　　　　　　映画対談『パフューム』

　　■香水の役割とは

2号: どうも久しぶりの映画対談、よろしくお願いします。

7号: ほんとに久しぶりですね～。

1号: 今回はパフュームという映画です

2号: 7号は香水に興味ありますか？

7号: う～ん…、まあまあ、あります。

1号: たくさん持ってるん？

2号: その日会う男によって香をかえてるとか。

1号: ああなるほど。

7号: おい！！いえ、あんまり。香水というより、トワレを使ってます。

1号: どうちがうんでしょうかね。

7号: 匂いがあんまり長持ちしないみたいですよ。勝手なイメージでは、香水ほど濃くない感じかな？

2号: それは都合がいいですね、男にとっても。

7号: どんな男にとって？

2号: 家庭がある男にとって。

7号: じゃあ私とは無関係です。

2号: まぁ、そういうことにしときます。ひさしぶりなんで。

7号: なんだかな～。変なイメージついちゃってるよな～。

2号: 変なことないですよ。艶っぽいイメージ。いいことよ。

7号: 周りからは「お固い」って言われるんですよ。

1号: 真逆やね。

7号: いやいや…。ほんとですって。

2号: 相当柔らかい人の集まりの中で働いていらっしゃるんですね？

1号: ああ、それでなかなか目立たないって感じ。

7号: ……映画について話しましょうよ。

2号: しかし、パリってあんなに汚かったんですね。香水付ける前にもっときれいにせぇって感じやね。臭い匂いはもとから断たなきゃダメってなんかでいうてたで。

7号: 主人公が生まれるシーンとかエグかったですね。よくあんな絵を撮れたもんやと感心しました。

2号: あれねぇ。あれ、本物の赤ちゃん？

7号: それ、私も思いました。

1号: うんこするみたいに生んでたな。人形と思うけど、本物ぽかったね。

7号: はい。かなり。

2号: 本物の赤ちゃん、あんなとこおいたら病気になるでなぁ？

7号: 魚のはらわたとか、ゴミとかで、めっちゃ不衛生そうでしたもんね。

2号: なんかきれいなシーンってほとんど無かったよね、香水の話やのに。

1号: ヨーロッパってそういう文化やからね。日本人みたいに毎日風呂入ったりせえへんらしいで。

7号: 映画一緒に観に行った女の子二人は、帰りに吐きそうになってました。

2号: その映画館、匂い付き？

7号: いいえ。でも、におってきそうな映画でしたよね。

2号: あそこで住んでて、あんなけ鼻きいたら、臭くてずっと吐きつづけそうやね。

7号: でも、あの主人公ってものすごい嗅覚だけど、香りに善し悪しはないみたいでしたよね。

1号: 分け隔てせへん言うてたね。

7号: ね。どんな香りもエクスタシーなんでしょうか。

2号: いい匂いと臭い匂いとわからな、香水作られへんでしょう？他人が好む匂いと嫌う匂いは判断つくんでしょうね。

7号: そうですね。

2号: そういえば、あっ、またちょっと話それるかもしれんけど、7号もあんなふうに匂いかがれたことありそうやね、フルーツ売ってた女の子みたいに。

7号: あんなふうには無いですけど…

2号: ないですけど…、なに？

7号: 普通に。

2号: 全身の匂いかがれたん？

7号: それじゃ変態じゃないですか。

2号: ちゃうの？

7号: 違います！

2号: いやいや、人間みんな大なり小なり変態の要素もってるよ。

7号: 2号はあんなふうに女の体匂ってみたい？

2号: みたい！

7号: そうなんや…。

2号: やばい？

7号: 世の中には匂いフェチの人、けっこういてますもんね。2号もそういうの？

2号: ちょっと違うけどねぇ。そやけど、匂いってどれがどうってうまくいわれへんけど、なんか安心する匂いとか、心地いい匂いってあるよね。それはにおいたい。くさい匂いかぐの好きな人とはちょっとちがうね。

