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【新米ペアレントの営業日誌】

2010年

12月31日(金)
今年も今日で最後です。この一年も今思うとあっという間に終わってしまいました。地元
秋田の新聞による秋田10大ニュースは、@秋田市の弁護士殺害事件、A暑い夏、Bプロバ
スケット参入、C全国学力テスト4年連続トップ級、D参院選、E米不作、F100周年の
大曲の花火、G韓国ドラマ「IRIS」人気、Hイトーヨーカ堂閉店、I季節性インフルエン
ザとなっており、番外でクニマス生存発見となりました。当YHの今年の大きな話題とし
ては、@韓国からの半年にわたる長期滞在のお客様、Aエアコン導入(一部客室)、B神
社や地域振興局の会合に出席し、新しい人脈が出来た、C6年目にして県南の祭りの大半
を制覇、D黒石、酒田、鶴岡、金山など新しい観光地の視察発掘、などが揚げられるでし
ょうか。来年も人脈や観光地の発掘は積極的に行っていくつもりです。いつ来て頂いても
新しい情報が手に入るYHを目指しています。来年はどんなことがあるか、楽しみです。

12月30日(木)
大晦日、元日と忙しくなりますので、今日はおせちの仕込み。全て手作りというのが理想
ですが、コスト面や時間的余裕を考えると作れるものは限られてしまいます。お客様を朝
送り出した後、パートさんに掃除をお任せして、台所で仕込みの開始。ナマスやキンピラ
ごぼう、雑煮の具材の切り分けなどを行いました。秋田の正月は、年末から始まる「年取
り料理」が中心で、既に早いところでは今日から宴会が始まっていることでしょう。都会
では、「新しい年を祝う」ためのおせち料理ですが、こちらでは「一年が無事に終わった
ことを祝う」年取り料理。でも、当YHでは関東風に大晦日の夜は普通の食事で、元日の
朝に、ちょっとしたおせち料理と雑煮をお出しする予定でいます。なお、本日はお客様の
総意により、急遽、年内最後の温泉ツアーで西遊喜に夕食後行きました。いつもは空いて
いる温泉ですが、今日は都会からの帰省の方と思われる方で賑わっていました。

12月29日(水)
本日は、お客様のリクエストで角館までワンコインツアーを実施しました。先日の降雪で
一応は雪景色になった角館ですが、路面の雪はほとんどなくなっていました。年末年始は
観光客も動く時期ですが、樺細工伝承館は年末年始の休館になっており、また岩橋家で行
われる冬語りも30日からと、ちょっと残念なことになっていました。せっかく角館に行っ
たので先日いぶりがっこを調べていて、角館の洋菓子店「プチプレーズ」で販売されてい
る「しこったままんじゅう」を買ってきました。これは、白あんのまんじゅうですが、そ
の中心には大根と人参の「いぶりがっこ」が入っています。燻った香りと、カリカリとし
た歯ざわりが味わえて、和菓子としては違和感は感じますが、それなりに楽しめるもので
すし、甘いものを食べた後、しょっぱいものを食べたくなりますが、その点一石二鳥の和
菓子です。一つ120円。一年中販売しています。

12月28日(火)
本日のニュースで秋田県の人口が108万人強、5年前と比べ全市町村で減少となったとあ
りました。5年間の秋田全県での人口減少は6万人弱。これは、能代市(人口5.9万人)
丸々一つ無人になった計算です。また最も人口が減少したのは県北の藤里町で5年間で人
口減少率11.8%、続いて上小阿仁村11.6%、小坂町11.3%と10人に1人いなくなった計算
です。減少の原因は、高齢や病気による死亡も多かったと思いますが、若い人を中心とし
た転出もあったと思われます。以前の予測では、2035年には秋田県の人口は3割減少し
て、70万人程度になり、65歳以上の高齢化率も非常に高くなる予測が出ています。2035年
まで生きていれば、私も70歳を超えており、高齢化率を引き上げることになりますが、そ
の頃には、当YHの周りはどうなっていることやらと、最近考えることがあります。人口
減少と高齢化の問題は、とても切実な問題です。

12月27日(月)
一昨日から昨日にかけて南東北を中心とした激しい雪で、会津では国道で車300台が立ち
往生し、車の中で夜を明かすという事故(?)が発生したことは、ニュースで大きく取り
上げられました。このニュースと同様のことが秋田県湯沢市秋の宮の国道108号線でも発
生し、トラックなど10台が一晩立ち往生したそうです。秋の宮の降雪量は25日夜から27日
夜にかけて48時間で70センチの降雪量があり、積雪も1mを超えています。この秋の宮を
超えてくる鳴子−雄勝の国道は、通常冬季でも通ることが出来る数少ないルートで、下道
を使って仙台に抜ける最短ルートです。冬季には、当YHにも車で来る方は少なくなりま
すので、大きな影響はありませんが、大雪による交通の途絶というニュースは、お客様の
秋田に来る気持ちを挫くので、少なからず影響がでそうです。ここ数年、年末年始に風雪
による鉄道の遅延など多く発生していますので、この冬は出来るだけそういったことが少
ないことを祈りたいです。

12月26日(日)
一昨日からの雪は、今朝になっても降り止まず、屋根の上の一番多いところでは30cmほど
になりました。昨朝使ったあと放置していた車の上の雪は24時間で15センチほどになりま
した。今朝は、消雪パイプの凍結もあり、8時過ぎにようやく消雪パイプ稼動。買出しで
は、クリスマスが終わり、早くも正月用のおせちなどの売出しが始まり、値上がりする前
に、鶏肉や小松菜、もちなどの雑煮の具材やら、保存の効きそうなものをまとめ買いして
きました。今日は年内最後の日曜日と言うこともあり、スーパーでは日曜の特売も気合が
入っており、お客さんの数もいつもより多いようです。行きつけのスーパーは、日曜午前
中には全品5%引となるので、ついつい余計なものや松飾など年末年始に必要になるもの
をまとめて買ったため、買い物カゴ一つでは足りないほどになってしまいました。街への
道中でも、除雪車の仕事跡が歩道を埋め尽くすような雪でくっきりとなっていました。


12月25日(土)
今日はクリスマス。都会ではホワイトクリスマスになればいいな、という方が多いようで
すが、こちら雪国ではこの時期雪があるのが当たり前になっており、今年のクリスマスも
ほぼ一日降り続いています。とはいえ、今年のクリスマスの積雪は午後8時の時点でも18
センチと、こちらではないに等しい少ない量です。また気温で見ると、12月の最高気温の
平均は6.5℃と暖冬だった一昨年よりは低いものの、去年よりも2℃も高く、大雪だった
2005年と比べると4℃以上も高くなっています。暖かいことは、住んでいる人間にとって
は生活がしやすく、雪かきの重労働からも開放されるのでとても助かることですが、観光
に訪れる方にとっては、楽しみにしている雪景色も本格的でなく、ちょっと残念になって
しまいますので、程ほどの寒さ、程ほどの雪が望ましいものです。

