉で源泉49.3℃、pH6.9のお湯を加水、加温、循環、消毒
なしのかけ流しで使用。浴室には内湯1と露天2。決して大きくない内湯でしたが、入
浴するとかけ流しになるお湯が気持ちよく感じました。茶褐色濁、金気臭、強鉄味のす
るお湯でした。露天は湯を入れている途中とのことで、湯口から離れた所の湯船は、少
し怪しい感じもありましたが、湯口のある浴槽は湯温も43℃ほどとキリリと熱めになっ
ていて、非常に気持ちよいものでした。肘折温泉には露天が少なく、お湯は少し異なり
ますが、同じ系統のもので、最初にここに入ってしまったのは、あまりに気持ち良すぎ
て、失敗だったかもしれません。普通の方だと、腰が引けるかもしれませんが、温泉好
きの人には堪らない一軒のようでした。

6月28日(水)

今日は空いた時間に畑の点検作業。先日除草剤を撒いた北側の駐車場や南側の駐車場
縁、玄関前の一部などでは無事に除草剤の効果が表れ、生えている雑草が立ち枯れとな
り始めました。また駐輪場裏の草刈りをした場所も、草刈をしたぞという感じになって
います。一方、畑では食用菊が順調に成長し、黄色の菊は、支柱の一段目から大きく伸
び始めていたので、急遽、2段目を取り付ける作業となりました。紫色の食用菊もぼち
ぼち支柱が必要な背丈まで伸びてきたので、ついでに支柱を立てて、材木を取り付け、
風で横に倒れないようにしました。枝豆も発芽率が今年は低かったものの、芽が出たも
のは順調に伸び始めており、鳥よけの水糸を撤去しました。こうした細々とした作業で
すが、ちりも積もれば山となる状態で、なんだかんだで2時間ほどかかってしまいまし
た。

6月27日(火)

先週、栗駒、乳頭といい温泉に入ったこともあり、スイッチが入った感じで、今日は今
年最初の鳴子遠征を行いました。鬼首に到着したのが10時になってしまったので、最初
は10時から入浴可能な吹上温泉峯雲閣で入浴。入浴料500円。アルカリ性単純温泉で源
泉82.6℃、pH8.5のお湯を加水、加温、循環、消毒なしのかけ流しで使用。内湯は小
さめの浴槽が一つ、露天はプールに近い大きなものが一つと、ここの売りの隣の川にあ
る滝つぼの野天湯が一つ。無色透明、無味、無臭のお湯で、内湯は上がり湯的に使う程
度なのかもしれません。露天は適温で壁には洞窟があり、お湯は入っていないものの、
サウナ的な感じなのでしょう。露天の先にある滝つぼ野湯は、ヌルいかと思いって入っ
てみると、41℃ほどの適温で、一部でなくほぼ全体が温泉状態になっているのには驚き
ました。ここには女性用浴室からも来られるようになっているようで、混浴露天です。
今日のところは、平日の午前中ということもあり、ほぼ貸切状態での入浴となりまし
た。滝つぼ露天は非常に気持ちがよいのですが、裸足で行くことになるため、河原の石
が少し痛い感じでした。

6月26日(月)

昨日は、乳頭温泉郷の鶴の湯で同級生と混浴露天を満喫しましたが、少し時間に余裕が
あったので、ついでにもう一つ、休暇村乳頭温泉でも入浴しました。ここに来た理由は
お湯の確認。以前の田沢湖高原温泉郷の源泉、空吹源泉の湯量減少で、田沢湖高原温泉
郷のお湯が新水沢源泉に代わったのですが、ここだけが数少ない旧空吹源泉のお湯を使
った施設となりました。入浴料600円(温泉本100円引)。浴室には内湯2、露天1あ
り、内湯の1つは茶褐色で、これは自家源泉の乳頭の湯、ナトリウム―炭酸水素塩泉、
源泉53.1℃、pH6.7のお湯を加水あり、加温、循環、消毒、なしでかけ流しで使用。
もう一つの白濁のお湯が田沢湖高原(空吹源泉)の湯で、単純硫黄泉、源泉59.1℃、
pH5.4のお湯を加水あり、加温、循環、消毒なしでかけ流しで使用。空吹源泉の湯は
イメージ通り、田沢湖高原温泉郷に新しく使われている新水沢源泉とは、比較にならな
いほどの白濁で、やはりこちらの方が一般の人には温泉らしく感じるだろうなと思いま
した。

6月25日(日)

本日は一般のお客様が出発後、同級生に手伝ってもらって、トマトとキュウリの畝に防
鳥ネットを張り巡らせました。普段は一人で行う作業ですが、複数人数で初めて行い、
作業を楽にするアイディアも出て、時間もいつもの半分以下で終えることが出来まし
た。一応、そのお礼として、この時期に隣の美郷町で開催されているラベンダー祭りに
立ち寄り、花が開き始めたラベンダーを見て、乳頭温泉郷の鶴の湯まで足を伸ばしまし
た。普段は平日に出かけることが多い、ラベンダー炎や鶴の湯は、日曜日ということも
あり、どちらも大賑わい。鶴の湯の混浴露天風呂は、時折、女性の姿もあったようです
が、足元源泉のある奥で入浴していたこともあり、あまりそれは関知せずで、同級生の
混浴露天デビューが無事に終わりました。入浴後、田沢湖駅で解散となり、同級生の温
泉ツアーは終了となりました。わざわざ来て頂けて、作業まで手伝ってもらって、玄関
わきの草むしりまでしてもらえて、感謝です。

6月24日(土)

今日はこの時期には珍しく、お客様が何人か偶然にも来られ、賑やかなYHとなりまし
た。前日までに予約頂けていたので、午前中の買い出しの際に、十文字まで足を伸ばし
て、サクランボを調達してきました。湯沢市三関のサクランボの一大産地では、5月の
ヒョウの被害を大きく受けましたが、こちら横手市十文字のサクランボは、順調な出荷
となっているようで、サクランボ街道に転々と露店も出ており、道の駅十文字の売店に
も多くのサクランボが並んでいました。傷のあるものや形の悪いものがジャム用や加工
用などとして販売されており、自家用ならこうしたものでも十分に高級品種の佐藤錦を
味わうことが出来るようになっています。ちゃんとしたものでも、都会の値段と比べた
ら、かなり割安かと思います。購入したサクランボは、夕食のデザートとしてお客様に
かなり贅沢に提供してしまいました。今のようなオフシーズンに来て頂けるお客様限定
のサービスになってしまいました。

6月22日(木)

昨日の温泉から戻って、畑を見ると、肥料袋の上からトマトの枝が出始めていました。
そろそろと思い、本日は、肥料袋を撤去して、トマトとキュウリの畝にいつもの支柱を
立てました。本来なら支柱を立てると同時に防鳥ネットを張るのですが、今週末に外作
業が好きな高校の同級生が来てくれるということで、手が4本になった際に一気に面倒
なネット張りを行う予定で、支柱の上に鳥が止まるのを防ぐ水糸を立てるところまでで
終了となりました。いつも一人でネットを張り、その際にいつも絡まったりして苦労す
るので、4本の手でやるなら、どうしたらいいかと、イメージトレーニングを色々して
います。本日のニュースでは、大仙市花館(四ツ屋付近)の国道105号線沿いに新しい
産直センターがオープンしたとのこと。売り場は県内最大級で、食堂なども併設されて
いるとのこと。一部の噂では、ここを開いた大仙市を中心とするJA秋田おばこは、県
内でも収益率がトップクラスのJAで、実はその多くが葬儀事業からのものだとか。そ
の収益で、この直売所を始めるなんて、話もあるようです。

