■1月に見た作品

ER Z D
(★★★☆☆)
特に変化なし。今まで通り。マークにピンチの兆候が。
ER Z E
(★★★☆☆)
Dと同じで従来通りの作り。ストレッチャーに乗った患者の視点などのカメラアングルがでてきた。目新しいのはこれぐらい?
ER Z F
(★★★☆☆)
ストーリーは前後するがゲストにサリー・フィールドやジェイムズ・クロムウェルが出演。なんとも豪華です。
少林サッカー
(★★★★☆)
ストーリーはコテコテだが、派手なCGとバカバカしさがうまくミックスして最高!デビュー当時のサム・ライミを思い出す。監督はキャプテン翼を見て触発されたとか。ラストもなかなか面白かった。こんな映画を作っちゃうのは、お国の差なのか?邦画界よ、ガンバレ!
ほんとにあった!
呪いのビデオ SPECIAL3
(★★☆☆☆)
特に惹き付けられたのは、家の防犯カメラに写った白い人影。本物っぽいすぎて、CGでは?と疑うくらい。あとは可もなし不可もなし、って感じかな。
サウンド・オブ・
          サイレンス
(★★★☆☆)
まあ、まあ、楽しめた。ただ、謎解きの時間(リミット)があまりにも短いため、簡単に解決する印象が。ラストの数字のトリックも読めちゃう。むーん。
ER Z G
(★★★☆☆)
これに関しては、言わずもがなって感じ。シリーズ通じて良くできてます。
ER Z H
(★★★☆☆)
以下同文です。省略しすぎかな?
アザーズ
(★☆☆☆☆)
映像はきれい(ニコール・キッドマンも含めて)だったけど、いかんせんストーリーがシ○○ス・セ○スそのまま。いただけないよ、これは。
スパイダー/
  コレクター2
(★★★☆☆)
前作よりもGOOD!話も二転三転して面白かった。モーガン・フリーマンも老いてますます健在、実際は三ツ星半。
真・雀鬼13 闇のプロフェッショナル
(★★★☆☆)
真・雀鬼シリーズから質が良くなってきてる。最近では雀鬼スピリッツも盛り込まれて違和感なく楽しめる。石の気配の映像化だが毒殺されるのには?がつく。
ER ZI
(★★★☆☆)
従来通り。このあたりでアンソニー・エドワーズとローラ・イネスの監督作がある。
ER ZJ
(★★★☆☆)
作品の質は変わらず。ただしストーリーはマークの破滅への序曲が。次シリーズにつながっていく。

