＜掲載物の年代＞
掲載している牛乳のふたは、結構昔のものばかりです。わたしが小さい時に集めたものです。
どれくらい昔かと言うとだいたい、２３〜２４年くらいまえです。（コレクション再開時点）
その後、本サイトを通じていろんな人とたくさん交換しています。新しい物もかなり増えて
きました。
＜昔の収集方法＞
学校で収集がはやっていたので、とりあえず給食で出た牛乳のふたをあつめました。
友達が、かわったのをもっていると、もらいました。
手持ちのふたに書いてある牛乳製造メーカーの住所をみて、お手紙をかきました。
『ぎゅうにゅうのふた送ってくださ〜い』って。返信用封筒もいれました。
そうして入手したのが、未使用のふたです。
夏休み、郵便屋さんが来るたびにドキドキしました。返信用封筒が来たときは、ほんとうれしかったです。
＜種類の数え方＞
同じふたでも、使用済みと未使用はわけてカウントしています。わけた理由は、上記のごとく、未使用は
労力とおこずかいを使ったからです。
あと、同じ商品でも工場がちがうとわけてカウントしています。これは、印刷内容が異なるからという見解
です。
ふたを開けやすくするための”とって”がついているものがありますが、とっての位置違いは種類わけには、
カウントしていません。理由は、なんとなくめんどくさかったからです。
このようにして、種類を数えてみると、現在４２１種類ありました。（コレクション再開時点）
＜最近の状況＞
サイトを開設してから、たくさんの人と交換して、現在は何種類持っているのかつかめない状況です。
ぼちぼち整理をして掲載をしていきたいとおもいます。