6月21日(水)

本日、気象台から東北北部の梅雨入りが発表され、本格的な雨のシーズンを迎えまし
た。これは平年より7日遅く、昨年より8日遅れとのこと。とは言え、明日からまた晴
れの予報が出ていますので、この機を逃すまいと、何とか梅雨入り宣言を出した感じで
す。さて、昨日の栗駒山荘の入浴は最高でしたが、強酸性のためか、帰りの車の中で
は、肌にチリチリとした感じが残ってしまったので、中和作業のため、麓のジュネス栗
駒スキー場に隣接するやまふじ温泉ホテルブランの温泉にも立ち寄りました。アルカリ
性単純温泉で源泉46.4℃、pH9.8の東北でも有数の強アルカリ性で栗駒山荘のお湯の
中和にはもってこい。加水、加温、循環、消毒なしのかけ流しで使用。浴室には内風呂
とサウナがあり、窓からはスキー場のゲレンデが見える大きな窓があります。無色透
明、微硫黄臭でかなりヌルヌル感のあるお湯は強アルカリ性の証明でしょう。帰り道の
車の中では、チリチリ感もなくなり、さっぱりとなりました。

6月20日(火)

先週で、草刈大作戦や畑廻りの雑事も一通り目途が付き、昨日は建物の大掃除を行っ
て、ようやく今秋から夏休み前の情報収集と称して、ウロウロすることが出来そうで
す。ということで一か月ぶりの温泉ツアー。この時期だし、初っ端は温泉らしいところ
を、と思い選んだのは栗駒山でした。一昨年岩手県側を中心に廻りましたが、秋田県側
の栗駒山荘には2009年に入浴したきりでした。十文字から東成瀬に進み、国道342号線
の途中には現在、成瀬ダムの工事が行われていて、一部付け替え道路の立派な橋なども
出来始めており、走りやすくなっていました。当YHから1時間半ほどで栗駒山荘に到
着。近くにはまだ残雪も残っており、途中道路の端々に山菜狩りに山二入っていると思
われる軽トラが止まっていました。入浴料700円(温泉本で100円引)。含鉄(U)・硫
黄−ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉で源泉48℃。加水、加温等のデータは公開されて
おらず。浴室には内湯が一つに露天が一つあり、露天は少し下がったところにあるの
で、内湯からも大きな窓越しに眺めの良い外を見られますが、ここの売りは露天からの
眺めでしょう。お湯は白濁で硫黄臭の強いもの。pH表示もありませんでしたが、隣の
岩手須川温泉がpH2.2とのことですので、たぶんこれに準じた強酸性のお湯とみられ、
しっかりとレモン味のするお湯でした。まだアブなども少なく、入浴客もパラパラでし
たので、露天でいつも以上に時間を過ごしてしまいました。やはりここはお湯もいいで
すが、景色を含めて、申し分ありません。久しぶりの温泉ツアーの最初に選んで正解で
した。

6月18日(日)

草刈機の出動も今年最初の草刈大作戦では4日目。本日は残った杉の下の草刈を1時間
弱で終わらせ、ほぼ作戦の終結となりました。ただ、畑を見ると、今度はマルチ(黒ビ
ニール)を敷けないねぎ畝の間にかなりの量の雑草が生えてきていました。枝豆の植付
を先月末に行った際に、一部は合わせて耕運機を入れて雑草処理を行ったのですが、す
べてではなかったの、あっという間に雑草が茂ってしまいました。ということで、余っ
た時間で、再度、ねぎ畝の間に耕運機を走らせました。畝間は広くしてありますので、
耕運機で1往復するとちょうど終わります。一番奥の今年畑にした場所は、特にフキが
根を張っていて、まだ苦労するほどでしたが、作業1時間ほどで、こちらも綺麗になり
ました。ねぎ畝の間は、耕運機で出来るようになって楽が出来ますが、ねぎの根元に生
えてきた雑草は、後で手で抜くほかありません。それは暇を見てやることにして、今回
の草刈大作戦は、本日で終了。週明けから少し「情報収集」という名の遠征が出来るか
と楽しみしています。

6月17日(土)

なんとか遅れていた草刈大作戦をこの週末で終わらせて、来週は少し遠征することを楽
しみに、今日も草刈大作戦。5月下旬に駐車場奥の柿の木の下の一部も着手していたの
ですが、3週間で雑草がまた生え始めていましたので、やり直し状態。駐車場奥と、畑
の奥、鳥居の周辺を行ったところで2時間が経過して、時間切れとなりました。これで
残す草刈場は杉の下の場所だけとなりましたので、もう一日でなんとかなりそうな目途
がつきました。畑の肥料袋の中のトマトやキュウリも順調に成長してきており、復路の
中では既に一番下にトマトの実が出来始めていました。

6月16日(金)

今日は一昨日の草刈に続き、午前中の空いた時間を見て、北側駐車場の除草剤の散布を
行いました。昨年の道路工事の際に、砂利を一部に敷いて頂けたので、駐車場入り口近
くには雑草は目立ちませんが、今は小さな芽ですが、放置しておくと後で厄介なことに
なります。ここに来た当初は噴霧器も使いましたが、何分広さがあるため、主導の噴霧
器ではポンプ操作がいちいち面倒で、近隣の方がやっていたジョウロでザクッと散布す
る方法で数年前から行っています。本日除草剤を撒けば、一週間ほどで効果が表れ、7
月下旬頃までは雑草の心配をここではしなくて済むはずです。除草剤の説明書きには、
同じ場所での使用は、年間3回までと書いてあるので、6月初旬、7月下旬と9月の3
回この作業を例年行っています。除草剤の難点は、雑草を枯らすけど、立ち枯れ状態に
なるという点です。枯れた後に火をかけてきれいにしたくなりますが、延焼の恐れもあ
るのでそれは出来ません。

6月15日(木)

先月中旬に阿仁町の伝承館を訪ね折に、地元のガイドさんにいろいろと話を聞かせて頂
くことができました。行く前にはデスクワークでの事前調査で、もっと観光客に薦めら
れないものかと考えていましたが、話を聞いて、かなり厳しいことがわかりました。鉱
山と云えば、山陰の石見銀山がユネスコの文化遺産に登録されたり、佐渡金山や、近く
では尾去沢鉱山などは観光鉱山として観光客を集めています。でもそれらの観光鉱山も
公開しているのは一部の坑道のみ。周辺地域の大半は立入禁止となっています。阿仁も
旧坑道周辺は、現在でも私有地(古河鉱山)となっており、立入禁止でそのほとんどが
近づけません。また聞けば、地下に無数の坑道があり、それも管理された状態でないた
め、崩落して山を歩いていても落ちるとも云われているそうです。もう一つの理由が、
阿仁鉱山が一番栄えたのが江戸時代前半だったということ。一部小沢鉱山などは1960年
代採掘がおこなわれていましたが、大半の鉱山は江戸から大正の時代に閉山となったこ
とや、雪深いこと、更には鉱山と街が完全分離されていたことなどから、閉山すると、
あっという間に地上にあった鉱山の痕跡がなくなったこともあるようです。江戸時代の
鉱山は、まだ地下深く掘る技術がなく、山頂に街があって、その周辺を露天掘りに近い
形で掘ったとのこと。昭和50年代の調査でも痕跡は庚申塔や墓碑が見つかる程度だった
とのこと。ガイドさんに観光としてはどうしたらいいか尋ねると、阿仁合周辺の寺院や
駅の北にあるズリ山(製錬カスの山)などしか出来なかろう、とのお話でした。