12月24日(金)
「ばっけ(ふきのとう)」といえば、春、雪どけすぐに芽を出す春の使者のようなもので
す。昨年もそうでしたが、この時期、初雪が降り、それがとけると、春と勘違いしたばっ
けが、少しですが出てきます。先日、雪囲いの補修をしていた時に、小さなものが出てい
たのを確認。今日午後には降り積もるとの予報と、一昨日の強風で倒れた雪囲いの撤収の
のついでに、畑をうろうろ。どうにか、2センチ程の小さなものですが、20個ほど確保。
パートさんに聞いたら、ニュースでも流れていたとのこと。今晩、天ぷらにして、戴く予
定です。午後からの雪は畑にも降り積もり、今日の午前中が摘み取りの最後のチャンスと
なったようです。当YHでは、出来るだけこうした季節限定の地元食材を使った夕食の提
供が出来ればと考えております。季節限定ですので、いつ来てもあるというものではなく
またその季節でも食材の調達が出来ない場合があり、タイミングが合ったお客様にのみご
提供できることになりますので、その点ご了承ください。


12月23日(木)
例年、街中の丸子橋付近で行われていたクリスマス花火は、今年は当YH近くの角間川の
イルミネーション祭りに合わせて実施されました。街中に行くと、混んでいるかと思い、
川沿いに新しく出来たバイパスで観戦。到着した時には既に始まっており、三脚を立て、
カメラを起動。花火モードがあったと思い、探している間に、花火が終わってしまいまし
た。それに、写真を撮るには、近すぎました。結局、本日の花火は上がっている時にはか
なり盛大でしたが、10分強で終了。いつもの月例花火と比べると、時間的に短く、あれ?
って感じでもありました。近くに居た方からも、「これで終了ですか?」と聞かれてしま
いました。 花火後に祭り会場に行くと、この街にしては多くの人が出ており、普段人の
気配すらない街に少しは活気があったようでした。次の花火は、大晦日夜12時の時報であ
がる「ニューイヤー花火」。昨年は吹雪で見えなかったので、今年は見えて欲しいもので
す。

12月22日(水)
本日買出しのついでに本屋さんを覗いたら、通称「温泉本」、正式名称「2011年版北東北
日帰り温泉」の2011年版が発売開始になっていました。近隣の温泉がたくさん載っている
ので、十分に元がとれます。このため、早々に三冊購入。秋田県は、2010年の90湯から84
湯に6湯減少。秋田県南では、六郷温泉あったか山、しあわせ温泉花館バーデン、なるせ
温泉東仙歩(とうせんぼ)、大湯温泉阿部旅館、の4ヵ所が2011年版ではなくなっていま
した。定価980円ですが、2、3ヶ所も入れば元が取れてしまいますので、東北の温泉を
度々入りに来る方にはお得な本です。当YHからでも10ヶ所以上、掲載されている日帰り
入浴施設に行くことが出来ます。本屋では、一番入り口に当然のことながら、平積みでし
た。書店、コンビニ、道の駅等で購入可能です。また一部関東では、コンビニ等で若干数
販売されているようです。


12月21日(火)
例年、冬の時期の当YH主催のワンコインツアーの目玉企画の一つで、角館の手前の鶯野
の白鳥飛来地にお客さんを連れて行くのですが、今年は白鳥見学のコースは中止せざる得
ない状況のようです。昨年冬も一部では鳥インフルエンザが流行しましたが、昨年は野鳥
ではなく、養鶏所がその流行の主体となっていました。今年は既にニュースでも多く報道
されていますが、鳥取や鹿児島などでは、北からの渡り鳥で多くの鳥インフルエンザ感染
が認められており、該当地域の観光にも影響を及ぼし始めているようです。鳥インフルエ
ンザは、人間に直接感染することは、まずないようですが、ウイルスをその場から持ち出
して、他の鳥、特に養鶏などに移ると大変なことになります。鹿児島では餌付け作業に防
護服着用まで行っているそうですので、一般人が安易に近づくのは問題がありそうです。
白鳥飛来地に代わる冬の景色を楽しめそうな場所を幾つか検討しておく予定です。ワンコ
インツアーは、冬の閑散期に交通の不便な場所に鉄道で来られた方をお連れする当YHの
主催ツアーです。ご希望の方は、予約時に問合せください。

12月20日(月)
本日のニュースで、秋田県と横手市が観光物産、農林、建設などで一部の事業に関して連
携して行う「機能合体」で協定を締結したそうです。これは横手市が平鹿郡全体を一つの
市として合併したため、県の地域振興極(平鹿郡地域振興局)と同じ行政範囲になるた
め、県内で最初にこうした動きになったそうです。大阪府や愛知県で同様のことが行われ
ようとして、それぞれ有名な政治家(?)がテレビで論争したりしていますが、双方合意
の上でのこうした連携は数少ないことでしょうし、もっとマスコミも取り上げていいので
はないでしょうか。この機能合体が、どの程度の効果をもたらすかは、まだ未知数です
が、こうしたことは望ましいことです。私が感じる関連する無駄と思えることが、地域の
観光パンフレットです。地域振興局で作り、市でも同様のものが作成されています。内容
はそんなに大差なく、観光客にはどちらか一つで十分なのですから、予算も知恵も労力も
合わせていいものを作るべきだし、費用の削減にもつながるはずです。

12月18日(土)
本日、韓国からの長期滞在さんがお帰りになりました。今回は9月末からの宿泊でしたの
で、3ヶ月弱でした。帰国日が近づくにつれ、彼は元気を取り戻してきたようです。今回
の置き土産は、辛カップ麺5つ。また次の来日があるとのことで、日常生活で使うような
ものは置いていきました。話では、次回は2月からまた3ヶ月になりそうだとのこと。こ
れだけ、韓国の方が身近に長期に近くにいるというのであれば、いっそ来年は、韓国語の
勉強でもしようかと考えてしまいます。駅前留学ならぬ、家庭内留学。今年も半年滞在し
たのだから、今年の初めから韓国語勉強しておけばよかったと、ちょっと後悔していま
す。来年、彼が来るまでに少し予習が出来ればと。

