'06娘。紺(04/30)昼
今回のセットリストはこちら


横にセットリストを出しながら、読むことを推奨します(爆)

 この日の前の日から、コンサートはあったわけなんですが、もともと行くつもりもなかったので、
(こんな展開なら行けばよかったかもしれませんが(ヲイ))そのために前日から参戦している
某牛さんと会場近くで待ち合わせをして、その後ちょうど時間的にいい感じだったので、
フェスティバルホールからつながっている地下街?の喫茶店で昼食。やたら高く、妙な名前の
メニューに違和感を抱きながら、何故か話題は、数年前の岡女期末テストへ。
それだけで、かなりの時間喋ったかと思います。
結論としては、彼女たちはいろんな意味で天才ってことで(笑)
まぁ、今更かもしれませんけどね・・・。

と、まぁ、そんなことをしているうちに開演時間が迫ってきたので会場の中へ。
前に来たときから思っていたんですが、やはり、この会場は狭いです(苦笑)
会場の規模にそんなに違いはないかと思うんですけど、隣の席との距離がものすごく近い(笑)
多少当たられても仕方ないかなとか思いながら、牛さんと雑談してると照明が落ちていきなり曲に。

セットリストはすでにある程度頭に入っていたので、わかっていたんですけど、
イントロがなんとなく聞き取りづらく(苦笑)いきなり歌詞が出てきた感じがしました。
この曲はガキさんと、おがわっしょいがひたすらかっこいい感じで、もともとバックの音が効いてて、
いい感じなんですけど、ライブってこともあって20%UP(当社比)って感じでした。

マンパワーはやや、フェイク係の2人の声が弱いような気がしましたけど、単に曲にノっていて、
聞こえなかっただけもしれません(ヲイ)Go Girlはいつも通りって感じですね。会場全体が
踊ってました。基本、自分は踊る人ではないんですけど、そこそこのノリで合わせてたかなと思います。
この後、映像でメンバー紹介がありました。

メンバーが出てきて、会場全体が↑↑となり、自分もそれに乗っかってみました(爆)
自分でも簡単に出来るレベルの振りなので、妙に一体感があるような気がしたり(笑)
しかし・・・、セクシー↑↑の意味って何なのか・・・。

その次のパープルウインドは今回のアルバム曲で一番好きな曲だったので、
かなり期待してたんですけど、なかなか期待通りでした(ぉ
間奏の部分でメンバーのソロダンスが何よりよかったです。
魅せてるって感じがしました。

ここで、MCに入り、例の卒業の話になりました。
発表があって2日目の公演だっただったので、特別どうってわけもなく、お決まりの「えー」とかいう
合いの手?とかはありましたけど、生で報告を聞くことでやっと、2人が卒業するんだなぁって言う
実感を持ったりしました。

ここで、「色っぽい じれったい」になるんですが、ライブ仕様になっていて、いつもの間奏とは違い、
亀井&久住のダンスになっていました。流石に、2人の間のダンスのレベルには差が
はっきり出ていました(苦笑)経験の差ってでかいなぁとしみじみ。

「愛あらば〜」はCDではパートの無かった紺野さんにパートがあって、「おっ」って思ったり。
この曲はCDではあまり聴かないんで(笑)ちょっと新鮮だったりもしました。

なんとなく、思い出せないので(コラ)MCの寸劇へ(爆)
全員がレインボーなんたらって
戦隊モノのようにポーズを決めていくんですけど、8人いるのに最後がレインボー7って
なんだそりゃって言うのが印象に残ってます(笑)
そのあとに、なんだかんだ理由をつけて(フットサルとか、食事に行くとか)小川さん一人になり
その後に、衝撃の事件が待ってました(大げさ)

唖然っていうのが一番しっくり来るでしょうか。
それぐらい、いろんな意味で「レインボーピンク」は見事でした(笑)ある程度は覚悟してたんですけど、
予想以上にすごかったです。仕方ないかもしれませんけど、歌が口パクだったのが残念でしたけど。
結構ずっと動いている振り付けなのでやっぱり難しいんでしょうね。

その後は対照的に聞かせる曲です。藤本さんのアルバムの曲では一番よく聴いていたので、すぐに
頭にタイトルが出てきました。すごく落ち着いて聴いてられるところが流石ですね。
なんとなく口ずさみながら観てました。