6月14日(水)

先日のリハビリを兼ねた草むしりで、筋肉痛から免れましたので、本日は盛大に草刈機
で駐輪場裏の草刈りを行いました。先月末に畑の近くは行いましたが、その先の草刈は
半月近く遅れてしまい、雑草の一部は既に腰の高さ以上にまで伸びてしまいました。足
場も見えないような状態の中で草を刈ると、刈った跡がきれいになり、とても気持ちの
いいものですが、その勢いで、小さく植え替えていたニラの試験畑の8割ほどまで間違
えて刈り取ってしまいました。草刈機では石などを時々跳ね飛ばすことがあり、自分に
あたることや、建物に飛ぶとガラスを割ってしまうこともあるので、注意が必要です。
特に隣の家との境近くでは、そちらに飛び石が行かないように、草刈機の向きに気を使
います。作業2時間ほどで駐輪場裏の草刈は終了しました。これだけの場所の草刈が終
わると、非常に作業をした気分になってしまいます。しかしまだ畑の奥、鳥居周辺や杉
の木の下、駐車場奥など残った場所が点在しています。

6月13日(火)

今年は幾分、畑の成長が遅い気がしますが、それでも徐々に大きくはなっており、4月
に植え替えた食用菊もボチボチ支柱を建てるほどの背丈に延びてきました。これ以上放
置すると、広がって伸びたり、強風で折れてしまう恐れがあります。杭を打ち込み、横
に木材を渡して、その間には折れた杭を再利用したものを紐でしばりつけて完了です。
紫色の食用菊はまだそこまで伸びていないので、今日は黄色の菊だけで作業時間は1時
間ほど。支柱には3段に釘が打ってあり、時期が来れば、横の支柱をもう一段あげる作
業となります。近くの方の菊畑には、これだけ丈夫な支柱を立てているところはほとん
ど見かけません。素人ならではの発想と、云われそうですが、もう10年ほど、これでう
まくいっています。先日植え付けた枝豆も少しずつ発芽が始まりました。

6月12日(月)

昨日までは天候不順で外作業がほとんどできませんでした。ようやく明日辺りからは作
業も出来るようになりそうですので、今日は中断していた草刈大作戦を遅ればせながら
復活、リハビリを兼ねて玄関前の草むしりを行いました。草刈機で行うとあっという間
ですが、手で抜こうとするとやはり膨大な時間がかかります。通路から30cm奥の幅で入
り口から奥の駐車場の手前まで。たったこれだけですが、抜いては捨ててを繰り返すた
め、3時間も要してしまいました。捨てた雑草は一輪車で6杯分にもなり、やはり5月
下旬の雑草がまだ小さい時にやっておくべきでした。玄関脇もいずれやることになりま
すが、本日は明日以降の筋肉痛を懸念して、ここで終了。

6月11日(日)

秋田で生活していると、余程のことがないと高速道路を利用することがありません。そ
れでも来られるお客様の中には、高速を飛ばしてくる方もいるようです。大曲と横手の
間は高速道路で20キロとかなり距離が長くなっています。当YHからですと、大曲IC
まで10キロ/15分、横手ICまで16キロ/25分とどちらも微妙な距離となっています。再
来年2019年3月には秋田自動車道の大曲、横手の間に新しくスマートICで横手北IC
が出来ることになりました。場所は県道29号線と秋田道の交わる場所で、当YHから角
間川経由で12キロ/20分の場所になります。北に向かうなら大曲ICが便利ですが、関
東方面や山形方面に高速道路を利用していくなら、ここに出来てくれるのは非常にあり
がたいことです。

6月10日(土)

以前、横手市が公共の温泉施設を売却ないしは閉鎖という計画を発表しており、その9
施設すべてに応募があったとの発表がありました。中でも鶴ヶ池荘(山内)、さわらび
(上畑)、雄川荘(雄物川)、ゆーらく(上畑)の4つには複数業者の応募があったと
のこと。さくら荘(大森)、ゆっぷる(平鹿)、ゆとりおん(大雄)、えがおの丘(雄
物川)、大森健康温泉(大森)の5つは単独の応募。応募者はまだ未公表だが、ホテル
や温泉経営者、福祉事業者などとのこと。あくまでも個人的な外からのイメージです
が、鶴ヶ池荘は地元の集まりなどの利用があり、さわらびは地廻り劇団なども入れて積
極宣伝を行っていて、そこそこの集客は見込めそうかな。雄川荘はまだ営業開始から10
年目と新しい施設。大森健康温泉とゆーらくは日帰り入浴のみの施設で、すぐ近くにさ
くら荘とさわらびがあるので、福祉関係の事業者が引き受け、一般入浴は出来なくなる
かも、なんて勝手に想像してみました。もしかしたら、ホテルなどが引き受けた場合
は、日帰り入浴が出来なくなる可能性も残っており、引き渡しの来年4月までに一度入
浴しておこうかと考えています。

6月9日(金)

先月後半から山岳部で山菜(たけのこ)採りが本格化し、それに合わせて熊に遭遇した
り負傷したりする事故が増えだし、秋田では連日、熊のニュースが流れています。大仙
市協和や玉川周辺、県北鹿角だけでなく、羽後町や秋田市の小泉潟公園(県立博物館)
周辺でもクマが出没。昨日は横手公園で熊が出たとの110番があり、近くの高校などで
大騒ぎとなったそうです。高校の脇で熊が出たとなると、横手城への経路なども通行止
めの措置が今後、取られる可能性もあり、観光客にも一部影響が出そうです。今までも
熊の目撃は多くであったのでしょうが、今まではそれが普通だったものが、マスコミ等
で大きく扱われるようになって、連れて目撃情報も公になってきているという点もあり
そうです。テレビで見ると、それでも山に入る方は、自分は大丈夫とか、今までも何度
も遭遇したとか、自己責任でなどと云っていますが、被害が出たら、多くの人の手を煩
わすことになります。とは言え、これも秋田の文化の一つなのでしょう。

6月7日(水)

公共交通機関で旅行に来られるお客様には、秋田の交通の不便で、なかなか観光地に行
けないという苦労を強いることになっています。男鹿半島の周遊バスも昨年で運行中止
になり、今回は試験的に運行されていた定期観光バス「こまち蔵しっく号」が利用者落
ち込みを理由にこの6月で運行終了となるとのこと。土曜日は角館駅発で武家屋敷、六
郷観光、増田観光、湯沢酒蔵見学ののち湯沢駅、横手駅を経由して大曲駅まで。日曜は
大曲駅発で小安峡観光、増田観光、秋田ふるさと村経由で大曲駅までの運行。以前は
3,800円だったのが、今年は一人5,000円となっていて、交通手段がない方には便利かも
しれませんが、値段的に少し高いようです。このバスは県南の自治体などで作る県南地
域広域連携観光推進協議会というところが主体だったとのことですが、廃止の理由を費
用対効果、利用者の落ち込みを挙げています。何度か道でこのバスにすれ違ったことが
ありますが、とても立派な観光バス。観光地に人を送り込むことを主眼に置くなら、土
日に公共施設で余っている行政所有のバスで運行するなど、安くあげる方法を考えるべ
きで、この費用は宣伝広告費的な扱いにすべきではなかったのでしょうか。また観光バ
スで豪華にするなら、自由昼食などとしないで、このツアーでしか食べられない昼食を
用意するなど、工夫があってもよかったのではないでしょうか。

