■7月に見た作品

悪霊喰
(★★☆☆☆)
キリスト教になじみがないとちょっと理解しづらいかも・・・?ストーリーは判るんだけど、宗教上の意味合いや道義なんかも出てくるので日本人のワテにはピンとこないところも。絶叫系の映画ではぜんぜんなくて、むしろ地味目なオカルト・ホラー。雰囲気は嫌いじゃないけど・・・
キル・ビル Vol.1
(★★☆☆☆)
メディアでは評価が分かれていたけど・・・私的にはアリですが、過去のタランティーノ作品と比べたら見劣りしますね。監督本人も「好きな映画を、やりたいことをやった」うんぬん言っていたけど、役者さんは頑張っているけどもワイヤーアクションや殺陣なんか「マトリックス」や「座頭市」に比べたらヌルイ感じだし。ストーリー展開もタランティーノっぽくなく普通だし・・・ま、この辺は「Vol.2」でハジケルんだろうけど。あ、アニメの部分は◎です。カメラワークや構図なんか好きです。流石なり、日本アニメ!
リーグ・オブ・
     レジェンド
 時空を超えた戦い
(★☆☆☆☆)
アイデアは良かったんだけど、それだけって感じでした。善キャラが7人ならもっと強烈な敵じゃないとバランスがとれないです。ちっともハラハラドキドキしなかった。加えて各キャラももっと魅力ある(毒のあるw)モノにして欲しいなぁ。ちなみにボクは透明人間が一番お気に入りです。一つ星半
ビヨンド
(★☆☆☆☆)
イタリアン・ホラーの巨匠(?)ルチオ・フルチ監督作。当時から見たいなーと思っていて、ようやく念願叶いました(笑)。残酷描写には定評があるものの、やっぱりそれだけって感じでした。この監督独特のじれったい演出もあってそれなりには楽しめるけど、まぁーこんなもんなのかなー。一つ星半です。
キラー・コンドーム
(★☆☆☆☆)
カルト・ムービー的な作品だが私的にはイマイチ。シュールでもなくシニカルでもなくブラックでもなくバランスが悪い。セリフなんかでも笑えないし、かといってシリアスなドラマでもないし、なんなんでしょう?全人類的な愛がテーマとなっているようだけど、ラストにいきなりそうこられても感情移入できないっす。テンポも悪いし・・・ちょっと期待ハズレでした。一つ星半。
真・雀鬼 19
 心に棲む闇
  狂乱の闘牌
(★☆☆☆☆)
今回はちょっと面白くなかった。脚本もイマイチだし、適役もいまひとつ魅力が感じられないし、強さも感じられず、なんか中途半端な印象だ。真・雀鬼シリーズで一番つまらなかったかも?一つ星半。

■8月に見た作品

ロード・オブ・
 ザ・リング 二つの塔
(★★☆☆☆)
前作同様、ロケーションや美術、CGによる戦闘シーンは素晴らしく迫力もあるがいかんせんフロドに魅力がない。助けられっぱなしでRPGとしての主人公と考えるとなんだかなぁ・・・って感じ。ま、アラゴルンを始め割と人間達が強いキャラとして描かれているのでホビット(フロドなど)に人間が持つ心の弱さや脆さを象徴してあるんだろうけど・・・。それでも3時間という長さが気にならない作りなのでその辺は立派。つまらなくはないんだけど、ドキドキ感が足りぬぅ・・・ワシは♪二つ星半
ハンター×ハンター
 G.I Final ×5
(★★☆☆☆)
前回あたりからようやく盛り上がってきた感じ?でまあまあかな。ゲンスルーの手下達がどうにも強く感じられず、彼らのセリフが負け犬の遠吠えに聞こえるのが難。ザコキャラ扱いだから仕方なし?
ロード・オブ・
 ザ・リング 王の帰還
(★★☆☆☆)
3部作借りて見たので、地名とキャラの名前、因果関係など理解でき見やすかったが、印象は3部作通じて変わらずでどうしてもフロドに感情移入できなかった。力が弱いならば知恵で勝つ!みたいな活躍があれば私的には良かったのだが。ラストの旅立ちの意味も?でスッキリしない。戦闘シーンはスクリーンで観たかったくらいの大迫力♪原作は読んだことはないけれど、これだけの題材を映像にしたP・ジャクソンの手腕とオタクぶりには拍手、拍手!でも二つ星半
プラネテス 1
(★☆☆☆☆)
Phase1「大気の外で」、Phase 2「夢のような」収録。アニメ化に当たり原作が持つスピリッツを忠実には表現していないのでガッカリ。キャラ設定、ストーリーが無難過ぎてつまらない。同タイトルでも違う作品に映る。映像はまぁまぁだけど。民放地上波じゃないのにね、期待ハズレ。一つ星半です。
アンダーワールド
(★★☆☆☆)
あまり期待せずに見たのだが、意外に面白かった。アクションは派手ではないものの及第点かな?ストーリーも二転三転し、ハリウッド的展開ではなくタイトルが示すようにアンダーワールドな物語でボク好み。ツッコミどころもややあるけどまぁ楽しめた。ただK・ベッキンセールは強い戦士には見えなかったんだけど・・・二つ星半
ほんとにあった!
 呪いのビデオ
 戦慄投稿 BEST20
(★☆☆☆☆)
20もあるので(実際はあとプラス3)たいした映像はないだろーなぁとは思ったんだけど・・・予想通りでした(笑)。インパクトがない映像が多かったッス。ピンポンダッシュ対策の防犯カメラの映像は興味深い。一つ星半でっす。
女神が家に
   やってきた
(★★★☆☆)
本国アメリカではウケタものの日本ではさっぱりっだったらしいが十分に楽しめた。スラングや差別用語などのセリフの為、英語が分かり毒舌が好きな人なら尚更でしょうww 主演のS・マーチンがパワー全開で笑えます。なんでヒットしなかったのかしら? 翻訳を面白い放送作家なり旬な芸人さんなりを使ってコラボレートすればもっと面白い作品になるだろーに・・・
ブルドッグ
(★☆☆☆☆)
V・ディーゼル主演で監督は「交渉人」のF・ゲイリー・グレイということで見たのだが、アクションを抑え目に割と地味目な作り。「派手なアクション作には避けたかった」とヴィン兄貴は語っていた記憶があるので、なるほどと理解できますがイマイチでした。それならサスペンス色を出すなりして欲しかったけど・・・エンターティメント作という感じではないっすね。一つ星半。