「NATURE IS GOOD!」が流れてくると、ちゃんちゃみを思い出してしまうのは、自分でも
よくわかりません(苦笑)確かにCD(音源)で聴くよりジングルで聴いてる方が回数多いですけど(ヲイ)

次のMCでは、「INDIGO BLUE LOVE」組がベタなセールストークを展開。(リストバンドについて)
深夜の通販番組的な感じで面白かったです。ガキさんは仕切るっていうことも徐々に板についてきたかな
って感じがしました。目指せ!時期リーダー!(違)

「無色透明なままで」は個人的にはこういう曲ならハモってほしいなぁと思ったりしてますが、
5人が座ったまま歌う姿はすごく画になってると思いました。

その後は高橋さん1人で歌うんですが、やっぱりすごいなと。歌唱力といい、ダンスといい、
アーティストとしての実力は、現在の娘。では一番じゃないでしょうかね。ただ、こういうところを見て
いつも思うのは、これである程度喋れたらなぁと(苦笑)まぁ、ヲタの認識としては、ほぼ全員が同意
してくれそうかなと思いますけど(笑)

次は新垣塾にミラクルさん(モーニング娘。)なわけなんですけど、あんま覚えてないのでカット(ヲイ)

それよりも(マテ)次の「青空がいつまでも続くような未来であれ!」ですよ(ぉ
正直、CD音源ではそんなに意識して聴く曲ではなかったんですけど、このライブで評価が一気に
上がりました。生だとほんとによかったです。これといった理由はちゃんと浮かばないんですけど(ぇ
おかげで、最近は音源の方でずっと聴いてます(笑)

ピ〜スはある意味いつもどおりなんで特に言うこともなかったり(ヲイ)映像は多分リハーサルの時か
なんかに、撮ったものでメンバーが衣装じゃなくて練習着でした。

で、「INDIGO BLUE LOVE」なんですが、亀井さんは番組絡みの練習が効いているのか、もともと
ああいう動きが得意なのか、3人の中で一番うまかったです。
曲線的な動きがうまいなぁと。クネクネキャラだからですかね(マテ)

この後の2曲はやたら楽しかったことしか覚えてません(ヲイ)
次のMCもその後の余韻で記憶が曖昧です(爆)

「かしまし」は歌詞がはちゃめちゃなんで、踊りはどうなってるのか毎回楽しみの一つなんですけど、
きっちり誰がどう動いてたかまでの記憶は定かではないんですけど(ヲイ)一番気になっていた
(・e・)<「なんでだよ!ちげーよ」が聴けたことがよかったです。

「浪漫」は文句なしにかっこいいですね。自分的には曲がかなり好きなんで毎回やってほしい曲の
ひとつです。吉澤さん、藤本さんはやっぱりこういうタイプの曲は合ってるなぁと思います。

「なんにも言わずに〜」は「浪漫」とは対照的ですけど、サビの盛り上がり方とかゴスペルっぽい?
ので、会場全体が盛り上がる感じがします。しっとりというか、浸るって言えばいいんでしょうか。

アンコールはやはりというか、なんというか「こんこん」コールが多かったように思いました。
で、「ラヴ&ピィ〜ス」は例のごとく盛り上がりますね。何人かのメンバーには見せ場もありますし。
川o・-・)<「大好きよ〜♪」とか(笑)

最後はお決まりの「さよなら〜」ですが、この曲は台詞の部分の間、ずっとステージの真ん中で、
ぐるぐる回っているのが特徴なんですけど、それよりもやっぱり、台詞ですね。
紺野さん、小川さんの台詞は今回の状況にハマり過ぎてて、なんともいえなく・・・(苦笑)
でも、(0^〜^)<「アディオス BYE BYE チャッチャ〜!」という、なんともネタな台詞を、
ミュージカルっぽく言ってくれる吉澤さんが見れたのでよかったです(笑)

この後、某サイト管理人さん達と夜公演が始まるまで延々喋り、時間が来たので別れて、牛さんと
新大阪駅で、ラーメンすすって、ハロプロトークしてたら、いつの間にやら、牛さんの時間が
やばいことになってたらしく、あわてて帰ることに。
あのときはすいませんでした(平伏)

落ち?がついたのでこのへんで(ヲイ)