12月17日(金)
先週末に購入し、解体作業、水で血抜き、塩漬け2日、酢漬け2日経ったハタハタですが
本日、ハタハタ寿司になるべく、本漬けとなりました。朝、米を10合(=一升)炊いて、
麹、塩、砂糖、みりん、酒と混ぜて、半日ほど、コタツの中で熟成。昼間の太陽の出てい
る時間に、近所のヤブに行って、笹の葉を調達。買い物で、諸々の必要なものを購入。夕
方のお客さんの食事の支度のついでに、ゆず、ニンジン、ショウガを刻んで、笹の葉を洗
って、準備完了。
夕飯が終わった段階で、漬け込み作業の開始。米麹は酒を入れたため、
あけると酒の匂いがプンプン。2日酢で漬けたハタハタは、色白美人になっていました。
樽に笹、米麹、ハタハタ、具材と敷き、また笹から積み重ねること3段。例年、具や米麹
が足りなくなるので、今年は本で書いてあるレシピよりも、米麹や具材を多く準備しまし
た。作業時間2時間、ハタハタも笹の葉も3樽つけると丁度なくなりました。台所の片隅
に、漬物樽が今年も3つ並びました。上手く出来たかどうかは、開けてみないと判りませ
んが、その結果がわかるのは、今年は年明けになってしまいそうです。

12月16日(木)
昨日、久しぶりに秋田県がいいニュースで取り上げられました。富士五湖の西湖で田沢湖
の固有種だった「クニマス」が70年ぶりに生きていることが確認されたとの事。地元新聞
では、当然ながら、政治・経済のニュースを差し置いて一面トップで大々的に取り上げら
れました。死滅してしまった当時は、自然環境などあまり重視されず、公共事業が専らだ
った時代。70年経ち、時代は環境や自然などにも眼を向けられる様になったわけですが、
せっかくこうして見つかったのですから、これからが肝心でしょう。田沢湖の水の酸性度
も既に時が経ち安定して、ウグイなどが生存するようになっていますので、次はこの発見
されたクニマスをどういう形で田沢湖に戻すかということになるでしょう。近隣の旅館な
どでは、出来ればいずれは食事に提供したいという希望も出てきたことでしょう。そこま
で豊かな資源になるのは、どれだけの時間が必要なのか。一度壊してしまった自然は、戻
るまでに、壊した何十倍の時間がかかるのは、森林だけではないようです。

12月15日(水)
昨日、降雪も一段落して雨になり、積雪もほとんどとけてしまいましたが、今日は朝から
吹雪状態になりました。ほぼ一日雪が降り続け、夜半には25cmほどの積雪になり、たぶん
これが根雪になりそうな気配です。今週末辺りには、田沢湖周辺を始めとした県内のスキ
ー場もオープンとなるようです。昨日段階では、それぞれのスキー場の積雪は10cm足らず
のようですが、今日以降の降雪でなんとかスキー場も格好になることでしょう。そうでな
くともスキー人口の減少などで県内スキー場への来場者も大幅減、公設のスキー場の幾つ
かは存廃も検討されているようです。特に毎年どうなるかがはっきりしていない阿仁スキ
ー場では、今年も辛うじて(?)オープンの予定のようです。阿仁スキー場のゴンドラを
降りてすぐの場所で1月後半からは樹氷も見ることが出来ます。

12月14日(火)
冬の北東北の旅行は、時間に余裕を持って出かけて来てください。夏などは鉄道旅行で乗
り継ぎ時間の短縮で距離を稼げますが、冬の時期は鉄道が時間通り動くとは限りません。
先日も東北新幹線、青森延伸初日に遅延が発生していますし、今年の正月は、吹雪により
鉄道も飛行機も欠航、運休などが多発し、かなりの混乱となりました。鉄道の乗り継ぎで
は接続する列車が、遅延列車を待ってから発車の場合も多くありますが、それでも限度が
あるようです。特に日本海沿いを走る五能線、羽越線は、雪でなく風の影響で運休も多く
なるようです。五能線は、数年前の年末に数日連続運休ということも発生しました。山間
部を横に走る秋田新幹線、北上線、陸羽西線などは、降雪の影響を大きく受けることがあ
ります。また北東北では、通勤客など日常での鉄道利用が少ないためあっさりと運休、遅
延となる傾向が強いようです。

12月13日(月)
久々に寒い朝でした。今朝の最低気温は−8.8℃と、秋田県内でも一番の冷え込みとなり
ました。隣接する横手や角館の最低気温が−4℃台と、ここ大曲の冷え込みが際立ちまし
た。昨晩の予報で低温注意報が出ていましたので、夜中水道の凍結防止策はもちろん実施
しました。お陰で朝、無事に水道も出ましたが、一部の窓では、内側の水蒸気が凍りつい
ていました。朝これだけ気温が下がってしまったので、日中も氷点下で、プラスになった
のが夕方5時過ぎ。夜には週末から降った雪が一気にとけ始め、その滴や雪の塊が屋根か
ら落ちて賑やかな夜になりました。今回は積雪も大したことがありませんでしたが、天気
予報によると、水曜日から一週間ほど雪の予報が続くようなので、今回とけて地面が出た
ら、それが今年最後に地面を見られるチャンスになりそうです。そして、週中からの雪で
根雪になり、白銀の世界が2月末頃までつつくことになりそうです。


12月12日(日)
昨日、ハタハタを購入して10時過ぎに家に戻り、一息ついてハタハタの解体作業開始とな
りました。本来ハタハタ寿司は骨も食べてしまうのですが、まだ酢の処理が上手くいかず
一昨年から三枚に下ろしています。焼いたり鍋にしたりで食べるためメスと大き目のオス
を少し取り分けた結果、解体作業は2箱ちょっと。軍手をはめて、頭と尾を落として、は
らわた取って、三枚に下ろす作業が結局4時間弱。樽に入れて計量したら、3キロになっ
ていました。ちょうど半分。痛むのを防ぐため暖房もつけず、窓を開け、氷と流水で冷え
切りました。処理後、小さな味噌樽で水に漬け、「赤水」と呼ばれる血液を取り除くため
数時間おきに替えて2日ほど置きます。本などでは、3、4日とありますが、内蔵や背骨
がない分、時間短縮になります。週明けに塩漬けにして、その後酢漬け、週末に米麹で漬
けたら、あとは3週間ほど待てば食べられます。

