【新米ペアレントの営業日誌(過去分 2005/3-4)】

2005年

4月30日(土)満員御礼

本日満員でお断りしたお客様ごめんなさい。大曲月例の花火が本日ありました。4月の花
火は大曲IC近くの余目公園での観桜会の花火。19時から1時間弱のこじんまりした花
火大会でしたが、多くのお客様に楽しんでいただきました。桜も本番、角館も枝垂桜が6
分咲き、大曲でも多くの桜が咲いています。しかしお客様の話では今日の角館は桜よりも
人を見に行ったようだという混み方だそうです。あしからず。(ブログにて写真公開)

4月29日(金)
ついにGW突入。しかし、GW初日に秋田新幹線で2ヶ所の信号故障により夕方のダイヤ
は奥羽線までめちゃめちゃ。当YHのお客様にも影響が出てしまいました。関東・東海地
方で真夏日が観測され、こちら大曲でも最高気温17度まで上がりましたが、明朝の最低
気温は5度で霜注意報発令中。とはいえ、昼間の温かさで窓から見える桜が咲き出しま
した。
夕方には真っ白な鳥海山が見えました。トップページの写真を春バージョンに更
新。(ブログにて写真公開)


4月28日(木)
こちら秋田県でも本日は6月上旬から7月下旬の気温となっており、本日の大曲の気温
は、最高22.6度、最低12.5度と非常に暖かい一日、ただ午後からは強い風が吹い
ており、納屋がガタガタ言ってます。今まで客室にはクリーニング店でもらった針金ハン
ガーを使っていましたが、昨日妻が大曲の婦人服店で大量のハンガーをもらってきたの
で、各部屋に立派なハンガーを用意できました。ここ大曲では水仙の花が満開です。
(ブログにて写真公開)


4月27日(水)
ゴールデンウイーク突入を控え、駐車場にラインを引き、投光器を設置しました。駐車場
は荷物の出し入れが楽なように少し広めにしました。GW後の改修に備え、大工さんと塗
装屋さんが下見。また建材屋さんに網戸の不足分を発注。数日見ないうちに家に周りには
土筆の森と野蒜の山が出来てます。秋田では雪の下に芽を出した野蒜を「ひろっこ」と
呼び、酒の肴には最高だそうです。(ブログにて写真公開)

4月25日(月)

さすがに4月も下旬となり、車のタイヤとワイパーを冬用から春夏用に交換。ついでに敷
地内の杉林にミョウガの地下茎を移植。知人の話では芽が出ても半年程度放置した方が根
付くとのことで、収穫は秋以降の見込み。夕方からの雨で、水撒きも完了。早くも夏休み
前半の予約が入り始めました。

4月24日(日)
関東では既に花粉の季節が終わりつつあるようですが、こちら秋田では今真っ盛り。昨年
会社をやめて知ったことは、花粉症には十分な睡眠が最大の治療法であるということ。と
いうことで暇を見つけては寝ています。今朝、ここの自治会の清掃があり、妻が帰りに蟻
の駆除剤をもらってきました。野ねずみ、蟻と被害が多く出ているとか。

4月23日(土)
秋田県YH協会の理事会後の懇親会で挨拶。理事長はじめ多くの理事の方から参考となる
お話を頂きありがとうございました。秋田到着が早かったため、日本海フェリー(敦賀→
新潟→秋田→苫小牧)が寄港する土崎港を視察。当YHからおよそ1時間半の道のり。港
近くの桜の蕾は既に桜色となり、あと数日で開花の見込み。花冷えで本日3月中旬の気
温、霜注意報出てます。

4月22日(金)

懸案だった洋間の物置台の出物があったのでHCにて調達。またパセリ、青じその種を
購入、プランターでの栽培を計画。ミョウガは根性あるため、社の近くに撒いてみる計
画。先日発注したレンタル用自転車が到着。近隣の家で杉の木を伐採し、丸太状態で転が
っていたため、駐車場の土止めや屋外の椅子代わりにもらってきた。今日買った鍬がすぐ
出番となりそうです。

