『サイバーゲルマン剣術は剣と鎧の上から叩き斬る事を善しとしている、抵抗は無意味だ』　
『ね～ちん、ね～ちん♪』
『ちょっ尻尾しゃぶんな！？』

■２０の質問
・キャラクターの性別は？
「ん？野郎だよ。見ての通りの男」

・キャラクターの身体の大きさは？
「身長２ｍ、体重130kg、ゴリマッチョだよ」

・ キャラクターの髪・瞳・肌の色は？
「髪の毛は真紅、肌は薄い褐色、瞳は猫目で右目が金で左目が青。まぁ雑種のネコ科だしなぁ」

・キャラクターの外見は？
「一応、人の方の姿は薄い褐色の肌に腰まである真紅の髪を太い三つ編みにしてるな」

・キャラクターの生まれは？
「どっかの研究室。どこだかはしらねぇ」

・キャラクターの年齢は？
「だいたい16歳ぐらい」

・キャラクターの家族は？
「メイプル邸にいる住人だな」

・キャラクター自身の家族は？
「おやじとお袋はまだラボで繁殖要因として生きてるんじゃないかな？生まれてから数回しか顔見てないけど」

・ キャラクターは何処でどのような教育を？
「作られたラボでライガーに変身できる人間として教育された。おかげで完成は人間よりだよ。あとは師匠からの武芸だね」

・キャラクターの生活手段は？
「ヴィランとして働いてるけど、ほとんどメイプル邸に依存してるなぁ。いやだってね～ちんいるし食事うまいし」

・キャラクターの政治的・宗教的な信条は？
「特定人種贔屓者は反吐が出るな。あと脳筋」

・キャラクターの道徳観念は？
「あんまりねぇぞ、いやだってアンティーク貴族ぽい裸族てなによ。俺自身も古臭い剣術馬鹿だぞ？」

・キャラクターには目的がありますか？
「金稼いでリッチになって、表の世界で安全な生活を得たいけど・・・・・もっと強くなりたいそんな複雑な心境」

・キャラクターはなぜ影を駆け抜けるのでしょうか？
「実践と金と動乱を求めてだな」

・キャラクターの性格は？
「脳筋、剣術馬鹿だな。あとは粗にして野だが卑ではないと言われたい」

・キャラクターはなにか特別な部分を持っていますか？
「そりゃ違う種のハーフシェイプシフターてことと、銃バンザイ社会での蛮族てやつだな」

・キャラクターに出来ない事はありますか？
「銃は一切使えない！そんなもん使うぐらいならトマホーク投げる！」

・キャラクターの嫌うものは？
「俺の家族を害するもの」

・キャラクターの愛するものは？
「ね～ちん！あとメイプル邸にすむやつらは親愛以上の情は感じてるぜ」

・そしてキャラクターの名前は？
「虎獅だ！」