6月6日(火)

昨晩お泊りの高校の吹奏楽部の方は、今日の午前中に時間が空いたとのことで、事前に
近くの藤木公民館の体育館を練習場所として借りて、その体育館で練習していましたの
で、ちょっとお邪魔してしまいました。宿泊の予約の段階でご相談頂いたのですが、公
民館を当YHで使ったことがなく、先生に段取りを整えて頂きました。夕方や土日は近
隣の小中学生の部活などでも使われているようですが、平日の日中ということで空いて
いたようです。平日来て頂ければ、こうした利用方法もあるのだと、こちらが教えられ
ました。畑では、ジャガイモの花がちらほら咲き始めました。

6月5日(月)貸切・満室御礼

本日は仙台の高校の吹奏楽部の生徒さんが団体でお越しになりました。平日なのにと思
いきや、5月にあった大会の代休で、同じ大会に出場した秋田の高校に共同練習に来ら
れたとのこと。この時期の若い方の宿泊で、ユースホステルらしくなりました。さて、
今月中旬から横手市十文字や湯沢市三関といった県内のさサクランボの産地では、サク
ランボまつりが始まります。ただ、今年は先月中旬に湯沢市中心に激しいヒョウが降っ
たため、三関のサクランボは大きな被害を受けたとのこと。この時、当YHでも激しい
雷雨に見舞われました。JAなどの調査では、被害を受けたのは、耕作面積で8割近く
になり、生産量でも4割ほどが被害で収穫できない恐れがあるとのこと。当YHの畑で
は、こうした大きな被害は、今回も過去にもまだ受けたことがありませんが、1年間か
それ以上丹精込めて作ったものが、天候でだめになるというのが、自然を相手にしてい
る産業だからなのでしょう。

6月4日(日)

この時期は梅雨前の晴が続く時期のはずなのですが、今年は先月24日からほぼ連日雨交
じりの日が続いており、せっかく着手した草刈大作戦も初日でとん挫しています。ただ
その分、野菜苗や食用菊への水やりがサボれますので、それだけは助かっています。先
日1日に天候が悪い中、雨の上がった時間に枝豆の畝作りからマルチ張り、種まき、鳥
よけの糸張りまで一気に終わらせました。どうにか例年5月に行う畑仕事は終了しまし
たが、ついつい1週間ほど遅れ気味になってしまいました。芋の畝は順調に芽が伸びて
います。食用菊は、強い黄色の菊苗はそろそろ支柱が必要なほどに成長していますが、
弱い紫色の菊苗は今一の成長で、今年は黄色の収穫が多くなりそうな気配です。ナスや
トマトなどの夏野菜の苗はまだ、肥料袋をかぶったままで、気温の低い日が続いていま
すので、もう少しそのままになりそうです。ちなみに、本日は最高気温13℃と4月下
旬、最低気温は10℃そこそこでした。

6月3日(土)

3月末の山形東根温泉ツアーでは、東根温泉を後にして帰路につきましたが、途中の尾
花沢に昨年2016年に出来た新しい日帰り入浴施設が気になっていたので、少し無理をし
てもう1湯。尾花沢の街の外れにある花笠温泉「ふくの湯」。近くの自動車修理工場の
方がボーリングして始めたとのこと。入浴料400円。ナトリウム-塩化物泉で源泉43.1
℃、pH10.0と鹿角の東山温泉・アルパスに次いで2度目の2桁アルカリ泉。加水、消
毒なし、加温、循環ありで使用。内湯が2つあり、微白濁と微黄色透明、無味、無臭の
お湯で、源泉一つだけなのに、これだけ色が違うのは温度設定の関係とも。少しヌルヌ
ル感はあるものの、pH2桁という感じではありませんが、これも成分の違いのようで
した。出てから汗が全然引かないのは食塩泉ならではのこと。いい温泉ですので、長続
きしてほしいものです。3月末の東根温泉ツアーでは1日で7湯も頑張ってしまいまし
た。

6月2日(金)

3月末の山形東根温泉ツアーでは、大江町、西川町で入浴後、帰路の際に再び東根温泉
に立ち寄りました。東根では公衆浴場的な施設がほぼ一巡したので、ようやく旅館系の
日帰り入浴。温泉郷の奥の方にある旅館たかはし。入浴料250円。ナトリウム-塩化物・
硫酸塩泉で源泉66.0℃、pH7.9のお湯を加水のみあり、加温、循環、消毒なしのかけ
流しで使用。浴室には3人ほどの内風呂が一つのみ。ここは公衆浴場よりも安いため
か、引っ切りなしに地元の方の利用があるようで、広くない浴室は少し圧迫感を感じま
した。それでもいかにも東根温泉のお湯といった感じは十分に味わえました。

6月1日(木)

本日から6月。6月は1年の内で祭日のない唯一の月で、普通の方なら、学校や仕事で
休みがとりにくい時期です。こういう時期はどうしても当YHをご利用頂ける方は年配の
方が大半になってしまい、ユースホステルという名前を考えないといけない、などと思
ってしまうほどです。しかし、別な仕事があり、副業的に宿泊施設を行っていれば、こ
うした時期は休みにするとか、年齢に関係なく多くの方に利用頂けばよいのでしょう
が、それでも時代錯誤とも云われそうですが、若者をメインの対象と考えているユース
ホステルでは、この時期、お客様が来ないのは当然のことなのです。ということで、6
月は夏のお客様に向けて、新しい情報を集めることと外仕事が中心になりそうです。

5月31日(水)

3月末の山形東根温泉ツアーでは、大江町の柏陵荘で入浴後は、今まで立ち入ったこと
のない月山の東にある西川町に向かいました。ここの道の駅は温泉施設、水沢温泉館が
併設されています。入浴料300円。ナトリウム-塩化物泉で源泉42.5℃、pH8.1のアル
カリ泉で、加水、加温、循環、消毒ありで使用。浴室には内湯とサウナがあり、無色透
明、消毒臭、微塩味のお湯が広めの浴槽に張られていました。道の駅でいろんな方の利
用があることもあり、循環消毒はやむをえないことかとも思います。眠気冷ましに気軽
に入れる温泉としては、十分すぎるようでした。水沢温泉館からの帰り道、道路沿いに
温泉の看板があり、つい気になって立ち寄ってしまったのが海味(かいしゅう)温泉。
施設は老人福祉センターで、地元の老人のたまり場的な存在のようでした。そとの看板
には「うなぎ湯」なる表示があり、期待が高まりました。入浴料200円。含硫黄-ナトリ
ウム-塩化物冷鉱泉で源泉18.1℃、pH8.0のアルカリ泉で加水、加温、循環、消毒あり
で使用。浴室には内湯が一つのみ。薄っすらと白いお湯で無味、消毒臭のするもので、
期待のヌルヌル感も思ったほどはなく、少し拍子抜けしました。

5月30日(火)

ようやく天気も回復傾向となり、本日も屋根の上は賑やかになっていました。先日は高
圧洗浄機で屋根をきれいに洗うところまでで作業が終わったようで、本日は一部を磨い
て、さび止めの塗装がおこなわれたようです。そのため、屋根の一部が赤くなっていま
した。さて、昨日、8月の全国花火競技大会(大曲の花火)の日の宿泊が満室になりま
した。お問い合わせ頂いた方の中には別な方法で来られる方もいるかもしれません。当
日は道中の混乱や花火会場の視察などでほぼ一日を費やすことになるでしょう。問題は
翌日です。せっかく秋田まで来たのだからと、角館や乳頭温泉などは多くの人でごった
返すことが毎年の恒例となっているようです。イベントとしては隣県山形の新庄祭りが
行われていたり、大仙市では東北三大地主に数えられた旧池田邸の公開があります。更
に今年に関しては、例年10月に行われている横手市増田の内蔵一斉解放日「増田蔵の
市」が花火の翌日、8月27日に予定されています。ここ数年人気が出てきた増田の内蔵
ですが、一斉解放されるのは年に一度のこと。せっかくですから花火とセットでこれを
見て帰るというのもお勧めです。