7号: ああ、それはすごく分かりますね。人間って、遺伝子近い人の匂いを臭く感じるんですって。

1号: 家族とか？

2号: 香水つけてないけど、なんかここちいい匂いの女の人っておるねんな、僕にとって。遺伝子遠い人かな？

7号: そうそう。だからお父さんの匂いは臭いっていうじゃない？たしかに、居心地良いにおいの人っていますよね。特に女性は匂いで男性を本能的に選んでるらしいですよ。

1号: 俺は生まれつき鼻が悪いからよくわからんな。主人公と正反対や。

2号: 匂いは重要やね、僕は。あそこまで匂いに敏感じゃないけど。

7号: 私も結構重要ポイントですね。電車の中で臭い人の隣になったらスッゴイ嫌だもん。

2号: 臭い電車いややね。

7号: ですよね～

2号: おりたくなるよね。

7号: ほんとに。

2号: なんの引け目もなく屁こぐジジイとかおるしね。

7号: マナーどころの話じゃないですね（笑）

　　■男と女の匂い学

2号: さっき女性は本能的に匂いで男を選んでるっていうてたけど、僕、女の子に「無臭やね」って言われたのは対象外ってことかな？

7号: う～ん、どうなんでしょう。でも無臭は良いことではないですか？

2号: そう？臭いよりはマシかもね。

7号: マシっていうか、むしろいい事だと思います。でも女の子によって変わるかもね。

2号: そうでしょうね。臭いと思う人もいれば、いい匂いと思う人もいるでしょうね。匂いで選ぶわけやから。

7号: そうそう。要するにフェロモンてやつですよね。

2号: まぁ、でもかなり近い関係になるまで気付きにくいことではあるよね。この主人公でもないかぎり。

7号: この主人公も、あの女の子のフェロモンにやられたってことでしょうか？

2号: そうやね。初フェロモン。

7号: 愛の香り。

1号: 耳の後ろってけっこう臭うよね。

2号: この映画のテーマやね。最後の香水はあの女の子の香りを求めつづけてたってことかな？

7号: うん。それが生き甲斐やったんでしょうね。しかも、あの主人公、自分は無臭やったわけですし

2号: 自分の匂いだけわからんかったりして。

7号: うん。自分には体臭が無いって言ってましたよ、たしか。

1号: 2号といっしょやな。

7号: あ！

2号あ！って？

1号: 俺鼻悪いし・・・

7号: 私もです。この前耳鼻科のお世話になったし…

2号: 鼻悪くても好きな匂いとか嫌いな匂いとかあるでしょ？あと僕は自分の体臭も感じています。なんかそろそろ加齢臭も漂い出すのかなとか。

1号: 俺、自分の体臭ってわからんわ。

2号: きみがあの主人公と一緒やね。
さっき耳の後ろって臭いって言うてたけど、あれ誰の話？耳の後ろ臭い女?

7号: だれだれ？誰の話？

1号: ああ、俺の話。

7号: じゃなくて、耳の後ろ臭い女性って？

2号: なんやそれ。自分の体臭わかっとるやん。いや、自分の匂いわからんって言うから、耳の後ろ臭い女がおるんかなと思って。

7号: え？そうじゃないの？私もそう思った。

1号: それは体臭じゃなくて、ただ単に臭かっただけ。耳の後ろって香水をつけるところやろ。

2号: フェロモンの匂いちゃう？

7号: 1号のフェロモンですよ

1号: フェロモンじゃないっすよ。年下の子が気ぃ使って「耳の後ろって洗わんかったら、めっちゃくさなるそうですよ」って意味ありげに言うから、こっそりゴシゴシやってにおったら、むちゃくちゃ臭かった。それで初めて耳の後ろは臭くなりやすいってわかってん。

