ビクトリーのアキュライズ

ビクトリー特別コース(基本コースはありません)

●オーバーホール(ポンプ体やOリングなどの消耗品交換と分解整備)現行規格合わせは別途
●ボア・クリーニング(銃身単体にして鉛滓や錆をソルベントで除去)
●シリンダー・クリーニング(スラッジ化した金属粉や侵入物を完全除去して初速を安定化)
●チャンバーOH&気密面総研磨(エア漏れを軽減)
●排気バルブ再生修理(初速安定化)必要な場合のみ別途
●シリンダーヘッド緩み対処(ポンプ中の緩みを防止)
●トリガー&シア・メンテナンス(コッキング位置の適正化)
●バレル・センタリング&不定形湾曲矯正(命中精度向上)必要な場合のみ別途
●ベディングデバイス・センタリング(命中精度向上)必要な場合のみ別途
●バレルド・アクション・グルーイン(命中精度向上)必要な場合のみ別途
●銃床補強(銃床ベディング精度と強度の向上)必要な場合のみ別途
●マウントベース・アライメント修正(スコープ軸の適正化)必要な場合のみ別途
●仕上がり確認/受入時の照準のまま、10m、ポンプ5回前後にて、5射プルーフ
●初速&威力数値・実測(データ表進呈)効率的ポンプ回数が一目瞭然
●他、個体ごとのコンディションや部品構成の違いによる対応が必要な場合は別途お見積り

 一式   ¥39800〜(本体) ¥42984〜(税込)





追加オプション(銃寸法を変更する場合は届出に必要な改造証明書を発行します)

●炭素鋼製強化レバーSTD/後期ビクトリー特注(本体28000円〜 税込30240円〜)
●銃床調整(本体5000円〜・税込5400円〜)
●銃身カット&リクラウン(イレブン・デグリー)/単体注文(本体20000円〜・税込21600円〜)
●銃身カット&リクラウン(同上)/全バラシOHと同時注文(本体15000円・税込16200円)
●ゼロイン/スコープ正照準調整(本体3000円〜条件追加毎2000円・税込3240円〜条件追加毎2160円)

「イノバのチューンをお願いします」と言って、時々、ビクトリーが持ち込まれます。許可証を見せてもらうと、銃名欄には「シャープ」とだけ書かれており、中古を譲り受けた場合はイノバだと思うのも無理からぬこと。なにしろ「修理不能」を言い渡され、「買い替え」を勧められる時代なのです。しかし、大切な人から受け継いだ銃、特に「形見の銃」ともなれば、簡単に手放せるものではありません。かと言って、故障したまま所持し続けたのでは「眠り銃」として処分されてしまいます。小柄で細身のビクトリーの使い良さを知る人は私共にご相談ください。シリンダーの内部腐食でエアが全く入らない銃が、シリンダーを交換せずに蘇生した例もあります。破損した部品を捨てずに保管しておけば、後で必ず役に立ちます。古い型式のシャープ銃(ビクトリー、パンターゲット等)をお持ちの人は、不調が出たら、お早めにどうぞ。

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オーバーホール

●チューン銃OH(本体18000円〜・税込19440円〜) → 作業内容

●ノーマル銃の新規OHはコンディションによって別途見積もりが必要です。お問い合わせください。

「ビクトリー」「パンターゲット」は現行パーツに規格を合せるための改造を施すことによって、寿命が伸びます。故障があっても、適切な処置を行えば、蘇ります!

上の写真は、本州某県ユーザー様の平成16年度の猟果記念スナップです。使用銃は特別コースを施して2猟期目のビクトリー4.5改。獲物は雄キジ1羽、マガモペア1組(雄雌各1羽)の合計3羽。1日で、これだけ獲ったというのですから驚きです。散弾銃も真っ青の素晴らしい猟果ですね。写真をご覧になれば分かるとおり、この銃のシリンダーはブルーが剥げて腐食も酷く、見た目はお世辞にも奇麗とは言えません。しかし、「当たる」「獲れる」という点については100%機能しているのですね。
つい先日、チューン後3猟期目となる平成17年度の猟況をご連絡いただきました。相変わらずビクトリー改は活躍しているとのことで、猟期を1ヶ月残した1月半ばにして大きな鴨ばかり20羽撃ち獲ったとのお話でした。終猟時までにユーザーさんの捕獲数はどこまで伸びるのでしょうか。この銃を整備した私共の地元・南十勝は4年連続で大鴨が不猟だったので、内心凄く悔しいのですよ。でも、グッと堪えて、お客様の自慢話にお付き合いするのも大切な仕事なのでございます(泣笑)   (06.1.25記)


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上の写真は、本州某県ユーザー様の平成18年度の猟果記念スナップです。使用銃は特別コースを施して4猟期目のビクトリー4.5改。獲物は雄ヤマドリ1羽、カルガモ1羽の大物ダブル! お見事!! このユーザー様はもう1丁エース4.5をお持ちなのですが、コンパクトで取り回しが楽なビクトリー「改」を主力銃になさっています。弾はバラクーダ177(10.5グレイン)。ポンプ回数は30ヤード4回〜50ヤード8回。殆んど大物ばかり狙って出猟するとのことでした。猟期明けにお預かりして完全OHいたしましたので、まだまだ猟果は伸びていくことでしょう。        (07.3.29記)

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上の写真は、本州某県ユーザー様の平成20年度の駆除個体です。使用銃は完全OHを施して間もないビクトリー4.5、獲物はヒヨドリ駆除中に現れた本州鹿。息を殺して15mまで接近するのを待ち、ポンプ10回、バラクーダ重量弾で眉間を狙って・・・・命中! 即座にナイフで留め刺しを入れたそうです。このユーザー様は、空気銃を使い始めて僅か2ヶ月で、この成果をモノになさいました。天性のシューターにしてハンターですね。全くもって、お見事の一語です。その後、狩猟解禁に備えてアキュライズ特別コース&スペシャル強化パーツでグレードアップ。次はどのような仰天サプライズを見せてくださるのか、今から、ワクワク、ドキドキしています。                     (08.11.16記)

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ワンポイント・アドバイス

ビクトリー、パンターゲットを長持ちさせる操作法について(写真説明)
空気銃のポンプ操作について(写真説明)
ポンプ式空気銃の保管テクニック(写真説明) 



昔懐かしいビクトリー専用スコープ

劇的なアキュライズ効果  4.5ミリ口径ビクトリー  30メートル  ポンプ7回
もう一度使いたいビクトリー
4.5ミリでも当たることは当たる90ヤード狙撃
スズメ・ヒヨドリ撃ちに重宝する「クロスヘア」タイプのレティクル
オールスチールの頑丈な作り
30年前のガンブルー・グロス仕上げ
見比べると面白い部品(その@)現行銃のルーツを見る
見比べると面白い部品(そのA)決定的に違うチャンバーの構造
見比べると面白い部品(そのB)いい仕事してますねえ


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