インタビュー0606

マンションの設計するにしても、まずこの広さでいくつの部屋がとれるかってところから始まりますから。あまり制限の多いのは性に合わなかったですね。」

---なるほど。制約の無い自由な発想をいかすには、やっぱり自分の作りたい物を作るしかないわけですよね。大変なことですが、やりがいはありますよね。 
「うーん、行き当たりばったりで来てるとも言えるけど…。(笑)でも今の私があるのは周りの人の協力のおかげだと思う。ありがたいと思ってる。うん。」

---将来的にはどうしたいという展望はありますか?
 「私はもともと別に店をやりたかったわけじゃないし、物作りをしたかったんです。そういう意味ではこの店も私のギャラリーとして考えてるし、ここで作品を見てもらった人から何か仕事につながっていけばいいかなと…。今は仕事につなげていく一つの形としてとりあえず『店』を選んでみたと思っています。」

---そういう意味では、作品に値段をつけるのって難しいですよね
 「それは本当に悩むところではありますよね。みんな、安くてかわいいものが欲しいと思ってるし、作品をかわいいと言ってもらえれば、やっぱりうれしいし…。でも作家を目指すのであれば、もう少し高い値段を設定したほうがいいのかもしれない。」

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ありみちさとこ
32歳
雑貨店主
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