〜自分用に集めた攻略情報を自分が見やすいよう打ち直しただけのページ〜
タイトル | 機種/年代 | 備考 |
ブレスオブファイアII | SFC/1994 | 手堅い作りのカプコン製RPG。キャラデザは神だが大阪のノリなのか変なイベントが多く、某ユーズドゲームズ誌ではバカゲー扱いされた事も。現在もアーカイブやSwitchオンラインで手軽にプレイ可能。 |
スーパーロボット大戦64 | N64/1999 | ウィンキー製では無いが限りなくウィンキーバランスに近い単発スパロボ。今は亡き第三避難所や駄人間生誕に影響を受けてプレイ日記を始めたものの、途中でプレイデータがバグったため更新停止。 |
スーパーロボット大戦F | SS/1997 | 分割発売や難易度の高さが語り草のキング・オブ・スパロボ。個人的にはロボットアニメや声優知識の原点でもある。オーパーツとも云われるサターン音源によるカラオケモードは必聴。 |
仙窟活龍大戦カオスシード | SS/1998 | ジャンル不明・唯一無二の個性を放つごった煮ゲーム。抜群に面白いが非常にマイナーで取っつきにくく、面白い=売れるとは限らない現実を思い知らされた作品でもある。権利関係がややこしいのか移植やリメイクは望み薄。 |
モンスターファーム2 | PS/1999 | CDからモンスターを生み出すアイデアで一世を風靡した育成ゲーム。モンスターデザインの秀逸さと派生種の豊富さは群を抜く。対戦バランスは決して良くは無いものの、続編が振るわなかったため結果的にシリーズ最高傑作。 |
世界樹の迷宮4 伝承の巨神 | 3DS/2012 | 泣く子も黙る世界樹シリーズ最高傑作。作り込みが非常に丁寧で、職業バランスの良さ、内輪ウケに走らない王道シナリオが良い意味でアトラスらしくない。個人的には3DSのゲームの中でもトップクラスにお気に入り。 |
世界樹の迷宮 | DS/2007 | タッチペンによるマッピングという目から鱗のアイデアで業界にちょっとした革命を起こした3DダンジョンRPG。荒っぽいゲームバランスも殺伐とした雰囲気に奇跡的にマッチしている。古代祐三氏によるFM音源も冴えわたっている。 |
世界樹の迷宮5 長き神話の果て | 3DS/2016 | 新1・2や不思議のダンジョンコラボ等を挟んだためか、4と比べてトーンダウンしてしまったシリーズ5作目。戦闘バランスは意外と良く、特に裏ボス・星喰いのギミックは秀逸…なのだが、シナリオの幼稚さだけはフォロー不可能。 |
スーパーロボット大戦 (HDリメイク版) | PS3/2014 | 『第3次Z』のおまけとして作られた初代スパロボのリメイク。ボイスは無いがその分セリフパターンは豊富で、シンプルに戦闘と育成を楽しめる。説得による編成の自由度もすこぶる楽しい。こういうのでいいんだよこういうので。 |
ロストヒーローズ2 | 3DS/2015 | ヒーロー世界樹とでも云うべき3DダンジョンRPG。キャラゲーなのにSERO:Bなのが割と謎だが、骨太を謳っているだけあって歯応えは充分。但し前作の不評が足を引っ張り、売り上げは振るわなかった模様。 |
ダンジョンズ&ドラゴンズ ミスタラ英雄戦記 | PS3/2013 | オリジナルは1996年稼働のベルトスクロールアクション。マルチプレイの楽しさとガシガシ繋がる連続攻撃が爽快。昔からやってみたかったタイトルだったので復刻されただけでも価値がある。エイリアンVSプレデターも是非…。 |
新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 | 3DS/2013 | 旧世界樹を最新のシステムでリメイクというファンの期待を粉微塵に砕いたナンチャッテ新作。以後のリメイクの可能性の芽をも摘んでしまった罪深き一作。外伝として出していればもう少しマシな評価になったかも。 |
エルミナージュ2 双生の女神と運命の大地 | PSP/2009 | 程良い匙加減のアレンジと緻密な裏設定で一時代を築いた和製Wizardryの決定版。その出来栄えはスターフィッシュの奇跡とさえ呼ばれたが、内輪揉めの影響もあって続編は一切振るわず、結果的にシリーズ最高傑作に。 |
世界樹の迷宮3 星海の来訪者 | DS/2010 | 職業一新効果で発売前のワクワク感だけはすごかったシリーズ3作目。目玉要素であるはずの大航海クエストが本編にまったく絡んでいないのが致命的。サブクラスの調整不足やシナリオの後味の悪さ等、他にも問題点多数。 |
ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 | DS/2008 | 兵種変更や途中セーブ等で物議を醸した初代FEのリメイク。絵柄のせいなのか全体的に雰囲気が地味で、新世界樹ほどでは無いがイマイチ垢抜けない印象。マイユニット否定派の自分はこれ以降FEをやらなくなった。 |