■2月に見た作品

ミミックU
(★★★☆☆)
続編にしては楽しめたほう。雰囲気も前作のイメージで作ってあり好感が持てる。ただ、昆虫が人間に発情するのがなあ。制作者側にすれば、進化してるからって言い訳するのかな?ラストも終わりそうで終わらない。三ツ星はあまいかなー。
フォロウィング
(★★★☆☆)
メメントのクリストファー・ノーラン監督らしくアイデア、ストーリー共に◎!ラストも絶望的で良かった。70分ちょっとの時間もモノクロ画面も良い。さすがです。
ヘドウィグ・アンド・
 アングリーインチ
(★★★☆☆)
オカマ?の悲哀をエンターティメントたっぷりに描いてる。なによりも素晴らしいのが楽曲。歌詞がストーリーにも絡んでいてサイコー。ヘドウィグがきれいに見える時があるから不思議だ。こういうのを観るとバンドしたくなる。
三ツ星半!
アリ
(★★☆☆☆)
ウィル・スミスの役作りに!! フリッカーのジャブもさまになってた。劇中の「ベトナムの人を殺す理由なんてない。俺はチャンプなんだから。」のセリフが印象的。2時間半、アリを公平に描いた作品だと思う。ただし、宗教上の事や何年間かの時間の流れがわかりづらいもダラダラ感はなし。じっくり観られるが評価は二ツ星。なんか盛り上がらなかったんだよなー、自分の中で。
バイオハザード
(★★★☆☆)
これぞB級映画!(お金はかかってるけど)ゾンビモノのエッセンスを守りつつ、ゲームの世界観も損なってない。ただ、オリジナリティーには欠けるがしょうがないか?久々のホラー(アクション物)だが十分に楽しめた。パート2(?)に続く終わり方はご愛敬?
不眠症
-インソムニア-
(★★☆☆☆)
なんか地味だった。ストーリーもパートナー同士の刑事達が恋人?同志だったり、犯人が裏切る動機など不明瞭なのとか、少し疑問符がつく。また、白夜で眠れず、精神的に追い詰められる過程ももっと描写してほしかった。リメイクではK.ノーラン節と豪華なキャスティングで解消されていることでしょう。イマイチだった。
ブレイド 2
(★★★☆☆)
前作よりもパワーアップ! ギレルモ監督もミミックとはうってかわってカットやカメラワークなどアニメ(原作はアメコミ)を意識して作ったのだろう。見ていてニヤリとしてしまう。アクション、VFXも見応え十分。単純だが面白かった。
サイン
(★☆☆☆☆)
シャマラン監督は作るごとにつまらなくなる感じ。サインの意味もなーんだ、そんだけって感じだし。セリフなどで笑えるシーンもあるがストーリーにヒネリもなにも無い。エイリアンもアホだし弱っちいし。複雑なミステリーサークルのネタが分かった今、興ざめな題材だ。駄作。
ドニー・ダーコ
(★☆☆☆☆)
イマイチよく分からなかった。要は話の最初に戻るんだけど、タイムトラベルの哲学あたりでスッキリしない。これは自分の力量不足か? なんだろう、モヤモヤ感が残る作品だ。CMでは面白そうだったのに。一ツ星半。
バーバー
(★★☆☆☆)
思わぬところから人生の歯車が狂ってくさまを淡々と描いてる。なんとなくセピアっぽい映像はきれいだが面白い他のコーエン兄弟作品と比べるとややパワーダウンか? 話の構成はあいかわらずウマイけど淡々とストーリーが進むので、ふーん、って感じ。そういえば井筒監督がアメリカン・ニュー・シネマが好きでそういう映画を作ったのだろう、って言ってたっけ。
モンスターズ・インク
(★★★☆☆)
ファミリー向きの安心して見られる映画だ。ストーリーもそこそこ良くセリフも面白い。ただ、優等生的な作品なので多少、毒っ気のあるシュレックのほうが好みかな。2、3歳の頃を思い出させてくれるような雰囲気はあるか? 暖かいストーリーだ。