2号: それは暗に「先輩耳の後ろめちゃくさいですよ」ってこと？

7号: 一般論？

2号: でもあれやね、よう考えたら臭い匂いとここちいい匂いは紙一重かもね。

7号: あ、それもなんとなく分かるなぁ…

2号: 昔、写真室に室長だけが使ってる狭い部屋があって、僕ら男連中はその室長の体臭がしみ込んだ部屋に近づかれへんかってんけど、たまに応援で来る女の子は平気でそこで着替えたり、飯食うたりしてたもな。男と女では同じ匂いでも違う匂いに感じてるんかもね。

7号: ああ、その話もよく分かりますよ。匂いってほんと、好き嫌い分かれますもんね。

2号: あの男にとっては臭い匂いも特定の女の子にとってはいい匂いなんかもね。しかし、めちゃくちゃくさかったで。

7号: よく会社の女子と匂いの話するんですけど、中学とか高校生くらいの時の、スポーツやってる男子の汗の匂いは嫌じゃないって人が多いです。

2号: そうかもね。僕は昔、男子高の写真撮りにいったりしてたけど、体操服とかおいてるロッカーの匂いがたまらん臭かったね。やっぱり男と女ってうまいことできてるね。

7号: そうですね。でも、オッサンの加齢臭は許せないみたいだけど。

2号: オッサンはもうお役目ごめんということやろね。

1号: 華麗臭やったらよかったのに。

2号: きみもこれからは加齢臭好きのマニアックな女の子探したほうがええよ。

7号: 加齢臭だけならともかく、それを隠そうとして香水つけてる人は更に許せないみたいですよ。

2号: 香水って体臭と交じり合って効果が倍増したり、逆効果になったりするんやね。
ちょっと待って！オッサンはどっちにしろ嫌がられるってことやん！

7号: いえいえ、最近はにおい消しガムとか石けんとか色々あるじゃないですか。

2号: なにそれは僕をなぐさめてるの？

7号: うちの社内の人でも、そういうのでケアしてる人は好感もたれてますよ。

1号: 今すごいCMあるよね。女の子が噴水に飛び込むやつとか・・・。香水の。誇大広告やね、あれ。

7号: つけたら女の子にモテるってやつですよね？

1号: それそれ。

7号: あれでも、逆に使いづらくないですか？あんなCMされると。

1号: そうやろね。あんなことできるって思ってんねや！って思われそう。

7号: 絶対思います。あ～、モテたいんだねって。

2号: ほんまにあんな効果があるんやったら、思われへんやろけどね、そんなこと。そんなこと思う暇もなく惹かれていくから。映画の処刑の場面につながっていくけど。

7号: あ！ほんとだ。香りにひれふしちゃうんだね。

2号: なんかわからんけど、すごいことになってたもんね。あの香水ほんまにあったら地球上から戦争が無くなるんちゃう？

7号: 神様みたいになってましたよね。無惨な殺され方された娘の父親までひれふして…

1号: 子供がごっつい増えそうな気がする。

　　■平和の匂い

7号: 人間と遺伝子がほぼ変わらないサルいるじゃないですか

2号: はいはい。

7号: なんだっけ…ボノボ？

2号: そうやね。

7号: あのサルがやってるホカホカってやつに似てますね。

2号: 彼らはとりあえずホカホカやって、他の群れともえさをわけあったりするらしいから、人間より平和的やね。

7号: あの集団ホカホカは平和の象徴ってこと？

2号: そうそう。だから人間もやったらええねん、ホカホカ。

7号: あの香水がないとムリ…

1号: だいじょうぶ大丈夫。

7号: いやいや…

1号: せかいへいわ。世界平和。

2号: 平和には犠牲がつきものなんでしょうか？人間の世界では。美女で作られた香水。7号、今晩あなたの匂いを保存しに行きます。

7号: やっぱり2号があいつだったのか…

2号: 昔はあれくらい痩せてたなぁ。

7号: あの役者さん、もう変態にしか見えない…

2号: そういわれたら変態っぽい顔やしね。

7号: あの役、ハマってましたね。

2号: はまり役やね。キース役よりは。なんか見たことあるなぁって思ってたら、ブライアン・ジョーンズの映画でキースの役やってた人でした。

7号: そうなんですか。へえ～。

2号: ダスティンホフマンも最初誰かわからんかったけどね。

7号: たしかにそうですね。

　　■フェロモン男の1号が語る「石鹸の効能」

2号: ところでヨーロッパの人ってなんでみんなヅラかぶってたか知ってる？

7号: ハゲかくし…とか？

1号: 身だしなみ？

2号: 禿げは身だしなみがなってないってこと？

7号: ちょんまげの由来はそうだって聞いたから…

1号: みっともないような感じで「かぶれ！」って言うてたけどな。

2号: ちょんまげはたしかに禿げにもってこいやね。しかし禿げ過ぎるとちょんまげも結われんようになるみたいやけどね。まげが結われんになったら引退せなあかんらしいで、相撲取りは。

