奈良は大人になってから
街中に広がる広大な草原。そこは平城宮跡。
これだけの土地を、放っておいているあたりに(何?放っておいている訳じゃないって?)、奈良の懐の深さを感じる。
しかしここは徐々に平城宮を再現していくそうです。
できればいつまでも、どこまでも続く草原であってほしいな〜なんて...
サイクリングコースにひっそり咲く藤
この道を走る人はいるのだろうか...
ゴールデンウィークだというのに、
サイクリングコースで人とすれ違うことは無かった。
ゴールデンウィークだってぜ〜んぜん気にしな〜い!
そこに再び奈良の大らかさを感じた...
春日大社の藤棚です。ここにたどり着くまでにふらふらで自転車を漕ぎ、
笑う膝を抑えながら玉砂利を踏んだ。
「ねえどうして神社とかってこんな歩きにくい玉砂利なの?」と夫に聞くと、
「神様だか仏様だかはこの音が好きらしい」という回答。ホントなのか?どうなのか?
でもそう聞かされた私は一生懸命玉砂利を踏みしめて歩いたのでした。
奈良の鹿。。。
右を見ても左を見ても奈良の鹿...もうだんだん糞を踏むのも怖くなくなってきた。
つぶらな瞳でせんべいを要求する鹿たちはいつもたくましい!
でも結構びびってんの(私が)...奈良の鹿怖い...
本堂から出てきた坊さんたちは公園の方をぐるりと練り歩き、
最後お庭でお経を唱えます。これは毎日のお勤めなのでしょうか?
澄んだ鐘の音と共に歩きながら撒いていた葉っぱの形の紙。
嬉しくて全色集めちゃった。あれって何だか知ってます?
貞子...
東大寺大仏の鼻の穴(の大きさの穴)くぐりました!
法隆寺にてバスガイドさんの研修を見ました。
ベテランガイドさんの説明を一緒に聞きながら回る法隆寺もなかなか...
鐘がなるなり法隆寺です。
かつて法隆寺は日本で一番沢山のお坊さんがいたそうです(バスガイド研修より)。
かつての法隆寺の回廊では沢山のお坊さんが朝夕のお勤めに行列をなしたのでしょうか。
歩いていくお坊さんの雪駄の音が聞こえる気がする。
奈良の民家は素敵です。といってもここは一応保存地区らしいのですが、
ちゃんと普通に暮らしています。
このくらいの古さの民家は姉ちゃんの住んでいる地区にもあったりしますが、
奈良の民家は関東のそれとは趣が違います。上品だけど暖かい感じがします。
民家の猫
最近どんどん少なくなってきた銭湯。マニアとして是非入らないでは!と思ってたのですが、
連れの反対にあい断念...う〜ん銭湯の壁の絵は富士なのかしらん。
奈良の良さを一言で言い表すのは難しい。のんびりとしているが、古都としての威厳もある。
中学、高校の若者にその良さを理解しろというのはちと酷だろう。
神社の柱の傷に、奈良公園の鹿の糞に、竹林のその先に、奈良の良さはひっそりと隠れている。
そうだ、今度の週末は奈良に行ってみようか?