4月20日(水)
小学校が休みのため、妻と娘が秋田に買い物。車がないことや雨のため、家でおとなしく
電話番となりました。


4月19日(火)
本日は一転南の湯沢地方の視察。院内駅にある院内銀山異人館を見学。大曲の花火大会時
には駅前が150台ほどの駐車場と化すと。院内銀山跡に行こうとしたものの、積雪のた
め通行止め。その後、小安峡に向かう。途中の山道は信号がなく快適なドライブだった
が、残雪が多く、じゅんさい池は雪原、三途川渓谷は雪の壁でよく見えず、川原毛地獄行
きの道は通行止め。小安峡の大噴湯は行きのため遊歩道が通行止め。駐車場は半分雪に覆
われており、まだまだ春には時間が掛かりそう。帰りはうどんの里稲庭、漆器の里川連な
どを通り、大曲へ。5時間強のドライブ。


4月18日(月)
朝から角館方面の花を視察。刺巻湿原のミズバショウは半分程度が開花してたが、奥の方
には残雪。今年は開花後に気温が下がったため、花の見栄えが良くないとか。西木村のか
たくり群生はまだ殆ど花をつけておらず福寿草ばかり。角館の桜もまだ固い蕾の状態だっ
たが、観光バスが盛んに発着。地元の方に聞くと、23日ごろ開花、GWに満開になると
桜祭りが盛り上がると。帰宅後、玄関の雪囲いを撤去。イベント情報に春の花祭り、角館
桜まつりの特集を追加。

4月17日(日)
午後から快晴でHCに買い物。洋間用ハンガー掛けや駐車場用投光器などお客様からアン
ケートで指摘されたものやスコップ、六角レンチなど外廻りに必要なものを調達。更に大
曲駅近くの自転車店にてレンタサイクル6台調達。今週末には来ますので、ゴールデンウ
イークのお客様には提供できます。夕方には晴天で、東の雪山と西の夕陽が対象的でし
た。


4月16日(土)
大曲も春本番で、建物北側の雪囲いを全部撤収、網戸と交換。便利なもんで、北側の雪囲
いは網戸のレールにはめるタイプで脱着は至って簡単。網戸にした後の部屋や食堂は見違
えるくらい明るくなりました。後残るは玄関の雪囲いだけ。昨年、雪で時間切れとなった
屋根や外壁の塗り替えについて、塗装屋と相談。また、昨年工事で引っ掻き回したままだ
った裏の田んぼの雪もほとんどなくなったため、大工さんと整地の打ち合わせ。


4月15日(金)
今日の大曲は最高気温17度、5月中旬の暖かな天気。ただし最低気温は0.8度。庭の
松やもみじの枝が今年の大雪で折れてしまったため、剪定作業。約4ヶ月ぶりに家の周り
の田んぼのあぜ道が通れるようになったため、ふきのとうを探しながらの散歩。あぜ道の
そこらじゅうにモグラの穴が開いています。


4月14日(木)

ようやく風邪から開放されました。寝ている間に外の雪は殆どなくなり、桜前線も仙台ま
で到達。本日仙台で桜の開花宣言。例年より2日遅れ、昨年より7日遅れとか。秋田は例
年では仙台より6日遅れですので、20日頃開花の予定。満開まで更に6日ほどかかる
ため、予想通りゴールデンウイークには満開の桜となる予定です。

4月11日(月)
風邪の治療のため、角間川の病院にいってきました。途中で当YHの近くを流れる横手
川、出川にかかる橋を渡るが、雪解けと先日の雨の影響で狭い河川敷が水に浸かってお
り、秋田県北部で洪水になったのは他人事じゃないなと痛感。