1号: あ、そうなんや。

7号: なんか悲しいですね…。

1号: ヅラの相撲取りはおれへんもんな。ははは。

2号: そこまで禿げる人もあんまりおらんやろうけどな。相撲取りってたいがい３０代前半でみんな引退するから。その歳でまげ結われんくらい禿げってなかなか…。

7号: すっごい若ハゲで、最新技術で隠してても、バレたら辞めさせられちゃうのかな？相撲の才能だけじゃなく、毛根まで強くないといけないなんて…

2号: いやいや、禿げの方が精力絶倫って感じするやん。額から禿げるほう。ちょっと憧れるね。僕はどっちかいうと禿げるとしたらてっぺんから禿げそうやから。

7号: カッパですか。

1号: リーブ21とプロピアがあるやん。

7号: プロピアってあれ、どうなんでしょうね。

1号: 腕に植えたくないけどね。

7号: 腕毛はちょっとね。

2号: 陰毛用とかありそうやね。

7号: うわ～…。

2号: ないの？

7号: 知りません！

2号: まぁ、7号はいらんやろね。

7号: ちょっと、私にふらないで下さいよ。

2号: 失礼。

1号: シャンプーやめたらええんちゃう。俺やめてから、髪質がよくなったっていわれたよ。

2号: いや、別にそれほど禿げの心配してるわけでもないから。

7号: 誰だったか忘れたけど、ある作家が、シャンプーは頭髪に良くないって言って、ず～っと頭洗ってないらしいんですけど、ベタベタのドロドロでしたよ。

2号: そうそう、1号もべたべたのドロドロ。

7号: うそん！

2号: パリの悪臭とええ勝負。

7号: 2号には悪臭なんですね。

1号: それはあかんな。おれは石けんで洗ってるけど、さらさらやで。シャンプーが頭皮に合えへんから。

7号: 石けんはいいんだ。

1号: 石けんで大概の汚れは落ちるんですよ。それをメーカーがややこしくしてるでけでね。

7号: へえ～。石けんはどんなのでもいいんですか？

1号: 石けんは安いヤツが一番いいそうです。余計なものが入ってないんで。

7号: 牛乳石けんとか？

1号: そうそう。

7号: そうなんや～。

2号: ちょっと、待ってください。そんなこと言うてうちのサイトにシャンプー会社の広告載らんようになったら困るがな。

1号: ああそうやった。クライアントの悪口言うてもうた。・・・ってどこの会社やねん！

2号: いや、これからあるかもしれへんやろ。でもやっぱり女の子はシャンプーの匂いがしててほしいなぁ。

1号: そうそう。女の子はそうするべきですよ。

7号: 男のシャンプーの香りもいいですよ～

2号: やって1号。

7号: 石けんの香りもいいと思います。洗濯物の香りも好きです。清潔感のある香りっていいですよね。

2号: そうやね。まぁ、でも7号やったら1週間くらい風呂入ってなかっても匂ってみたい気もするね。

　　■7号はパンの香り？

7号: 私ね、昔つき合ってた人に、パンの匂いするって言われたことありますよ。

2号: どっどこが？

7号: うふふ

1号: ジャムパン？あんぱん？クリームパン？

2号: パンの匂いってあのパン屋さんみたいな匂いやろ？

7号: 食パンとか、クロワッサンとか…パンの生地みたい

2号: それでバター塗られたり、ジャム付けられたりしたんやろ？

7号: なんのプレイですか

2号: ちがうの？

7号: 違います！

2号: パンの匂いの女の子っていいかもね。