5月29日(月)

本日朝8時より、8月の大曲の花火の日の予約受付を開始しました。今年は部屋割りも
順調に行き、開始11分で満室となりました。その後お断りしたお客様、電話がつながら
なかったお客様、ごめんなさい。電話でも聞かれましたが、キャンセル待ちに関して
は、基本的に行っておりません。もしキャンセルが発生した場合は、当YHのホームペ
ージにその旨を記載しますので、見て頂いて、その記載があれば、早い者勝ちで予約を
受け付けますので、その際はダメ元で電話してみて下さい。また運よく予約出来たお客
様には、桟敷席のあっせん等は行っていませんので、必要な方は自己責任にて桟敷席は
調達してください。昨年はお陰様でキャンセルは1組のみで済みましたが、一昨年は3
か月前の予約開始で予約が取れた方が実際に来られたのは、1組のみという惨憺たる状
況でした。その都度、予約を受け付ける必要があるので、その手間がかからないように
キャンセルが多く出ることだけは、願い下げです。

5月28日(日)

畑作業も枝豆の植付を残すだけとなり、本日は今年最初の草刈大作戦を開始しました。
最初に手を付けたのは、畑作業の際に通路の雑草が邪魔になり始めていたので、畑の通
路と、他の方に迷惑をかけないように敷地奥の農道に面した優先的に行う必要がある部
分の草刈まで終えて時間切れとなりました。本来なら、もう少し早い時期に着手するの
ですが、今年は全般遅れ気味になってしまっていますので、予想以上に雑草が伸びてし
まっていました。先月植え付けたジャガイモは順調に成長しています。

5月27日(土)

今日は午後の雨が上がった時間を見計らって、昨日購入してきた夏野菜の苗の植付を行
いました。苗を植えた後には支柱を立てて、苗を固定。更に苗の周りに支柱を立てて、
恒例の肥料袋で簡易ビニールハウス状態にして、冷たい空気を防ぎます。トマトとキュ
ウリの支柱は長いものを用いて、肥料袋を外せるようになったら、周囲に支柱を並べ
て、防鳥ネットを張る作業で全体を固定する予定です。作業時間は2時間ほどで終了。
あとは週明けに枝豆の植付を行えば、5月の畑作業は無事終了となります。

5月26日(金)

本日は買い出しのついでにホームセンターに行き、夏野菜の苗を購入してきました。今
年も例年と同じものですが、米ナス7本、トマト(アイコ)3本、キュウリ3本、しし
唐3本と枝豆(湯上り娘)の種。新しいものを何か植えようかと、少しホームセンター
の園芸コーナーをウロウロしてみましたが、当YHの場合、メニューに加えられるかと
いう点も作る際に大切なポイントとなるため、今年も新しいものの栽培には躊躇してし
まいました。それにしても、スーパーなどで購入する際は、キュウリはキュウリ、トマ
トは大玉かミニトマト程度の選び方になりますが、苗はキュウリでも10種類以上、トマ
トは30種類ほどの銘柄が売られており、買う側も苗を作る側も大変なことです。

5月25日(木)

本日から当YHの屋根の塗り替え工事が始まりました。雪の多い大曲では、屋根の塗り
替えがおよそ3〜5年に一度行う必要があります。雪はフワフワとした柔らかいもので
すが、それが凍結して滑り落ちるときには「紙やすり」と同じ状態になりますし、それ
を落とすために屋根に度々人があがり、スコップ等でカンカンやるので屋根に傷もつき
やすくなります。作業は集落内の塗装業の方にお願いしているのですが、実は昨年にも
来られて、そろそろだよ〜と声をかけて頂いていました。昨年は同じタイミングで冷蔵
庫の買い替えをしたので、もう一年と話していました。前回塗装替えしたのは2011年で
したので、何とか6年ほど引き延ばしましたが、今年はついに塗り替えをお願いしまし
た。本日から作業開始の予定でしたが、天候悪化で明日からと順延になりました。同じ
集落内の方なので、臨機応変な対応が効くようです。

5月24日(水)

3月末の山形東根温泉ツアーでは、東根温泉で2湯入浴したので、少し湯休めを兼ねて
走り、大江町の老人福祉センター、柏陵荘で入浴となりました。ここは道の駅のすぐ裏
で、隣には以前入浴したテルメ柏陵・健康温泉館があります。入浴料200円。源泉は隣
のテルメと同じもので含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で源泉55.5℃、pH
7.9のお湯を加水、加温、循環、消毒なしのかけ流しで使用しています。成分総量18.7
g/gのお湯は薄緑透明で硫黄臭がかなりあり、強塩味のインパクトのあるもので、隣
のテルメとはことなりこちらは近隣の方の利用がほとんどのようで、設備は決して大き
くも新しいものでもありませんが、内風呂と露天は狭さを感じることもなく、ご機嫌な
入浴となりました。聞けばこちらの方が湯元にあたるそうです。出てから汗が止まらな
かったことは言うまでもありませんでした。

5月23日(火)

本日は近くの藤木小学校から2年生の児童さん2班、8名が生活科の授業の「町たんけ
ん」で当YHに来られました。さすがにまだ2年生ということもあり、話を聞いたり、
質問をするのにはかなり緊張していたようですが、それが終わって建物内部の見学にな
ると、大騒ぎとなりました。当YHは今、流行の民泊を10年以上前に実際に取り入れた
もので、民家をほとんど手付けずでそのまま利用させて頂いているものですから、高級
ホテルや旅館などとは異なり、「普通の家」で来られた児童の家ともそんなに変わらな
いものかと思いましたが、部屋にタンスや生活に必要な私物は一切ないため、ガランと
しており、それが珍しかったようです。また同伴してこられた校長先生は、以前にYH
を使ったことがあるとのことで、地元にそんなのがあるということを知って頂けるいい
機会になりました。

5月21日(日)

本日は先日、肥料や石灰を撒いた夏野菜の畑の場所に畝立てを行いました。トマト、キ
ュウリとナスで合わせて2畝分が出来上がり、後日苗を購入してきて植え付けます。例
年は中旬に終わらせている作業なのですが、今年は気温も低めに推移していることなど
もあり、1週間ほど遅れ気味になっています。さて、3月末の山形東根温泉ツアーで
は、こまつの湯に続いて、共同浴場的な日帰り入浴施設、オオタ湯にも入浴。何度か建
物前は通ったのですが、入浴は初めてでした。入浴料350円。ナトリウム-塩化物・硫酸
塩泉で源泉66.0℃、pH7.9のお湯を加水、加温、消毒なし、循環とかけ流しの併用方
式で使用。大きめの内湯が一つあり、湯口は少し変わったオブジェ状態のものでした。
茶褐色透明で、無味、無臭のお湯は思ったほど癖はなく、共同浴場としては入りやすい
ものでした。東根の温泉街の入口に近い道沿いにあって、駐車場も広く、シャンプー等
の備品の揃っており、気軽に入浴できる施設でした。