4月9日(土)
先日来の昼間の暖かさで周辺の田んぼの雪もかなりなくなり、地面が出てきました。夏に
は水が枯れていた我が家の前の小川も雪解け水でいっぱしの川となっています。昼夜の温
度差に体が付いていかず、風邪気味です。

4月8日(金)
今日は妻が当YHの名代として、至って小さな祭りですが、藤木八幡神社の春祭りに参
加。近所の方から、お供え物はろうそく、米、賽銭と聞き持参。明日には獅子舞が各家を
巡回するとのことです。

4月7日(木)
娘の入学式のため、午前中は小学校に。午後は掃除。昼頃外気温が急速に下がり、一面霧
で真っ白な状態。最高気温10度(夜10時)、最低気温4度(朝6時)、昼間は5度前
後で、夕方から雷交じりの雨。

4月6日(水)
横手方面への営業。かまくら館は巨大な冷凍庫の中にかまくらが鎮座。道の駅さんないで
はYHの新しい季刊誌があり驚き。秋田ふるさと村はまだ雪に覆われた状態ですが、おみ
やげ屋と郷土料理のアーケードは県南最大。横手城からの眺めは予想外に良かったもの
の、頂上までの上り坂は車のセカンドギアでも厳しいほどの登り坂で、雪の季節に閉鎖に
なるのが理解できた。最高気温22度、最低気温2度と20度の温度差。快晴。ようやく
雪囲いの一部を撤去。

4月5日(火)
久しぶりに秋田まで買出し。大曲と違い秋田市には殆ど雪がなく、ふきのとうも既に開
花。帰りに道の駅協和で買った採りたてのほうれん草は非常に柔らかでした。


4月4日(月)

妻がマラソンの帰りにふきのとうを採ってきました。田んぼのあぜ道や道路の脇にいくつ
ものふきのとうが芽を出しました。本日のお客様に山菜第一号として提供。秋田県は自然
が手付かずに残っており、豊富な山菜はこれからが本番です。僅かですが、お客様に春を
お裾分けします。ただし、今朝の最低気温は−5.1度。

4月3日(日)
アンケートでお客様から要望が多かったため、ガイドブックを買い増し。出たついでにH
Cのプレオープンを下見。自転車の配送は配送用トラックを借りて自分でやることに。東
北最大の売り場面積を誇るコメリのお店が出来ます。庭に植える植木の下見も。とりあ
えず、きんもくせいを植える予定。


4月2日(土)
近日、近くのホームセンター(HC)がリニューアルオープンするため、この冬頑張って
くれた雪囲いの修理のための波板やレンタサイクル用自転車、はしごなど購入予定物資の
リスト作成。


4月1日(金)
待望の飯詰駅の案内板が完成。実際に取り付けてみると、予想以上に立派なものになり、
今後駅から迷うことが少なくなりそうです。


3月31日(木)
HPでモデルコースとして紹介していますが、秋田から五能線経由弘前行きの「リゾート
しらかみ」を利用されるお客様が増加中。秋田発11時の3号には有名な蜃気楼ダイヤが
ありますので、白神山地を散策したり、不老不死温泉に入ったりと朝8時台の1号よりも
遊べます。


3月30日(水)

ようやくオープンから1ヶ月。食事のメニューについては依然試行錯誤中。近隣の観光地
には雪がようやく無くなってきたので、ぼちぼち廻ってみようと思っています。

3月29日(火)
角館が4月中旬からさくらのシーズンを迎えるため、イベント情報にモデルコースのペー
ジを作成。結構、いろいろ遊べます。ちなみに外はまだ吹雪です。

3月28日(月)

ようやく角館への営業巡業。武家屋敷では西宮家、青柳家に当YHのパンフレットを置いて
頂きました。帰り道に払田柵跡を見学しようとしたら、冬季閉鎖中で、一面の雪原。

3月27日(日)
健康のため、北側の雪の山を崩して犬走りの除雪。北側で日当たりがないため、積雪は依
然1m以上。南側の通路の雪はあっさり無くなりました。

3月26日(土)
本日は丸一日雪が降り続き、一時吹雪という状態で、家に篭って大人しく。ただ2月の様
に降り積もる状況でないため、雪かきの心配がないことだけが心の支えです。