12月11日(土)
秋田の冬の名物ハタハタ。ようやく今年もうちにやってきました。昨日、一昨日と、結局
買えず、今日からの週末の売り出しに焦点を合わせました。朝一で角館まで、また行こう
と思っていたのですが、その前にチラシチェックしたら、すぐ近くのスーパーで特売、オ
ス3キロ1,000円とのこと。これなら、ガソリン代や運転の手間を考えてここで勝負とな
りました。先日の角館の安売りで、あれだけ人が集まっていたことを考えると、今日の売
り出しも?と思い、9時開店の10分前に到着。それでも、屋外売り場の前には、50人ほど
が行列!今回も品切れが懸念されましたが、20分ほど待って、何とか購入できました。オ
ス6キロ(2箱)、メス混3キロ(1箱)の合計9キロ。ついでの買い物をして、10時
前に帰る際には、完売となっていたようで、まだ多くの人が「せっかく並んだんだから、
明日の整理券くれ!」と文句を言っておりました。

12月10日(金)
本日、買い物の際、最寄の飯詰駅近くを通ったら、まだ雪の積もっていない田んぼに白鳥
が来ていました。冬の使者白鳥ですが、積雪時には餌を探せないため、いわゆる白鳥飛来
地周辺の水辺に集まっています。近辺では角館近くの鶯野の玉川、横手の皆瀬川などに白
鳥飛来地があり、積雪期には、その場所で多くの白鳥が見られます。でも今年は12月上旬
にも拘らず雪がなく、田んぼで餌を探すことが出来るため、駅近くの田んぼに来たようで
す。当YHの近くの田んぼでこうして白鳥が見られるのは、通常春3月頃の雪どけ直後が
多く、この時期、上空を飛んでいることは度々あり、鳴き声が聞こえますが、こうして群
れで田んぼで餌を捕っている光景はめったに見られません。

12月9日(木)
今朝、パートさんに掃除の指示をしてから、ハタハタの買出しに出かけました。目標は昨
年同様、オス4キロ1,500円程度の箱買い。最初に行った近所のスーパーAはメス4キロ
3,280円で販売。次のスーパーBではメス2,580円。次のスーパーCは、外販売でメス
3,500円、オス2,500円。それぞれ高すぎて見るだけ状態。ここのスーパーで販売の方と話
した後、店に逃げ込んだら、一緒に話をしていたお客さんが、角館の手前、岩瀬橋のたも
との臨時直売所で、オスなら4キロ500円で昨日売っていたとの話。迷わず角館まで車を
走らせました。到着すると、駐車場に車が溢れ、人もたくさん。なんとか駐車場について
屋台を覗くと、ちょうど売り切れになったところ。箱も氷もなく、無造作にビニール袋に
入れてくれるだけですが、オス4キロ500円、メス2,000円と話通り。次は土曜日の朝9時
には来るだろうとのこと。時間も12時手前になってしまい、今日のハタハタ調達は挫折。
2時間半うろうろしたし、男鹿で浜値で4キロ500円で買えるなら、男鹿まで行った方が
良かったかもと。激しき需給ギャップ也。

12月8日(水)
先日、イルミネーションを見て帰る際に、デジカメを落としてしまい、ついにその寿命を
迎えてしまったようで、動作が不安定になりました。写したい時に使えないのでは、差し
さわりがあるので、本日電気店で新しいデジカメを購入してしまいました。今まで使って
いたのは2007年夏に買い換えましたので、3年しか使えなかったことになります。今回も
すぐダメになることを考え、前回同様低価格のものを選択しましたが、値段は前回の半分
程度と安くなっていることにびっくりしました。同じメーカーの後継機種のようで、使い
方もほとんど一緒というのは助かります。先月、セラミックヒーターを買い換えた時にも
値段は購入時の半分以下になっており、家電製品の価格下落は、消費者にとってはとても
助かりますが、作っている方は大変な努力を強いられているのだろうと、考えてしまいま
した。

12月7日(火)
本日は運転免許証の更新で、大仙警察署に行ってきました。かつて事業仕分けで、更新時
の講習に使われる教本が無駄で、事業仕分けの対象になっていた気がしましたが、実際に
受けてみると、教本は薄くなったものの、2冊に増えていました。これもある意味ゾンビ
かと、考えてしまいました。講義も聴かされましたが、一番困ったのが、講師が話すのが
早口の秋田弁。それも年配の方だったので、バリバリの秋田弁で、来ていた大半の方は地
元の方ですので理解できたのでしょうが、私のようにまだ秋田弁は入門編状態の人間には
理解するのは苦しみました。秋田弁を否定するわけではありませんし、秋田弁の方が地元
の方にとっては聞いてて馴染みがあるので、聞く人がふえるのでしょうが、一応免許更新
の講義というパブリックサービスですので、もう少し配慮があってもいいのではと思いま
した。

12月6日(月)
12月1日から近くの角間川の街で、初めてのイルミネーションの点灯がスタート。先日の
秋田さきがけ新報にも記事が出ていました。ということで、本日見てきました。昔の浜蔵
を復元した広場に鉄塔が立ち、そこを中心にイルミネーション。さらに街の商店街にもと
ころどころ点灯しています。噂では予算120万円とのこと。まだ初年度なので、正直ショ
ボいけど、こういうものは、年月を経て充実していくもの。初めは、これでは賛否ありそ
うですが、頑張って続けて欲しいものです。海外などでは、イルミネーションで街を飾り
つけたら、当然人が集まるものなので、その商店街は夜遅くまで営業している店が幾つか
あるもので、それが相乗効果をもたらすものです。残念ながら、角間川では、夜9時以降
開いている店がなく、通りも淋しげでしたのは、ちょっともったいない気がしました。


12月5日(日)
ようやく先日、ハタハタの本隊が秋田沿岸に接岸してきたそうで、男鹿や八森あたりでは
ハタハタ漁が本格化して、浜が賑わいだしたようです。当YHでも毎年ハタハタ寿司を作
るため、ハタハタをまとめて調達していますが、今年は遅れ気味で、どのタイミングで購
入するか戸惑っています。ここで便利になったのがツイッター。男鹿の漁師さんや旅館な
どが実況中継してくれているので、どのタイミングで水揚げが増えたか、情報が入手しや
すくなりました。男鹿で揚がって数日後、こちらにも流れてくるのでしょうから、今週の
中頃にはスーパーの前に山が出来そうです。この週末、売り出しの予定も幾つかの店であ
ったようですが、漁が不調でテントの用意はされていましたが、ハタハタの販売は行われ
ていませんでした。将来的には、男鹿に行って調達してみたいとも考えています。

