2001年度の問題
1997年度の問題

文化人類学(船曳)試験問題(2001年度)
問1:人間における自然性と文化性について、今学期に船曳の講義した考えがどのようなものであったかを解説せよ。(30点)


問2:今学期に船曳の行った文化人類学の講義の内容から、論述問題を一題作成し、それに答えよ。(70点)

問2に関する注:
注:
 「・・・について、・・・の立場から・・・論ぜよ。」 といったように、まず問題を書き、次いで、 それについて論じる。試験の出題者になって、それから受験者になる、ということ。自分が書きたいと思う問題を作ることがポイント。
 しかし、講義の内容とかけ離れた問題は作らないように。「1+1=3について」とか。また、老婆心から付け加えれば、女子学生の恋愛などの、授業開始時のまくらに振った話題から文化人類学に関する良い論述問題を作ることは難しいから避けるように。
持込不可
試験時間:1時間30分

文化人類学(船曳)試験問題(1997年度)

今学期に船曳の行った文化人類学の講義の内容から、論述問題を一題作成し、それに答えよ。


注:
 「・・・について、・・・の立場から・・・論ぜよ。」 といったように、まず問題を書き、次いで、 それについて論じる。試験の出題者になって、それから受験者になる、ということ。自分が書きたいと思う問題を作ることがポイント。
 講義の内容とかけ離れた問題は作らないように。「1+1=3 について」とか。また、老婆心から付け加えれば、寮問題、神戸の事件等についての船曳の言及から文化人類学の論述問題を作ることは難しいから避けるように。
持込不可
試験時間:1時間30分