3月25日(金)
突然2月上旬の気候に逆戻りで、夕方からは吹雪いています。夜10時の段階で積雪10
cm融雪パイプの出番が久々に来ました。数年前には4月下旬にも雪が降ったそうで、も
う少し雪用タイヤを履いている必要がありそうです。

3月24日(木)

本日は大曲、六郷の各所にパンフレット配布、六郷観光センターで観光ガイドに関しての
相談など営業。また飯詰駅から当YHへの途中の曲がり角に手作り看板を設置。これま
で、迷われた方ごめんなさい。この次は迷わずに来られると思います。

3月23日(水)
本日は諸事情のため、日記はお休みです。


3月22日(火)
田舎暮らしの勧めのページ作成。夜の気温も0度を下回ることがなくなり、水道凍結防止
の「水抜き作業」も無くなりました。1月以降ほぼ毎日水抜き作業をし、3月上旬に泊ま
って頂いたお客様には御迷惑を掛けました。家の雪囲いは今週末の雪が済んでからの予
定。春を迎える準備が進んでいます。


3月21日(月)

三連休も終わりに近づき、最初の山を無事こなせました。来て頂いた皆様ありがとうござ
いました。本日は朝からほとんど雲のない晴天で、東に真昼岳、北東に和賀岳、秋田駒ケ
岳の真っ白な山々が良く見え、午後には北西に鳥海山の雄大な眺めが見られました。

3月20日(日)
今朝も元気なお客様は晴天気温−3度の中、6時20分に飯詰駅まで歩いて出発。ようや
く大曲にも春の足音が聞こえ、敷地隣の小川が3ヶ月ぶりに見え初めて来ました。それで
もまだ小川の上には積み上げた積雪2m。ここ大曲では3月の花火が春の合図で、8月の
花火が秋への合図のようです。

3月19日(土)
本日大曲ファミリースキー場で第14回新作花火コレクションが開催されました。会場か
ら約1km離れたコンビニの駐車場で見学。花火は午後6時30分から2時間程度、約400発
の打ち上げでした。ユースからも見えましたが、近くで見た方が迫力ありました。気温
1度、晴れ、ほぼ無風状態。 

3月18日(金)
ようやく電気工事が終わり、全館フル稼働状態でもブレーカーが落ちる心配はなくなっ
た。心理的な余裕が出来たため、先日挨拶に行った六郷あったか山に合計5名(家族を
含む)で第1回の温泉ツアーを実施。

3月17日(木)

朝から近隣の温泉施設の写真撮影をして、HPの写真を一部差し替え。多くが山間地にあ
るため、雪がだいぶ残ってますが、暖かそうな湯気が立っていました。今後、昔からのY
H利用者が来てもいいように、消しゴムでホステリングスタンプ(昔は1泊するとYH独
自のスタンプがもらえ、それを集めるのが楽しみだった。今はその制度が無くなったが、
古くからのYH利用者はまだ持って廻っているとのこと。)を作成。

3月16日(水)
官公庁や観光案内所で頂いた観光パンフレットが会議机に置ききれなくなったため、パン
フレトラックを作成。納屋にて金槌と鋸をもち、格闘約2時間、かなり不安定で不細工
だが、役に立っています。費用4,000円也

3月15日(火)
刈和野の看板屋さんへデザインを取りに行ったついでに、2月中旬に刈和野で行われた大
綱引きの綱を見学。インターネットの掲示板に書き込み。花火サイトから多くの方が見に
来ていただきありがとうございます。過去最高の1日200アクセス突破となりました。