12月4日(土)
昨晩の強風で東北地方では被害が出たそうで、秋田市新屋の浜では、風力発電の羽根が折
れてしまったそうだし、本日青森まで延伸した新幹線も初日から遅延が出てしまい、散々
なスタートになってしまったようです。この強風、海沿いと比べて、こちら内陸部ではそ
れほどではありませんでしたが、それでも夜中には風がうなる音が聞こえていました。朝
家の周りをチェックしたら、駐車場奥の植木の雪囲いが見事なばかりに横転、散乱状態に
なってしまいました。慌てて、新しいタイプの風に強い雪囲いを作ったり、倒れたものを
立て直したり、回収したりとバタバタと雪囲いの処理に追われました。本来12月に入ると
そろそろ根雪になり、それが雪囲いを安定させてくれるのですが、今年はまだ積雪どころ
か、降雪も数日しかありません。生活するには助かりますし、雪かきの重労働から開放さ
れていますが、やはりあるべきものは、少しはあって欲しいなんて、贅沢な望みです。降
れば降ったで、雪なんて嫌だと思うのでしょうがね。

12月3日(金)
昨日の目的地は、実は田沢湖の温泉でした。角館で空腹を満たし、いざ温泉に。車で走っ
ていて、とても天気が良かったので、最初は眺めのよい田沢湖高原のアルバこまくさを目
指しました。しかし、なにぶん突然温泉に行くことになったので、詳しい調査をしておら
ず、アルバこまくさに到着すると、ここでも本日休館の張り紙。それでも、眺めが良かっ
たので、駐車場でパチリ。先日の雪も里ではほぼ消えかかっていましたが、こちら秋田駒
ケ岳周辺にはまだ、ありました。目的地を当初の水沢温泉に変更して、山を降りること10
分弱。冬の貴重な晴れ間の日だったこともあったのか、入浴客はほとんどおらず、風呂に
入った時には、恒例の貸切状態。露天風呂は、少しぬるめでしたが、それでも十分温まり
また吹く風が秋の風のようで、とても気持ちよく、ついうとうしたりと温泉泉満喫となり
ました。乳頭温泉郷もいいのですが、地元の方の利用が多いこちらの方がゆっくり温泉に
入った気になります。


12月2日(木)
今日は、角館にて昼食。最初にラーメン伊藤に行ったものの、本日休業日の張り紙。次の
候補だったそばきり長助に行きました。武家屋敷通りの一本裏道、旧役場と、公設トイレ
の中間辺りにあります。店内は思っていたよりも狭く、テーブルが4つと奥に座敷。観光
客は見当たらず、出張のサラリーマンや近くの役場関係の方が多かったようです。ここは
グリーンツーリズムにも手を挙げていて、自前の畑でソバから育てています。自家製そば
粉を使った手打ちそばは、残念ながら週末限定商品との事で、頼んだのは十割そばの二食
もり(\945)。山形のそばほどボキボキ感はなかったものの、十分美味しく戴きました。
立地も武家屋敷から近く、観光シーズンだとかなり混みそうですが、角館での昼食にはお
勧めの一店です。そばきり長助:営業時間11時〜15時 火曜定休 駐車場4台分。檜木内
川の駐車場から歩いても5分弱。


12月1日(水)
今日から12月、秋田では冬本番を迎えます。しかし先日の雪は、だいぶ溶けてしまい、路
面にはほとんど雪がなく、車での走行はいつも通り可能となっています。さて、12月から
始まることとして、毎年恒例の角館の冬語りがあります。武家屋敷で通常は内部非公開に
なっている岩橋家を使って、地元の歴史案内人が方言を交えてお話をしてくれます。入場
無料なので、ギリギリに行くと入れないこともありますので、少し早めの到着が望ましい
です。開催は毎週金・土・日の午前11時半と13時半の2回で、所要時間は30分強。また雪
の角館を歩くのに長靴は必需品。靴で来てしまっても、角館駅前の観光情報センターでは
長靴の貸し出しも無料で行っています。観光客が少ない冬季、せっかく来て頂く方には、
こうしたいろいろなサービスがありますので、是非、雪の秋田に来てみて下さい。本当の
秋田の暮らしが垣間見れると思います。

11月30日(火)
一昨日夜からの雪は、今朝、ようやく止みました。お陰さまで、周りの景色は一気に冬に
なりました。今朝までの積雪は10センチちょっと。ようやく冬らしくなりました。お客様
がいる朝は、出発に備えて玄関前の雪かきが必須。ということで、朝一番最初にすること
は、消雪パイプのスイッチオン。6時に稼動を開始して、この程度の雪ですと、1時間も
すれば、下のコンクリートが出てきます。写真手前の部分が消雪パイプの水で雪がとけた
所。効果絶大です。これから4ヵ月ほど、雪との楽しいお付き合いとなります。これだけ
寒くなってきたのですが、納屋で横にして乾燥させていたネギは、日光に当たる部分で、
葉が上に伸びようと、立ち上がり始めていました。伸びてしまうと面倒なことになるので
慌てて新聞紙で包んで、材木に立てかけて、保存の準備が出来ました。


11月29日(月)
昨晩からの雪は、朝になっても残っていました。車の上には5cm弱の積雪。道路も車が通
る度にシャバシャバ云っています。月曜の朝の日課は、ゴミ捨て。ということで、今季初
の車の雪下ろし。可愛そうに、当YHの車は、今年も野ざらしです。ドア側をとりあえず
さっと雪下ろしして、エンジン始動。いきなりワイパーが動き出して、開いたドアから雪
が運転席になだれ込むし、溶けかけの重い雪でワイパーが曲がりました。曲がったワイパ
ーは、強引に直しました。玄関でくもの巣にまみれていた雪かきブラシを持ち出し、車の
屋根の雪下ろし。昨年はラジオのアンテナを折って、1万円ほどの余計な出費をしたので
今年は早々にアンテナを仕舞いました。シャバシャバ道路を走って、ゴミ捨て終了。ゴミ
捨てに行く時間よりも、雪と格闘することが長くなるという、冬限定の朝の日課も終わり
ました。ちなみにNHKの朝の中継では、秋田市は積雪がありませんでした。


11月28日(日)
今晩、ここ大曲でも初積雪。どうも今月に入ってから、未明に舞ったことはあるようです
が、しっかり積もったのが眼で見て判る状態になったのは、本日が今冬初。このくらいだ
と、明日の朝には、消えてしまいそうなほどです。過去の日記を見ると、去年の初積雪は
11/2、一昨年2008年は11/19、2007年は11/18だったので、10日ほど遅れたようです。10日
といえば、ちょうど秋の訪れ、
紅葉の遅れと同じほどです。この冬は厳冬の予想も一部あ
るようですが、程ほどであって欲しいものだと望んでいます。昨日までに冬支度が終わっ
たことにほっとしていますし、外は雨音も消えるので、静まり返っています。