■3月に見た作品                                                    ホーム

ダークサマー
(★☆☆☆☆)
ペット・セメタリーの監督作なので期待したが大ハズレ。ホラー、サスペンス度ともにゼロ。キャスティングも悪いし、いやー、つまらなかった。
エネミー・ライン
(★★★☆☆)
アメリカン正義万歳!的なとこもあったがそれを差し引いても面白かった。特に戦闘機とミサイルのドッグファイト・シーンは迫力満点。敵スナイパー役の人がハマっていて◎。実際の背景はおいといて娯楽作としては良かったんじゃないかな。
千年女優
(★★☆☆☆)
乙女チックなファンタジー物という印象だ。話のアイデアは面白いと思うが、作品のテーマはそれなの?って感じ。ラストにドンデン返しがあるとかもうひとひねりほしい。実写だったら良かったかなぁ。アニメでやることではないと思った。
呪怨
(★★★★☆)
なぜ? どうして?を排除して怖がらせるをメインに作った作品だと思う。ビデオ撮影らしいので低予算だと思うんだけど、いやー、怖かった。見せ方やメイクであんなにオドロオドロしくなるんだなあ。私的には子供役にびびってしまった。日本人も捨てたモンではないね。動機や理由なんかがストーリーに入っていればもっと良かったのに。劇場用リメイクではそこらへんが解消されてるのかしら? 期待大。
ゴースト・オブ・マーズ
(★★☆☆☆)
カーペンター監督作(脚本、音楽も担当)だがちょいとガッカリ。物語のシチュエーションは良かったのに大味な展開に。心理的に追い詰められる感がない。B級映画の悪さが目立った感じ。音楽もメタル調で冷めちゃったなあ。復活を望む。二ツ星は甘いか?
ハンター×ハンター
グリードアイランド @
(★★☆☆☆)
新シリーズになり監督も変わったせいか雰囲気は明るくなった。ストーリー上やむを得ないが前シリーズのほうがサスペンス度、心理的な描写が子供向けっぽくなくて良かったので残念。導入部だから仕方ないか? 次作に期待。
呪怨 2
(★★★☆☆)
前作のその後というストーリー展開。同じ手法で怖がらせてくれる。やっぱり、子役が怖い。見せ方というか、アイデアというか気持ち悪い映像には◎!そうなると、動機や事の発端はなに?という部分が欲しいと思うのは贅沢か?
トリプルX
(★★★☆☆)
ヴィン・ディーゼルはハマリ役。アクション・シーンはとにかく凄い。ザンダーが正義に目覚めるところはチープな感じもするが面白かった。久々にスカッとする映画だ。
ザ・ロイヤル・
テネンバウムズ
(★★☆☆☆)
家族の絆をウェス・アンダーソン監督流に描いた作品だがイマイチ。ブラックでもコメディでもない感じでつかみ所がないんだよなあ。いわゆる好みの問題だがハマらなかった。笑えるシーンはあったんだげど。

■4月に見た作品

インソムニア
(★★★★☆)
各キャラの設定や動機付けはリメイクの今作の方がしっくりくる。一般人が殺めてしまったというのであればロビン・ウィリアムスの配役も納得。アル・パチーノの破滅していく演技もイイ! 後半の駆け引きやラストも良かった。人間の弱さをワザとらしくなく描いてある。期待どうりだ。
X-ファイル 終章 1
(★☆☆☆☆)
これに関しては惰性で見てるので特にない。続きエピソードだがハラハラドキドキもあまりなかった。しようがないか。
完全犯罪クラブ
(★★★☆☆)
犯人は解っていてわずかな証拠から追い詰めていく過程が面白い。サンドラ・ブロックも抑えた演技で嫌われ刑事を好演。作品的には地味めだが意外と面白かった。個人的にはラストの立ち直る姿は余計だと思うんだげどなあ。
アモーレス・ペロス
(★★★☆☆)
兄嫁との愛、不倫、親子愛を見せながら愛しているだけでは幸せになれないということをいいたかったのかな? 人を愛するとは、生活、価値観、倫理、時間などすべてひっくるめて受け入れるという事か。最後のエピソードの暗殺者の哀しい選択に何か感じてしまう。見終わった時はそうでもなかったが今、改めて考えると良かったなあと思える。不思議な映画だ。
ハンター×ハンター
グリードアイランド A
(★☆☆☆☆)
子供向き健全アニメの方向で残念。音楽も前シリーズの方が良かった。この感じだと心理的な描写がきわだつ時に不安だなあ。一ツ星半。
13ゴースト
(★★☆☆☆)
ちょっと期待していたがイマイチ。メガネをとうして霊が見えるというのは面白いんだけど。どうしてアメリカ人は家族の絆とかいれたがるのか? 興ざめするんだよなあ、あとTATARI的な要素もあったりしてガッカリ。中盤までは良かったかな。
プロフェシー
(★★★☆☆)
なかなかジックリと見せてくれたオカルト・ホラーだ。死者からのメッセージをどうとるかは受け手次第で良くも悪くもなるのよね? 地味なつくりと寒そうな景色がマッチして私的にはGOODです。ラストがハリウッド風なのがちと残念。こうなると実際にポイントプレザンスで起きたことが気になるぞお。

