|
■メグ・ライアンってどう? |
フォトデリック1号(以下1号) 今回はメグ・ライアン主演の「イン・ザ・カット」です。 |
フォトデリック2号(以下2号) はいはい。 |
1号 どうすか?この映画。 |
2号 メグ・ライアンってかわいいねぇ。 |
1号 ええ。それはわかってるんですけどね・・・。まぁ、ええわ。もう40半ばぐらいちゃうかな。 |
2号 そうなん。年わからんねぇ、西洋人は。 |
1号 え。もっと若いと思ってた?俺は年相応で、イメージ的にずいぶん老けたように感じたけど。 |
2号 年相応かどうかもわからん。僕は最近しかしらんから、老けたとも思えへんかったし。まあオッパイはちょっと垂れてたねぇ。でもそこがまた良かった! |
1号 垂れてるんがええの?そういう趣味?まぁ、エロいわな。けど俺は張りがあるのがええけど。 |
2号 そら君は薄ロリはいってるからねぇ。 |
1号 みなさん「うす〜いロリータ」って意味ですよ。まぁどっちかいうたら若い子好きやけど。 |
2号 僕はうっすら脂肪がとりまき始めたくらいが好きになってきました。って、これ何の話やねん! |
1号 「イン・ザ・カット」=割れ目の話です。実はメグ・ライアンって「インナースペース(87年)」以来観てないんよ。映画。出てるのんラブ系ばっかりやから。俺そういうのんあんまり観ぃひんねん。 |
2号 ははー、それでいきなりなめとったんか。 |
1号 なめるんは関係ないやろ。この映画、監督が女性やし、制作もニコール・キッドマンやからちょっと視点がちゃうんかな。女性的視点という意味で。 |