11月27日(土)
天気予報によると、明日から本格的な冬、降雪の予報が出ていますので、今日、慌てて残
りの冬支度を行いました。残っていたのは畑作業。幸い日も出てきたのでそんなに寒さは
感じませんでした。まず、菊の刈り取り。先月、今月とたっぷりの収穫をもたらしてくれ
た食用菊ももう花が茶色くなり今季終了。根本10センチのところで切り、花木の部分を捨
てて、そのまま越冬となります。同時に風で倒れないようにしていた支柱の取り外し。次
に残っていたネギ一畝分を収穫。先日のものと同様に納屋に並べて乾燥させます。このネ
ギの畝も柵がしてあるので、これも撤収して納屋に収納。畑には、越冬用の株分けネギが
残るだけになり、今年も全面(穴あき)マルチを敷いたまま畑は越冬となります。

11月26日(金)
先日、秋田市の方と話す機会がありました。今、秋田市の駅前は、イトーヨーカ堂の撤退
とそれに代替して入店する新しい店舗の決定、日赤跡地の再開発問題など、空洞化対策が
進められています。市や有識者の見解では、美術館や図書館などを作って、文教地域にし
て活性化を図ろうとしているようで、話をした方も同様の意見でした。また都会から高齢
の方の移住を推進することも、同時に検討されているようです。でも、人が少ない場所に
そんなに美術館や図書館を作っても、それは作る側の理論、建物行政が得意なお役人の発
想で、活性化が図られれるとは考えにくいと思います。じゃあ、何がいいのかと云われる
と答えに困りますが、とりあえず駅のまん前、ヨーカ堂の建物の空いた上層部には、改築
を迫られている市役所でも入ったらどうかと思います。日赤跡地は、無駄に施設を作るよ
り駐車場にした方が、人が集まりそうです。市役所の職員は、電車通勤も出来ることにな
り、駅自体や駅周辺の商店の活性化も図れそうです。

11月25日(木)
今日は、消雪パイプの敷設を行いました。玄関前の消雪パイプは、夏に打ち水用で使った
ままにしてあったので、建物北側の敷設が中心です。昨年までに、北側の浄化槽までは消
雪パイプを延長したのですが、今年は食堂の先までパイプを延ばしてみました。本来、消
雪パイプを敷設するためには、下をコンクリートで固め、そこに水を流し続けるようにし
て雪を溶かすのですが、コンクリート工事は出来ませんでした。でも、例年浄化槽の先の
駐車場には流れ出た水が溜まり、そこも雪が溶けていたので、建物北に水溜りを作るつも
りです。ホームセンターでパイプを数本購入し、電動ドライバーにドリルをつけてパイプ
に穴を開けて、つなげて感性です。水を試しに出してみたら、さすがに距離が長くなって
きたので、水の勢いもそんなに強くありませんでしたが、逆に土を掘ったり流したりしな
いので丁度良さそうです。この冬は試しにこれで北側の雪対策を行います。溶けなかった
ら来年また考えますが、その際には泥だらけの雪かきを余儀なくさせられそうです。

11月23日(火)
昨日、昼食後には、男鹿半島でも今まで行ったことがなく、気になっていた「滝の頭」と
いう場所を目指しました。寒風山の北東側の場所で、男鹿市の上水道の水源にもなってい
る水源地です。現在はその場所は浄水設備が整っていますが、その
奥、杉林を水路沿いに
5分ほど歩くと水源となっている「滝の頭」という池があります。池の周りではそこここ
で湧水群があり、
この周辺の湧水量は日に25,000tとも云われ、寒風山周辺の湧水量の7
割がここに集まるそうです。うっそうとした杉林の中、大木の足元からも湧き出したり、
落ち葉が堆積した土の中を流れる水の音が聞こえたりと、非常にいい場所で、居るだけで
癒される気がする場所でした。出発点の浄水処理場の奥には、美郷町で見られる「円形分
水工」がありました。
真ん中から湧き出した水を均等に幾つかの水路に分ける設備で、昔
の人は良く考えたもんだと。ここでは現在、男鹿市上水、農業用水(五里合)、農業用水
(若美)の3系統に分けているそうです。ニワカ水マニアだけでなくとも、ちょっと立ち
寄るには面白い場所です。


11月22日(月)
今日は昼間の時間に男鹿までドライブ。最初の目的地は、船川港にある海鮮市場。ここの
市場は、以前も行きましたが、その際は何も買わず、何も食べずでした。今回はここの2
階の食堂で本場の「男鹿焼きそば」を食べるのが目的の一つ、もう一つは酒田港の「海鮮
や」と、海鮮丼を比べることことでした。飛び石連休の狭間ということもあり、市場(と
いう名前の産直土産店?)はひっそりとしていました。でも2階に上がってみると、ほど
ほどのお客さんにびっくり。海鮮丼は1,200円でありましたが、お刺身定食に眼が行って
しまいそちらを注文(\1,300)。
刺身は結構なボリュームでしたし、付いていたざっぱ
(雑魚)汁は、今日は甘エビが5匹、それも頭だけでなく身も卵も付いていて、それには
ビックリでした。
ついでのようになってしまった男鹿やきそば(\600)は、具沢山との
売りでしたが、具のほとんどは野菜で、ちょっと期待はずれでした。
お食事処海鮮屋:年中無休(年末年始休み)11時〜15時

11月21日(日)
そろそろクリスマス、年末という話が出始めましたので、恒例の年賀状を調達しました。
年賀状の作成も一苦労で、その前に、今年ご利用頂いたお客様のデータをパソコンに入力
する作業から始まります。このデータは、特に別に利用する訳ではありませんので、ご心
配なく。データ入力することにより検索が容易になり、次のご利用時に、前回いつだった
かが判りやすくなります。その次に、年賀状の作成となります。まだ、構想を考える段階
ですので、どんなになるか判りませんが、来年は「うさぎ年」。せっかく近くでジャンボ
うさぎフェスティバルがあるので、それを活かさない手はないと、考えています。裏面は
最終的にはパソコンで印刷する形になりますが、宛名書きだけは、手書きで行いたいと例
年考えています。12月、雪が降って外出もままならない状態になったら、作業開始です。

11月20日(土)
来月4日に東北新幹線が青森(正確には新青森駅)まで延伸されます。秋田県では、これ
によって北東北にお客様が来るだろうし、弘前から県北にまで観光客が増えるだろうと、
また引き込まないとということで、あの手この手で宣伝が始まっています。この新幹線の
延伸は、果たして当YHにはプラスなんだろうか、マイナスなんだろうかといろいろ考え
ています。多くの方がせっかく新幹線が延びたのだから、青森に行こう!ということにな
り、脇にそれる形の秋田への観光客は、この冬減少する気がします。それでも、せっかく
わざわざ北東北まで行くのだから、ついでに秋田にも、と考えて頂ける方が少しでもいて
頂ける事を望んでいます。新規開業の八戸⇔新青森間は、6割がトンネルですので、帰り
は、弘前から鷹巣、内陸線経由で角館、秋田新幹線で帰るという周遊ルートもこれからの
季節、とても魅力的ですよ。