■5月に見た作品                                                    ホーム

REM (レム)
(★★★☆☆)
主人公の家の中だけでドラマが展開する密室劇。動機は解るがなぜ思い出せないのか、記憶と睡眠薬の関係などもう少しクリアにしてほしい(それとなくセリフで言ってたけど)。トリック的な物なのか、サスペンスなのかハッキリしてほしかったなぁ。それなりに良かったけど。三ツ星はあまいかなー?うーむ、ま、いーか。
ハンター×ハンター
グリードアイランド B
(★★☆☆☆)
これでG.Iのルールなどの説明が終わったかな。テンポよく展開してるので良い。これからが面白くなるので楽しみだ。
スパイダー・パニック
(★★☆☆☆)
懐かしB級モンスター・パニックものだが、所々に幼稚なテイストがあっていただけなかったかな。制作者側は遊び心のつもりだろうけど。でも、そこそこは楽しめる。
はじめの一歩 Vol.25
(★★★☆☆)
千堂戦の決着とテレビ未放映の「ボクサーの拳」収録。これは鷹村と鴨川会長との出会いからデビュー戦までのお話。原作の良さもさることながらファイト・シーンの演出、音楽の良さ、声優さんのイメージ、質など◎。シリーズ化を求む。
ハンター×ハンター
グリードアイランド C
(★★☆☆☆)
こちらは特に可もなし不可もなし、といったところ。「ブック!」の効果音が気持ちイイ。次回予告がなかったのでこれで終わり? それなら残念だなー。
妖怪ハンター ヒルコ
(★★☆☆☆)
原作は諸星大二郎、監督・脚本は塚本晋也のホラーもの。コミカルな演出でドタバタ感があるので怖さはあまりない。だが、随所に良い(気持ち悪い)カットはあるので思わずほくそ笑んでしまう。遊び心たっぷりの作品だ。
X-ファイル 終章 2
(★★☆☆☆)
「ダイモニカス」は結局してやられたって事だけど悪魔かどうかはわからずじまい。シリーズ通じてこの手の作り方はよくあるなあ。「4-D」の出来は普通かな。
マトリックス
(★★★★★)
やっぱり何度見ても面白い。ストーリー、映像、アイデアなどスバラシイです。続編が早く見たいですな。待ち遠しい!
スパイキッズ2
 失われた夢の島
(★★★☆☆)
前作同様ロバート・ロドリゲスの遊び心満載の作品。細かい所で笑える。特にレイ・ハリーハウゼンにオマージュを込めてなんだろうけどモンスター達の動き方が懐かしい。ファミリー向きだが十分楽しめる。
スター・ウォーズ
 クローンの攻撃
(★★★★☆)
ラスト(エピソードTとW、UとX)を似せたり、場面転換を多くしたりなどあきさせないように工夫してますな。143分だげど長さを感じさせないのはさすが。スクリーンで見たいよね。迫力がちがうもの。
ザ・リング
(★★☆☆☆)
劇場用「リング」をうまくリメイクしてある。テンポも悪くないし、サマラ(貞子)に行き着く過程はこちらのほうがスンナリしてたかな。でも、登場シーンは本家の勝ち。おどろおどろしくないのは文化のせいかしら。原作を読んだ時の衝撃は越えられないよねぇ、どっちも。