7号: そ、そう？

2号: いよいよ映画のラストシーンにつながりますけど、食べたくなるね。

7号: まあ、へんなものに例えられなくて良かったです。

2号: 納豆の匂いとか言われたらねぇ…。

7号: それは…ショックですね。

2号: ショックやね、その匂いかいだほうも…。

7号: そういう意味では、やっぱり匂いは重要ですよね…

　　■中尾巻きで1号締めくくる

2号: 映画ではかわいい女の子ばっかりが犠牲になってたけど、かわいい女の子はみんないい匂いなんでしょうか？

7号: いやいや～。それはないでしょう。足臭い子とか結構いますよ。

1号: 最近、秋冬はブーツが多いもんね。

2号: あの主人公、足くさい子が好きやったとか。

7号: ほんまのフェチですね…

2号: 7号はなにフェチ？

7号: えっ、う～ん、なんでしょうね。あんまり考えたことないけど

2号: まぁ、僕もあんまり考えたことないです。

7号: フェチとは違いますが、頭にタオル巻いた男性は好きです。

1号: インド系？

7号: いえいえ…奥田民生とかみたいに。

1号: ああ、そっち。

7号: そうそう。

2号: 土方系かと思った。でもそういう女の子、他にもおったなぁ。タオルはええねんな。バンダナはあかんけど。

7号: この前女子の間でこだわりポイントの話してて、この事言ったら全員大賛成でしたよ。

1号: けっこうそういうの好きな人多いんや。

7号: みたいです。

2号: 1号はいつも首にタオル巻いてるけどな。

7号: 首かぁ…

1号: そうそう。中尾巻き。

7号: しかも中尾巻きですか！？なんで！？

1号: うそうそ。端っこ、噛んでる。梅沢富美男風。

7号: しっぶ～

2号: それ横山なんとかちゃうんか。

1号: 誰？横山大観？

7号: え？なんですか？それ

2号: 大金持ちの息子じゃけんっていうやつ。

7号: 知らないですよ

1号: 横山輝一？

7号: 横山ノック？

2号: しゃべるときいつも最初に「ぶっちゃけ」ってつけるやつ。やすしの弟子の。

1号: 横山プリン？

7号: そんな人いるの？

2号: 関西ローカルやけどね。

1号: 昔。大昔。

7号: ああ、東京が憎い！って、昔の人か

1号: ああ、金ぴかの服着た人！

7号: 池野めだかとちょっとかぶる人？

2号: あっ、思い出した。横山たかし・ひろしのどっちか。

1号: すまんのう・・・やろ。

7号: あ！思い出した！

2号: あの人端っこ噛んでたやろ。まぁ、どうでもええけどね。

7号: 噛んでた噛んでた。

1号: 夏場だけね。単に事務所暑いから。

7号: なるほど。

2号: まぁ、たぶんこの辺カットになるけどね。

7号: は、はい。

1号: ええ！俺の見せ場やのに。

2号: もっとはよしゃべっとかな。

7号: 次、がんばりましょう！

2号: ほんなら最後に1号の見せ場つくるから、この対談まとめてくれる。

1号: それじゃ、次回もヨロシク！

7号: また唐突な…

2号: 力量ないやろ。

7号: はあ… 久しぶりの対談、こんなんで良いのでしょうか？

2号: いつもこんなんやけどね。

7号: そうですけどね。

2号:　それでは1号がそろそろ疲れてきてるのでこの辺で。ありがとうございました。

一同:　ありがとうございました。また来月もよろしく!