工夫&節約 「外掛けフィルターの水流対策」

ウールマットをハサミでカット



機械が止まってるの?と思うほど静か。。。
(これで稼働中なんです。)
最近、手軽さが受けて、テトラのワンタッチフィルター等の外掛けフィルターを使用している人も多いのではないかと思います。
特にミドリフグやアベニーパファー等のフグを小型水槽で飼う場合とか。。。
ただ、水槽が小さいと必ず悩みの種となるのが、外掛けフィルターの水流の問題です。テトラ等流量調整できるタイプで最大限水流を絞っても、小型のキューブ水槽等では水流がまだまだ強く、フグがあおられて弱ってしまったりします。
また、汽水の場合は、排水口と水面に落差があると、しぶきが散って塩だれや器具の汚れの原因ともなります。
そこで簡単&低コストで水流を弱めることができる方法を御紹介します。

まず上部フィルター用に売られているウールマットをハサミで、外掛けフィルターの排水口の大きさに合わせてカットします(写真上)。僕が使用しているテトラOT−30の場合、幅は5〜6センチ、そして長さはお好みなのですが、20センチ前後がよろしいかと思います。

そして外掛けフィルターの濾材カセットを一旦引き抜き、先ほど作成したウールマットの片端を濾過槽の底部と濾材カセットに挟むようにして、濾材カセットをセットしなおします。
そしてウールマットのもう一端を排水口から水槽の方へ垂らします。

以上で完了(写真下)
。所要時間1〜2分です。作業前からは信じられないくらい静か&水流がゆるやかになります。
また、オマケとして、このウールマット自体が濾材となりますから、濾過能力のアップも期待できるという、まさしく一石二鳥です。
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