X-ファイル 終章 3
(★☆☆☆☆)
逃げられちゃう「蠅の王」はよくあるパターン。昆虫学者役の人がちょっとオモシロイ。「トラスト・ノー・ワン」はスカリーが女性的な面をみせる。無敵戦士にも弱点があるらしい。
修羅雪姫
(★★☆☆☆)
釈ちゃんが頑張っている。スタントを使っているシーンもあるっぽいけど・・・。各キャラにもっと因果関係をつけたり、雪とテロリストの兄とをリンクさせてヒロインの心境の変化なんかを描ければ中身が濃くなるはず。意外に面白かっただけに惜しい感じがする。二ツ星半!
リング 完全版
(★★☆☆☆)
劇場用「リング」の制作前にテレビ用に作られた物にカットされたシーンを追加したもので、脚本には飯田譲治が。ストーリーはほぼ原作に忠実だが演出がヘタなのか恐怖感はイマイチ。時間が過ぎていく切迫感やラスト付近の絶望感なども薄い感じが。これが監督の力量なのかしら。テンポも悪かったし。
VERSUS
-ヴァーサス-
(★☆☆☆☆)
アクションだけでストーリーはチープだし、90分にまとめろっつうの(約2時間)! アクション・シーンも良いカットもあったけど全体的にナルシストに笑えないギャグって感じで腹立たしい。監督のひとりよがりなんじゃないの。退屈だった。あーあ。
X-ファイル 終章 4
(★★☆☆☆)
記憶をなくすドゲットの話の「ジョン・ドー」はざらついた映像でメキシコの気候を表現。「境界」は輪廻転生が絡んだ話だけど、モニカの関係があいまいなまま。でも2話とも今までにない感じでまあまあ楽しめた。
キラー・バグズ
(☆☆☆☆☆)
ひどかった。「ナイト・オブ・ザ・リヴィング・デッド」をモチーフにしてあるけど緊迫感はまるでなし。導入部も長いし、ほんとに最悪! だまされた。
ダウン
(★★★☆☆)
安っぽいホラーと思ったら意外と見られた。バイオチップが犯人なあたりに努力がみれる。チョイ役で名脇役の人達(マイケル・アイアンサイドなど)がいたのでウレシイです。これぞB級! 期待しなかった分、良かったのかな。
チェンジング・レーン
(★★☆☆☆)
2人が転げ落ちる様はスリルがあった。ただし、人の良心を重点においたためラスト付近ではサスペンス度がなくなり残念。もっといがみ合って二転三転して欲しかった。こじんまりした作品だったなあ、ドロドロしたのを期待したのにー。二ツ星半。
X-ファイル 終章 5
(★☆☆☆☆)
「神託 Part1、2」収録。で、結局なんなの?っていういつものノリで終わるパターン。無敵戦士とスカリーの子にはなんらかの関係があるらしい。ふーん。
X-ファイル 終章 6
(★★☆☆☆)
モニカの死の危機を描いた「オードリー」は危篤状態の魂が病院の模型にとどまって話が進行していく。「化体」は心の闇が別人各となって殺人をおかしていく話。ドゲットとの因縁もあり、敬けんなクリスチャンということで犯人が生まれたのだろう。両話ともまあまあ楽しめる。