5月20日(土)

先月植え付けたジャガイモも、1か月近く経ち、気温も暖かくなってきたこともあり、
順調に成長しています。ボチボチ芽欠きの必要が出てきたので、本日、空いた時間を見
て、芽欠きを行いました。これは種イモからたくさんの芽が出て、それをすべて成長さ
せてしまうと、小さな芋が沢山出来てしまいます。出てきた芽を間引くことで、下に出
来る芋もの少ないものの大きくなります。さて、3月末の山形東根温泉ツアーの最初は
東根温泉郷の共同浴場的な日帰り入浴施設、こまつの湯からスタートでした。ここは隣
に石亭小松という宿泊施設があり、その別館という扱いになっていますが、公衆浴場的
に開放されており、地元の方の利用も多いようです。入浴料400円。含硫黄-ナトリウム
-硫酸塩泉で源泉64.4℃、pH7.6のお湯で内湯には浴槽2つと露天がありました。茶褐
色の東根温泉らしいお湯で僅かながらも硫黄臭のするお湯ですが、浴室には強い消毒臭
が充満しており、掲示はありませんでしたが、加水、循環、消毒ありでの使用のようで
した。設備は全般的にきれいで、気軽に東根温泉を楽しむには十分すぎる施設と云える
でしょう、最初の1湯は大体が気持ちよく入浴出来ました。

5月19日(金)

今日は遅れていた車の点検となり、当YHの車が昨日から修理工場に泊りとなりまし
た。本来点検ですので、当日に戻ってくるのですが、ヘッドライトの表面の塗装替えを
依頼。また助手席のエアバッグのリコールも来ていたので、合わせての作業で一泊が必
要とのこと。ついでなので、この春はタイヤ交換を怠っていたので、夏タイヤに交換し
てもらうことにしました。しかし積んでみた夏タイヤは、昨年1本がパンクしているか
もとガソリンスタンドで言われていて、更に消耗も激しく、ディーラーさんに診てもら
ったら、かなりヤバいとのこと。今年はまだまだかなり走る可能性があることなどから
つい新しいタイヤへ買い替えする決断をして、同時に発注してしまいました。予想外の
出費となりましたが、タイヤをケチって事故になっても困りますし、山の中で動かなく
なるのも悲惨ですので、仕方ありません。

5月18日(木)

先日のオーバーカロリー分を消費する必要もあり、今日は畑作業。連休後の作業はトマ
トやナスなどの夏野菜の植付です。この部分は4月の作業でも手付けずにしておいたの
で、まずはざっと耕して、鶏糞や油かす、石灰などをまき散らし、もう一度耕して、今
日の作業は終了。同時に枝豆を植え付ける場所も同様の処理を行い、ついでに薄っすら
と雑草が出始めたねぎの畝の間も耕運機を走らせて、雑草を鋤き込む作業を行いまし
た。本来だったら、鶏糞や石灰などは、植付の前に撒いて、土に慣らす必要があるよう
なのですが、従来から促成栽培の当YHの畑では、撒いてすぐに植付となってしまいま
す。明日以降、畝を立てて、マルチを敷いて植付となります。

5月17日(水)

昨日はせっかく十文字に足を延ばしたので、ついでに増田町を流して、その奥にある戸
波鉱泉で入浴してきました。ちょうど温泉に向かう農道の脇にはリンゴの華が咲いてい
ました。到着すると、以前あった玄関前の大木がなくなっており、さっぱりした感じに
なっていて、玄関になにか掲示してあったので、休み?と思ったら、大きな字で「営業
中」と出ていました。入浴料450円。単純硫黄冷鉱泉で源泉12.7℃、pH9.3のアルカリ
性泉を、加水なし、加温、循環、消毒ありで使用。内湯が一つだけのシンプルな造り
で、蛇口も2つしかなく、数人がいるとかなり窮屈な感じになります。うっすらと白濁
でわずかに硫黄臭のする湯船もいいのですが、蛇口のお湯側からでる温泉は強い硫黄臭
があり、こちらの方がいい感じでした。ここに来たのは数年ぶり。そんなに遠くはな
く、いいお湯なのですが、何分近くに温泉施設が多いため、ついつい間が空いてしまい
ます。

5月16日(火)

久しぶりに本格的な店のかつ丼が食べたくなり、つい十文字まで足を延ばしてしまいま
した。大仙市内にもカツを提供する店は多くありますが、そば屋系のかつ丼となると、
最近のそば屋は手打ちにこだわり、あまりかつ丼などを出していません。十文字から県
道57号線を西に向かい、植田地区の十文字西公民館のそばに目的の味処・吉兵衛はあり
ました。そば屋というより定食屋の雰囲気で、メインはラーメン。丼物はメニューの裏
にありました。かつ丼600円。注文してメニューを見直していたら、なんと200円ラーメ
ンなるものを発見。ついスープの代わりに頼んでしまいました。出てきたかつ丼は定番
のグリンピースはありませんでしたが、半熟の卵に包まれていました。食べてみると、
予想以上の甘さ。そういえば十文字から湯沢にかけては、納豆にも砂糖をかける地域
で、甘さが豊かさの象徴となっている場所でした。次いで出てきた200円ラーメンはト
ッピングはありませんが、麺やスープは普通の一人前ほどしっかりあり、赤字にならな
いかと心配するほどでした。濃い味のかつ丼と、薄味、鳥野菜系スープのラーメンで味
は調和され、とてもおいしくいただきました。吉兵衛は月曜定休。

5月15日(月)

今日は午後、激しい雷雨となり、当YHも滝のような雨に洗われました。既に連休明け
から近隣の水田に水が入り、週後半からは田植えも始まる時期になってきました。週末
の中学生の団体さんも終わり、これで桜から始まった春の大曲YHの繁忙期も一段落と
なりました。食堂のテーブルは、臨時テーブルがずっと出動したままになっていました
が、本日、ようやく撤収して、従来のスタイルとなりました。5月中旬から7月上旬ま
では閑散期とも云える時期にあたります。畑作業や草刈りに追われることになりそうで
すが、意識的に時間を作って、また出かけないと、あっという間に夏になってしまいそ
うです。4月中旬に植え替えた食用菊も、順調に根付いてくれたようです。今の時期、
水を切らすと、生育に大きな支障が出ることがわかっていますので、雨が降ると水まき
の作業がなくなり、そういった面では天の恵みです。

5月14日(日)

先日の米内沢視察ツアーでは、最初に以前から気になっていた根子集落に初めて、立ち
入ってみました。入り口には看板もありますが、目印は秋田内陸縦貫鉄道の笑内駅。駅
前には、まだ八重桜が満開でした。そこから狭いトンネルを抜けた盆地が根子集落。ト
ンネル出口から集落を一望できます。ここは阿仁マタギの発祥の地とも云われる場所
で、観光地はありませんが、ここで行われる根子番楽が国の無形文化財に指定されてい
ます。集落は車だと10分もすれば廻れてしまうほどの規模。本来ならのんびり歩く方
がひっそりとした隠れ里を味わえるのでしょう。番楽が行われる時には賑わうのでしょ
うが、それ以外はひっそりとしており、根子山神社も特にこれといった特徴はなく、根
子番楽伝承館となっている旧根子小学校体育館も普段は入ることもできず、人の気配も
ありませんでした。大曲の花火もそうですが、年に1日のイベントなどでは、それ以外
の時期に観光客を送り込むには、なかなか難しい状況と思いました。