11月18日(木)
今日はパートさんに手伝ってもらって、玄関の風除室の雪囲いの設置を行いました。今回
で7回目の設置となるので、慣れてきたはずですが、取付けには半日近く掛かってしまい
ました。全体的に「はめ込む」作業ですので、木製の木枠や柱が微妙に伸び縮みして、順
番を間違えると、上手くはまりません。また数年前に貼り付けてある板の改修を行ったの
ですが、一部貼り付けたときのホッチキスの歯が錆びて、抜け落ちたりしたため、新たに
トタンを止める釘を打ち込んだりと、予想外の作業も伴ってしまいました。今年は初雪も
まだの状態ですが、例年この辺での設置でしたので、今日終わってほっとしています。こ
れで残す冬支度は、消雪バイプの設置と畑の残り仕事のみとなりました。4月までのお客
様には、もれなく、この玄関前の雪囲いをご覧頂きます。

11月17日(水)
今朝はこの冬、初めてここ大曲では最低気温がマイナスまで下がり、外は霜が見られまし
た。近所の方の話では、既に何回か霜が降りたとの話もありますが。秋田市でも、今年最
初の霜で、例年よりも11日遅れとの事。一昨日、秋田市では初雪を観測。これも例年より
も13日遅れ。寒くなるのが先延ばしになるのは、まことに結構ですが、どうせその分のツ
ケが1月、2月に来そうな気がします。
菊の収穫もそろそろ終わり、畑も閑散としてきま
した。最後の収穫、ネギを本日、半分ほど引っこ抜いてみました。先月の強風や夏の暑さ
などもありましたが、なんとか形になっていました。数日納屋で乾燥させた後、新聞紙で
包んで春まで、当YHの食材になります。まだ畑には、これの倍ほどの量が残っています
ので、それは後日の作業となります。もちろん、納屋はネギ臭くなってます。

11月14日(日)
植木、建物と雪囲いも一通り出来てきたので、昨日より、今まで雪囲いがなかったところ
で必要な場所の雪囲いの作成を始めました。最初に勝手口の雪囲い作成。毎年、建物北側
は雪で埋もれ、一昨年にはこの勝手口の下の部分が壊れてしまいました。納屋に転がって
いた古い雪囲いが同じような大きさだったので、それをそのまま再利用。ただ、雪が一番
多いところに使われるので、木枠の中の支柱を数本足す作業が昨日。今日は、その木枠に
下2段は板を張り、上の1段には光が入るように波板を張りつけました。これで、雪囲い
は完成。次はその雪囲いの取付けですが、何もないところへの取り付けとなるので、10cm
ちょっとあるL字型の釘(?)を勝手口の周り数ヶ所に打ち込み、それで雪囲いを固定し
て、完了です。高さが足りない分は、ブロックで補っておきました。これで建物北側は一
安心となりました。

11月12日(金)
先日までで、一通りの冬支度にも目処がつき、今日は外回り。保健所に立ち寄ったり、警
察で免許の更新手続きなど。ホームセンターで、不足したわら縄と角材の調達も行いまし
た。角材は、いい出物があったので、ついつい余分に購入してしまいました。ついでに、
タイヤ交換用の油圧ジャッキも衝動買い。戻ってから、そのジャッキを早々に使用して、
車のタイヤ交換。さすがに、車付属のジャッキとは大違いで、いつもハァハァ云いながら
2時間近く掛かる作業も今日は1時間も掛からず終了。即座にガソリンスタンドに向かい
空気圧のチェックしてきました。これで、週明け以降の降雪の予報でも対応できます。

11月11日(木)
今日のNHKの夕方のローカルで、角館の武家屋敷の紅葉がライトアップされているとの
事。とりあえず、夕食後に出かけてみました。やっていたのは武家屋敷のうちの河原田家
一軒だったのは、ちょっとがっかりでした。でも、道に面した部分だけ敷地の奥にまで明
かりをつけていたため、奥行きを感じられるとてもきれいな眺めになっていました。以前
春の夜桜ライトアップの時にも行きましたが、今回の方がきれいに見えた気がします。今
年は若干遅れがちな紅葉。一部では青い葉も目立ちましたが、道に面したモミジは十分赤
くなっていました。帰り道、気温は下がって1℃の表示。本格的に寒くなってきました。


11月10日(水)
今日は、雪囲いの取付を本格的に行いました。先日試しに作った新型雪囲いは、運搬も取
付も簡単でいい感じでしたので、取付後、更に量産。先日までの強風で既に幾つかの雪囲
いが倒れてしまったので、これを新型のものに取り替えたりしました。駐車場奥、杉の防
風林の周りなど、枝打ちが必要なところは引続き枝打ちを行いつつ、ほぼ植木の雪囲いは
完成しました。更に建物の雪囲いも、北側の窓を全て設置が終了し、冬の準備もかなり進
みました。食堂の窓も開かなくなりましたので、少し暗くなったり、風が通り抜けなくな
ったりしていますが、冬の間の宿命です。この反動で、春が来れば明るく、風が通りぬけ
てより春を感じることが例年出来ます。
後は一番の大仕事、玄関の風除室の設置が残るだ
けとなってきました。

11月9日(火)
10月から畑では菊の収穫を度々行ってきまして、そろそろ残り僅かという状況になってき
ました。その次、雪が降る寸前に行う作業に、畑の掃除と最後にネギの収穫があります。
畑にはまだナスやシシトウの木が残っていますし、その支柱などもありますので、雪が降
る前にこれらを撤去して、平らな畑にしておく必要があります。雪が降ってしまえば、数
ヶ月間一面の銀世界になってしまいますので、支柱などがあると危険でもあります。ネギ
は一度雪を被せた方が甘くなるのですが、今年はまだ降らないので、寒い中での作業にな
りそうです。今日は夕食の食材で数本のネギを採って来ました。柵の効果か、白い部分は
50cmを超える長さになっており、十分食べられる部分もあり、また採り立てのネギは青い
葉の部分も美味しく食べることができます。これからまとめて収穫したものは、数日陰干
しした後、納屋で保存、春までの当YHの食材となります。