3月14日(月)
本日も朝方には降雪が続いていましたが、昼頃から太陽が顔を出しました。午前中は飯詰
駅設置の案内板のデザインを看板屋さんと打ち合わせ、午後は掲示板への書き込みと、全
国花火大会のページ作成。夜には気温が0度を超え、2階の屋根の雪(半分は氷の状態)
の塊が1階の屋根に落ちてすごい音を立てています。ま、この経験も3ヶ月経ち慣れまし
たが。

3月13日(日)
朝方、団体のお客様が帰り、その後は全館清掃に専念。外は20cm程度の積雪で、こん
な時期に良く降るもんだと驚きました。10人を超えるお客様を受け入れて、食器の片付
け方やシーツの受渡方法、下駄箱の必要性などの問題点が見えてきて、まだまだ改善の余
地有りと痛感。ドライヤーの貸出等お客様の要望に随時対応しています。

3月12日(土)
本日、秋田県YH協会の貸切で、当YHで理事会兼開所祝をしていただきました。この建
物に13名の宿泊者を初めて迎えるに当たり、一番心配だったのは電気の容量。50Aのブ
レーカーが既に1度落ちており、20日過ぎに100Aまで拡張予定。夕方から久々に雪
が本降りとなり、PM11時で積雪5cm。路面も雪道に逆戻り。

3月11日(金)
明日の貸切に備えて、車8台分の駐車場を確保するため、庭の雪かきを本日も行う。1月、
2月の雪は降りたてふわふわ雪だったが、今の雪はシャーベット状態で重くなっており一
苦労。屋根が壊れるのも良くわかる。消雪パイプ前に運んで地下水で溶かすと、消雪パイ
プの威力を再確認。

3月10日(木)
HPに朝8時にカウンタを取付。12時間で100件を超えるアクセスありがとうござい
ました。午後は近隣のクリーニング店を廻りリネン関係の相談。バイクや自転車関連のH
Pの掲示板に書き込み。飯詰駅の看板も着々と準備が進んでいます。

3月9日(水)
ホームページのアップを行い、リンク先への連絡や検索エンジンへの登録作業。あきたフ
ァンドッと・コム(秋田県観光課)やさきがけontheWEB(秋田魁新報社)、旅行と旅のク
リップなどに登録しました。

3月8日(火)
ホームページ作成と雪かきで一日を費やす。

3月7日(月)
六郷地域の官公庁やタクシー会社にあいさつ回り。飯詰駅にYHまでの案内図を設置する
ため、美郷町役場、横手駅と走り回った。通常のポスター掲載は1週間940円のかかる
とのこと。JR秋田支社に掛け合ってもらう。美郷町役場、横手駅の皆様お世話様でし
た。午後は雪下ろしと看板作成。

3月6日(日)
二人のホステラーさんは朝7時までの列車に乗るため、マイナス7度の中果敢にも歩いて
飯詰駅まで(徒歩20分)。元気なホステラーさんは健在だと感じ入りました。

3月5日(土)
午後、飛び込み(当日予約)のホステラーさんあり。大曲駅到着が20時頃との連絡でピッ
クアップに向かう。当日予約では食事の準備が出来ません。是非前日までに御連絡を。

3月4日(金)
大曲YHがお客様第一号を迎えた記念すべき日。朝から食堂や客室の清掃をし、お客様を
迎える準備。残念ながら最初のホステラーさんは飯詰駅近辺で道がわからなくなり、車に
て迎えに行く。飯詰駅の案内板の必要性を痛感。

3月3日(木)
南外村、大曲市の官公庁、温泉などにあいさつ回り。初めて行く南外村は、藤木(当YH
のある場所)より雪が深く、路面はまだ雪に覆われた処が多く見られた。

3月2日(水)
今シーズン最後となる屋根の雪下ろし。積雪量は70〜80cmと多くないものの、重い雪にな
っており、安心のため。

3月1日(火)
オープン当日だが、予約客は無しと寂しいスタート。佐渡ベルメールYHさんと駒ヶ根Y
Hさんから花を頂き、おかげさまでYHは華やいでいます。