■9月に見た作品                                                    ホーム

アンデッド
(★☆☆☆☆)
ちょっと期待はずれ。見ていて追い詰められる感がなかった。ゾンビ映画はこの圧迫感がないとボクは納得しません(笑)。ラストあたりは「そ〜くるかぁ」と評価は分かれがちなオチかもしれないけど私的には許せる範囲。それだけにもっと緊張感が欲しかったッス。一つ星半
着信アリ
(★★☆☆☆)
三池監督なので楽しみだったのに「オーデション」と比べると怖さもパワーダウン。ラストも読めるしイマイチでしたかね。もっと怖さがハジケているのかと思っていたのに(笑)。秋元康氏の影響かしら?、ま、ハッキリ言えるのはパート2にはあまり興味が無いという事。
ペイチェック
 消された記憶
(★★★☆☆)
ジョン・ウー監督のヒッチコック・タッチなSFサスペンス。H・フォードの「逃亡者」なんかと比べると見劣りするけどレンタルで見る分には楽しめた。ラストであーなるのなら、最後のご褒美も理由を付けて貰えないようにして欲しかったかな、○○は変わるという事で。あとは、ピンチを簡単に切り抜き過ぎ。ま、○○が○えたからこそなんだけど、本人は覚えてないんだからもうちょっと四苦八苦してよん。
ハンター×ハンター
 G.I Final ×6
(★★☆☆☆)
やはり原作が良いせいか、勝負の駆け引きなんかは巧み。十分楽しめる。ただ、ビスケの変身後の声はやり過ぎだと思うけどwラストはいい感じで終わるので早く続きが見たいっ!てなります。期待しちゃいますな。
ツールボックス・
       マーダー
(★★☆☆☆)
T・フーパー監督最新作というのに興味を持ち、見てしまいました。いわゆるフレディ、ジェイソン・タイプの怪物モノだが、正直なところ、いまいちorいまにぐらいな内容。でも、ビックリ・シーンに反応してしまった(笑)のでその点を考慮して★二つ。なんか本人作の本人によるリメイクなのだそうで。
獣兵衛忍風帖
 龍宝玉篇 第一巻
(★★☆☆☆)
「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟のお気に入りの一つらしいので借りたのですが・・・どうやらその作品は劇場公開版みたい。今作はBSかなんかのテレビ用のモノ。獣兵衛が強すぎるのと敵キャラが毎回出てきては殺されるのが気になる。私的にはもうちょい長持ちするキャラにして欲しいッス。マッドハウスは相変わらずいい仕事しますねぇ、感心します♪でもって、二つ星半
ドッペルゲンガー
(★★★☆☆)
黒沢清監督作。ホラー・テイストかと思いきやそうではなく、なんか不思議な印象。裏も表もひっくるめて自分自身なんだということかな?ドッペルゲンガーに会って「おれはやりたいようにやる」と束縛から解放されるわけだけど・・・。なんか、ひねくった感のある、生き方を問う映画と感じましたね、「皆さんはどーですか?一度きりの人生、たまにはやりたいようにしてみたら?」と。妙な面白さがあった。
タイムライン
(★★★☆☆)
なんか久々のアドベンチャー物って感じ。ストーリーはやや突っ込み所もあるもののまぁまぁ楽しめた。が、主役はコイツっ!という活躍というかそういうのがなかったような。割と流されるだけという展開なのがちょっと・・・それにそのエンドだと歴史が変わるじゃん!というところも私的には不満。悲しい史実とロマンスをリンクして欲しかったッス。