5月13日(土) 満室御礼

本日は中学生の団体の利用で満室となりました。お断りしたお客様、ごめんなさい。こ
の連休明けの週末は毎年、大曲で中学生のテニスの東北大会があるとのことで、ここ何
年か、学校は異なりますが、毎年中学生の団体の利用が入っています。今年の学校は、
昨年もご利用頂いた中学で、こちらの状況もわかっている方がいるということは、それ
だけで気持ちが楽になります。団体さんの場合、食事の支度は苦労しますが、手が足り
ない分は生徒さんに手伝ってもらっています。一般のお客様ですと、夕食後にお話の時
間があるため、それまでに慌てて後片付けをする必要がありますが、団体さんの場合
は、お話の時間がありませんので、夕食後に、落ち着いて後片付けが出来るため、食事
の際の問題は大きくありません。

5月12日(金)

先日の阿仁視察ツアーに続いて、今日は阿仁前田から米内沢方面の観光地巡りとなりま
した。最初に以前から気になっていた阿仁の手前、山の中の孤立集落、根子集落を散
策、その後、阿仁トンネル手前から阿仁ゴンドラに向かう、かつて萱草鉱山があった周
辺の道路をゆっくり廻りを見ながら走り、小沢選鉱所跡を探して、その後阿仁前田の庄
司家を外から見て、米内沢に入りました。米内沢では国の重要文化財に指定されている
今家住宅がありましたが、敷地内立入禁止とのこと。また川港跡や米内沢城跡、龍淵寺
や米内沢神社などを廻りましたが、今一ピンとくるものがありませんでした。この地域
は今までも何度か通過していましたが、立ち寄ったことがなかった理由がある意味わか
った気がしました。

5月11日(木)

3月に行った山形最上日帰り温泉ツアーでは、真っ先に新しくなった瀬見温泉の共同浴
場に寄りましたが、清掃中で入れなかったので、帰路にもう一度寄って入浴しました。
昨年今までの共同浴場の隣の駐車場に新設された設備では、浴室に内風呂が2つと初め
ての露天風呂。脱衣所からは、従来は別入口から入る必要があった蒸し湯に直接入れる
ようになっていました。そのためなのか、入浴料は従来200円でしたが、新しくなって
400円に値上がり。新しくなったこともあり、設備は充実、今までここで使用していな
かった源泉のお湯も使われていましたが、きれいすぎて味がなくなった気がしました。
設備的に決して大きくはなく、一方で新しくなったことで利用客は増えているようで、
少し圧迫感を感じました。

5月10日(水)

連休も終わり、後始末もボチボチ目途が付いたので、今日は気分転換で阿仁まで出かけ
てみました。冬の雪の時期に、事前勉強でついつい熱が入ってしまった場所です。角館
の桜は、既に過去のものになってしまいましたが、阿仁に向かう国道105号線の峠で
は、日陰の一部に残雪が見られる状況で、阿仁の街でもまだ桜が咲いていました。真っ
先に向かったのが阿仁町伝承館。正式名称は阿仁郷土文化保存伝承館というそうです。
こちらではボランティアガイドもあるようですが、1週間前の予約が必要とのことで、
期待せずに入場券を購入する際に、受付の方に少し話を聞きたいと話しました。あいま
いな返事だったので、期待せず館内の見学をゆっくりしていたら、連絡が取れたという
ガイドさんがわざわざ来てくれました。ついつい話が面白かったので、2時間ほど立ち
話で話を聞かせて頂けて、いろいろな疑問点が解決して非常に勉強になりました。最後
にお名前を聞いたら、ガイドの中でも有名な方で、ネットでも度々取り上げられてい
て、私でも名前を存じ上げていたほどの方。ちなみにこの方、ライフワークで平賀源内
の足取り調査を行っており、角館から阿仁に来るのに5日ほど要したそうですが、その
うち2日分の宿泊先がまだわからないとのこと。ここにもマニアックな方が居ました。

5月9日(火)

今年の夏、8月26日の大曲の花火の日の宿泊予約は、5月29日(月)の朝8時から
電話のみで先着順での受付といたしました。今回も前日夜からの連泊の方を先に受ける
形にさせて頂きました。何分微弱な宿泊施設ですので、諸事情、ご理解頂けたらと思い
ます。またキャンセル待ちも、例年通り行いません。キャンセル発生時に、当YHのホ
ームページに記載しますので、時々チェックして頂けたらと考えています。今年も既に
多くの方からお問い合わせを頂いており、どうなることやらと、ハラハラしています。
受付開始後、20分程度である程度は埋まることになると思いますが、相部屋で良けれ
ばその後も若干数の空きが出来るかもしれません。状況は折を見て、HPで随時アップ
していくつもりですので、よろしくお願いします。

5月8日(月)

3月の山形最上日帰り温泉ツアーでは、赤倉温泉郷の2湯をはしごして、次に向かった
のは、赤倉温泉の山の上にある日山温泉、ひやま山荘お湯センターでした。入浴料500
円。カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉で源泉66.7℃、pH8.4のアルカリ性で加水、加
温、循環、消毒なしのかけ流しで使用。浴室には内湯が一つ、露天2つと巨大露天温泉
プールがありました。ここの目的はこの巨大露天温泉プールに入浴することでした。普
通温泉プールと云えば、30℃ほどの温水プールが一般的ですが、ここの温泉プールは入
浴すると、しっかり42℃ほどの適温に保たれていて、脇のホースから大量の熱めの源泉
がドバドバと投入されていました。本当に水着なしで入浴していいのだろうかと、悩む
ほどでしたが、脱衣所には水着を着けずに入浴のことと注意書きがあるほどでした。大
きな浴槽では、いつもならこそっと泳ぐ真似事をするのですが、ここでは遠慮すること
なく泳ぐことが出来ました。お湯に特徴は決してありませんが、これだけの温泉プール
は東北でも貴重価値だと思います。一度体験する価値がありかと。

5月7日(日)

本日は連休最終日。さすがに今回の連休はカレンダー的に良かったことから、長期で休
むことができ、そのため、最終日には当YHも静かとなりました。さて青森から戻った次
の週は、既に書きましたが山形最上日帰り温泉ツアーでした。最初に赤倉温泉の湯沢屋
で入浴ののち、2湯目に選んだのは、同じ赤倉温泉の月極マンション・せんしん館でし
た。ここは最初企業の経営する月極マンションでしたが、数年前に閉鎖。それを最上町
が買い取って、町営施設として運営していましたが、今年の3月で閉鎖となるというニ
ュースを聞いて、閉鎖前に入浴するためにこの地を選んだとも言えます。入浴料585円
と高いし、いかにもお役所仕事状態。ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉で源泉73.3℃、
pH8.3のアルカリ性のお湯を加温なし、加水、循環、消毒ありでかけ流しで使用。浴室
には内湯が一つあるだけ。無色透明、無味、消毒臭のお湯で、特徴はほとんどなく、温
泉郷の中でこのお湯、この設備、この値段で、閉鎖となる理由はいろいろあるなと、思
わされました。唯一よかったのは、他に入浴客がなかったため、ゆっくり入浴できたこ
と。でも平日の昼間ということで、他の温泉施設でも似たように状況でした。

5月6日(土)