11月8日(月)
今日は集落の八幡神社の秋祭り。祭りといっても、屋台が出るわけでもなく、街の神社の
神官一人と、氏子代表8名ほどで、ひっそりとしたもの。それでも、行ける時に行ってお
かないとと、ということで参加してきました。祭りは30分ほどで終わり、すぐに直来(反
省会という名目の飲み会)。バリバリの秋田弁が飛び交う中で、理解度50%状態でした。
話題は、雪囲いの進捗状況や野菜や米の出来具合、紅葉の見所などの話から、来年の統一
地方選挙の立候補者の話、近隣の方の近況などの噂話など様々。次の神社のイベントは年
末年始になりますが、その時期はお客様があることもあり、既に何度かほかの方にお願い
して出来るだけ負担を軽くして頂いています。新年の当YHの初詣も、この神社で行う予
定ですので、その時期に来られた方には、いろいろとご案内できるかと思います。


11月7日(日)
昨日、今日と、年に3度の池田邸庭園の一般公開の日。東北三大大地主に数えられる池田
邸、敷地の大きさは後楽園ドームとほぼ同じ。現在は、池田家から大仙市に寄贈され、教
育委員会が管理しています。この時期の公開には、今年で3年目の見学となりました。例
年は、寒くて手袋が必需品になりますが、今年はそれほど寒くもなく、到着時、ちょうど
雨も上がりました。庭園内の紅葉は今年は今一。まだ少し緑が目立つ気がしました。今年
の目玉は、庭園内にある洋風建築の建物の内部公開。1923年(大正11年)、県内で一番最
初に鉄筋コンクリートで作られた建物で、昨年まで大規模改修工事が行われていました。
今年はその工事も終わり、1階のみの公開。シャンデリアは、大正時代のものがまだ取り
付けられており、時代を感じさせます。またこの壁紙は、「金唐革紙」というもので、和
紙に膠等をぬりこみ、型木ロールに当てて打ち出しし模様を出すというもので、1坪当た
り300万円以上もするというもの。明治時代に技術が確立されたが、その後途絶えて、近
年ようやく復元されたもので、かつては国会議事堂や(三菱)岩崎邸などでも使われてい
たとのこと。紅葉はちょっと早かったけど、この建物の中が見られたので、今年は良しと
しましょう。次の公開は、来年6月上旬頃の予定です。


11月6日(土)
今晩の長期滞在さんの食事に鍋を用意しました。一般のお客様にも、11月から4月頃まで
きりたんぽ鍋などを出していますが、長期ですし韓国からのお客様なので、今日は海鮮鍋
(シーフードチゲ)にしてみました。やっぱり寒くなってきたこの時期、鍋は長期滞在の
お客様には大好評で、韓国では辛い鍋が大半とのことでしたが、今日は水炊き状態で、ポ
ン酢で召し上がって頂きました。たまたまスーパーの特売でホタテとタラが出ていたから
ということもあるのですが、通常は、海鮮鍋の提供は行っていません。連泊が続いたら、
メニューに困って出すこともあるかと思いますので、ご予約の際に、数日の連泊を条件に
ご相談ください。

11月5日(金)
昨年、一昨年と、植木の雪囲いをせっせと作りましたので、今年は楽が出来るかと、いつ
も思うのですが、植物の成長や、雪の状況により、毎年問題が出て、その都度雪囲いを新
たに作ることになります。昨年、玄関前のモミジに取り付けた雪囲いが雪の重さで傾くと
いうハプニングが発生したので、今年は、新たに180cmの材木で直立植物用の雪囲いを作
ってみました。周りでは、材木3〜6本を縛り付ける形で、うまく雪囲いを取り付けてい
ますが、どうも素人の私がやると上手いことはまりません。このため、材木2本を使って
「A」の形のものを作り、これを2つ1組で使うことで、取り付けも収納も簡単にいかな
いものかと、試作してみました。以前作った小さな苗木用の雪囲いを解体・再利用できる
ので、一石二鳥になりそうです。果たして、春になって、この雪囲いが効果があったかど
うか検証が楽しみです。

11月4日(木)
今日は、十文字まで行く用があったので、ついでにちょっと足を延ばして、増田の奥にぽ
つんとある戸波鉱泉に入ってきました。天気が悪かったこともあったのか、時間的に昼直
前だったからなのか、以前賑わっていた温泉も、今日は貸切状態。お湯は源泉が13℃の鉱
泉なので、沸かし湯ですが、加水なし。循環が廻っているのは残念ですが、それでも、か
なりの濃さでした。pH9.3どいう強アルカリの単純温泉で、ヌルヌル感はかなりのもの。
寒い時期には都合のよい、暑さがあとを引く温泉です。匂いは、若干硫黄系の匂いがある
ものの、それに慣れると、古い温泉施設の匂いを強く感じます。行くのには、途中の細い
道で心細くなるかもしれませんが、これからの季節、温まるにはとてもいい温泉です。
戸波鉱泉、入浴料400円。日帰り入浴は9時〜20時。

11月2日(火)
昨晩は激しい風雨と雷で、深夜にも家が震動することがあり、長期滞在の方の驚いていま
した。朝、食事の準備をしていると、食堂のストーブの煙突付近からどうも雨漏りをして
しまったようです。これからの時期、こうした激しい雨風の日が多くなってきます。特に
月末からは秋田の魚、ハタハタが産卵のため接岸してきますが、このハタハタ、雷がつれ
てくるとも云われており、それだけこれからの天候は宜しくないということのようです。
まだ雪囲いの準備など冬支度が途中ですが、そうしたことも天気と相談しながらとなりま
す。先月まで菊のことをさんざん書いていますが、今年は長期滞在の方がいるので、作業
が少しずつとなっています。今月末に行うハタハタ寿司の仕込みは、一気に今までは行っ
て来ましたが、今年はどうしようかと今から考えているところです。こればっかりは、鮮
度が落ちてしまうので、魚を買ってきて少しずつ準備というわけには行きません。

11月1日(月)
さて、本日より11月。当YHでは、11月から4月まで、恐縮ですが暖房費を一人200円頂
きます。頂くばかりでは申し訳ありませんので、希望者には翌日午前中に、ワンコインで
近場の交通の不便な場所にお連れする「ワンコインツアー」も開始となります。また今度
の週末には、大仙市にある国の名勝指定されている旧池田邸庭園の公開がありますので、
ご希望の方はお連れ致します。ご予約時に一言、その旨を言って頂けると助かります。更
に11月からは、状況に応じて、夕食に温かい鍋を出す予定です。1泊目の方はきりたんぼ
鍋が多いかと思いますが、連泊して頂けると、鍋は日ごとに変化していきます。どんな鍋
が出てくるかは、その時の気分と材料次第となりますので、お楽しみに。