コインサイズが一つの目安

普通、BR標的でグルーピングチェックするときは、スクエアを狙って下の円的に命中させますが、この銃は50ヤード正照準だったので、このような状態となりました。
アキュライズした5.5ミリ口径エースハンターをポンプ10回。使用鉛弾はAAF16グレイン。弾速のアベレージは760〜765FPS、威力は20.7FPといったところです
7発がほぼ一箇所に集まり、1発が下目、1発が右に逸れています。下のは弾速が少し遅かったのが原因ですが、右の1発は射手のミスではなく、この鉛弾とエースを組み合わせたときに特有のいわゆる「フライヤー」です。どれくらいの頻度で発生するかというと、10〜15発に1回くらいでしょうか。
このような一発飛び(ポカ)の原因は、考えられる不安要素を全て排除した条件でテストしないと、本当のところは推測することすら許されません。多くのハンターは、外した理由を自分の腕のせいにしがちですが、実際にはどうなのでしょう?
風のない穏やかな日に、依託射撃で実験してみることをお勧めします。スコープのダイヤルを修正せずに日を改めて何度かテストを行うと、グルーピングだけでなく、銃の安定性も明らかになるでしょう。