本日は連休最終日前で、お客様もさすがに帰路に就く方が多かったようで、宿泊のお客
様も少なくなりました。ただ面白かったのが、珍しく全員鉄道で来られた方。さすがに
車やバイクだと連休最後の激しい渋滞を覚悟しなくてはなりませんので、早めに帰る
か、福島や仙台辺りに宿をとったようでした。少し時間が出来ましたので、久しぶりに
畑の点検をしてみました。植え替えた食用菊やねぎは順調に根付いてくれたようでし
た。また連休直前に植え付けたジャガイモも、一部で発芽が始まっており、どうにかこ
こまでは無事に今年も畑のスタートが切れたようです。連休前半に食卓をにぎわせてく
れたタラの芽は、連休後半に谷間に入ってしまい、今になって2番芽を出してきまし
た。お客様も少なくなっているので、食べる分だけ採って、あとはそのまま成長させて
しまいます。

5月5日(金)

本日はさすがに帰る方も多かったようで、満室とまでは行きませんでしたが、それでも
多くのお客様で大賑わいとなりました。昨日まではバイクのお客様が多かったのです
が、今日はほぼ車のお客様で、それも一人一台という状態で、当YHの車を合わせて10
台が広い当YHの駐車場に所狭しと止まっていました。さて、3月の青森弾丸温泉ツア
ーでは、今まで行ったことがなかった青森の温泉と秋田や山形の温泉とのいろいろな違
いを知ることもできました。最大の違いは、シャンプーや石鹸などがほとんどでないこ
と。旅行客にはこれは、実は大きな問題かもしれません。宿泊すれば、部屋には用意し
てあると思いますが、日帰り入浴が中心の場合は、持参を求められるようです。また家
族風呂という個室風呂が多くの施設にあることも驚きました。お湯に関しては、家族風
呂の方がいい状態のところもあれば、悪い状態の場所もあるようです。それからやはり
大きな違いとして、消毒を義務化する条例がないようで、循環・消毒なしの施設がほと
んどでした。これは羨ましい限りですが、消毒の風呂に慣れてしまったせいか、秋田に
戻ってきて、西木温泉クリオンで入浴した際に、その消毒臭で秋田に戻ってきたと実感
したりしました。更に温泉施設の営業時間が長いことも特徴です。早い所では朝4時か
らというところもあり、ほとんどが夜10時まで入浴出来るようです。ニーズがあるから
なのでしょうが、ある意味営業努力とも云えそうで、入浴客にとってはありがたい限り
です。とにかく青森では温泉の数が多く、その間隔も非常に近いので、温泉巡りをする
際には、くれぐれも体調と相談しながら、欲張らずに行ってください。

5月4日(木) 満室御礼

本日もお陰様で満室となりました。お断りしたお客様、ごめんなさい。ここ数年、同じ
ような傾向ですが、本日も連泊とリピーターのお客様が7割を占めるまでになり、中に
は毎年来て頂ける方が何人も居て、とても感謝しています。さてさて、3月の青森弾丸
温泉ツアーで結局、弘前を中心に21湯に入湯することができ、更に周辺や近くの温泉地
もいくつか巡ることが出来ました。これを元にオリジナルの温泉ガイド、青森(弘前)
版が出来ました。普通の温泉好きの方でしたら、入浴して終わりですが、このガイドを
作るまでが私の仕事ですし、作るだけでなく、それを元にお客様に情報を発信して、ま
た秋田や青森に来て頂くことが最終的な目的です。どうにか5月の連休前までに形には
なりましたので、連休でお越しの方は是非、手に取って見てください。

5月3日(水) 満室御礼

いよいよ連休後半。本日は自転車1台、バイク6台と駐輪場も大賑わいとなり、満室と
なりました。お断りしたお客様、ごめんなさい。ここ数日、天候にも恵まれ、当YHの
近くの田んぼからは360℃山がきれいに見え、盆地であることを実感できるいい時にな
りました。さて3月の青森弾丸温泉ツアーの最後の温泉となったのは、岩木山神社のす
ぐ近くにある百沢温泉でした。入浴料300円。ナトリウム・マグネシウム・カルシウム
−塩化物・炭酸水素塩泉で源泉45.3℃、pH6.27のお湯を加温、加水、循環、消毒な
し、掛流で使用。薄茶濁で金気臭とアブラ臭の混じったお湯で塩味と渋みのあるお湯が
ザブザブと浴槽から流れ出ていました。後で写真でみると茶褐色のお湯は笹緑濁に見え
てしまうのは、光の加減なのでしょうか。脇に一人用の小さな浴槽がありましたが、先
客があったので入浴は出来ませんでした。お湯の良さと料金の安さから人気の温泉と見
えて、入浴客も多かったのですが、浴槽は広く、圧迫感はあまり感じませんでした。外
に出ると駐車場の上には湯治棟もあり、前には湯治客で賑わっていたことが想像できま
した。ツアーの最後の温泉としては、バッチリだったようです。来るときは凍結などの
不安がありましたので、能代まで高速で、そのあと国道7号線で青森に来ましたが、帰
りは日中暖かかったこともあり、鷹巣から国道105号線で阿仁経由での帰路を選択。そ
れでも阿仁前田辺りでは雪も降り、少しビビりましたが、無事に帰宅となりました。

5月2日(火)

青森弾丸温泉ツアーの3日目、2湯目には先に嶽温泉まで足を延ばしました。10時前と
いうこともあり、入浴可能だったのが中央広場に面した西沢旅館だけ。早くから入れて
頂ける施設には感謝です。入浴料350円。嶽温泉の共同源泉のお湯で酸性・含硫黄−カ
ルシウム−塩化物泉で源泉48.2℃、pH2.03の強酸性のお湯を加水、加温、循環、消毒
なし、掛流で使用。浴槽には青さも感じられる白濁で硫黄臭のお湯が素っ気ないパイプ
の湯口から源泉が注がれていました。お湯はしっかりとレモン味がして、高い酸性がそ
のままなことを主張。ここもぬるめのお湯で、ついつい長湯しそうになりましたが、全
身に硫黄臭をまとってご機嫌になりました。続いてすぐ近くにある湯段温泉でも入浴。
湯段温泉はもっと栄えた感じを想像していましたが、別荘地に出来た温泉のようで、営
業しているのも3軒だけとなっていました。その中の時雨庵。別荘を改装して宿泊やラ
ンチも出来るようにした小さな施設でした。入浴料300円。ナトリウム・カルシウム・
マグネシウム−塩化物・炭酸水素塩泉で源泉42.4℃、pH6.6のお湯を加温、加水、循
環、消毒なし、掛流で使用。薄茶濁で金気臭とアブラ臭のするお湯でこじんまりした風
呂は、ここも気持ちの良いものでした。脱衣所のマッサージ椅子にはネゴが居ついてい
ました。

5月1日(月)

本日から5月、そして大型連休の谷間ですが、今日もお客様で賑わいました。5月は連
休中に多くのイベントが行われます。5月の月例花火は20日に花火鑑賞士のつどい花火
があがる予定です。花火鑑賞士とは大仙市のNPO法人が出している、いわゆる「ご当
地検定」の一つとも云えるもので、花火師の資格とは違いますので、花火を見てウンチ
クを語り合ったりするもので、毎年10月に認定試験があり、半年後の5月に最新技術や
花火の動向などをアップデートする集まりがあります。この時、実際の花火をあげてみ
るというイベントが5月月例花火になっています。連休を含む5月のイベントは全般的
に地元のイベントが多く、全国から観光客が来るというほどの祭りではないかと思いま
すが、逆に地元色が強く、個性的な祭りが楽しめるかもしれません。田植えは20日前後
になりますので、後半にお越しの方は、田植え直後の風景が広がっていることになりそ
うです。

過去分     2005年       3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2006年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2007年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2008年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2009年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

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