■6月に見た作品

怪奇! アンビリーバブル Special
(★★★☆☆)
心霊写真4枚を紹介。そのうち最初と最後のものはスタッフが現場に行って撮影して新たに写したんだけどそれがけっこうきてる。再現VTRが余計だが写真自体は興味深い。ラブホテルで撮った血混じりの指が写っているものも不気味。モノホンっぽいです。
アニマトリックス
(★★☆☆☆)
それなりに楽しめるが短編アニメの集まりなので物足りなさが若干残る。それぞれ違ったタッチで見せるので映像的には満足かな。手書きっぽさを残した「キッズ・ストーリー」、CGを生かしたカメラワークの「ビヨンド」、マシンを人間に友好的になるようにする話(タイトル忘れた)、トリニティーを探す探偵の話(ざらついた映像)などが印象的。
エル マリアッチ
(★★☆☆☆)
ロバート・ロドリゲスのデビュー作品。予算は日本円にして10万ぐらいだとか(ホントかよ?) 随所にロドリゲス節があってオカシイ。なるほど、ここから「デスペラード」につながるわけですな。制作費を考えれば十分楽しめる作品だ。
X-ファイル 終章 7
(★★☆☆☆)
コミカルな展開の「数秘術」(脚本&監督クリス・カーター)は数秘術自体が知らないのでなぜ被害者がその数字になるのかなどの説明がないのでスッキリしない。「モンスター」は少年の空想が現実化する話。こちらはまあまあ楽しめる。両話ともちょいと笑えるワンシーンがあったりする。
真・雀鬼14
プロ雀士秘話!
オーラスの向こう側
(★★★☆☆)
雀鬼より長門さん扮する老雀士を軸に進行していく物語でほぼオリジナル・ストーリーだ。各キャラの義理、人情、意地などが描けてありいい味出してます。闘牌シーンも良かったし、なにか暖かい雰囲気の今作はシリーズを通じて異色な感じ。でも一番好きかも。なんなんだろう、この感じ?
アイ・アム・サム
(★★★☆☆)
純粋すぎるサムをショーン・ペンが熱演。サムに感情移入してしまったので目はウルウルしっ放し。ややリアル感がないような気もするがこうあってほしいというメッセージとして考えればいいかしら。ラスト付近のローラ・ダーンとのやりとりも泣ける。ま、術中にはまったということで♪
Dools ドールズ
(★★☆☆☆)
文楽の成就しない、結ばれない愛を3組の男女が表現していくのだが、元ネタの話を知らないせいもあるのかイマイチ物語に入っていけなかった。美しい衣装と四季折々の風景が重なる映像は幻想的だけれども。
カルマ
(★★☆☆☆)
辛い過去や記憶を無理に忘れるのではなく、そんな自分を否定せず、受け入れようって事かな。テンポはゆっくりめ。ビックリシーンもあって、ツボは押さえてる作りだがやや地味な作品。お国の宗教観か、ラストは救いがある終わり方。レスリー・チャンが主演。合掌。
ズーランダー
(★★☆☆☆)
ベン・スティーラー監督、主演のモデル業界をパロったおバカ映画。お気楽な内容で80年代のヒット曲をバックに役者さんも楽しそうに演じてそう。セレブ達も多数カメオ出演していて楽しめた。下ネタはないので健康的。
稲川淳二の
超こわい話 8
(★★☆☆☆)
鳥肌は立つも全体的にこじんまりした内容の物が多い。「メイクさんの助手」は幽霊話ではないものの怖さもありギャグ的なオチでオモシロイ。特に強烈な話は無かったかな。
マイノリティ・リポート
(★★★☆☆)
サスペンスフルな展開もストーリー的には定番中の定番といったところ。怪しくない人が一番怪しいんだよね。独特な色合いの映像や心にキズを負った主人公などちょっとスピルバーグっぽくないダークな雰囲気が漂う。未来は自分で変えられるんだ、ということで物語は終わるのだが、やや物足りない感があるものの楽しめる。
カンパニー・マン
(★★★☆☆)
前半の会議の真の目的が解るまでは緊迫感があり引き込まれる。その後は二転三転するも展開的には普通。ラストのオチも何となく読めちゃう。テンポもいいし、95分で時間もちょうど良い感じだ。監督は「キューブ」のヴィンチェンゾ・ナタリ。
火山高
(★★☆☆☆)
「炎の転校生」を思い出させる映画だ。同じノリの「少林サッカー」と比べると好みの差かもしれないが評価は低い。ストーリーはやや荒い感じがするし、演出やCGの使い方でおもわずほくそ笑むシーンも少ないような?イマイチおかしくなかったんだよねー、二ツ星半?。
血を吸う宇宙
(★★☆☆☆)
監督さんのやりたいことを全て取り入れたごった煮のような作品。カルト・ムービー的なこの手のモノはなんかつかみどころがないのでようわかりません。ま、部分的には笑えるけど。
ほんとにあった!
呪いのビデオ11
(★★☆☆☆)
地下鉄車両から撮れた白い影、賃貸物件の上にある押入れの顔、廃線跡のトンネル内での声が気持ち悪いッス。エレベーター内の顔はやらせっぽく見え?がつく。心霊写真もそうだが最近のこの手の映像ははっきり映っているので逆に怪しく感じちゃうのはなぜ?
真・雀鬼15
雀神vs雀鬼! 120時間の死闘
(★★☆☆☆)
原作はコミックからの映像化。音楽や視覚的な演出にちょいと変化が。テンポも悪くなくコンパクトにまとまってるという感じ。出来は悪くないがストーリーに雀鬼スピリッツが絡んでこないのであまり感動はない。

 

7月〜11月に見た作品へ                ホーム