■10月に見た作品

テキサス・チェンソー
(★★★☆☆)
言わずと知れた「悪魔のいけにえ」のリメイク作。エンターティメントなホラーとしては十分楽しめたし映像もGOOD!緊張感もあったしホラー映画はこうでないとね♪ただ、「狂気さ」という点ではオリジナルにはかなわないっすね。見た後、ドス黒い気分にはならなかったしw。それだけオリジナルにはなんともいえないパワーがあったのよねぇ
ディボース・ショウ
(★★☆☆☆)
コーエン兄弟作品のブラックな恋愛コメディ。随所にコーエン節が見られるもののポップでメジャーな仕上がり。無難なラストにもうひとひねり欲しいところだけど、まぁ良しとしますか♪キャスティングが豪華&絶妙。二つ星半!
ギャザリング
(★★☆☆☆)
クリスティーナ・リッチ主演の一風変わったオカルト的ホラー。記憶を失くしたリッチ演ずるバック・パッカーと発見された遺跡の壁画が徐々にリンクされていくという展開。地味めながらも無難な仕上がりでまぁまぁ楽しめる。死んだ母親ともリンクさせれば子供を助ける動機も強くなるはずでは?と思いましたが・・・。C・リッチはやつれた印象だけど、何かあったんすかね?気のせい?
ほんとにあった!
 呪いのビデオ  Special 5

(★★☆☆☆)
久々に興味深い映像があったかな。なかでも「疾走」と「淫霊」は◎。ちょっと興奮(笑)してしまいました。いつもこのくらいの質にしてビデオ化にしてもらいたいもんです。二つ星半♪
ほんとにあった!
 呪いのビデオ13
(★★☆☆☆)
上のSpecial 5と同様、楽しめた。ま、なかには画像処理したんじゃないの?と思わせるものもあったけど・・・。「浮遊物体」と監視カメラ映像の「いるはずの・・・」は興味深い。「浮遊物体」はアンビリバボーでも放送していたフライング・ヒューマノイドですかね!二つ星半♪
リクルート
(★★☆☆☆)
CIAの訓練生を主人公にしたスパイ物。誰を信じ、何を疑えばいいのかと物語中、考えながら見る映画です。でも、ボク的にはラストが大ドンデン返しというほどでもなかったので、そこが不満に残るもののサスペンスフルに展開してまぁまぁだった。実戦より訓練の方が過酷だった?二つ星半
キル・ビル Vol.2
(★★☆☆☆)
Vol.1もそうだったのだが、他のタランティーノ作品と比べるとイマイチ感がありあリ。愛情(+暗殺者)ゆえに制裁&復讐となるわけだけど、そーなるかね?ふつう。各キャラの過去なんかが描かれていてもあまりインパクトはない。もうちょっとヒネリのある人物描写をして欲しかったッス。ま、退屈はしなかったんだけどもね♪
ゴシカ
(★★☆☆☆)
ハル・ベリー主演のホラーもの&ダーク・キャッスル製作。でもなかなか楽しめました。なぜ、今頃になって&彼女が選ばれたのか?という理由はまったく触れられていなかったけど、ま、いーか(笑)。ラストのオチは読めちゃったもののいわゆるハリウッド的スケアリー・ムービーな雰囲気ではなかったので良し。個人的にはとあるシーンに物凄くビックリしてしまったw二つ星半

■11月に見た作品                                                   ホーム

ハンター×ハンター
 G.I Final ×7
(★★☆☆☆)
これで今シリーズは完結。ラストはちょっと気に入らないけど(ハッキリしてないから)まぁ、こんなもんでしょう。ところで、ジャジャン拳グーって何発も撃てるんだっけ?戦闘シーンの演出は前回の方が良かったかしらん。全体通してイマイチでしたかね♪
キング・オブ・コメディ
(★★★☆☆)
デ・ニーロ&スコセッシ・コンビによるいわゆるストーカーもの。でもバリバリのサスペンスというわけでもないですが、デ・ニーロの演技力で引き込まれます。漫談シーンなど見所アリ。煽るメディアとそれに乗せられる民衆、作られる人気者というのを皮肉っていると見ましたが?はてさて、どーでしょう。
スターシップ・
   トゥルーパーズ 2
(★☆☆☆☆)
視覚効果でおなじみのフィル・ティペット初監督作。ちょっと期待したけどイマイチ、いやイマサンぐらい(笑)。エイリアンのCGに予算を喰われたか、全体的にチープ感が漂う。それにあのようなストーリー展開ならもっとサスペンスフルにして欲しい。「1」と比べたらうんと小ツブになりましたな。
シュレック 2
(★★☆☆☆)
「1」と同様、楽しめた。E・マーフィーのドンキーとA・バンデラスの長靴を履いた猫が◎!おかしいッス。ただ「1」のような寓話や童話を皮肉った(パロった)毒のある笑いが陰をひそめた感じ。あと、なぜ王様がシュレックを嫌うのかを掘り下げてもらいたかった。二つ星半

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